英語のコミュニケーションでスキルアップ:東洋大学文学部国際文化コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

英語のコミュニケーションでスキルアップ

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部国際文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に触れたい人から外資を目指す人まで幅広くいるので気兼ねなく英語の能力は上がります。スキルアップとはTOEIC、TOEFLなどです
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの教師が専属でクラスを持ってくれるので授業はほとんど英語で行います。ちょっと物怖じしてしまうと思いますがすぐになれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年からという非常に遅い時期になるのですが、そのレベルに達するまでの英語力を3年までに培えるのでちょうどいいといえばそうです。研究内容としては講師、教師一体となってサポートしますので充実した時間が過ごせるでしょう
• 就職・進学

  良い
  JRや住友不動産、三菱や住友などの銀行系、それにCAなどからのオファーもきます、スキルを高めればより高い望みへ行くことも可能です
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて10分は見積もったほうがいいです。最寄りの白山駅は構内でかなり歩く上、階段も多く駅を出た後も5分以上はかかります
• 施設・設備

  良い
  校舎がきれいで清潔感にあふれています。学食もメニューが充実していて飽きの来ないものが多く、価格も手ごろ。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな人がいますが、主に海外に目が向いているので国際交流のある人たちと知り合うにはうってつけ、きっといい人と会えますよ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の文法、語法、スピーキング、リスニングなど
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語できたらかっこいいなと思った、それだけ
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  少人数制の個人経営塾
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく暗記物を堅くすること。英語は単語をしっかり覚える、日本史は年代など