東洋大学国際学部の口コミ 低い評価順 [p.3]

卒業生 / 2007年度以前入学

箱根駅伝優勝

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  普通
  陸上や、野球などスポーツを希望している人には最適です。ゼミの先生も熱心なので、研究を極める人にも、充実した時間が過ごせると思います。学食も充実していてテレビでも紹介されました。どこの大学でも自分のやる気にかかっています。
• 講義・授業

  良い
  多くの学部ごとの、知識豊富な専門の先生方なので、難しいこともありますが、ちゃんと出席して、試験を受け、単位をもらいました。
• アクセス・立地

  悪い
  家から通いやすい館林を選んだが、学部の移転で、館林から白山に移ったため、家から遠くなった。しかし栃木から東京への通学は、苦ではなかった。
• 施設・設備

  普通
  大学生の胃袋を満たす、メニュー充実の学食は、自慢できるところです。スポーツが盛んな東洋大学ですが、スポーツセンターもあり、スポーツ好きには最適です。
• 友人・恋愛

  普通
  解答例と同じく、他学部の学生ともゼミや部活、授業で交流出来ます。自分から声掛けするのが、大事なことです。
• 部活・サークル

  普通
  上記の解答例のように部活、サークル活動も活発で、文武両道の精神で、頑張っています。特に箱根駅伝では、第一線で活躍しています。その応援は、毎年盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域、観光振興に力を入れており、フィールドスタディ現場に行ったりします。
• 所属研究室・ゼミ名
  東海林ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  体験活動，景観の保全、地域振興、地域イベント、のあり方について。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  何件も受けたが、なかなか決まらず、4年間派遣の仕事をしていた。今は、中小企業に勤めている。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  希望の進路先を決めても苦難が続いたので、特に理由はない。
• 志望動機
  募集人数が多く、偏差値等入りやすと思った。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や、塾の先生に相談していました。

卒業生 / 2016年度入学

学食が美味しい大学、

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽な単位も結構あったので、卒業もしやすいと思います。
  出席もアプリに番号を入力するだけなので簡単でした。
• 講義・授業

  普通
  あまり授業はためになりません。
  話を聞いている生徒もほとんどいないような印象です。
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートは多少はしてくれました。
  積極的に就活に取り組んでいる人も多くいました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は白山駅です。
  学校の周りに飲食店などは少ないイメージです。
  居酒屋やファミレスは少しありました。
  
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが、授業のメインは学部にもよりますが旧校舎が多かったです。
  学食は美味しかったです。
  
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入っていたりゼミに入れば多少は友達もできると思います。
  
• 学生生活

  良い
  サークルも結構あり、種類も豊富なので自分に合うサークルを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は様々な分野を学び、学年があがるごとに専門的なことを学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  携帯関係のサービス業
• 志望動機
  夜間の学部があるところを探していて、条件に当てはまったからです。

在校生 / 2017年度入学

現場で知る国際の状況を学ぶ学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活の中で海外で何かしたいと思っている方にはおすすめです。周りがそういう人が多いというだけでなく、東洋では奨学金制度が充実しています。また、自分が何をしていいかわからなければ、教授が研究室にて相談を受けてくれます。東大や京大の教授がいるため、さまざまなアドバイスを頂けます。
• 講義・授業

  良い
  英語で講義をする授業がありますが、日本人教授は英語の発音が悪く英語の勉強をするには向かない授業だと思います。しかし、学部生の意識が高く自ら海外に行くプログラムを探し海外でボランティアなど経験している人が多いです。1年生の時に行われる海外実習では40人くらいと一緒に海外を経験するため、仲間も増えます。ゼミも1年の頃から必修であり、教授との関係が他の学部に比べてフレンドリーです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生の頃からゼミが必修であり、最初は卒論の基礎となる書き方などを学んでいきます。学べる学問は、経済、都市形成、水やインフラ、衛生、国際関係など多岐にわたります。半年ごとにゼミの配属が変わり、3年次から卒業まで同じ教授のゼミになります。 先生によって受けられる講義が全く違います。しかし、人気がある教授のゼミは抽選によって決められるので、配属できない可能性もあります。
• 就職・進学

  良い
  学んだことをいかし、国際関係がある企業や観光などの企業に就職する人が多いようです。学部自体のサポートはありませんが、大学側が開催する就活支援や講義が充実していると思います。大学内での企業説明会や2年生から始める就活講座などもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は都営三田線の白山駅です。大学に行くためにはこの線ひとつしかないため、毎回混雑が避けられません。東洋学生だけでなく、会社員の方なども乗っているため、ひとつ電車を見送らなければならない時もあります。駅周辺にはタピオカやカレー、豚丼、ラーメンなど食が充実しています。20分程歩けば、東京ドームがあり、アトラクションで遊んだりショッピングしたりできます。近くに東大もあるため、遊びに行くこともできます。
• 施設・設備

  普通
  基本的に綺麗な教室で授業を受けています。たまに冷房が臭かったり、水滴が落ちてきたりということがあります。生徒数が多いのにもかかわらず、トイレの数が少ないため、行きたい時に行けない時もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生の時からゼミがあったり、海外実習に大人数で行ったりするため、学部内で知り合いにならない人は少ないです。そこで知り合った人たちとまた一緒授業を受けたりすることで中が深まります。そのため、学部内の恋愛もある方だと思います。学部生は海外に興味がある人ばっかりなので一緒に海外に旅行に行ったり、プログラムに参加したりしている人もいます。
• 学生生活

  良い
  大学が大きいのでさまざまな種類のサークルがあり、同じ種類であっても数多く存在しています。掛け持ちをしている人も多いです。学部特有なものでは、英会話サークルや日本に限らず海外でも行うボランティアサークルなどがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次後期まで英語と第二外国語が必修であり、それによって取れない授業も出てきます。そのため自分の興味がない授業を取ることになるかもしれませんが、国際関係であれば、ほぼ重要な内容であり関係性があるので勉強して損はないと思います。3年次からは自分の専攻を決めて勉強していきます。いくつかに分かれているため、他の人も同じ専攻になります。授業や課題など協力して行えます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  なぜ戦争や紛争、世界の人々の貧困がなくならないのか疑問に思っていて、それを解決するための勉強をするためにこの学部に興味を持ちました。

在校生 / 2018年度入学

広い価値観を得られる学部

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  今まで何をやりたいかわからなかったが、海外での研修を経験し、日々の授業やゼミを経験することにより、興味の幅が広がっていったように思う。周囲の友人の影響を受けて、海外旅行に行ったり、バックパックをしたり、海外のインターンに行くなど、良い影響を与え合える学部であると思う。海外の友人を作るにもとても良い学部だと思う。実際に海外で活躍している人や、講師の方の授業を聞いたり、海外の大統領が来たりと、多くの視野を広げられる機会があると思う。将来的に、身につけておくべき価値観を得られる学部であると思っている。
• 講義・授業

  良い
  学部内の海外研修が必須であり、必ず留学の経験をすることができる。自分だけでは一歩踏み出せなくても、そのような機会があることで視野が広がるだけでなく、帰国後の講義にも幅広く興味を持てるようになった。
  奨学金制度もかなり充実しており、海外インターンの機会も多いことから、大いに成長できる学科であると思う。
  ネイティブの講師の指導も受けられるので、留学前や、海外インターンの準備が手厚いという点でとても良いと感じた。
  英語試験の奨学金も出るので、とても有り難い。
• 就職・進学

  普通
  就活サポートはエントリーシートのサポートがある。ゼミによって、卒論のサポートと同時に行ってくれる事もあるそうだ。
• アクセス・立地

  普通
  三田線の白山駅なので、便利な位置だと思う。隠れ家的なカフェや喫茶店などもあり、巡るのも楽しい。谷根千が近いので、カフェ好きにはたまらない位置だ思う。神保町では本屋が多いので、全体的に周辺環境は充実している。
• 施設・設備

  普通
  かなり設備が充実しているが、空調管理がうまくできない教室がある。大きい部屋ほど場所による温度差が激しく、冬は寒いことが多々ある。
• 友人・恋愛

  普通
  海外の学生が多いことから、日本人だけでなく幅広い学生と交流できる。サークルに寄っては出会いと多いかもしれない。
• 学生生活

  悪い
  学校のサークルの、ある海外ボランティアサークルでは、実質あまり参加していない人が多い。実際に海外に行ける人数は少ないからだ。
  弓道などの武道系は少ない傾向にあるように感じる。
  イベントは海外の生徒との交流に力が入っているので、興味のある生徒にはとても適している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年からゼミがあるのが特徴だと思う。
  海外の問題を学ぶだけでなく、日本の諸問題から学び、様々な経験を積みつつ、卒論につなげていく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  海外の経験を得られるため。
  多くの人と関わり、自分の視野を広げたかった。
  この学部の特徴として、環境問題、貧困問題、まちづくり、交通の問題など、幅広く学ぶことができる。

在校生 / 2018年度入学

海外好きな生徒が多い

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国の問題について興味があったり、国際学部にいながらも他学部の勉強もやって見たい人にはオススメの学部であると思う。他学部解放科目というものでさまざまな授業が取れるから。
• 講義・授業

  良い
  先生によって講義の内容や、指導の仕方は異なるため一概に言えない。面倒見の良い先生はいると思う。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良いと思う。この学科から銀行などの大手企業に就職することもあると聞いた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は白山駅、本駒込駅、千駄木駅であり、どの駅からも徒歩15分あれば学校に着く。
• 施設・設備

  良い
  Wi-fiの接続が悪いこともあったが、それ以外は充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  周りの友達で恋愛関係を持っている生徒はいないように思う。友達はゼミを通して仲良くなることが多い。
• 学生生活

  良い
  白山祭というのがあって、毎年盛り上がっているようだ。色々なお店が出展されていて楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には強制的に約1ヶ月の海外研修に行く。また、2.3.4年次のいずれかで日本国内や海外に数週間泊まり、調査をする研修もある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から外国の文化や問題に興味があって、どの学部よりも海外行ける確率が高いと思ったから。

在校生 / 2015年度入学

主体的に学べる大学

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学や国際交流に対する情報支援などが充実している。
  そのため、語学力をつけたい人や海外での就職に興味がある人にはとてもいい大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  国際だけではなく、日本国内の地域開発、環境分野についても学ぶことができ幅広い知識を身につけることができるようになっています。そのため、入学後に自分の学びたい分野を選択することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年の春学期から一般的なクラスの代わりとしてゼミが始まります。本格的なゼミ活動は三年時から始まりゼミの種類は豊富で自分の興味のある分野の中からさらに細かく研究内容を選ぶことができます。しかし、ゼミによっては教授との関わりが薄い場合もあり就職活動時に苦労する場合もあるのでゼミ選びは慎重に行ってください。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は三田線春日駅と南北線本が馬込駅です。両駅とも徒歩５分程度で大学にアクセスすることができます。周辺環境は、閑静な住宅街で人通りもそれほど多くありません。
  しかし、周りに商業施設や飲食店があまりなく学校後に楽しむ場所はあまり無いのが残念です。

在校生 / 2019年度入学

自分が学びたいことで決める。

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒論がない分、自分のやりたいことをできる部分がある。
  それは勉強にしろ、課外活動にしろ同様である。国際学部は国際に関すること、特に国際開発に関することを学べる機会がある。ただ、関係のないものも取らなくてはいけない。
• 講義・授業

  普通
  授業自体の面白さがあるものもあれば、そうではないものもある。技術向上や社会人になった際に役立つスキルなどの授業を増やしてほしい面はある。
  
• 就職・進学

  普通
  学校の就活サポートはあまり使ってないため、なんとも言えない。ただ、学校側が進めてくるものは良いものもあるが、学校側に歩合として高額なお金が入るため、そこを考慮した企業の紹介が多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は三田線の白山駅、もしくは南北線の本駒込である。
  立地は良く、歩いても5分圏内なので良い。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な校舎であり、満足している。また、設備等もしっかりしており、学習環境は整っているかと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  自分はあまりサークル活動など参加していないため、わからない部分もあるが、関係等はそこそこな気がする。しかし、オンラインでそこの関わりは減ったようにも感じる。
• 学生生活

  悪い
  上記と同じように、オンライン化で、あまりイベントが充実しているようには感じていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際開発に関する、教育や環境について、またそれ以外にも幅広く学ぶことが多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  国際に関することを学びたい、海外に興味があったため。
  また、自分の視野が広がる、考え方が広がる学問であると考えていたため。

在校生 / 2020年度入学

国内外を見つめ直すことができる学科。

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  コロナウイルスの影響であまり海外での調査ができなかったが、普通な時期に入ると外国に出ることに両力的な教授も多く必ず有意義な時間が過ごせる。
• 講義・授業

  良い
  政治、経済、福祉、建築、環境などの観点から国際的に幅広い視点から学ぶことができ、プログラムを選ぶことによってどれかに絞ってより深めることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミでは3年生の初めから卒論について研究を始めており、4年の2月にある学会に向けて、教授も寄り添って一緒に研究を手伝ってくださる。
• 就職・進学

  良い
  国際学部では航空会社や外国の証券など国際的な進学率が高いが、そのためにキャンパス内で様々な就職サポートのイベントがあるため、充実していると思う。
• アクセス・立地

  良い
  立地は都営三田線の白山駅と東京メトロ南北線の本駒込駅との間にあり、巣鴨や駒込、水道橋までも歩いて行くことも可能であるため、立地はとてもいい。
• 施設・設備

  良い
  基本空調が完全に効いている上に、キャンパス内も大変きれいに整えられているため、居心地はとても良く快適だ。
• 友人・恋愛

  良い
  個人的にはサークル関係の友達が多いが、学科の友達も十分におり、良い意味で恋愛にはあまり発展はしない。
• 学生生活

  良い
  数えられないほどのサークルがあり、東洋大学はSnowDancerというダンスサークルが特に大きくて強い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治、経済、福祉、建築、環境など様々なことを国際的な観点で学び、私はその中でも建築関係を深く専攻しており、国内外のまちづくりや都市計画について学んでいる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  スラムの地域研究に興味を持ち、世界で活躍されている優秀かつ頼もしい教授が多いため。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

在校生 / 2020年度入学

色々な選択ができる学科

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろやりたいという人にお勧め。
  海外を研究テーマにしている先生が多いので勉強になる話が聞けるところがおすすめ。
• 講義・授業

  良い
  政治や環境、福祉、地域コミュニティなど、さまざまなことが学べる。
• 就職・進学

  良い
  ナビサイトの運営会社などと提携し、就活セミナーなどを行なっている。求人などもおおくはられている。
• アクセス・立地

  普通
  経路によっては坂が硬く感じる。遊ぶ場所などはあまりない。レトロカフェや居酒屋が多い印象。
• 施設・設備

  普通
  駅まで早歩きで5分ほどかかる点が難点。夏は朝がすごい。
  白山キャンパスでは10個の別館があるので移動が大変。
  
• 友人・恋愛

  普通
  白山キャンパスは人数が多いので作りやすい環境とは思う。
  今年度から対面授業なので、リモートよりかは作りやすいと思う。
• 学生生活

  良い
  コロナ禍で学祭やサークル活動があまり行えなかったが、今年度から対面授業が始まったので、活発になりつつある印象

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は第二言語が必須（韓国語、中国語、フランス語、ドイツ語など）
  コミュニティ開発や政治、インフラなどの4つの分野から好きな授業が選択可能
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  国際ボランティアを志望していたため、発展途上国などの開発について学びたく、志望した。

在校生 / 2016年度入学

グローバル人材育成

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当にこの学科に学びたいことがある人には向いているが、そこまで興味がないけど入ってしまったとなると、勉強する内容がわりとせまめだから苦痛かもしれない。
• 講義・授業

  良い
  自分で学びたい意欲がないと、授業はためにならない。また、先生と仲良くなるとより深いところまで学べるようになるが、かなりのアピールが必要。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは先生の選びでかなり決まる。良い先生だと本当に毎回が充実し、ゼミのメンバーでも仲良くなれて楽しい授業である。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は私のイメージでは悪くない方だとは思うが、サポートがどのくらい実施されているのかはまだよくわからない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、通いやすい。近くに飲食店もあるため、帰りに寄り道することもできるし、立地条件は良い方だと考える。
• 施設・設備

  良い
  図書館はとても広く、本は何冊あるのかわからないがとても多くて充実しているし、コンピューター室とも繋がっているため便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  英語の授業などはレベルごとでクラスが分けられるため、だいたい同じメンバーが集まったりするから仲良くなれる。
• 学生生活

  悪い
  サークルはものによる。すごく楽しそうなサークルもあるが私の入っているサークルはあまり活動がなく充実さに欠ける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のときには英語をたくさん勉強し、必修もたくさんある。2.3年次からは範囲が狭まり途上国のことや、災害、地域活性化などを勉強する。