学問として扱える範囲が広い:東洋大学社会学部社会文化システム学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

学問として扱える範囲が広い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会文化システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学、人類学、民俗学の視点からアプローチをします。社会学といっても文化寄りなので、そちらに興味のある方には最適な学科です。
• 講義・授業

  良い
  日本や欧州、アジア、アフリカなどの社会や文化、犯罪社会学や宗教社会学など、さまざまな社会学を学ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  三田線の白山駅と東京メトロの本駒込駅から徒歩５分程度のところに位置しています。キャンパス周辺は閑静な住宅街です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内はとても綺麗です。特に開放感と地下に大きなな学食がある６号館と、一番新しい８号館がお気に入りです。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんなタイプの学生がいますが、みんなやるべきことはしっかりこなします。また、この学科は女子が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  特に運動部が活発で、長距離走の選手は人気があります。また、ダンスサークルが数多くあり、毎日夜遅くまで大学内で練習しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人々が暮らす社会とその中の文化について、さまざまな事象を取り上げて深く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともと社会学の内容に興味があり、その中でも文化面に重点を置いていることに惹かれたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的な内容ばかりを問われるので、基本を抑えれていれば大丈夫です。