様々な国の地域や文化が学べる。:東洋大学国際学部国際地域学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

様々な国の地域や文化が学べる。

2021年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際学部国際地域学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外に興味がある人はとてもよい学科だと思う。
  海外だけでなく、地域に密着した交流ができる研修も必修で行われている。
  
• 講義・授業

  良い
  必修の海外研修では、マレーシア、フィリピン、オーストラリアなどから選択できる。国際交流だけでなく、調査を通じてその国の文化や歴史も学ぶことができた。
• 就職・進学

  普通
  利用しなかったが、就活サポートセンターを使っている人は何人かいた。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは都営三田線の白山駅と南北線の本駒込駅。
  千石駅も少し離れているが近い。
• 施設・設備

  良い
  広く充実しているが、生徒数が多く授業後はエレベーターが混むため
  階段を使うことも多かった。
• 友人・恋愛

  良い
  学科での仲がとてもよかった。学部外の交流はサークルに所属しなければあまりない。
• 学生生活

  普通
  イベントはあまりないと思う。サークルは多くあり、サークル内での仲はとても良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は必修で基盤となるもの、2年以降は比較文化・国際開発などの4つのコースに分かれ自分の学びたいコースを選び、その中から必修や選択必修をとっていった。4年次は2万字以上の卒業論文を書いた。題材は自由なところ、ゼミの先生の研究に沿ったものなどゼミによる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  海外に興味があり、必修の海外研修で学びその後留学に行きたかったから。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン