演奏の授業が充実。:桐朋学園大学音楽学部音楽学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

演奏の授業が充実。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽大学としての地位が高く、多くの有名なソリストが出ている。演奏レベルが高く、授業内容も音楽に関する様々な講義が充実している。
• 講義・授業

  良い
  先生のレベルが高く、興味深い授業が多い。音楽史の授業だけでも何個も講義がある。語学の授業も充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室やゼミはない。それぞれの先生の門下ごとに吹き合い会をしたりする。門下によってはアンサンブルの発表会をしたりもする。
• 就職・進学

  良い
  音楽大学の中ではネームバリューが良い。小澤さんはじめ、器楽、作曲、指揮、それぞれ大物が輩出されている。
• アクセス・立地

  普通
  調布校舎の周りにはなにもない。仙川は商店街など店が充実。京王線は止まりやすいし遅れやすい。東京のはしっこ
• 施設・設備

  普通
  新校舎は綺麗だが、練習室が非常に少ない。仙川校舎は建て替え中。新校舎は2016年11月に完成予定
• 友人・恋愛

  普通
  授業やレッスンで知り合いになるため演奏仲間は増える。恋愛というよりも将来の仕事仲間になるであろう人材が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  レッスンで個人の演奏技術、オーケストラや室内楽でアンサンブル能力がつけられる。音楽史や音楽理論、ソルフェージュの授業も多数あり、深く学べる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  音楽大学でフルートをまなぶため。ネームバリューが良い。
• 利用した入試形式
  その他