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私立東京都/梅屋敷駅
東邦大学 口コミ
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い楽しく学べました。友人、教授。厳しくもとても役立つものばかりでした。中でも、自主的に学ぶ意欲のある学生にはより素晴らしいものだと思います。
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講義・授業良い満足しています。特に、授業でわからない部分を聞けば教えてくださる教授が多くありがたいです。
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研究室・ゼミ良い研究室ではあまり時間がとれなかったのですが、それでも教えていただけることが沢山あったので、満足しています。
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就職・進学良い無事に大学院に入れ、またそこでも様々なご指導をいただいています。
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アクセス・立地良い現在の話ですが、駅と正門が工事しているので少し移動に億劫です。
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施設・設備良い研究に関する設備は整っています。空調やトイレもあります。雨よけが欲しいですね。
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友人・恋愛良いよき友人に沢山出会えました。人生で一番の。恋愛は、まあ。努力次第でしょうね。
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学生生活良い大学祭などに関わりましたが、とてもよくやった気がします。刺激的な日々でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物分子では、生物や化学を学びます。範囲は広く、とてもここに書ききれないです。そこからさらに、専門的な内容を、自分で選んでいく形になります。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
現在大学を卒業し、大学院生です。その後は研究職を考えております。 -
志望動機ここでしか学べないものがあったからです。そして私の偏差値に見あったものでした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:762311 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い居心地がよく個人的にはとても楽しかったです。ただ授業内容は難しく軽い気持ちでは卒業は難しいと思います。
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講義・授業良い基礎から応用まで、広い範囲の学問で必修科目があり、選択科目も幅が広くためになる
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研究室・ゼミ良い3年後期から配属され、研究前に半年研究室ごとに講義があるので馴染みやすい
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就職・進学良いキャリアセンターが充実していて、情報収集や面接練習など予約して有効活用できる
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩で15分ほどまっすぐ商店街を歩くだけだが店がいろいろあるので楽しく便利
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施設・設備良い最近校舎やその他建物が新しくなり、空調やその他設備まで新しく綺麗になった
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友人・恋愛良いサークル活動内でも学科内でも人間関係は良好だと感じた 特に学祭の時に目に見えて実感する
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部活・サークル良い学園祭が充実している 目の前が商店街の地域密着型の大学なのもあり来客も多め
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の中でももっとミクロな世界の学問です。必修で組織学はありますが、生理学や免疫学、遺伝学がメインです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先理系科目の小中学生を対象にした学習塾講師として就職しました。体を壊して今は転職しました。
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就職先・進学先を選んだ理由家から近く、昔から遺伝学に興味があった。入試科目が苦手な英語がなくてもOKだったため受験を決めた。
感染症対策としてやっていること後輩いわく対面授業とオンラインで使い分けてるそうです。実験が重要な学問なので完全オンラインは難しいと思います。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766728 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い最終的に薬剤師国家試験に合格することが重要。その点では合格率が高く、おすすめしたい。ただ、立地的に都会的なキャンパスライフを望んでいると期待外れになってしまうと思う。
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講義・授業普通1.2年生の教養科目は力を入れている分、時間の無駄だと感じてしまうかも。
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就職・進学良い薬学部なので就職自体は難しくない。5年次の実務実習で進路を決める学生が多いように感じる。企業に就職希望者は自ら動くことが必要。
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アクセス・立地良い京成大久保駅から商店街を抜けて15分程。お洒落なカフェなどはないが評判のラーメン屋が集まっていてラーメン好きにはとてもいい。
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施設・設備良い私立なので建物は清潔感があり綺麗。吹き抜けはなく、やや閉塞感がある。
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友人・恋愛良いキャンパスには薬学部、理学部、健康看護学部があり男女のバランスは良い。
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学生生活悪い学園祭は正直しょぼい。サークルの学術発表は内輪で行われているようなもの。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は教養科目と語学がメイン。そして化学、生物、物理、薬理学を基礎から学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機家から通いやすい場所にキャンパスがあり、薬剤師の資格があれば生活していけると考えたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724597 -
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在校生 / 2014年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部医学科の評価-
総合評価良い医学部の勉強が好きな人にとっては最高の6年間であるが苦手な人はほんとうに無駄になってしまう気がするため気軽には選ばないほうがいい
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講義・授業良い自由な校風が特徴的で自分の学びたいことが学べる環境作りがされている
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就職・進学良い病院実習が充実しており、ポリクリの段階で大学の系列病院については把握できる
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アクセス・立地良い蒲田駅か梅屋敷駅から通学することになると思うが、蒲田駅の方が食べ物や居酒屋が充実していて楽しいと思う
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施設・設備良いシュミレーションラボという施設が存在し、ここでは手技について自由に機材をつかって学ぶことができる。
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友人・恋愛良い先輩後輩の仲が非常によく、先輩が後輩をご飯や飲みに連れてっている姿をよく見る。部内恋愛が多い
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学生生活良いサークルはなくすべて部活動になっていて、新歓では毎年なぜかバド部が1番人気となっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人体の仕組みや生理機能について学び人を助けることに活かす勉強
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学科の男女比6 : 4
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志望動機両親が医者だったこともあり一番最初に頭のなかに浮かんだ職業でもあった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606510 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部物理学科の評価-
総合評価良い学生数が少ないため、教授に質問しやすい。また、院生らもコミュニケーション力のある人が多いので、頼めばつきっきりで教えてくれたりする。
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講義・授業良い専門科目、教養科目ともオーソドックスな部分は揃っている。隣接した日本大学生産工学部の授業も受講できる(単位認定制度がある)ため、ニッチな分野もお互い補完しあっている。
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研究室・ゼミ良い物理学として一般的な分野の研究室はある。自身が学びたいと思えば類似した分野の教授に相談すれば、外部の教授との懸け橋になっていただける場合もある。
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就職・進学普通就職状況はおおむねよい。キャリアセンターなども相談すれば親身に対応してくれる。進学状況は人に依りけり。
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アクセス・立地悪い京成大久保駅からは徒歩15分弱。JR津田沼駅からはバスで30分ほどかかる。大久保駅からは小規模ながら商店街があり、ローカルな飲食店が並ぶ。近隣は住宅街、マンションも多いことから、スーパーなどもいくつかある。
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施設・設備普通研究室の設備は教授に依る。研究を活発にしている教授のもとなら特に困ることはない。
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友人・恋愛良い学科は80人程度なので、大半は知り合いになる。理系の単科大学にしては女性の比率も多いので、学内で恋愛関係を持つ女性も多い。
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学生生活良い一般的なサークル・部活はある。文化祭では、結構センスのいいアーティストを呼ぶ印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容力学、電磁気学、量子力学、統計力学。そのほか物性物理学、電子工学、光学などもある。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先同学の大学院。
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志望動機もともと物理学を学びたいと考えていて、学問に集中できる環境だと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572624 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価普通生物分子学科という名前ではあるが、生物、化学、物理を少しずつ学ぶ感じ。メインは生物と化学ではあるが、教養科目でさまざまなことを学ぶことができる。
臨床検査技師の課程に入ることができる学科だが、ある程度の学力がないと入れず、勉強をしっかりしておく必要がある。
成績順になるため、希望者が多いと課程に入ることができない。
また、臨床検査技師の課程に入ったとしても、勉強してないと国家試験を受けることすらできなくなるので注意が必要。
しかも、勉強内容はかなり詰め込まれているので決して楽ではない。
楽な大学生生活を送りたいのであれば、他の大学を目指した方が良いと思われる。
それでも頑張れるという学生ならば生物分子学科でもやっていけると思うし、臨床検査技師課程にも入れると思う。
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研究室・ゼミ良い内部の研究室だけでなく、外部の研究室も紹介してもらえるので、自分がやりたいことをやった方が良い。
私が所属した研究室は先生も先輩もいい人だったのでいまだにつながりがある。
また、興味のある内容だったため、研究はかなりはかどった。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先医療系専門職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467794 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い丁寧な指導、意欲のある仲間、学びたい学問、電車の遅延も少ないと私にとって合う学校だとおもいます、あと飲食店が多い
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講義・授業良い基礎科目から専門まで豊富な授業があります
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研究室・ゼミ良いゼミは3年秋から始まります。
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就職・進学普通まだ進路は決めかねていて、確実に評価できませんが、相談に乗ってくれる大人はおおく、キャリアセンターや担当の先生、友人と環境に恵まれていると感じます。自分に合う進路を見つけられるよう頑張ります。
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アクセス・立地良い京成線は遅延が少なく、1限にも行くことができます。
駅から学校までも遠過ぎず、途中の飲食店も豊富にあり、友人とのご飯にも利用しています
コンビニも多くあります。 -
施設・設備普通パソコンの台数がもう少し欲しいと感じることはありますが
他は概ね満足してます。
専門書も豊富にあり、レポートにもサークルや趣味にも図書館の本を利用しています。雑誌もおおくあります。 -
友人・恋愛普通友人は学科(研究室の先輩なども、授業、実験での交わり)、サークルと作る機会は沢山あります。
人によっては学校のイベントなどで友人を増やしている人もいます。総合大学ではないけど、充実してると言えます。 -
学生生活良い私の入るサークルは充実しています
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464939 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理学科の評価-
総合評価良い1年前期の授業では高校の授業の復習から入るので、人によっては優しく感じる授業もあるでしょう。後期から専門的な授業となるので、より授業は楽しくなります。サークルや部活も多くあるので興味のあるものに入ると縦の繋がりが出来きます。他の学科も多いので大きなサークルや部活に入れば他の学科とも繋がれます。研究室は教授にもよりますが、私の配属先は良い意味で先生と生徒の壁がなくとても楽しく卒業まで過ごすことが出来ました。研究室の配属決定は成績順に希望の研究室に割り振られるので、きちんと3年間勉強し成績が良ければ確実に自分の入りたい研究室には入れます。
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講義・授業普通1年のうちは高校の授業の復習から入るので、難易度は低めの授業です。外部から講師を呼んでの講義もあるので1年でも飽きずに過ごせると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年生から配属されます。配属先は成績順に希望の研究室に割り振られるので、3年間の勉強をしっかりしておくことをお薦めします。教授によっては厳しいところもありますが、基本的に教授たちは生徒に寄り添って研究の指導をして下さいます。先輩が多い研究室では、先輩たちからも指導を受けられます。
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就職・進学普通就職のための相談が可能な場所が大学内にあります。希望すれば履歴書などの添削や面接の練習も可能です。学科毎に就職活動担当の先生がおり、熱心に対応してくれる印象です。
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アクセス・立地普通最寄りは京成線の京成大久保駅です。JR総武線の津田沼駅からバスでも通学可能です。基本的に生徒の車通学は禁止です。駅から商店街を抜けていくと大学があります。駅近ではないですが遠いというほどでもありません。商店街には学生向けに比較的安価にご飯が食べられるところが多いです。個人店もあればチェーン店も多いので飽きることはないと思います。ただショッピングをする場所はないです。
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施設・設備普通基本的に大学設置のPCでネットなどを自由に使用が可能です。図書館も大きく専門書が多く調べものには事欠かないでしょう。一般の方は基本的には貸し出しはしていなかったはずなので見たい専門書がないことはあまりありません。授業で必要な 物はほぼ構内の生協にて販売しているので、新品がいい人はそこで購入するのが1番いいです。学割で10%OFFだったはずです。専門で使う参考書とはいえ一般的に売られている本が多いので中古に抵抗がない方はネットなどで探す方がいいと思います。講義のある建物から生協や食堂が遠めなのが難点です。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入れば他の学科や他の学年の人とも仲良くなれ友達も増えます。合宿などもあるので休日にみんなで遠出をしたり観光なども出来るので、恋愛に発展することもあります。
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学生生活良い運動系も文化系もほどよくサークルや部活があると思います。何かしら自分の好みに合うところがあると思います。秋に学園祭があり、その時には多くのサークルや部活が露店を出したり演し物としての発表もあります。芝生のところでは餅つきなども行われ、すぐに売り切れてしまうほど人気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前半では高校の授業の復習を兼ねた勉強になります。2年までに古典物理学の講義が一通り終わり、3年より量子力学などの近代的な勉強に移行します。4年からは研究室に配属され自分の興味のある分野の研究ができ、卒業に向けて論文を書き2月頃にスライドを用いて教授たちの前での発表があります。一般教養を1年の頃からきちんと取れていれば、3年の頃には少し余裕があり、4年ではゼミと研究のみに時間を費やすことができます。
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就職先・進学先アウトソーシング企業にて技術職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494391 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い学生たちで作る、試験対策委員化が充実しているので、大学内の試験はもちろんのこと、国家試験に向けても安心して取り組むことができます。
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講義・授業普通1,2年までの基礎医学科目は、講義プリントや講義スタイルがしっかりしていましたが、3年以降は実際に病院で働いている臨床医が教える局面が出てくるので必ずしもしっかりしておらず不備がありました。
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研究室・ゼミ悪い医学部医学科にはそもそもゼミが存在しません。自分がしたい勉強をすることはできず、みんな同じことを学びます。
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就職・進学普通医学部の就活は特殊でマッチングといいますが、マッチング委員会という委員会や教育担当の教授がサポートしてくれます。
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アクセス・立地普通東邦大学医学部医学科は、駅から遠くアクセスはよいとは言えませんでした。寮はありません。食べるところも周囲にはそこまでありません。
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施設・設備普通勉強するための自習スペースは新しくなったと聞いています。あと、医学書がたくさん収められている図書館や、手技を練習できるシュミレーションラボなどがあります。
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友人・恋愛良い医学部は、そもそも一学年が100人ちょっとしかいない環境で、東邦大学の医学部のキャンパスには医学部しかないので狭い環境でした。
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学生生活普通医学部しかいない環境で世界が狭く、キャンパスの敷居も狭いので充実していたとはいいがたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は、数学・物理・生物などの教養科目から始まり、基礎医学、解剖実習を行い、人の身体の構造をしっかり学びます。3,4年は実際の臨床科目。5年は病院実習で6年は国家試験に備えて1年中自習です。
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就職先・進学先まだ研修医です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490997 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い他大学にくらべて早い時期から学生実験が行われており、実験をしたい人には環境が整っていると思う。また学生と教授との距離も近いので質問などもしやすく、自ら進んで勉学に励むことができる。一方で、部活動やサークル活動は大学と聞いてイメージするほど盛んではない。就職指導についてはサポート体制がしっかりしているので、積極的に学内イベントなどに参加すれば問題ないと思う。
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講義・授業良い講義中の雰囲気は真面目に取り組んでいる人が多い。履修については学科の必修科目が多いが、その中でも教養科目なども履修は可能。課題は実験レポートなども含めればそれなりに量が多いが、4年生になってから研究室に配属になったあと困らない程度に3年間で鍛えられていると思う
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは4月で、配属希望提出前には見学などもできる。所属ゼミでの活動は主に日々の実験と週一回程度の報告会、英語で論文を読み内容報告などがあった。研究室では院生が面倒をみてくれる。卒論は審査があり、発表会などを経て単位認定となるが、そこに至るまでに教授や院生に相談、アドバイスなどがあるため取得は困難ではないと思う
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就職・進学良い就職の実績はほぼ100%。サポートはキャリアセンターがあり、学内イベントも多く開催されるため、卒業後がイメージしやすく、大手企業から中小企業まで、またさまざまな業界の話を聞くことができる。面談も予約制で可能でありサポートは充実している。進学も希望者が多く、他大学院への進学者もいる
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩15分以上、またはバスを利用しなければならないのでアクセスがよいとは言えない。一人暮らしの人は大学の周りが多い。日大もあるので学生向けのアパートなどは多く、スーパーもあるので住みやすいが、あまり遊びに出かけられるところは近くにない
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施設・設備良いキャンパスは広くないが、教室は比較的新しく綺麗である。図書館は科学系の書籍は多い。課題に取り組む際には非常に役立つ。実験設備や機器については、学生では触れる機会の少ないものもあるので充実していると思う。
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友人・恋愛良い勉学には真面目な人が多いが、その他の点では様々な人がいるので気の合う仲間に出会える。他の学科と共通の教養科目を通じて、また部活やサークルに参加していればそこで知り合うこともある。
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学生生活普通サークルには参加していなかったのでなんとも言えない。そのため評価は中間である。アルバイトは遠距離の通学だったため、ほとんどできていないが、友人は塾講師などをしている人が多かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多いが、後期からは学生実験が始まる。英語も必修科目だが、テーマはいくつかの中から選ぶことができる。2年次以降は年間を通じてテーマや分野の違う学生実験があり、レポートも多いため大変ではあるが、好きなことでもあるため楽しくまた周囲の友人ともより協力して進めることが増える。2年次はまだ教養科目を履修できるが時間は自由になる。3年次は学科の必修科目や選択科目が多くなり化学漬けの毎日となる。4年次には研究室に配属になり各自のテーマをもって研究に取り組み、卒論に備える
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利用した入試形式塗料業界の研究開発職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410187
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東邦大学のことが気になったら!
基本情報
東邦大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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