私の一番自慢の卒業校:東邦大学薬学部薬学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

私の一番自慢の卒業校

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  満点をあげるほどいいわけでもないが、取り立てて悪いところもない印象。薬剤師として将来働きたいのであれば、おすすめできると思う。
• 講義・授業

  良い
  特に国家試験に向けた学習や薬剤師として働くための知識などを丁寧に教えてくれる。薬学を究めようとしても十分なサポートが受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は複数あり、成績順に好きな研究室に所属できる。研究室の種類も複数あって、好みの分野のものを選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートセンターがあり、かなり丁寧にフォローしてくれる。特に習志野キャンパスは理学部もあるため、サポートはさらに手厚いように感じた。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分の好立地。大学までの道のりは商店街のため賑やか。隣に日本大学の生産工学部のキャンパスもあるため、学生が多い。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設投資が進んでおり、年々キレイな建物が増えている。ただし、健康科学部が増設されたため、学食は手狭な印象。講義棟からやや離れているため、弁当や買ってきたものを食べている薬学生も多い印象。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動に参加すると友人や先輩など知り合いの輪が広がること間違いない。学部を超えたサークルもあるため、友人を増やしたいのなら大きなサークルに所属すべし。
• 部活・サークル

  良い
  部活動やサークルの数は多く、活動頻度も様々なため自分に合った活動場所を選ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  総合的に薬学とそれに関連した学問を学ぶことができる。カリキュラムは薬学部である以上他と大した差はないだろう。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  調剤薬局の薬剤師
• 志望動機
  正直に言うと、通える範囲内での滑り止めでした。でも、卒業した今は、一番いい大学に通えたなと思っています。