東邦大学薬学部薬学科の口コミ 低い評価順 [p.5]

在校生 / 2013年度入学

遊ぶも学ぶもあなた次第！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも、ゴールラインは国家試験合格。
  入学から卒業まで国家試験合格に向けての段階的カリキュラムとなっている。
  授業のレベルは"薬剤師になる"ためには問題ないと感じるが、発展的な内容や、もっとその先へ、広がりをもつための踏み込んだ勉強は個人の努力が必要。
  しかし、その分国家試験に向けての演習等のサポートは手厚い。
  また5年時は配属(学内成績と希望による)される研究室によるが、他の大学と比べて在学中の全体的な時間の余裕は多く感じる。
  就職先は例年病院、薬局、ドラッグストア、MR、CROの中にほぼ全員収まる。特に最近は就活時期の早い企業系に合わせてカリキュラムが調整されたようで、就活がしやすくなってきた様子。
  人数比率はやはり病院、薬局、ドラッグストアが多く見受けられる。
• 講義・授業

  普通
  聞き手の個人差もあるし、仕方のないところではあるが講師により講義の質が様々。
  学年全体を見て科目により明らかに理解度に差が出ているように思う。
  もはや個人で勉強した方が良いと思う科目すらあるが、反対に聞かなきゃ損だと感じるような講師も多くいる。
  この辺りは入学後の情報収集でかなりカバーできる。サークル等に所属して周りや先輩の話を参考にするのがベター。
• 研究室・ゼミ

  良い
  5年時の1/3ほどの時間を研究に費やすこととなる。
  研究室の内容は6年生の研究発表が参考になるし、その時に6年生に研究期の具体的なタイムスケジュールなども聞ける。
  4年次に決定されるがそれまで研究室の話を聞くことはほとんどなかったと思うので、知るには積極的な行動がカギ。
  配属は総合評価でも述べた通り学内成績と希望により決定される。
  研究期の生活は、こんなに違うのかというほど研究室によりけり。
  つまり学内成績は上げておいた方が無難。
  楽しい研究室は楽しい！
  旅行の話とかを聞いた方がいいカモ。
• アクセス・立地

  良い
  JR津田沼駅からバス、京成大久保駅から徒歩。
  2つのルートがあり、運営元も違うので事故等がおきても通学できる可能性が高い。
  駅が多い分住宅も多く、一人暮らしは多い。家賃は京成大久保駅付近が津田沼駅付近に比べ比較的安め。
  京成大久保駅周辺にはご飯屋さんも豊富で、津田沼まで足を伸ばせばほとんどなんでもあるし、ららぽーとも30分ほどで大学からいけます。さらにディズニーまで近い。アフター6余裕です。
  大学生活で買い物等に困ることはないし、放課後の寄り道もたくさんできる。自由時間は思う存分満喫できる。
  アフター6余裕です。

在校生 / 2017年度入学

ゆったりと自分のペースで学べる大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  あまり、サークルが盛んではないので、大学生活をサークルで楽しみたいという人には不向きです。しかし、学校の設備や清潔度はとても素晴らしいと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義は殆どがPowerPointでの講義で、見えない聞こえないということは無く不満はないのですが、長期休みの夏季講座とかをもう少し増やして欲しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生なのであまりそういったことは分かりませんが、実験のある研究室とそうではない研究室で将来的に目指すものが違う人が多いみたいです。
• 就職・進学

  良い
  就職率はほぼ100％に毎年なっているみたいですし、国家試験合格率もかなりいいです。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは1番の最寄り京成大久保から徒歩10分、もしくは津田沼からバスで学校前の停留所までのどちらかです。
• 施設・設備

  良い
  施設は理系の私立だけあってかなり良いです。実験用の機械なんかは沢山あってとても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  一定の距離を保って接してくれる人が多いので、心穏やかに日々を過ごすことが出来ます。
• 学生生活

  悪い
  イベントごとは少ないです。生徒の出席率も良くないです。かなりの人数が、学祭とかは出てないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師国家試験に必要な科目全て、思っているよりも物理系の科目も多いと思います。また、実習なんかも沢山あります。
• 就職先・進学先
  決まっていない

卒業生 / 2011年度入学

本気で薬剤師になりたい人の行く大学

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験対策がしっかりしており、合格率も90%を超え、全国でも上位を占めている。先生方も優しく、研究室でも親身になって教えていただくことができ、研究をスムーズに進めることができた。
• 講義・授業

  良い
  真面目な学生が多く、みんな静かに講義を聞いている。オリジナルの資料などでわかりやすく、国家試験や現場で役立つ知識を学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とにかく先生方が優しくて面白く、研究室はとても楽しい。研究したものをそのまま卒業論文に書く形だが、困った時は親身になって教えてくれるため、安心して研究を進めることができた。
• 就職・進学

  良い
  国家試験にさえ受かれば就職には全く困らない職業なので、就職については心配する必要はない。国家試験対策は大学でしっかりと行ってもらえるため、それに従っていれば普通は落ちない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩15分くらいと少し歩きはするが、商店街があり、飲み会やカラオケなど、遊ぶ場所には困らない。
• 施設・設備

  良い
  メディアセンターという図書館があり、文庫本や雑誌から専門書までたくさんの本がそろっている。テスト前は勉強する学生で混雑しているが、自習スペースもあり、静かに自己学習するには良い場所である。
• 友人・恋愛

  良い
  専門学部なため、講義で他の学部の人と関わることはなく、6年間同じメンバーでの講義となるため、出会いは少ない。サークルや研究室での恋愛は結構あるようだ。
• 学生生活

  悪い
  サークルに所属していなかったため、よくわからないが、サークルに入っていた人は、合宿や旅行、学祭など楽しんでいたように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるために必要なことを学ぶ。基本的には国家試験に出るもの。実習などでたくさんの実験を行って、自分の目で見て体験することもできる。
• 就職先・進学先
  病院

卒業生 / 2009年度入学

面倒見が良い大学です。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生との距離が近くて勉強の相談がしやすい。卒業試験や資格試験が大変ですが、そのためのサポートが充実している。悪い点を挙げるなら、先生によって授業の良し悪しの差が大きい気がする。
• 講義・授業

  良い
  国家資格取得が最終目的なので、授業の数や難易度は厳しいです。進級する条件も厳しいと思います。ですが、薬学科はどこも同じなので、この大学に限ってではないです。卒業や資格試験合格のためのサポートはしっかりしています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  沢山の研究室があり、先生や先輩後輩の関係もしっかりしていて楽しく研究出来ると思います。研究室では普段の勉強の悩みや就職の相談も出来るので、とてもよい環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師はまだ需要が沢山あるようで、就職は困らないと思います。サポートもしっかりしていますし、相談しやすい環境が整っています。
• アクセス・立地

  良い
  そんなに田舎ではないのに自然があり、安らぎの空間だと思います。駅から少し歩きますが、商店街を通るので、長くは感じません。
• 施設・設備

  良い
  実習や研究の施設はしっかりと整っています。キャンパス内の建物も新しく建て替えられたりしていて、前よりも綺麗になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強が大変なのもあって、友達と助け合うことが増え、仲も深まります。だからこそ学内恋愛も多い気がします。
• 学生生活

  普通
  勉強が大変なので、他の学科に比べれば自由時間が少ないと思います。でも上手く両立してアルバイトをすることは可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎科目をしっかりやります。それから先は専門科目も増えていき、4年次の最後には5年次の実習を行うための試験があるので大変になっていきます。卒業論文は研究室によって大変さがかなり違うと思います。卒業試験は難しいですが、これを突破すれば国家試験は安心だと思います。
• 利用した入試形式
  薬剤師として医療関係に就職

卒業生 / 2012年度入学

薬剤師免許を取るには申し分ない

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師免許を取る分にはカリキュラムがしっかりしているので良い。薬剤師以外の進路の場合はサポートが少ないため自力で頑張るしかない。ほとんどの人が同じ目標”薬剤師免許の取得”のため勉強しやすい環境ではある。研究室は各々で力の入れ方が異なる。
• 講義・授業

  良い
  講義はほとんどが薬剤師免許取得に向けられたものであった。課題はやや多い。選択授業はほぼなく毎日講義がつまっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の配属は希望を出して決まる。それまでの成績順に決まっていくため、成績がよければ希望する研究室にはいれる。
• 就職・進学

  普通
  進学する人はごくわずか。ほとんどが薬剤師免許の必要な仕事に就く。理学部と共同の就職センターはあるため利用することも可能。
• アクセス・立地

  普通
  京成大久保駅から徒歩またはJR津田沼駅からバスを利用している学生が多い。周りで遊ぶところがあまりない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは卒業後も建物を建て替えており自身が在学していた頃よりも綺麗になっているようである。実習施設も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  皆同じ授業を受けるため友人はできやすいと思う。学内恋愛でそのまま結婚するカップルも多いように感じる。
• 学生生活

  良い
  サークルは学内サークルが多い。学部内だけのサークルもある。イベントも多く友人や先輩後輩との縦のつながりもできやすかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目。それ以降は専門科目にわかれていき、5年次には病院薬局実習がある。国試に向けた予備校の授業もある。
• 利用した入試形式
  病院の薬剤師

卒業生 / 2009年度入学

忙しいけれど充実した生活

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  入試の時はそこまで偏差値が高いわけではないが、国試の合格率は私大の中でも常に上位です。これは国試対策の授業がとても充実しており、他大の薬学部の友達からは羨まれました。普段の5年生までの授業もしっかりしていました。薬理や実務、病態の先生の資料はわかりやすく、社会人になった今も捨てずにとっておいて居るほどです。また10人に一人担任がつくので、不安なことなどを相談できる相手が身近におり、親も安心だったようです。
• 講義・授業

  良い
  老舗大学とだけあり、授業内容は問題ないと思います。一年生の頃は教養科目が多くあまり薬剤師的な授業はすくなかったいんしょうですが、どこもそうだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はたくさんありました。学内で成績順に選べる形式でした。臨床研究から基礎研究まで20室くらいは会ったと思います。
• 就職・進学

  良い
  進路指導室の先生も優しく、面接対策などをお願いし何度も通いました。過去の合格者からのレポートで、どんな質問をされるかや試験の形式など情報が見られるスペースもあり難関な企業や行政に進んだ友達もいました。
• アクセス・立地

  普通
  場所はあまり高いとは言えないが、そこまで悪いところでもない。喧騒から離れた緑豊かなところでした。物価も安いです
• 施設・設備

  良い
  実務実習と同じ体験ができる施設が新しくなりました。最近は研究棟もリニューアルされて、より綺麗なところで模擬実習や研究ができるようになり羨ましいくらいです
• 友人・恋愛

  良い
  学内で付き合い結婚に至った友達も何組かいます。6年間ほぼ同じ授業を毎回履修するのでそれなりに色々とあった様子です。
• 学生生活

  普通
  サークルは属さなかったのであまりよくわからないが、楽しんで居る子も多かった。途中バイトを始めて辞める人もいましたが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師に求められるもの。生物、化学、物理を基礎に病態、免疫学、薬理学、薬物動態学など本当にたくさんです。よくこなせたなと今となって思います
• 利用した入試形式
  大手ドラッグストア

卒業生 / 2013年度入学

いい大学

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験対策などはしっかりしてくれるので、きちんと勉強すれば大丈夫だと思います。普通に講義を真面目に聞いて試験を受かっていれば卒業も国家試験も合格できると思います。
  よくあるような国家試験の合格率を上げるために国家試験の受験人数をしぼって卒業させないといったようなことはないです。
  学費はそこそこ高いです。でも新しい校舎ができたりして勉強する環境は整っていると思います。病院や薬局に実習に行くための事前実習をする施設もあり、対策もしっかりしてくれます。
• 講義・授業

  良い
  先生にもよりますが、基礎から専門分野まで充実してます
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究所室自体は数はそこまで多くない
• 就職・進学

  普通
  就職相談もできます
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスなので通いづらい
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎ができて綺麗
• 友人・恋愛

  悪い
  普通。
  学部がキャンパス内には2つしかないのでそこまで交友関係は築けないかと思います。
  サークルや部活に所属すればそこそこかと思います。
• 学生生活

  普通
  普通。イベントは学祭くらいですか、いたって普通です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学
• 就職先・進学先
  病院

在校生 / 2015年度入学

質の高い薬剤師を目指せると思います！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師になりたいと強く志のある学生にはとてもいい充実した生活を送れる大学だと思います。フレンドリーな先生が多く、質問などもしやすい環境、雰囲気です。熱意のある授業を受けることができます。就職率もとても良く、大学の名前自体はマイナーみたいですが業界ではとても評判がいいと聞きます。
• 就職・進学

  良い
  1年次から就職活動に関するイベントに参加する機会があり、キャリアセンターというサポート体制の整った環境もあります。就職率も近年は100%を達成しているようです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は京成大久保駅。徒歩10分くらいです。利便性の良いJR津田沼駅からも大学前までのバスが出ています。
• 施設・設備

  良い
  新設された校舎もあり、綺麗な環境で勉学に励むことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ることで上下の繋がりをもつことができ、クラスが6年間同じなので、ずっと仲良く居られる友達もできます。全員で受ける授業や、(学部入学者数の)半数で受ける授業が多く、たくさんの友達と接する機会もあります。

在校生 / 2013年度入学

面倒見がいい

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  ちゃんと勉強できるしたのしい。
  実験もいろいろなことができる。
  CBTとか国試の対策もちゃんとしてくれる
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年から研究室配属になる。
  5?6年生の間に研究する。たくさんの中から自分の好きな分野を選んで研究することができるから楽しい。先生たちも優しい。
• アクセス・立地

  良い
  駅から15分。
  商店街があるから食べるところもあるし、少し行くと買い物とかもできて良い。ちょっと田舎だけど落ち着いてて良い。
• 友人・恋愛

  普通
  一学年の人数が多いからいろんな友達ができる。サークルに入らなくても実験の時とかに友達になれるからそんなに問題はない。男女比が3:7位で女子が多いから、恋愛はそんなにないかもしれない。
• 学生生活

  普通
  サークルは少なめ。でもあんまりサークル活動をする時間がないかもしれない。入ってる人は半々くらいかな。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物化生すべてやる。
  化学だけではないんだなって思ったけど、すべて繋がってるから楽しい。
• 就職先・進学先
  薬局、病院、企業、ドラッグストア、公務員などが多い。道は幅広い。

卒業生 / 2010年度入学

自分のペースで薬剤師の夢をつかもう

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師国家試験の合格率も高く、薬剤師免許取得に関しては良い環境だと思います。ただし、新校舎を建てた影響からか卒業延期生を多く出すようになり卒業が難しくなっているようです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  5年次から配属の卒業研究の研究室選びは、研究室によってコアタイムの有無が変わるので重要視した方がいいです。
  卒論も6年の夏までかかるとこもあれば、4月で終わり国家試験の勉強に取り組めるところがあるなど、自分の成績に自信がなければ、早く卒論を切り上げられるところを選んだ方がいいです。
• 就職・進学

  悪い
  サポートは特になし。自分でどんどん探して見学などを申し込みましょう。履歴書添削なども企業がやってくれたとこもありました。
• 施設・設備

  良い
  比較的校舎はきれいです。最近は講義をやるところも新しくなり、勉強や研究をするには最適な環境です。
• 友人・恋愛

  悪い
  高校のようにクラス単位で講義があるので、研究室配属までは名前の学番が近い人としかなかなか仲良くなる機会がなかったです。
  サークルや研究室所属で新たに友人関係が変わる人もいました。
• 学生生活

  悪い
  オーソドックスなサークルしかないので、やりたいものがあれば自分で発足するなどどんどん開拓するといいと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院