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東邦大学
東邦大学
(とうほうだいがく)

私立東京都/梅屋敷駅

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偏差値:40.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.99

(280)

理学部 口コミ

★★★★☆ 3.99
(126) 私立大学 491 / 1829学部中
学部絞込
126111-120件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次から3年次は物理学全般の基礎を学びます。ですが、高年次になるに従って内容が難しくなるため、低学年の勉強をしっかりとする必要があります。4年次は全員が卒業研究を行います。最先端の内容で未知の部分も多数ありますが、1研究室あたり5から10人の配属なので、先生との距離が近く、疑問に思ったことがすぐに聞ける環境です。また、就活サポートも充実しており、困ったことがあればキャリアセンターの先生と話ができる環境にあると感じます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は物理学の基礎から先端的な内容まで無理なく学べる体系的なプログラムとなっており、物理に必要な数学も同時並行で学べるカリキュラムです。また、実験についても装置の基礎的なことから学べ、教員やTAのスタッフが多いのできめ細かな指導が受けられます。
    • アクセス・立地
      良い
      京成大久保駅から歩いて10分と近く、また総武線の津田沼駅からのバスも多数出ており、津田沼駅からバスで10分でアクセスできます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:341837
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が優しく授業が楽しい。企業出身の先生もいて就活戦略も教えてもらえる。自由単位が多く他の学科の授業を受講しやすい。意欲的な学生が多く楽しく勉強ができる。
    • 講義・授業
      良い
      学生のレベルに合っていて難しすぎず簡単すぎない授業が特徴である。学習範囲は幅広く、生態学から地球科学まで受講する。ただし、物理学だけ弱い印象で物理学をきちんと学ぶためには物理学科のクラスを取る必要があるが、他学科開講科目ではないため単位は付かない。数学は簡単な微積と線形代数を学ぶ。常微分方程式はほとんどやらないため、上位の理工系大学で学ぶ微積には及ばない。ただし、教養科目の『数理科学特論』が実質、常微分とベクトル解析であり、これも含めて受講すれば上位大学の初等数学には引けを取らない。3年以降は応用メインになるため理論を固めたい人には向かないかもしれない。公害防止管理者という国家資格を意識した科目もあり、環境技術者になりたければかなりよい学科と言える。
      プレゼンをする授業が多く、かなりのプレゼン力が身につく。学年を牽引するような人材がいれば、全体のプレゼンクオリティが上がる。
      先生もかなりフレンドリーで話も面白く、世間一般の『大学の授業はつまらない』という意見はうちの大学には全く当てはまらない。
      強いて言うと留学支援が皆無なのが問題であり短期留学のプログラムがひとつもないので改善が求められる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によるが、私が配属した研究室は厳しい指導だった。指導内容は他の大学に引けを取らない素晴らしいものだった。指導教員には大変感謝している。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に進路指導や進路面談を実施しており、大変優しい。1,2年はランダムでメンター教員が割り当てられ、3年はコース別のメンター教員、4年は研究室の指導教員といった感じで、常にサポートされていた。また、メンター以外の先生もかなり真摯に相談に乗ってくれた。最終的には東大の院に行けたので、良かったと思う。先生も東大の院を勧めてくれ、背中を押してくれた。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はあまり良くない。都内ならもう少しキラキラした大学生活が送れた気がする。
    • 施設・設備
      良い
      設備は十分。特にいうことはない。清掃員が多く、いつも綺麗という印象だ。正門正面の噴水がとてもよい。薬学部の再試験の課金学でできたというもっぱらの噂だが。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛に発展する可能性が低い。特にサークルが弱いため、恋愛する機会がない。一方で友人には恵まれた。
    • 学生生活
      普通
      サークルが極端に少ないため、入りたいサークルがなかった。非常に残念。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前述の通り、幅広く環境学について学ぶ。私は理論が好きだったので化学や物質科学を受講したが、人間環境学など環境政策に関わる科目も受講できる。もう少し理論をちゃんとやりたければ教養科の数学を取ればいいし、情報科学科の科目も取れるので理論数学も勉強することができる。因みに私は、学科の必修に加えて、情報科学科の『情報数理1a ,1b(集合論)』や生物分子科学科の『情報生物学』『生化学1,2』『基礎遺伝学』『遺伝子工学1』『生物有機化学』化学科の『物理学2』『物理化学3』を受講した。このように他学科で好きな科目をとる余裕がある素晴らしい学科である。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院
    • 志望動機
      センター利用で受かっていたから。当初は滑り止めだったため不本意だったが今では入ってよかったと心の底から感じている。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:924021
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講師がみなさんとても親切で話しやすい。
      講義もとても分かりやすく丁寧。
      学生の雰囲気も明るく、大変居心地がよい。
    • 講義・授業
      良い
      上記のとおりです!
      とてもためになる講義ばかり。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備などもしっかり。
      スポーツアリーナやテニスコート、サッカー場もあり
      充実しているといえます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性豊かな学生が多くいる印象はありますが、
      荒れた雰囲気は全くありません。
      学食やラウンジは、いつも和やかなムードで
      とても心地よいですよ!
      ただ、青山などの「かわいい子が多い」大学ほど
      美男美女揃いではないかなぁ。
    • 学生生活
      良い
      とても充実。
      アルハラなども耳に入らないし、
      和気あいあいとしたものです。
      各種設備も大学に備わっておりますので、
      スポーツ系サークルにはいっても
      充実した活動にいそしめるはずです。
      サークルに入ることで他学科や他学年の
      友達の輪も広がること間違いなしです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生態系や地質などの地球環境に関する内容の講義から、環境に関する法律や科学分析の手法などの講義があります。
      ほんとうにとても広い分野の知識を身に付けることができるため、自分がどのような視点から環境に携わることが出来るか考えさせられます。
      一年次には基礎的な知識(物理や生物、化学など)を身につける講義が豊富です。高校で習った知識を自分のものにできているか不安な人も、これらの講義をとれば大学での勉強についていくことができるようになっていますよ!
      二年次以降は、少しずつ専門的な内容を取り扱う講義が増えてきます。わからないことがあれば、遠慮なく教授に質問しましょう。一対一でしっかりお話できるような、人間味溢れる方ばかりなので話もしやすい環境が整っていますよ~(*´∀`)
    • 就職先・進学先
      まだ決まってはいないですが、
      インターンで大学の推薦をいただき、
      環境分析系の企業に興味をもちました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:366468
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強内容が楽しい。Moodleとかアクティブアカデミーの使い方の説明があまり無いから、最初は友達がいないとキツい。
    • 講義・授業
      良い
      1年の時の物理学概論で、色々な分野の物理の話が聞けてとても楽しかった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ルビーを作ってる研究室とかもあって楽しそう。宇宙物理学も楽しそう。
    • 就職・進学
      良い
      まだ2年生だからよく分からない。でも、先輩から大手企業に就職した人の話を聞いた
    • アクセス・立地
      良い
      通学路に商店街がある。ラーメン屋さんは何件もあるし、カフェとかもあって楽しい
    • 施設・設備
      良い
      メディアセンターが広い。ラーニングスペースといって、友達と相談しながら勉強できる場所もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      一部の人たちがドロドロしてる。でも、普通に過ごしてれば大丈夫。
    • 学生生活
      普通
      文化祭も行ったことがないし、サークルも入ってないから分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年→力学、電磁気、物理学実験
      2年→力学、電磁気、物理数学、基礎化学、物理学実験
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      研究
    • 志望動機
      宇宙について興味があり、東邦大学は宇宙物理学が発展していると聞いたから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:911105
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      出席も真面目に紙で取っているので、先生によりますが生徒も真面目に授業を受けているため、とても勉強しやすい環境です。周りも真面目に勉強する人が多いので、遊び呆けてる人はほとんどいません。
    • 講義・授業
      良い
      化学、生物、物理の共通する部分を主に学んでおり、研究室においても、生物系もあり化学系もあり、物理化学系もありと、幅広いジャンルを学ぶことができるところがいいと思いました。また、臨床検査技師や放射線取扱主任者など、大学の単位を取りながら勉強し、頑張れば難しい資格を取ることができ、やりがいがあります。全員ではなく、希望者のみのため、やる気があれば、いろいろなことにチャレンジできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から文献紹介に参加し、4年生から研究が始まります。同じ学科でも、生物系や化学系はどいろいろなジャンルの研究室があるので、大学に入ったあとで、何が研究したいのか改めて考えて、研究室を選択することができます。
    • 就職・進学
      良い
      学科内では、治験業界に就職する人が多くいますが、化粧品業や食品業界も多くいて、人気の業界に就職する人が多くいます。また、幅広い分野を学んでいるため、就職の選択も狭まれず、好きな仕事に就くことができるので、入学したときからなりたい職業が変わっても、機転が効きます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は京成大久保駅で、田舎です。帰りに遊んだり、飲みに行ったりするには不便だと思います
    • 施設・設備
      普通
      理系しかないため、人数が少ないし、都内のマンモス大学と比べると活気はないと思います。また、私立の割には建物も古く、学科によって施設の格差が激しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の大学ですが、生物系や薬学部などがあることから、女の子が多い大学として有名です。男女比が他の理系大学と比べるとバランスがいいので、女の子も友達ができやすいですし、カップルも多いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルもたくさんあり、自分の好きなものを見つけて入ることができます。また学内行事では、文化祭だけでなく、スポーツ大会などもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、物理と理系の科目を幅広く学びます。高校のときは、生物、化学、物理のどれか一つを徹底して学んでる人がほとんどなので、1年生のときはそれぞれの基礎をやってない人にもわかりやすく教えてくれます。2年生から専門的なことに入っていき、3年生では臨床検査技師や放射線取扱主任者など、希望者は資格の勉強をとっても頑張って勉強します。4年生では研究室に配属され、それぞれの研究を進めていきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化粧品のOEMメーカーの研究職です。
    • 志望動機
      高校のとき、こちらの大学の教授が主催する実験教室に参加させてもらったのがきっかけです。
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    投稿者ID:658610
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1番は学生と教授との距離が近いことだと思う。また、年に2回保護者と教授との交流の場が設けられ、就職や成績の話などを詳しく相談することができる。入学から卒業まで面倒見がいい学校はあまりないように感じるのでそういった点では非常に満足度が高い学生生活を送ることができた。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては数学系および理科系科目の基礎的なことを2年間勉強するため、高校で勉強していない教科でも理解できる。その後1年間はその応用を勉強し、四年生では本人の希望に沿った研究室に配属される。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本人の希望に沿った研究室に配属することができるため、研究に対するモチベーションが保てる。研究室は地学、化学、生物、社会の4つに分かれ、それぞれ3研究室を持つ合計12の研究室の中から選択することができる。また他の学科の研究室にも所属することができるため、選択の幅はとても広いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      学生と教授の距離が近く、教授が学生全員の名前を覚えているため、指導が手厚く相談もしやすい。就職に関しては1年生の時から就活に対しての心構えややり方などを教えてもらえる。3年生になると学部全体でのガイダンスが行われる。学部内では3年生の夏頃に、就活を終えた4年生と大学院2年生の学生が体験談などを話すことで情報を提供してくれる場を設けている。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は京成線の大久保駅+徒歩10分または総武線の津田沼駅+バス15分程度である。周辺には商店街があり店の入れ替わりが激しく、ラーメン屋が多い。周辺はベッドタウンであるためアパートは比較的充実している。
    • 施設・設備
      良い
      エアコンの完備はもちろん施設も常に綺麗に保たれている。メインストリートも工事が行われ舗装される予定である。勉強をする場所も点々とあるため不自由しない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すると学科外での交流ができるため所属を推奨する。ただ他大学との交流はサークルによって異なるため全く交流がないサークルも多くある。学科内での交流に関しては、実験を行う際にペアになったり、授業で班わけが行われることが多くあるため盛んであると言える。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に多く、自身で作ることもできる。また、いくつも掛け持ちすることができ、2、3年生からでも入部できる環境である。イベントの参加は任意であるが体育祭や学園祭なども毎年行われている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科ではT字学習を行なっている。T字学習とは、初めは広く浅く勉強し、興味がある分野を狭く深く勉強するという学習方法である。主に理科系の科目をはじめに広く浅く、その後自身が興味のある分野を深く勉強し、理解していく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      水業界の総合職
    • 志望動機
      元々環境の分野に興味があり、環境を学べる学校を受験していた。環境を学べる学校は比較的少ないが、その中でも縁があった東邦大学に入学した。自宅から通いやすいことも理由の一つである。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570218
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業で分からないことを気軽に質問したり、自分の学びたい(研究したい)分野をとことん学べました。わたしは教職に就きましたが、教職の先生や授業も充実していて、実践的な力が身につきました。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目、教養科目、教職科目どれも魅力的だと思います。微生物学の授業は、日常生活に活かせる知識がたくさん身につきました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実際に研究活動がはじまったのは4年生からでした。自分のテーマに沿って実験の毎日でした。大変でしたが、いままで最も充実し、達成感を味わえた一年でした。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験のために、自分で筆記の勉強をしましたが、学生同士で面接の練習もしました。教授や講師に面接練習をしてもらうこともありました。模擬授業をみてもらうこともありました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR線の津田沼駅です。駅前はにぎやかで買い物にも食事にも困りません。ただ、バスでないと大学に行けないのが不便です。一方で京成本線の大久保駅からは商店街を通って徒歩で行けます。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は、工事されて比較的きれいです。まだ古い校舎もありますが、特に不便はありません。研究室によっては最新の機器をそろえています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動に参加するかどうかにもよりますが、参加しないとあまり人脈は広がりません。理系だからか分かりませんが、人と距離を保つ学生が多かったように感じます。
    • 学生生活
      普通
      他の大学にくらべると少し劣るのではないかと思います。学内も広くてないので、イベントがこじんまりしてしまう印象があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学の両面を基礎から学びます。もちろん、教養科目や他の理科も学びます。基礎を学んだ上で自分がより専門的に学びたい分野を選択します。医療に関する分野も学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      千葉県公立中学校
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    投稿者ID:493466
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物・化学・基礎医学と好きな科目を専攻することができる。1年は全て必修だが、学年が上がるにつれ好きな科目を選択できる。
    • 講義・授業
      良い
      最新の情報なども授業のおまけとして取り入れてくれる。また、外部から特別講師の方がいらっしゃることもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各所専門的な実験を行うことができる。ただし、コアタイムなどが研究室によって違う上、希望の研究室に入れるかはわからない。
    • 就職・進学
      良い
      あまりよくわからないが、学科の就職率は100%。病院や臨床検査系などが多い。3年になると就職のためのガイダンスがある。
    • アクセス・立地
      普通
      津田沼からバス15分、京成大久保から歩いて15分。 京成大久保には居酒屋などが多い。サークル帰りのご飯にじゃ適しているが、ショッピングには不向き。
    • 施設・設備
      普通
      食堂が狭い上にあまり美味しくない。理学部棟から遠いのも難点。裏の日大の学食の方が美味しいし近い。
    • 友人・恋愛
      良い
      東邦日大合同サークルに入ったため、多くの知り合いができた。学科もほとんどの授業が同じメンツなため、顔見知りしかいない。
    • 学生生活
      良い
      運動会や学祭、仮装カラオケ大会や夏祭りなど様々なコンテンツがある。サークルの新歓も土曜にあり、色々なサークルを回ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では高校でやった内容+αの化学と生物と数学・英語。2年では生物が細分化(生理学、組織学など)。3年では細分化した生物のより詳しい内容を学ぶ。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492789
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物や化学など科学の幅広い分野を学びたい人にとってはとても有意義であると思う。また、医療系のことにも触れることが出来るのでそちらに興味がある人にとってもよいと思う。講義内容も難しいがわかりやすく説明していただけることが多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容は、生物・化学系のかなり専門的なことを学び、難しいものが多いが、自主的に興味をもって学びを深めていくほど有意義なものとなると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室・ゼミは担当教員によってその性質(コアタイムの有無、研究内容、雰囲気)が変わるので、個々人に合うところを選べば良いと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職進学サポートは並であると思う。自主的にやることが主であると思うが、困った時には手厚く手伝っていただける。
    • アクセス・立地
      普通
      都外の千葉県であるため、一般的な人にとっては通いやすい立地ではないと思う。駅から大学までも数十分歩くため近くはない。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体は新しいものと古いものの二極化の印象であるが、実験設備や器具的な面においては比較的様々なものがあると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係も恋人関係もどちらも自ら働きかけることで活発になって行くと思うが、その中でどのサークルに入るかは非常に重要な点であると思う。
    • 学生生活
      良い
      私の所属していたサークルは所属人数も多く、色々な個性が集まっており、イベントの数も多くあったので活発であったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物系では細胞や人の身体の働きについて、化学については有機化学を中心に、物理については基礎的なことを学ぶ。
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    投稿者ID:430533
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物だけでなく、化学や物理も学ぶため、幅広い分野において知識をつけたい方にははおすすめです。マンモス大学ではないため、小規模で学科に知らない人はいなく、アットホームな雰囲気です。
    • 講義・授業
      良い
      学科自体が人数が少なく小規模なので、授業も参加型の授業がたくさんあります。出席もきちんと取る授業がほとんどなので、真面目に授業に出ることをおすすめします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物系や化学系の中でも幅広い分野の研究室が揃っています。ゼミはそれぞれの研究室により内容が異なりますが、ゼミでは主に実験報告と文献紹介を行なっています。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体でも、学科の中でも就活のサポートは充実していました。3年生の6月頃から全体での就活セミナーが始まり、秋には授業でも就活向けのものがありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周りにはラーメン屋さんなどはありますが、おしゃれな場所はありません。帰りに遊びに行くところも特にありません。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設においてはそれぞれの研究室で十分な場所が確保されており、特に困ることはありませんが、理学部の建物は古いのでその部分ではあまりいいとは言えません。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の学部しかない大学ですが、女の子の割合がとても多いので、女の子でもたくさん友達ができ、楽しく過ごせます。
    • 学生生活
      良い
      大学が小規模のため、あまり部活動やサークルは他の大学と比べて充実していたいかもしれませんが、サークルも全体で仲がいいサークルが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科では、生物、化学、物理の共通した分野をミクロの単位で学びます。1年次にそれぞれの基礎を学ぶため、高校で生物、化学、物理の全てを学んでなくても大丈夫です。
    • 利用した入試形式
      化粧品業界の研究職
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    投稿者ID:410613
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東邦大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 習志野キャンパス
    千葉県船橋市三山2-2-1

     京成本線「京成大久保」駅から徒歩12分

電話番号 03-3762-4151
学部 医学部理学部薬学部看護学部健康科学部

東邦大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い首都圏の私立理系大学

大正大学

大正大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 3.81 (334件)
東京都豊島区/都営三田線 西巣鴨
東京家政大学

東京家政大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (639件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
武蔵野大学

武蔵野大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.74 (559件)
東京都西東京市/西武新宿線 西武柳沢
江戸川大学

江戸川大学

40.0 - 42.5

★★★★☆ 3.61 (125件)
千葉県流山市/東武野田線 流山おおたかの森
淑徳大学

淑徳大学

BF - 42.5

★★★★☆ 3.82 (327件)
千葉県千葉市中央区/京成千原線 大森台

東邦大学の学部

医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.05 (36件)
理学部
偏差値:40.0 - 45.0
★★★★☆ 3.99 (126件)
薬学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.96 (80件)
看護学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.88 (33件)
健康科学部
偏差値:45.0
★★★★★ 4.60 (5件)

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