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東邦大学
東邦大学
(とうほうだいがく)

私立東京都/梅屋敷駅

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偏差値:40.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.99

(291)

理学部 生物分子科学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(36) 私立大学 1246 / 3585学科中
学部絞込
3631-36件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業で分からないことを気軽に質問したり、自分の学びたい(研究したい)分野をとことん学べました。わたしは教職に就きましたが、教職の先生や授業も充実していて、実践的な力が身につきました。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目、教養科目、教職科目どれも魅力的だと思います。微生物学の授業は、日常生活に活かせる知識がたくさん身につきました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実際に研究活動がはじまったのは4年生からでした。自分のテーマに沿って実験の毎日でした。大変でしたが、いままで最も充実し、達成感を味わえた一年でした。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験のために、自分で筆記の勉強をしましたが、学生同士で面接の練習もしました。教授や講師に面接練習をしてもらうこともありました。模擬授業をみてもらうこともありました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR線の津田沼駅です。駅前はにぎやかで買い物にも食事にも困りません。ただ、バスでないと大学に行けないのが不便です。一方で京成本線の大久保駅からは商店街を通って徒歩で行けます。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は、工事されて比較的きれいです。まだ古い校舎もありますが、特に不便はありません。研究室によっては最新の機器をそろえています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動に参加するかどうかにもよりますが、参加しないとあまり人脈は広がりません。理系だからか分かりませんが、人と距離を保つ学生が多かったように感じます。
    • 学生生活
      普通
      他の大学にくらべると少し劣るのではないかと思います。学内も広くてないので、イベントがこじんまりしてしまう印象があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学の両面を基礎から学びます。もちろん、教養科目や他の理科も学びます。基礎を学んだ上で自分がより専門的に学びたい分野を選択します。医療に関する分野も学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      千葉県公立中学校
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    投稿者ID:493466
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
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    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験器具や、研究室の設備は非常に充実していると感じた。就職活動の際には先生から何かアクションを起こしてくることは少ないが、自分から相談しにいくことでとても親身に相談に乗ってくれる。授業以外では、学科の先生の殆どが学生との交流を大事にしており、研究室ごとにバーベキューをすることもあった。他の大学に比べ、一学科の人数は120人ほどと少ないので、先生と生徒の距離も非常に近くなんでも話しやすい環境が整っていた。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、使われる教科書に大学の教授が携わっているものを使っていたので専門的かつ、細かな内容も学べたと感じている。講義の雰囲気としては、数学や英語については難易度別でクラス分けをしていたこともあり、無理なく授業についていけることができる。また、学科の授業ほとんどが出席点を加味しないので、テストの点が全てである。その分、難易度は上がるが、授業を受ける生徒の姿勢は真面目で皆が集中できる環境だと感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては3年生の1月ごろから始まる。基本的には行いたい研究分野の研究室を第3希望まで出して授業の成績や適性を元に決められていた。ゼミ生同士はほぼ毎日顔を合わせるからか基本的にどこの研究室も仲は良かったと思う。論文については先生に何度も提出して添削していただいたり、プレ発表を何度も行うことができた。
    • 就職・進学
      良い
      就活ガイダンスや、就活サポートは大学の学部全体で行うことが多かった。研究室の先輩や教授からは個別でサポートをしてもらっていた。進学については大半が大学で学んだ専門分野に就職し、就職しない人については大学院に進む者ばかりだったので就職率も良いと感じた。
    • アクセス・立地
      普通
      大学までのアクセスは、あまり良くない。一番近い最寄りは京成線のため、都心からは非常に遠い。また、JR線からも行くことができるが、バスを併用するため不便だと感じた。周辺にはラーメン屋や定食屋などもちょっとした飲食店と、コンビニがある。少し離れるとスーパーもあるので、大人数で集まるイベントのときには利用していた。地方から進学した人は基本的に京成大久保(最寄駅)周辺に住んでいた。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの作りとしては、古い建物と新しい建物が混在している。授業によっては新しい棟で受けるものもあったが、研究室のある棟は古い棟である。教室は、必修科目は大きな講義室をつかうが、クラスがいくつかな分かれている授業は少し小さめの講義室で行う。試験勉強や課題を行う際には他の学科と共用の棟で勉強する者が多かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の作り上、どこの棟に行くにも一本の道を通るため、顔見知りになりやすい。また同じ学年だとそこから交友関係が広がった。サークルや部活動では、学園祭に出し物をするのでとても親密な仲になるとおもう。人によっては仲のいい学科仲間と模擬店を出していることも多々あった。私の学科では、学科内で恋人を作る人も多かったが、部活内やサークル内でも作りやすい環境だと思う。
    • 学生生活
      良い
      軽音部に所属していたが、週に3回ほど練習があったり、それ以外は自主的に練習するような形だったのでアルバイトとの両立がうまくできた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、免疫学や分析学、植物学の基礎を学ぶ。二年次では一年で学んだ分野のそれぞれ応用を学ぶ。三年次からは選択で実験を選ぶことができ、興味のある分野を深く学ぶことができる。四年次は研究室で過ごすことがおおく、それぞれの研究室によってコアタイムがことなるため毎日来る人もいれば週の半分だけ来る人もいた。
    • 利用した入試形式
      IT企業のシステムエンジニア
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415076
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]
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    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強は面白い。勉強以外は、部活サークルの数が少ないし、立地もイマイチ。総合で3。とにかく地味な大学。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターなど、利用している生徒は多かった。利用している生徒からの評判は、かなり良かった。自分は良したことはない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から遠く、近くの大きい駅からはバスになる。雨の日はバスが並び過ぎて遅刻するレベルで混む。最寄りの駅から歩きのルートは、風がかなり強く、日大生などもいるため、かなり混む。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館はそこそこ大きい。研修施設はあまりお金をかけていない感じ。医学部にお金をかけているのかもしれない。体育館や部室棟など、一部の生徒に恩恵がある施設は、わりと充実している。
    • 学生生活
      悪い
      学祭はかなり地味。外部の人は全く来ないし、団体に所属していない人からはただの休みになる。チアリーディング部は可愛い子がいる代だと、見る価値がある。体育祭なども一応あるが、任意参加で半分以上不参加。まったく盛り上がらず地味な感じ。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      内部進学
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:316900
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学系の必修科目が多く、高校化学の履修の有無でかなり授業の理解度が変わると思います。履修の自由度は高く、他学科や他大学の授業を取って卒業することも可能です。
    • 講義・授業
      良い
      先生の授業は丁寧で分かりやすいです。日頃の予習復習ができていれば、テストでも一定の点数は取れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選べる分野が多く、興味のあるものを選べます。外研先も豊富で、他大学、他学科や国立の施設に行く学生も1/3くらい居ます。
    • 就職・進学
      普通
      大学自体の知名度が低めなので、就職は個人での勝負になってくると思います。進学先には、国立大学院を選ぶ学生が多いですが、内部進学では学費が年間50万円と非常に安いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR津田沼駅からバスと、非常にアクセスが悪いです。2時間以上かけて通う学生も少なくありません。最寄の京成大久保駅は、電車が10分に1本あるかないかくらいです。商店街は、ラーメン店が充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は、医学部キャンパスの資料も無料で取り寄せられたり、日本大学や千葉工業大学の書籍も借りることができます。研究施設非常に充実しており、理学部としては珍しく学内に機械工場もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内カップルは、それなりに多いです。どちらかというと、地味な学生が多いです。サークル活動やクラブ活動は、少ないイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命に関する現象を、化学の視点からアプローチします。基本的にはミクロの世界の話しが多く、生物学科とも化学科とも異なる勉強ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      外研(学外の研究室に出向)でした
    • 所属研究室・ゼミの概要
      外研でしたので、参考にならないかと思います。回答を控えます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東邦大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学費が安価であったこと。理系に進学したからには、自分名義の論文を出したいと考えていたので進学しました。
    • 志望動機
      高校時代やりたいことが見つからず、漠然と理系と考えていたので、生物も化学も物理も学べることから選びました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会東大マスターコース
    • どのような入試対策をしていたか
      得意な生物を中心に学習しました。入学した学校は、滑り止めにと思っていたので、過去問をみたことはありません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74787
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く生物や化学を学べます。選択授業もたくさんあるので、自分が興味を持った分野を選ぶことが出来ます。生徒数に対する指導者数も多いと思います。資格取得のための講義も用意されていて、やる気のある人をサポートする環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      ミクロな科学に関する授業が多いです。単位取得が難しい講義もありますが、指導者からのフォローもありますし、皆で教え合う風潮もありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室の定員が少ない方だと思うので、きめ細かな指導を受けられると思う。指導者達の研究テーマも様々なので、興味のある分野を選ぶことができるし、外部の研究室に行ける制度もある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良いと思います。製薬会社や治験会社に就職する人が多かったように思います。進路担当の指導者と面接などがあり、サポート体制も整っていました。大学院も、内部進学する人はもちろん、外部を受験して進学する人も多数いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの最寄駅からはバスになります。京成の最寄駅からは徒歩10分くらいです。片道2時間ほどの距離なら通っている人もいました。住宅街にあり、落ち着いた地域だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎を立て替えたり、新しい実験設備を導入したりしていました。各研究室でも独自の測定機を導入したり、研究する場としては恵まれていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模な大学なので、その分学生同士、指導者と学生の距離も近いと思います。必修授業の実験などを通して、同じ学科の学生同士で親しくなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は座学の必修、選択授業に加え、実験が多いです。レポートなど大変ですが、皆で助け合う風潮があります。3年次からは希望者は臨床検査技師養成課程に入ることも出来ます。4年次は卒業研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      細井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学科の中では新しい研究室です。物理化学の手法を使って、蛍光タンパク質に関する研究などを行っていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      民間の検査センター。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      取得した臨床検査技師の資格を活かしたかったから。
    • 志望動機
      幅広く生物も化学も学べるところが良いと思いました。。臨床検査技師の資格を取得できるというところも魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は毎日繰り返すことで定着するようにし、数学は基本問題を解けるようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180273
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、教師・臨床検査技師を目指すにはよい学科だと思います。分子生物科学科は中学・理科と高校の生物と化学の免許が取得できます。
    • 講義・授業
      良い
      初学年時の専門授業は生物系の授業より有機化学や物理化学といった化学系の授業が多いです。生物「分子」科学ですから。2年の後期になると分子生物学や微生物学などより専門的な講義が増えます。1年後期から実験があります。実験こそ理系大学の本領です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の種類は多種多様。組織系から有機合成、遺伝子、免疫、再生医療。どこも少人数だから教授直々に指導してくれる機会がかなり多いです。国立大の大人数研究室ならこうはいかない。だから雰囲気はとてもアットホーム。私立だから設備もかなりいい。学科共用だけどnanodropも2台ある。
    • 就職・進学
      良い
      就職は中学高校教諭、臨検の人は病院や検査センター。その他資格取ればJAXAや日本アイソトープ協会は毎年何人かいってる。あとは大手製薬会社のMRなどに多数。研究職目指すなら学内進学か外部進学がほぼ必須。3、4割は内外の大学院に進学する。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはいい。津田沼からバスで15分直で着くし、京成大久保から活気ある商店街通って15分。津田沼駅前はPARCOある。隣ひ日大あるから周囲は活気ある。アパートとか食べ物屋には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      東邦は四年間キャンパス変わらない。あまり他にない地味な特色だけど、引っ越す必要ないからいいよ。あと理系大には珍しく女の子多いです。うちの学科は7割女子。同じキャンパスに薬学もあるから全体で6割は女の子。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル入ると友人関係がかなり広まる。他学科、他学部の人とも仲よくなれる。大学の友人は一生の友人になるであろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学の基礎から応用まで体系的に幅広く。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物学部門、渡辺研
    • 所属研究室・ゼミの概要
      分化の抑制に関わる転写調節遺伝子の研究。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院薬学系研究科薬科学専攻生理化学きょーしつ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      三量体Gタンパク質に興味があったから。製薬研究に関心があり、多くの薬剤のターゲットがGタンパクだったから。
    • 志望動機
      伝統ある大学で生物化学が学びたいと思ったから。女の子多いから。自宅から通えるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      しんけんぜみ
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111315
3631-36件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 習志野キャンパス
    千葉県船橋市三山2-2-1

     京成本線「京成大久保」駅から徒歩12分

電話番号 03-3762-4151
学部 医学部理学部薬学部看護学部健康科学部

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