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私立東京都/梅屋敷駅
理学部 生物分子科学科 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い出席も真面目に紙で取っているので、先生によりますが生徒も真面目に授業を受けているため、とても勉強しやすい環境です。周りも真面目に勉強する人が多いので、遊び呆けてる人はほとんどいません。
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講義・授業良い化学、生物、物理の共通する部分を主に学んでおり、研究室においても、生物系もあり化学系もあり、物理化学系もありと、幅広いジャンルを学ぶことができるところがいいと思いました。また、臨床検査技師や放射線取扱主任者など、大学の単位を取りながら勉強し、頑張れば難しい資格を取ることができ、やりがいがあります。全員ではなく、希望者のみのため、やる気があれば、いろいろなことにチャレンジできます。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から文献紹介に参加し、4年生から研究が始まります。同じ学科でも、生物系や化学系はどいろいろなジャンルの研究室があるので、大学に入ったあとで、何が研究したいのか改めて考えて、研究室を選択することができます。
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就職・進学良い学科内では、治験業界に就職する人が多くいますが、化粧品業や食品業界も多くいて、人気の業界に就職する人が多くいます。また、幅広い分野を学んでいるため、就職の選択も狭まれず、好きな仕事に就くことができるので、入学したときからなりたい職業が変わっても、機転が効きます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は京成大久保駅で、田舎です。帰りに遊んだり、飲みに行ったりするには不便だと思います
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施設・設備普通理系しかないため、人数が少ないし、都内のマンモス大学と比べると活気はないと思います。また、私立の割には建物も古く、学科によって施設の格差が激しいです。
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友人・恋愛良い理系の大学ですが、生物系や薬学部などがあることから、女の子が多い大学として有名です。男女比が他の理系大学と比べるとバランスがいいので、女の子も友達ができやすいですし、カップルも多いと思います。
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部活・サークル良いサークルもたくさんあり、自分の好きなものを見つけて入ることができます。また学内行事では、文化祭だけでなく、スポーツ大会などもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物、物理と理系の科目を幅広く学びます。高校のときは、生物、化学、物理のどれか一つを徹底して学んでる人がほとんどなので、1年生のときはそれぞれの基礎をやってない人にもわかりやすく教えてくれます。2年生から専門的なことに入っていき、3年生では臨床検査技師や放射線取扱主任者など、希望者は資格の勉強をとっても頑張って勉強します。4年生では研究室に配属され、それぞれの研究を進めていきます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化粧品のOEMメーカーの研究職です。
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志望動機高校のとき、こちらの大学の教授が主催する実験教室に参加させてもらったのがきっかけです。
投稿者ID:658610 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い生物や化学など科学の幅広い分野を学びたい人にとってはとても有意義であると思う。また、医療系のことにも触れることが出来るのでそちらに興味がある人にとってもよいと思う。講義内容も難しいがわかりやすく説明していただけることが多い。
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講義・授業良い講義や授業の内容は、生物・化学系のかなり専門的なことを学び、難しいものが多いが、自主的に興味をもって学びを深めていくほど有意義なものとなると思う。
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研究室・ゼミ良い研究室・ゼミは担当教員によってその性質(コアタイムの有無、研究内容、雰囲気)が変わるので、個々人に合うところを選べば良いと思う。
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就職・進学普通就職進学サポートは並であると思う。自主的にやることが主であると思うが、困った時には手厚く手伝っていただける。
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アクセス・立地普通都外の千葉県であるため、一般的な人にとっては通いやすい立地ではないと思う。駅から大学までも数十分歩くため近くはない。
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施設・設備良い施設自体は新しいものと古いものの二極化の印象であるが、実験設備や器具的な面においては比較的様々なものがあると思う。
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友人・恋愛普通友人関係も恋人関係もどちらも自ら働きかけることで活発になって行くと思うが、その中でどのサークルに入るかは非常に重要な点であると思う。
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学生生活良い私の所属していたサークルは所属人数も多く、色々な個性が集まっており、イベントの数も多くあったので活発であったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系では細胞や人の身体の働きについて、化学については有機化学を中心に、物理については基礎的なことを学ぶ。
投稿者ID:430533 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い生物だけでなく、化学や物理も学ぶため、幅広い分野において知識をつけたい方にははおすすめです。マンモス大学ではないため、小規模で学科に知らない人はいなく、アットホームな雰囲気です。
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講義・授業良い学科自体が人数が少なく小規模なので、授業も参加型の授業がたくさんあります。出席もきちんと取る授業がほとんどなので、真面目に授業に出ることをおすすめします。
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研究室・ゼミ良い生物系や化学系の中でも幅広い分野の研究室が揃っています。ゼミはそれぞれの研究室により内容が異なりますが、ゼミでは主に実験報告と文献紹介を行なっています。
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就職・進学良い大学全体でも、学科の中でも就活のサポートは充実していました。3年生の6月頃から全体での就活セミナーが始まり、秋には授業でも就活向けのものがありました。
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アクセス・立地悪い大学の周りにはラーメン屋さんなどはありますが、おしゃれな場所はありません。帰りに遊びに行くところも特にありません。
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施設・設備良い研究施設においてはそれぞれの研究室で十分な場所が確保されており、特に困ることはありませんが、理学部の建物は古いのでその部分ではあまりいいとは言えません。
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友人・恋愛良い理系の学部しかない大学ですが、女の子の割合がとても多いので、女の子でもたくさん友達ができ、楽しく過ごせます。
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学生生活良い大学が小規模のため、あまり部活動やサークルは他の大学と比べて充実していたいかもしれませんが、サークルも全体で仲がいいサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科では、生物、化学、物理の共通した分野をミクロの単位で学びます。1年次にそれぞれの基礎を学ぶため、高校で生物、化学、物理の全てを学んでなくても大丈夫です。
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利用した入試形式化粧品業界の研究職
投稿者ID:410613 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価普通研究内容が充実している。自分の学びたい分野に特化した内容の研究ができる。
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講義・授業普通様々な授業が展開されている。また、特別講師の授業も充実している。
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研究室・ゼミ良い関心のあるゼミに行けることが出来る。ぜひ説明会には参加しましょう。
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就職・進学良い様々な実績があります。就職率もとても高い大学でサポートも充実してます。
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アクセス・立地普通アクセスはいいです。近くには美味しい弁当屋やラーメン屋などあります。
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施設・設備普通とても充実している。ほかの大学に比べて最新の設備もあり研究に打ち込める環境である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:202260 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い居心地がよく個人的にはとても楽しかったです。ただ授業内容は難しく軽い気持ちでは卒業は難しいと思います。
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講義・授業良い基礎から応用まで、広い範囲の学問で必修科目があり、選択科目も幅が広くためになる
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研究室・ゼミ良い3年後期から配属され、研究前に半年研究室ごとに講義があるので馴染みやすい
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就職・進学良いキャリアセンターが充実していて、情報収集や面接練習など予約して有効活用できる
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩で15分ほどまっすぐ商店街を歩くだけだが店がいろいろあるので楽しく便利
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施設・設備良い最近校舎やその他建物が新しくなり、空調やその他設備まで新しく綺麗になった
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友人・恋愛良いサークル活動内でも学科内でも人間関係は良好だと感じた 特に学祭の時に目に見えて実感する
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部活・サークル良い学園祭が充実している 目の前が商店街の地域密着型の大学なのもあり来客も多め
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の中でももっとミクロな世界の学問です。必修で組織学はありますが、生理学や免疫学、遺伝学がメインです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先理系科目の小中学生を対象にした学習塾講師として就職しました。体を壊して今は転職しました。
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就職先・進学先を選んだ理由家から近く、昔から遺伝学に興味があった。入試科目が苦手な英語がなくてもOKだったため受験を決めた。
感染症対策としてやっていること後輩いわく対面授業とオンラインで使い分けてるそうです。実験が重要な学問なので完全オンラインは難しいと思います。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766728 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価悪い特に理学部生物分子科学科はとりあえず理系で大学卒という名目が欲しいという人には入りやすく、またそんなに勉強に力を入れなくてもある程度の成績を取れる学科であると思うので、他に学外の活動などに力を入れたいものがある人にはぴったりだと思います
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講義・授業悪い授業の内容自体は充実していると思うが、テスト期間にまとめて勉強すれば点数が食べるようなものなので、また調べればわかるようなことが多いのであえて大学で学ぶようなことでもないと思う
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就職・進学良い就職のための様々な説明会や企業を招いた説明会などはあったが、具体的に、ただ自己分析をしたらいいとかそういうたものではなくて、自分自身がどういった働き方をすれば良いのかが考える、またどういったものが向いているのか考えられると言ったようなものがあると良かったのになと思う
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アクセス・立地悪い京成大久保駅という都心からは離れた駅が最寄り駅となり、駅から歩いて15分程度かかるので立地はあまり良くないし、JRから行く場合も務めまからバスが走っているが、雨の日はとても混むらしいので、遅刻する生徒が続出でした
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施設・設備悪い新しい学科は新しい施設があるが、理学部を中心に古い教室が多いので、また食堂のメニューがとても少ないため、とても満足度が低かった
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友人・恋愛普通高く夫の友人と仲良くなるにはサークルに入るしかなく、また他学科の友人と仲良くなるために英語などの授業で学科混合で開催してるのは良かったと思う
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学生生活悪いサークルは目新しいものもあるが一般的なものもあり、またサークル活動に力を入れていないところも多かったので、住み分けはできているとは思うが内容はとても充実しているとは言えない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学を中心に科学を学んだり、またほんの少しではありますが、物理を学びます。 主に、DNAに関する授業が多く、そういったことに関心が高い人には楽しんで勉強ができると思います。また医療系の授業や整体皮膚などの組織などに関する授業もあるので、そういった分野に関心の高い方も入ったら、おすすめの学科だと思います
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学科の男女比4 : 6
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志望動機入学当初は、再生医療で有名な先生がいたから、ただし途中で突然いなくなられてしまったので残念でした
投稿者ID:536308 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価普通生物分子学科という名前ではあるが、生物、化学、物理を少しずつ学ぶ感じ。メインは生物と化学ではあるが、教養科目でさまざまなことを学ぶことができる。
臨床検査技師の課程に入ることができる学科だが、ある程度の学力がないと入れず、勉強をしっかりしておく必要がある。
成績順になるため、希望者が多いと課程に入ることができない。
また、臨床検査技師の課程に入ったとしても、勉強してないと国家試験を受けることすらできなくなるので注意が必要。
しかも、勉強内容はかなり詰め込まれているので決して楽ではない。
楽な大学生生活を送りたいのであれば、他の大学を目指した方が良いと思われる。
それでも頑張れるという学生ならば生物分子学科でもやっていけると思うし、臨床検査技師課程にも入れると思う。
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研究室・ゼミ良い内部の研究室だけでなく、外部の研究室も紹介してもらえるので、自分がやりたいことをやった方が良い。
私が所属した研究室は先生も先輩もいい人だったのでいまだにつながりがある。
また、興味のある内容だったため、研究はかなりはかどった。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先医療系専門職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467794 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価普通生命科学についてよく学べる。
医療分野などに興味がある人が多いと感じる。
臨床検査技師過程があり、国家資格も取れる。 -
講義・授業良いしっかりと講義してくれる先生が多い。
気軽に質問に答えてくれる雰囲気がある。 -
研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室がありとても面白いと思う。
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就職・進学普通就職には困らない。
とくに医療系にはある程度名前が通る。
サポートは自分から助けを求めればしっかりサポートしてくれる感じだと思う。
全く就職課などを使ってない人もいる。 -
アクセス・立地良い商店街がありにぎわっている。
飲食店はかなり多いが、買い物できる場所は少ない。
京成線の大久保駅から徒歩15分、JR津田沼駅からバスで10分。
京成大久保から来る人と、津田沼から来る人の比率は半々くらい。
バスは朝かなり混む。雨の日は地獄。 -
施設・設備普通研究のための設備などは充実していると思う。
学生が集まったり休憩したりできる場所が食堂以外ほぼない。
カフェテリアや外にテラスなどあったら良かったと思う。 -
友人・恋愛良い完全に主観だが、おだやかな人が多いと思う。
逆に派手な人や目立つ人は完全に浮く。 -
学生生活普通サークルや部活は少ないほうだと思うが、活発なサークルや部活もちょくちょく見られる。
学園祭は盛り上がりに欠ける。
都心の大学と比べると天と地の差。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学
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就職先・進学先医療
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341224 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い基本的に学科の先生は優しい先生が多い。でも1-3年の時は、質問に自ら行かない限り授業以外で関わりはない。授業の種類も生物だけでなく、化学や物理、医学系など様々ある。卒業研究では、内部の研究室で興味のあるところがなければ、外部の大学や研究機関で卒業研究ができる。実際私も国立研究機関で研究をしてた。
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講義・授業普通自分の学科以外の授業も取ろうと思えば取れる。実際とる人は少ないが…。基本テストが多い。過去問などは先輩から回ってきたものを同級生の中でみんなでコピーして共有することが多い。
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研究室・ゼミ良い私は大学外の国立研究機関で研究をしているから、大学内の研究室についてはわからない。友達の話を聞いてる限り、学生が多い&先生1人だからなのかわからないが、外部で研究したほうがしっかり実験できる
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就職・進学良い理学部は大手企業への就職はほとんどないが、キャリアセンターの面倒見はいいとよく聞く。私は外部の研究機関で研究をしていて、大学にいく機会がなかったため、就活中はあまり使わなかった。
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アクセス・立地悪い京成線しか最寄りがなく、津田沼駅も一応最寄りだか、バスを使わないといけない距離。京成大久保駅から割と歩く。また、理学部は使う教室が薬学部や看護より奥なのでそれも大変
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施設・設備悪いトイレについては、ほぼ全部が綺麗。理学部の教室のうち3号館は古い。他の学部はすべて綺麗。体育館を作り直したが、体育の授業など取らなければほとんど行かない。
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友人・恋愛良い学科内よりもサークル内で恋愛している人が多かった。女子の人数が割と多いから、それぞれグループを作ってその中で仲がいい感じ。さすがに大学生なのでいじめのようなことは見たことは無い。
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学生生活普通サークルに入りたい人は入っているし、入らず趣味やバイトをしている人もいた。サークルにはいりたいなら、1年から入らないと、少し入りずらそうな空気はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物は生物でも、植物や動物の種類といったことではなく、タンパク質は遺伝子などに関わる授業が多い。他にも化学や物理に関係するような授業を取ることも可能。研究室も、生物系や物理系、有機化学系など様々ある。
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利用した入試形式大学院への進学をし、医療系財団法人への就職が決まった
投稿者ID:413971 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い教授が身近な存在で、進路相談とかも教授が乗ってくれる。なので研究よりも生徒の学業に専念してくれて、サポートが熱い
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講義・授業良い講義に力が入っていて、教授が直接教えてくれるのは珍しい学校かと思う。一人一人に担当の教授がついて、相談もできる
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研究室・ゼミ良い研究費は教授によって様々であるが、共同で研究したりしているので、自分のやりたいことがあるならばいいと思う。
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就職・進学良い就職率も高く、就職活動の際にも教授やらキャリアセンターの人やらがサポートしてくれるのでとても助かっている。面接の練習もしてくれる。
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アクセス・立地悪い立地はなかなか悪い。JRからバスに乗らなければならず、雨の日はとても混む。京成からは20分くらいは歩くだろうか。
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施設・設備良い最近新しく体育館ができたり、新しい棟を建設中なので比較的設備は整っているかと思われる。研究のほうも資金をかけているようなので、普通に実験するぶんには申し分ない
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友人・恋愛普通サークルとかに入ると他学科の友人も作れるし、隣に日大があるので、共同で授業したりサークルしたりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容就職率がよく、学校のキャンパスの雰囲気がとてもよかったため。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機一番偏差値が高く、興味のあった生命科学分野に特化していたため。
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利用した入試形式推薦入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110325
東邦大学のことが気になったら!
基本情報
東邦大学のことが気になったら!
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