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東邦大学
東邦大学
(とうほうだいがく)

私立東京都/梅屋敷駅

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偏差値:40.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.99

(280)

理学部 生物分子科学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(36) 私立大学 1193 / 3567学科中
学部絞込
3611-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学科、生物科に比べると専門的な内容が多くなります。化学や生物を総合的に学びたい人はオススメしません。
    • 講義・授業
      良い
      入学前のイメージそのものの授業を受けることができていると思う。授業に対する生徒の意識もとても高く集中して講義をうけることができる。あ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミという形式のものはなく卒業研究のために3年の秋学期に研究室配属が行われます。希望通りの研究室に入ることができれば充実した研究を行うことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリアセンターに行けば就職に対する不安などは解消されるかと思います。就職先は人それぞれですがSEやMRなどに就く人が多いように感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR津田沼駅からはバスで15分ほど、京成大久保駅からは10分ほどの距離にあります。 雨の日はバスのダイヤが崩れたり、大久保商店街を長々と歩かなければならないので少し面倒です。
    • 施設・設備
      良い
      必要なものは揃ってると思います。うん千万する機材もあり取り扱いには気をつけなければなりません。
    • 友人・恋愛
      普通
      年度によって様々ですが男女混合で仲がいいという印象はあまりありません。サークルや部活などで恋愛をする人が多いように感じます。
    • 学生生活
      普通
      同好会などを比較的簡単に立ちあげることが出来るのでサークルや部活以外の活動も含めれば活発と言えるのかもしれません。 隣の日大とのインカレサークルもあり楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物を化学で証明するような内容が多いです。細胞の中の働きについてがメインの内容になっており、生物及び化学を総合的に学びたい人にはあまりオススメしません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      高校時代に友人が大きな病気にかかったことから、病気の治療法について学びたいと思いこの学科を選択しました。
    感染症対策としてやっていること
    入構時の学生証での個人認証。アルコール消毒や検温、ソーシャルディスタンスの確保。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702554
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科全体として雰囲気が穏やかで過ごしやすく、授業も先生のサポートも充実しているので、生物と化学に興味があれば問題なく好成績が狙えます。就職にも困らないと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      この学科の先生は、だいぶ充実した指導をしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      医療系の業種への就職実績が多いように感じています。卒業生などのお話も聞けますし、イベントへの参加がしやすくなるため、就職が少し有利にもなります。
      食品業界や化粧品業界や金融業界など、ほかの業界への就職にももちろんサポートしてくれます。講演会などでたくさんのお話が聞ける機会も用意してくれます。
      将来のことを考える機会を何度もとってもらえるので、ありがたく感じています。
    • アクセス・立地
      普通
      私が埼玉県から通っているので通学が苦ではありますが、京成線は通学しやすいと思います。
      津田沼や船橋が近いので、多少便利です。
      最寄駅となる京成大久保駅の周りは、正直あまり栄えてるとは言えませんが、ご飯を食べたり日用品を買ったりするのには困らないくらいは充実しているのかなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校自体があまり大きくないため人との関わりが強く、友達は作りやすいです。
      また、医療系が強い大学なためか女子が多いので、雰囲気が穏やかに感じます。
      私は該当しないのですが、学校内のカップルも多いです。笑
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485050
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にはとても良い大学だと思う。先生方も優しいのでわからないところを聞きに行くと丁寧に教えてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      化学、生物学などの幅広い分野の講義があり充実している。実験も多く色々な分野の実験ができる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターがあるので、就職に役立つと思う。先生達に相談することもできる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて10分程度、バスで15分程度なのでそこまで遠くはない。
    • 施設・設備
      良い
      実験する教室が多く充実している。図書館や、自習室があり勉強したり、調べたりするのには便利。
    • 友人・恋愛
      普通
      すぐに友達になれる。優しい人が多く、いつも楽しくすごしている。
    • 学生生活
      普通
      サークルは活動しているところもある。イベントは文化祭などがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学、化学、医学を学べる。1年次の後期から実験が始まる。3年次から臨床検査過程に所属できる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      臨床検査技師に興味があり、その大学を探していた。幅広い分野を学べるということを知り、将来の選択肢が増えると思ったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:913337
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が身近な存在で、進路相談とかも教授が乗ってくれる。なので研究よりも生徒の学業に専念してくれて、サポートが熱い
    • 講義・授業
      良い
      講義に力が入っていて、教授が直接教えてくれるのは珍しい学校かと思う。一人一人に担当の教授がついて、相談もできる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究費は教授によって様々であるが、共同で研究したりしているので、自分のやりたいことがあるならばいいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も高く、就職活動の際にも教授やらキャリアセンターの人やらがサポートしてくれるのでとても助かっている。面接の練習もしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はなかなか悪い。JRからバスに乗らなければならず、雨の日はとても混む。京成からは20分くらいは歩くだろうか。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しく体育館ができたり、新しい棟を建設中なので比較的設備は整っているかと思われる。研究のほうも資金をかけているようなので、普通に実験するぶんには申し分ない
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルとかに入ると他学科の友人も作れるし、隣に日大があるので、共同で授業したりサークルしたりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      就職率がよく、学校のキャンパスの雰囲気がとてもよかったため。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      一番偏差値が高く、興味のあった生命科学分野に特化していたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110325
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系、化学系両方を勉強したいと考えている学生にはいい大学だと思う。しかし、生物、化学どちらかに苦手意識がある学生にとっては、大学での勉強が大変に感じるかもしれない。しかし、学科の先生はとても優しいので質問したら答えてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン授業と対面授業の割合は半々で、オンライン授業でも充分な内容の授業をしていると思う。生物と化学が主で、物理や地学も学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類が多いので自分に合った研究室を見つけられると思う。ただ、成績が良い順で選ぶことが出来るので1、2年生の成績は大切になる。
    • 就職・進学
      良い
      現在2年生なので進学等のサポートは分からないが、悪くは無いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から15分ほど商店街を歩かなくては行けないため夏や雨の日は大変。商店街にファミレスやコンビニがあるので買い物できる点は良い。
    • 施設・設備
      普通
      理学部の設備は、同じキャンパス内の他の学部よりは劣るが悪くは無い。古い、汚いや不便と感じる点は特にはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナの為、サークル活動が禁止されているのでサークルに入っても友達ができるとは限らない。実験をグループで行ったりするので、同じ学科で友達ができやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動、学園祭等に参加してない無いため分からない。サークルの種類は多いので自分に合うサークルを見つけられると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学が中心で、物理や地学も学ぶことが出来る。必修科目は生物と化学が半々ぐらい。物理も少し関わってくる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      まだ決まってない
    • 志望動機
      3年生から臨床検査技師の過程を受けることができる点に魅力を感じたから
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を活用している。必修科目は対面授業のところが多い
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763213
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      居心地がよく個人的にはとても楽しかったです。ただ授業内容は難しく軽い気持ちでは卒業は難しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      基礎から応用まで、広い範囲の学問で必修科目があり、選択科目も幅が広くためになる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から配属され、研究前に半年研究室ごとに講義があるので馴染みやすい
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが充実していて、情報収集や面接練習など予約して有効活用できる
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学までは徒歩で15分ほどまっすぐ商店街を歩くだけだが店がいろいろあるので楽しく便利
    • 施設・設備
      良い
      最近校舎やその他建物が新しくなり、空調やその他設備まで新しく綺麗になった
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動内でも学科内でも人間関係は良好だと感じた 特に学祭の時に目に見えて実感する
    • 部活・サークル
      良い
      学園祭が充実している 目の前が商店街の地域密着型の大学なのもあり来客も多め
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学の中でももっとミクロな世界の学問です。必修で組織学はありますが、生理学や免疫学、遺伝学がメインです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      理系科目の小中学生を対象にした学習塾講師として就職しました。体を壊して今は転職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家から近く、昔から遺伝学に興味があった。入試科目が苦手な英語がなくてもOKだったため受験を決めた。
    感染症対策としてやっていること
    後輩いわく対面授業とオンラインで使い分けてるそうです。実験が重要な学問なので完全オンラインは難しいと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766728
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験器具や、研究室の設備は非常に充実していると感じた。就職活動の際には先生から何かアクションを起こしてくることは少ないが、自分から相談しにいくことでとても親身に相談に乗ってくれる。授業以外では、学科の先生の殆どが学生との交流を大事にしており、研究室ごとにバーベキューをすることもあった。他の大学に比べ、一学科の人数は120人ほどと少ないので、先生と生徒の距離も非常に近くなんでも話しやすい環境が整っていた。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、使われる教科書に大学の教授が携わっているものを使っていたので専門的かつ、細かな内容も学べたと感じている。講義の雰囲気としては、数学や英語については難易度別でクラス分けをしていたこともあり、無理なく授業についていけることができる。また、学科の授業ほとんどが出席点を加味しないので、テストの点が全てである。その分、難易度は上がるが、授業を受ける生徒の姿勢は真面目で皆が集中できる環境だと感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては3年生の1月ごろから始まる。基本的には行いたい研究分野の研究室を第3希望まで出して授業の成績や適性を元に決められていた。ゼミ生同士はほぼ毎日顔を合わせるからか基本的にどこの研究室も仲は良かったと思う。論文については先生に何度も提出して添削していただいたり、プレ発表を何度も行うことができた。
    • 就職・進学
      良い
      就活ガイダンスや、就活サポートは大学の学部全体で行うことが多かった。研究室の先輩や教授からは個別でサポートをしてもらっていた。進学については大半が大学で学んだ専門分野に就職し、就職しない人については大学院に進む者ばかりだったので就職率も良いと感じた。
    • アクセス・立地
      普通
      大学までのアクセスは、あまり良くない。一番近い最寄りは京成線のため、都心からは非常に遠い。また、JR線からも行くことができるが、バスを併用するため不便だと感じた。周辺にはラーメン屋や定食屋などもちょっとした飲食店と、コンビニがある。少し離れるとスーパーもあるので、大人数で集まるイベントのときには利用していた。地方から進学した人は基本的に京成大久保(最寄駅)周辺に住んでいた。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの作りとしては、古い建物と新しい建物が混在している。授業によっては新しい棟で受けるものもあったが、研究室のある棟は古い棟である。教室は、必修科目は大きな講義室をつかうが、クラスがいくつかな分かれている授業は少し小さめの講義室で行う。試験勉強や課題を行う際には他の学科と共用の棟で勉強する者が多かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の作り上、どこの棟に行くにも一本の道を通るため、顔見知りになりやすい。また同じ学年だとそこから交友関係が広がった。サークルや部活動では、学園祭に出し物をするのでとても親密な仲になるとおもう。人によっては仲のいい学科仲間と模擬店を出していることも多々あった。私の学科では、学科内で恋人を作る人も多かったが、部活内やサークル内でも作りやすい環境だと思う。
    • 学生生活
      良い
      軽音部に所属していたが、週に3回ほど練習があったり、それ以外は自主的に練習するような形だったのでアルバイトとの両立がうまくできた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、免疫学や分析学、植物学の基礎を学ぶ。二年次では一年で学んだ分野のそれぞれ応用を学ぶ。三年次からは選択で実験を選ぶことができ、興味のある分野を深く学ぶことができる。四年次は研究室で過ごすことがおおく、それぞれの研究室によってコアタイムがことなるため毎日来る人もいれば週の半分だけ来る人もいた。
    • 利用した入試形式
      IT企業のシステムエンジニア
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415076
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く生物や化学を学べます。選択授業もたくさんあるので、自分が興味を持った分野を選ぶことが出来ます。生徒数に対する指導者数も多いと思います。資格取得のための講義も用意されていて、やる気のある人をサポートする環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      ミクロな科学に関する授業が多いです。単位取得が難しい講義もありますが、指導者からのフォローもありますし、皆で教え合う風潮もありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室の定員が少ない方だと思うので、きめ細かな指導を受けられると思う。指導者達の研究テーマも様々なので、興味のある分野を選ぶことができるし、外部の研究室に行ける制度もある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良いと思います。製薬会社や治験会社に就職する人が多かったように思います。進路担当の指導者と面接などがあり、サポート体制も整っていました。大学院も、内部進学する人はもちろん、外部を受験して進学する人も多数いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの最寄駅からはバスになります。京成の最寄駅からは徒歩10分くらいです。片道2時間ほどの距離なら通っている人もいました。住宅街にあり、落ち着いた地域だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎を立て替えたり、新しい実験設備を導入したりしていました。各研究室でも独自の測定機を導入したり、研究する場としては恵まれていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模な大学なので、その分学生同士、指導者と学生の距離も近いと思います。必修授業の実験などを通して、同じ学科の学生同士で親しくなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は座学の必修、選択授業に加え、実験が多いです。レポートなど大変ですが、皆で助け合う風潮があります。3年次からは希望者は臨床検査技師養成課程に入ることも出来ます。4年次は卒業研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      細井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学科の中では新しい研究室です。物理化学の手法を使って、蛍光タンパク質に関する研究などを行っていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      民間の検査センター。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      取得した臨床検査技師の資格を活かしたかったから。
    • 志望動機
      幅広く生物も化学も学べるところが良いと思いました。。臨床検査技師の資格を取得できるというところも魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は毎日繰り返すことで定着するようにし、数学は基本問題を解けるようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180273
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな分野の勉強ができるためとても良い学科だと思います。化学、生物、医学などが学べます。先生や友人はとても親切です。
    • 講義・授業
      良い
      説明がわかりやすいです。講義中に質問に答えてくれる講義もあります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあり、相談にのってくれます。先生方も優しく聞いてくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      商店街が近くにあり便利です。駅から歩いて10分程度で良い運動になります。
    • 施設・設備
      良い
      実験室もたくさんあり、一人ずつ研究できるところがとてもいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はみんな親切です。先輩方も優しい人ばかりで、安心できます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も豊富です。イベントも文化祭は盛り上がるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基礎的なことや倫理や人類学といった教養科目を多く学びます。2年生からは専門科目も増えていきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から医療分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、志望しました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:896655
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな理科に関心のある人にはとてもよい。もしもフィールドワークがやりたいなら生物学科だとおまう。名前から分かりにくいがパンフレットなどをみていいなと思った人にはとてもいい学科だとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいことを幅広く学ぶことができた。生物も化学も物理も総合的に学習することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      十分に基礎を幅広く学んだのちに、希望する研究室で3.4年生の時間を研究に当てることができる。先生も手厚い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターや学科での就活へのサポートがあった。なおかつ、生徒に対してのキャリアアドバイザーが多いと思うので手厚いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      千葉県の習志野にあるため、東京の人には少し遠いかもしれないが、バスで15分か、駅から15分の位置に最寄りがあるから比較的いい方ではと思う。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備に不満はない。生徒一人一人が十分に実験できる設備と広さはあると思う。文系みないに綺麗なキャンパスではないが、学ぶのにいい環境。
    • 友人・恋愛
      普通
      交友関係に関しては充実していた。恋愛に関しては他の人の事情をよく知らないのでなんとも言えない。
    • 部活・サークル
      良い
      忙しい学習やバイトの間をぬって、サークル活動を楽しめた。理系大学ならではのサークルや部活がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年では高校の分野の基礎から生物、化学、物理、数学を学ぶことができる。3年では自分の学びを深めたい授業を受けながらゼミや基礎実験に取り組むことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      医薬品治験関連の仕事
    • 志望動機
      家からのアクセスの良さと、高校の時に実験講座に参加した際の教授のもとで学びたいと思ったため
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    投稿者ID:659544
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東邦大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 習志野キャンパス
    千葉県船橋市三山2-2-1

     京成本線「京成大久保」駅から徒歩12分

電話番号 03-3762-4151
学部 医学部理学部薬学部看護学部健康科学部

東邦大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い首都圏の私立理系大学

大正大学

大正大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 3.80 (331件)
東京都豊島区/都営三田線 西巣鴨
東京家政大学

東京家政大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (632件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
武蔵野大学

武蔵野大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.73 (549件)
東京都西東京市/西武新宿線 西武柳沢
江戸川大学

江戸川大学

40.0 - 42.5

★★★★☆ 3.61 (124件)
千葉県流山市/東武野田線 流山おおたかの森
淑徳大学

淑徳大学

BF - 42.5

★★★★☆ 3.82 (321件)
千葉県千葉市中央区/京成千原線 大森台

東邦大学の学部

医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.05 (36件)
理学部
偏差値:40.0 - 45.0
★★★★☆ 3.99 (126件)
薬学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.96 (80件)
看護学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.88 (33件)
健康科学部
偏差値:45.0
★★★★★ 4.60 (5件)

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