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私立東京都/梅屋敷駅
理学部 生物分子科学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い先生方は質問をするととても優しく教えて下さり、友人もとてもいい人たちばかりなので楽しいです。
生物分子科学科は化学、生物、医療が学べるので充実しています。 -
講義・授業良い色々な内容の講義があり、自分の勉強、研究したい分野を重点的に学べます。また、まだあまりしたいことが定まっていなくても幅広く学べるので、そこでやりたいことを見つけていくことも可能です。
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就職・進学良いまだあまり就職サポートを受けてないのですが、サークルの先輩などは良いと言っています。
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アクセス・立地良い周辺は飲食店や今流行りのタピオカ店などもあり、充実しています。駅から少し歩くので余裕を持っていた方がいいと思います。
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施設・設備良い実験器具が沢山あって、充実しています。理学部の建物は少し年季が入っているので、綺麗な建物とは言えないと思います。
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友人・恋愛良い学科内の人数が少なく、女子の比率が理学部ながら多いので沢山の友人が出来ます。
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学生生活普通文化祭はあまり賑わってはいないと思います。サークルは頑張っているところは頑張っていると思います。日大との合同サークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の生物化学の復習です。2年からは選択科目が増えるので人それぞれになります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機中高の理科教員になるか、臨床検査技師になるかで迷っていたから。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606641 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い将来、教師・臨床検査技師を目指すにはよい学科だと思います。分子生物科学科は中学・理科と高校の生物と化学の免許が取得できます。
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講義・授業良い初学年時の専門授業は生物系の授業より有機化学や物理化学といった化学系の授業が多いです。生物「分子」科学ですから。2年の後期になると分子生物学や微生物学などより専門的な講義が増えます。1年後期から実験があります。実験こそ理系大学の本領です。
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研究室・ゼミ普通研究室の種類は多種多様。組織系から有機合成、遺伝子、免疫、再生医療。どこも少人数だから教授直々に指導してくれる機会がかなり多いです。国立大の大人数研究室ならこうはいかない。だから雰囲気はとてもアットホーム。私立だから設備もかなりいい。学科共用だけどnanodropも2台ある。
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就職・進学良い就職は中学高校教諭、臨検の人は病院や検査センター。その他資格取ればJAXAや日本アイソトープ協会は毎年何人かいってる。あとは大手製薬会社のMRなどに多数。研究職目指すなら学内進学か外部進学がほぼ必須。3、4割は内外の大学院に進学する。
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アクセス・立地良いアクセスはいい。津田沼からバスで15分直で着くし、京成大久保から活気ある商店街通って15分。津田沼駅前はPARCOある。隣ひ日大あるから周囲は活気ある。アパートとか食べ物屋には困らない。
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施設・設備良い東邦は四年間キャンパス変わらない。あまり他にない地味な特色だけど、引っ越す必要ないからいいよ。あと理系大には珍しく女の子多いです。うちの学科は7割女子。同じキャンパスに薬学もあるから全体で6割は女の子。
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友人・恋愛良いサークル入ると友人関係がかなり広まる。他学科、他学部の人とも仲よくなれる。大学の友人は一生の友人になるであろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物化学の基礎から応用まで体系的に幅広く。
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所属研究室・ゼミ名分子生物学部門、渡辺研
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所属研究室・ゼミの概要分化の抑制に関わる転写調節遺伝子の研究。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先東京大学大学院薬学系研究科薬科学専攻生理化学きょーしつ
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就職先・進学先を選んだ理由三量体Gタンパク質に興味があったから。製薬研究に関心があり、多くの薬剤のターゲットがGタンパクだったから。
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志望動機伝統ある大学で生物化学が学びたいと思ったから。女の子多いから。自宅から通えるから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師しんけんぜみ
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111315 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い今注目を浴びている生命科学分野の勉強をしたいと思う人にはいい環境だと思います。 生物分子科学科は他学科よりも先生と生徒の距離が近く仲が良いので、どんな質問も親身に答えていただけます。各研究室で行われている研究内容も幅広い分野(生命科学に関わる範囲内で)に分かれており、入学してから自分のやりたいことを定められるので、興味のある分野をきちんと決めなくても大丈夫です。 また、理学部なのに臨床検査技師過程があり、成績優秀者は希望すれば国家資格の取得のための授業を取ることもできます。(ここ最近の国家資格合格率は100%を維持しているようです。) 他にも教職過程や放射線技師資格の試験対策などもあります。
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講義・授業良い講義は専門的な授業をそれぞれの分野の教授が行なっており、最終的に内容が繋がる講義もあります。物理や化学、生物の講義がそれぞれあるので、内容はかなり充実していると思います。 1,2,3年生で行われる生物分子科学実験ではDNAの抽出実験やマウスの解剖などの生物実験、溶液の滴定などの化学実験を行なっています。専門性の高い実験で講義で習った内容を直接確かめることができる機会でもあり、レポート提出は大変ですが、やりがいがあります。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室希望調査が始まり、4年の前期から研究室に配属されて卒業研究が始まります。 研究室は動物生態学や植物生態学、生理学、物理化学など約15個あり、様々な研究室から選ぶことができます。 3年前期までの成績を元に希望が通っていくので、日頃からきちんと勉強しておく必要があります。 研究室見学や説明会に行き、先生に覚えてもらうと入るためのアドバイス等がもらえることもあります。 配属希望を出す前にはその研究室に在籍している4年生や大学院生による説明会もあり、ラフな感じで話を聞くこともできます。
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就職・進学普通あまりよく知りませんが、一般企業に就職する人もいれば、薬品メーカーに就職する人もいます。 研究職などは大抵の場合、大学院を卒業しないと就職できないので、大体が営業などの一般職についているようです。 臨床検査技師資格の取得者は病院や研究機関に就職しているようです。 サポート等に関してはよく知りません。
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アクセス・立地良い最寄駅は京成線の京成大久保駅です。JR津田沼駅からバスで通学している人も結構います。 京成大久保駅から大学までの間に商店街があり、ラーメン屋や定食屋などが多くあります。大学の寮はありませんが、学生向けのアパートが多くあり、スーパーが3軒あるので自炊もしやすいと思います。 ショッピングがしたい場合は、京成線沿線にららぽーとがあるのでそこに行くか、津田沼駅や船橋駅に行くことが多いです。
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施設・設備良い学内の施設は新しい棟と少し古い棟があります。最近は古い棟も少しずつ改修され、トイレやエレベーター、机・椅子等の備品などは新しいものに変わってきています。 すぐ近くの部室棟でお弁当販売が行われており、食堂や生協は少し遠いので利用する生徒は多いです。 研究設備に関してはよく知りません。
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友人・恋愛良い学科は80?100人程度で比較的人数が少なく、授業もほとんどかぶることも多いので友人をたくさん作るのは結構簡単だと思います。男女比も私の学年は半々くらいなので、男女でグループを作って行動するのも珍しくありません。 サークルや部活動に所属すると自分の趣味が合う友人を多く作ることができ、異なる学科や学部間で交流できます。 学内での恋愛は部活やサークル内で付き合っている人と学科内で付き合っている人が半々くらいの印象です。
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学生生活良い学内に部活やサークルが30個ほどあり、内容もスポーツ系から文化系・学術系など、様々です。理系大学だからこそと言えるような独特なサークルも多く存在しています。年に一度の学園祭では様々な部活動やサークルなどの団体が模擬店を出店したり、展示や発表が行われています。そのほかにもゲストを招いてアーティストライブやトークショーなどを行なっており、当日は地域の方や家族連れでかなり賑わいます。昨年は感覚ピエロや吉沢亮をゲストに迎えました。今年はフジファブリックと桜田通をゲストに招いてイベントを行う予定です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校から大学での勉強の橋渡し的な講義や2,3年次の基礎となっていく講義や教養科目がほとんどです。1年後期からようやく実験が始まりますが2年生の始めまでは基礎実験なので課題もあまり難しくありません。2年前期の途中から本格的な実験に変わり、一気に専門性の高いものに移っていきます。講義も2年次から少しずつ分野が細かくなっていき、次第に授業を選択していくようになります。 3年次には本格的に自分の興味のある分野の授業を選択できるようになります。ここまでで大体の単位をとりきり、4年次はほとんど授業を取らずに、卒業研究に集中する人が多いです。
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就職先・進学先決まっていない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491328 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い楽しく学べました。友人、教授。厳しくもとても役立つものばかりでした。中でも、自主的に学ぶ意欲のある学生にはより素晴らしいものだと思います。
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講義・授業良い満足しています。特に、授業でわからない部分を聞けば教えてくださる教授が多くありがたいです。
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研究室・ゼミ良い研究室ではあまり時間がとれなかったのですが、それでも教えていただけることが沢山あったので、満足しています。
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就職・進学良い無事に大学院に入れ、またそこでも様々なご指導をいただいています。
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アクセス・立地良い現在の話ですが、駅と正門が工事しているので少し移動に億劫です。
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施設・設備良い研究に関する設備は整っています。空調やトイレもあります。雨よけが欲しいですね。
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友人・恋愛良いよき友人に沢山出会えました。人生で一番の。恋愛は、まあ。努力次第でしょうね。
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学生生活良い大学祭などに関わりましたが、とてもよくやった気がします。刺激的な日々でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物分子では、生物や化学を学びます。範囲は広く、とてもここに書ききれないです。そこからさらに、専門的な内容を、自分で選んでいく形になります。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
現在大学を卒業し、大学院生です。その後は研究職を考えております。 -
志望動機ここでしか学べないものがあったからです。そして私の偏差値に見あったものでした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:762311 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い丁寧な指導、意欲のある仲間、学びたい学問、電車の遅延も少ないと私にとって合う学校だとおもいます、あと飲食店が多い
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講義・授業良い基礎科目から専門まで豊富な授業があります
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研究室・ゼミ良いゼミは3年秋から始まります。
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就職・進学普通まだ進路は決めかねていて、確実に評価できませんが、相談に乗ってくれる大人はおおく、キャリアセンターや担当の先生、友人と環境に恵まれていると感じます。自分に合う進路を見つけられるよう頑張ります。
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アクセス・立地良い京成線は遅延が少なく、1限にも行くことができます。
駅から学校までも遠過ぎず、途中の飲食店も豊富にあり、友人とのご飯にも利用しています
コンビニも多くあります。 -
施設・設備普通パソコンの台数がもう少し欲しいと感じることはありますが
他は概ね満足してます。
専門書も豊富にあり、レポートにもサークルや趣味にも図書館の本を利用しています。雑誌もおおくあります。 -
友人・恋愛普通友人は学科(研究室の先輩なども、授業、実験での交わり)、サークルと作る機会は沢山あります。
人によっては学校のイベントなどで友人を増やしている人もいます。総合大学ではないけど、充実してると言えます。 -
学生生活良い私の入るサークルは充実しています
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464939 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い出席も真面目に紙で取っているので、先生によりますが生徒も真面目に授業を受けているため、とても勉強しやすい環境です。周りも真面目に勉強する人が多いので、遊び呆けてる人はほとんどいません。
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講義・授業良い化学、生物、物理の共通する部分を主に学んでおり、研究室においても、生物系もあり化学系もあり、物理化学系もありと、幅広いジャンルを学ぶことができるところがいいと思いました。また、臨床検査技師や放射線取扱主任者など、大学の単位を取りながら勉強し、頑張れば難しい資格を取ることができ、やりがいがあります。全員ではなく、希望者のみのため、やる気があれば、いろいろなことにチャレンジできます。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から文献紹介に参加し、4年生から研究が始まります。同じ学科でも、生物系や化学系はどいろいろなジャンルの研究室があるので、大学に入ったあとで、何が研究したいのか改めて考えて、研究室を選択することができます。
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就職・進学良い学科内では、治験業界に就職する人が多くいますが、化粧品業や食品業界も多くいて、人気の業界に就職する人が多くいます。また、幅広い分野を学んでいるため、就職の選択も狭まれず、好きな仕事に就くことができるので、入学したときからなりたい職業が変わっても、機転が効きます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は京成大久保駅で、田舎です。帰りに遊んだり、飲みに行ったりするには不便だと思います
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施設・設備普通理系しかないため、人数が少ないし、都内のマンモス大学と比べると活気はないと思います。また、私立の割には建物も古く、学科によって施設の格差が激しいです。
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友人・恋愛良い理系の大学ですが、生物系や薬学部などがあることから、女の子が多い大学として有名です。男女比が他の理系大学と比べるとバランスがいいので、女の子も友達ができやすいですし、カップルも多いと思います。
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部活・サークル良いサークルもたくさんあり、自分の好きなものを見つけて入ることができます。また学内行事では、文化祭だけでなく、スポーツ大会などもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物、物理と理系の科目を幅広く学びます。高校のときは、生物、化学、物理のどれか一つを徹底して学んでる人がほとんどなので、1年生のときはそれぞれの基礎をやってない人にもわかりやすく教えてくれます。2年生から専門的なことに入っていき、3年生では臨床検査技師や放射線取扱主任者など、希望者は資格の勉強をとっても頑張って勉強します。4年生では研究室に配属され、それぞれの研究を進めていきます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化粧品のOEMメーカーの研究職です。
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志望動機高校のとき、こちらの大学の教授が主催する実験教室に参加させてもらったのがきっかけです。
投稿者ID:658610 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い授業で分からないことを気軽に質問したり、自分の学びたい(研究したい)分野をとことん学べました。わたしは教職に就きましたが、教職の先生や授業も充実していて、実践的な力が身につきました。
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講義・授業良い専門科目、教養科目、教職科目どれも魅力的だと思います。微生物学の授業は、日常生活に活かせる知識がたくさん身につきました。
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研究室・ゼミ良い実際に研究活動がはじまったのは4年生からでした。自分のテーマに沿って実験の毎日でした。大変でしたが、いままで最も充実し、達成感を味わえた一年でした。
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就職・進学良い教員採用試験のために、自分で筆記の勉強をしましたが、学生同士で面接の練習もしました。教授や講師に面接練習をしてもらうこともありました。模擬授業をみてもらうこともありました。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR線の津田沼駅です。駅前はにぎやかで買い物にも食事にも困りません。ただ、バスでないと大学に行けないのが不便です。一方で京成本線の大久保駅からは商店街を通って徒歩で行けます。
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施設・設備良い学内の施設は、工事されて比較的きれいです。まだ古い校舎もありますが、特に不便はありません。研究室によっては最新の機器をそろえています。
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友人・恋愛良いサークルや部活動に参加するかどうかにもよりますが、参加しないとあまり人脈は広がりません。理系だからか分かりませんが、人と距離を保つ学生が多かったように感じます。
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学生生活普通他の大学にくらべると少し劣るのではないかと思います。学内も広くてないので、イベントがこじんまりしてしまう印象があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学の両面を基礎から学びます。もちろん、教養科目や他の理科も学びます。基礎を学んだ上で自分がより専門的に学びたい分野を選択します。医療に関する分野も学ぶことができます。
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就職先・進学先千葉県公立中学校
投稿者ID:493466 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い生物・化学・基礎医学と好きな科目を専攻することができる。1年は全て必修だが、学年が上がるにつれ好きな科目を選択できる。
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講義・授業良い最新の情報なども授業のおまけとして取り入れてくれる。また、外部から特別講師の方がいらっしゃることもある。
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研究室・ゼミ良い各所専門的な実験を行うことができる。ただし、コアタイムなどが研究室によって違う上、希望の研究室に入れるかはわからない。
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就職・進学良いあまりよくわからないが、学科の就職率は100%。病院や臨床検査系などが多い。3年になると就職のためのガイダンスがある。
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アクセス・立地普通津田沼からバス15分、京成大久保から歩いて15分。 京成大久保には居酒屋などが多い。サークル帰りのご飯にじゃ適しているが、ショッピングには不向き。
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施設・設備普通食堂が狭い上にあまり美味しくない。理学部棟から遠いのも難点。裏の日大の学食の方が美味しいし近い。
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友人・恋愛良い東邦日大合同サークルに入ったため、多くの知り合いができた。学科もほとんどの授業が同じメンツなため、顔見知りしかいない。
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学生生活良い運動会や学祭、仮装カラオケ大会や夏祭りなど様々なコンテンツがある。サークルの新歓も土曜にあり、色々なサークルを回ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では高校でやった内容+αの化学と生物と数学・英語。2年では生物が細分化(生理学、組織学など)。3年では細分化した生物のより詳しい内容を学ぶ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492789 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い生物や化学など科学の幅広い分野を学びたい人にとってはとても有意義であると思う。また、医療系のことにも触れることが出来るのでそちらに興味がある人にとってもよいと思う。講義内容も難しいがわかりやすく説明していただけることが多い。
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講義・授業良い講義や授業の内容は、生物・化学系のかなり専門的なことを学び、難しいものが多いが、自主的に興味をもって学びを深めていくほど有意義なものとなると思う。
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研究室・ゼミ良い研究室・ゼミは担当教員によってその性質(コアタイムの有無、研究内容、雰囲気)が変わるので、個々人に合うところを選べば良いと思う。
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就職・進学普通就職進学サポートは並であると思う。自主的にやることが主であると思うが、困った時には手厚く手伝っていただける。
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アクセス・立地普通都外の千葉県であるため、一般的な人にとっては通いやすい立地ではないと思う。駅から大学までも数十分歩くため近くはない。
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施設・設備良い施設自体は新しいものと古いものの二極化の印象であるが、実験設備や器具的な面においては比較的様々なものがあると思う。
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友人・恋愛普通友人関係も恋人関係もどちらも自ら働きかけることで活発になって行くと思うが、その中でどのサークルに入るかは非常に重要な点であると思う。
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学生生活良い私の所属していたサークルは所属人数も多く、色々な個性が集まっており、イベントの数も多くあったので活発であったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系では細胞や人の身体の働きについて、化学については有機化学を中心に、物理については基礎的なことを学ぶ。
投稿者ID:430533 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い生物だけでなく、化学や物理も学ぶため、幅広い分野において知識をつけたい方にははおすすめです。マンモス大学ではないため、小規模で学科に知らない人はいなく、アットホームな雰囲気です。
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講義・授業良い学科自体が人数が少なく小規模なので、授業も参加型の授業がたくさんあります。出席もきちんと取る授業がほとんどなので、真面目に授業に出ることをおすすめします。
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研究室・ゼミ良い生物系や化学系の中でも幅広い分野の研究室が揃っています。ゼミはそれぞれの研究室により内容が異なりますが、ゼミでは主に実験報告と文献紹介を行なっています。
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就職・進学良い大学全体でも、学科の中でも就活のサポートは充実していました。3年生の6月頃から全体での就活セミナーが始まり、秋には授業でも就活向けのものがありました。
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アクセス・立地悪い大学の周りにはラーメン屋さんなどはありますが、おしゃれな場所はありません。帰りに遊びに行くところも特にありません。
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施設・設備良い研究施設においてはそれぞれの研究室で十分な場所が確保されており、特に困ることはありませんが、理学部の建物は古いのでその部分ではあまりいいとは言えません。
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友人・恋愛良い理系の学部しかない大学ですが、女の子の割合がとても多いので、女の子でもたくさん友達ができ、楽しく過ごせます。
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学生生活良い大学が小規模のため、あまり部活動やサークルは他の大学と比べて充実していたいかもしれませんが、サークルも全体で仲がいいサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科では、生物、化学、物理の共通した分野をミクロの単位で学びます。1年次にそれぞれの基礎を学ぶため、高校で生物、化学、物理の全てを学んでなくても大丈夫です。
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利用した入試形式化粧品業界の研究職
投稿者ID:410613
東邦大学のことが気になったら!
基本情報
東邦大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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