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私立東京都/飯田橋駅
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卒業生 / 2013年度入学
学びたい人は学べて、遊びたい人は遊べる
2021年04月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い何より真面目な学生が多いです。しっかり勉強したいという人にはオススメです。本気で勉強するなら遊ぶ時間はあまりないですが、遊びを優先したいなら、いくらでも自由時間は作り出せると思います。
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講義・授業良いもちろん先生によりますが特に1,2年生の頃は、学生が基礎から理解できるように、丁寧な説明、板書をする講義が多いと感じました。どの教科も、教授が自身の研究内容だけを紹介するようなことはなく、幅広く基礎を学べる環境だと思います。
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就職・進学良い大学卒業後はほとんどの学生が、大学院に進学しています。大学院進学後は、製薬会社の研究職、開発職を志望する人が多いです。実際に卒業生のアドバイスを聞けるイベントがあったり、就職活動のための講座の開催があったりと、それなりのサポートは受けられると思います。
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アクセス・立地普通薬学部キャンパスは、駅から徒歩15分から20分ほどです。決して立地がいいとは言えませんが、大学周辺にスーパーはいくつかあり、電車で10分少々移動すれば、大きなデパートにも行けます。大学まで徒歩圏内の場所だと、シティ派の方には少し抵抗があるかもしれませんが、柏などに住めば問題ないかと思います。
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施設・設備良い講義、実習を受ける場として考えれば、特に申し分ないかと思います。薬学部キャンパス内にコンビニ等がなく、不満といえばこれぐらいです。
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友人・恋愛普通薬学部は人数が少なく、サークルに入らなければ友達はあまり多く持てないかもしれません。ただ、人数が少ない分薬学部生どうしのつながりは濃くなるので、サークルに所属していなくても、それなりに友達は作りやすい環境かと思います。男女比が1:1に近いので、恋愛も十分できる環境ではないかと思います。
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学生生活普通薬学部生のみのサークルというのは数が少ないですが、他学部の学生も所属するサークルであればたくさん選択肢があります。種類がとても多いわけではないと思いますが、自分に合ったサークルを見つけるには十分な数かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養、英語、薬学に必要な基礎的な内容を学びます。
2年次は、基礎的な内容に加え、少し専門的な内容も増えてきます。
3年次以降は、専門性が高くなり、自分が研究したい学問が決まりはじめる段階かと思います。薬物動態学、薬理学、製剤学など、薬学ならではの学問を勉強します。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先東京理科大学大学院薬学研究科薬科学専攻
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志望動機私立薬学部の中で、勉強、研究に打ち込みやすい環境だと思ったから。
投稿者ID:734277
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