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私立東京都/飯田橋駅
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在校生 / 2012年度入学
進路の幅が広い
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業をきちんと受ける雰囲気なので、薬剤師国家試験前にあせらなくて済む。私立の薬科大学では薬剤師になる人が多いが、理科大では薬剤師になる以外にも道が広い。
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講義・授業良いまじめに受けている人が多い。内容は、先生によってカリキュラムに準拠していたり、自分の専門を詳しく講義したりとさまざま。
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研究室・ゼミ良い臨床系、基礎系どちらも選択可能。全員が研究室に所属し、研究を行っている。研究室によって、研究職を目指して熱心に基礎研究している人も、薬剤師を目指して臨床研究をしている人もいる。
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就職・進学良い他の私立大学と比べて、就職活動への理解がとてもあり、就職活動しやすい。特に国家公務員希望者へのサポートが手厚い。しっかり研究できるので、製薬企業への就職も良い。
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アクセス・立地悪い都内の大学に比べるとアクセスが不便。その反面、通勤ラッシュの時間帯であっても電車内で座ることができる。
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施設・設備良い薬学部の敷地は新しくできたので、とてもきれい。図書館がは9時まで開いていて、試験前には図書館や食堂、ロビーなどで友達と一緒に勉強している。
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友人・恋愛良い薬学科の授業は必修科目が多いので、学科100人前後の友達といつも同じ授業を受けることになり、仲良くなれる。特に、実験で一緒だったりすると仲良くなる。試験前には、友達と一緒に勉強することが多い。サークルでは、他の学部の友達もできる。
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学生生活良い薬学科は科目数が多いが、単位を落とす人は少ない。勉強だけでなく、サークルやアルバイト、旅行など充実した生活を送ることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年~2年生は、基礎科目の物理、化学、生物系の科目が中心。3年生からは、薬理学や製剤学など、薬学らしい内容が中心。4年生から研究室に所属する。5年生は、ほとんどが病院・薬局実習。6年生では、就職活動が終わった頃から国家試験対策が始まる。
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就職先・進学先製薬会社の開発職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409280
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