単位に厳しいがその分高く評価されている:東京理科大学創域理工学部機械工学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

単位に厳しいがその分高く評価されている

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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創域理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  単位について特に厳しく、周りの大学と比べて出席点がある科目が皆無だった。しかし、努力していれば留年は免れると思う。
• 講義・授業

  普通
  四大力学はもちろん、航空学や自動車工学など専門的な科目にも力を入れている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  四大力学を基本とした研究室が充実しているが、エンジンを専門とした研究室がないのが残念だった。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職が多く、企業側が大学を高く評価している印象を受けた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅の運河駅から徒歩10分で近めだが、周りに施設がほとんどない。
• 施設・設備

  普通
  土地が広く、研究室の施設や生協や食堂などが充実している。ただ移動が大変。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はネットで有名になる程学内での出会いが少ない。サークルなどで他の大学との関わりを持つしかない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目で機械に関する基礎的な学問を学び、2,3年で四力など専門的な学問を学ぶ。
• 就職先・進学先
  大手メーカー