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私立東京都/飯田橋駅
薬学部 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通とにかく一生の中で一番勉強させられた。周りも真面目な人ばかりで誘うにも気を遣い勉強しかすることがなかった。
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講義・授業普通薬剤師になるために入学したが薬剤師を目指す人はほとんどいなかった。リサーチ不足で入学したため。
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研究室・ゼミ普通将来研究職に就きたい人にはとても良い環境だと思うが薬剤師になりたいだけならわざわざここに来なくてもいい。
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就職・進学普通企業の研究職は引く手あまた。薬剤師国家試験に合格すれば就活はしなくてもどこかには行ける。
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アクセス・立地悪い終電も早く周りに何もなく地獄。違う学部に行くか自宅近くの薬科大に行ったほうがよかった。
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施設・設備普通目指すものが違ったので施設がどうこういう立場ではない。多分充実していたんだと思う。
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友人・恋愛普通鈍臭くて田舎臭い人しかいなかった。6年間は地獄だった。おススメしない。
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学生生活普通サークル活動している人も多数いた。薬学部だけの大会もあったので充実していたのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容点数が悪いと進級できない。単位も厳しく4年までに国家試験を受験できるレベルに。5年は薬局と病院の実習が約半年ある。6年は国家試験あるのみ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先薬剤師
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志望動機違う学部に行きたかったが全滅。滑り止めをここしか受けていなかったため こんな田舎に行くことに。必ずしも行きたかったから行く人ばかりじゃない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568427 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い化学、生物、物理どの理科系科目も充実して学べます。また薬学や医学に関することももちろん学べます。薬剤師だけに特化せず、いろいろな進路を考えられるところだと思います。
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講義・授業良い教授陣は皆その道のエキスパートです。テストは難しいですが、きちんと勉強していれば単位を落とすことはないと思います。レポートは手書きなので大変です。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室に配属されていないのであまりわかりませんが、先輩を見ていると、忙しいところとそうでないところの差が大きいのかなと思います。
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就職・進学良い薬剤師だけでなく、本当に様々なところに就職しています。1,2年の授業で卒業生にお話を聞く機会があったり、考えられるタイミングは多いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東武野田線の運河駅で、アクセスはあまり良くないです。駅や大学周辺にも辛うじてコンビニや飲食店がある程度で、あまり便利な施設はありません。また、薬学部校舎は駅から15分以上歩くので大変です。
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施設・設備良い薬学部校舎は新しいのでとても綺麗です。様々な研究設備も整っています。図書館は薬学部校舎からは遠いです。
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友人・恋愛良い学科内恋愛は、私の学年では多いと思います。女子の方が多い学科です。他学部と仲良くなる機会はサークルに参加しかないと思います。
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学生生活良いサークルはとても忙しいですが、そのぶん充実しています。人数も多いので、知り合いが増えます。また、私のサークルは全キャンパス共通なので、他キャンパスに友達ができて楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理科系科目の基礎が多いかなと思います。高校で生物をとっているととても有利です。学年が上がるにつれ、薬学の勉強内容が増えていきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409389 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業をきちんと受ける雰囲気なので、薬剤師国家試験前にあせらなくて済む。私立の薬科大学では薬剤師になる人が多いが、理科大では薬剤師になる以外にも道が広い。
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講義・授業良いまじめに受けている人が多い。内容は、先生によってカリキュラムに準拠していたり、自分の専門を詳しく講義したりとさまざま。
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研究室・ゼミ良い臨床系、基礎系どちらも選択可能。全員が研究室に所属し、研究を行っている。研究室によって、研究職を目指して熱心に基礎研究している人も、薬剤師を目指して臨床研究をしている人もいる。
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就職・進学良い他の私立大学と比べて、就職活動への理解がとてもあり、就職活動しやすい。特に国家公務員希望者へのサポートが手厚い。しっかり研究できるので、製薬企業への就職も良い。
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アクセス・立地悪い都内の大学に比べるとアクセスが不便。その反面、通勤ラッシュの時間帯であっても電車内で座ることができる。
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施設・設備良い薬学部の敷地は新しくできたので、とてもきれい。図書館がは9時まで開いていて、試験前には図書館や食堂、ロビーなどで友達と一緒に勉強している。
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友人・恋愛良い薬学科の授業は必修科目が多いので、学科100人前後の友達といつも同じ授業を受けることになり、仲良くなれる。特に、実験で一緒だったりすると仲良くなる。試験前には、友達と一緒に勉強することが多い。サークルでは、他の学部の友達もできる。
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学生生活良い薬学科は科目数が多いが、単位を落とす人は少ない。勉強だけでなく、サークルやアルバイト、旅行など充実した生活を送ることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年~2年生は、基礎科目の物理、化学、生物系の科目が中心。3年生からは、薬理学や製剤学など、薬学らしい内容が中心。4年生から研究室に所属する。5年生は、ほとんどが病院・薬局実習。6年生では、就職活動が終わった頃から国家試験対策が始まる。
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就職先・進学先製薬会社の開発職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409280 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い勉強を頑張りたい人にとっては、学生実習の種類も多く、先生も気軽に質問に答えてくれるので良い学校だと思います。ただ、レポートが多くテストも難しい科目もあるので、バイトやサークルに打ち込みたい人はかなり頑張らないといけないなという印象です。
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講義・授業良い講義や授業に関しては、実習の種類が多くいくつかの中から好きなものを選択できるものもあるので充実していると思います。しかし、課題やレポートが多くなるので大変ではあると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは基本的に4年生から始まります。早い所では3年の春休みからです。3年の11月下旬に説明会がありますが、多くの生徒がそれ以前に個人的にそれぞれの研究室を訪問します。自分の所属しているゼミでは英語論文の内容を紹介したり、自分の進めている実験の進捗報告などがあります。研究室内では基本的に個人個人が実験を進めていますが生徒同士は仲が良くご飯に行ったりと楽しく過ごしています。
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就職・進学良い就職実績ですが、私の所属している研究室では多くの人が大学院まで進み、その後開発や営業などに進む人が多いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東武野田線の運河駅ですが、薬学棟は理科大の中でも駅から少し離れているので多少歩きます。学校の周りは何軒かご飯屋さんもありますが、大きな商業施設などはないのであまり遊ぶ場所はありません。電車で15分ほどの柏に出て、飲みに行ったり買い物に行ったりすることが多いです。
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施設・設備良い食堂はキャンパス内に3ヶ所、その上に生協やコンビニもあります。図書館は1ヶ所ありますが、薬学棟からは少し遠いです。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については、学科内で一緒に課題をやったり勉強をする友達もいますしサークルに所属すれば学科を超えた友人関係も気づくことができると思います。
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学生生活良い私はアカペラサークルに所属していましたが、学外に向けた発表や、学校祭での屋台出店など大学祭ならではの経験ができたと思います。アルバイトは、私は勉強やサークルとの両立に不安があったのであまり活動的には行っていませんでしたが、飲食業でアルバイトに力を入れている人もいるので時間の使い方次第だなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次で化学や生物の基礎を学び、3年次で専門的な知識を深めて行くという感じです。4年生になると研究室に所属し、実験を続けていきます。必修科目は他の学科と比べて多く、1つでも落としてしまうと留年というものもあるので必修科目の勉強はたくさんしました。1年生の教養では心理学や社会学など人文学系の単位もあります。
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利用した入試形式他大学の大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413849 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究は自分のやりたいことをさせていただいています。とても良い、充実した環境です。
勉強も文系に比べれば大変ですが、普通に勉強していれば留年することはまずないです。 -
講義・授業良い表面だけではなく、深いところまで説明してくださいます。意欲を持って取り組めば相当なところまで学べると思います。
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研究室・ゼミ良い面倒見の良い先生と研究熱心な学生が多いです。研究室を選ぶ際に成績が良い方が有利な場合もあるので、しっかり勉強しておくことを勧めます。
自分のやる気次第では、土日に研究室に行ったり学会に出たりすることもあります。 -
就職・進学良い就職はとても良いです。
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アクセス・立地普通ャンパスが広くて綺麗で勉強に集中できる環境だと思います。
田舎なので、東京に出るのには30分以上かかってしまいますが、逆に生活費も安くすみますし、適度に遊びに行けるのでちょうど良いと思います。 -
施設・設備普通ャンパスが広くて綺麗で勉強に集中できる環境だと思います。
田舎なので、東京に出るのには30分以上かかってしまいますが、逆に生活費も安くすみますし、適度に遊びに行けるのでちょうど良いと思います。 -
友人・恋愛良い最初が肝心です。
最初に気の合う友達を見つけておきましょう!
テストも横のつながりで過去問がもらえます。 -
学生生活普通そこそこ充実しています。
薬学部だと授業が忙しいので、他学部のサークルはいりにくいかもしれないです。でも、入っていた方が、友達の幅が増えて学生生活が楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~4年は、ひたすら勉強です。つまらないですが、後々とても為になります。
4年から、研究が始まります。 -
就職先・進学先製薬企業の研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349016 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い意欲のある生徒に協力的な教授が多く、成長を求める人にはうってつけな大学だと思います。少し残念なのはキャンパスの立地でしょうか。
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講義・授業良い高校で生物を履修しなかった人は入学までに生物基礎だけでも一通り目を通しておくことをオススメします。生物の接続教育はあまり充実していません。それ以外は素敵な授業が多いです。
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研究室・ゼミ普通まだ所属していないのでとりあえず☆3にしました
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就職・進学普通まだ受けていないのでこの評価です
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アクセス・立地悪い最寄駅(運河)から薬学部のキャンパスまでが遠いです。
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施設・設備良い人数に対してやや狭いかもしれません。学内のほぼどこにいてもWi-Fiが通っています。
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友人・恋愛良いそこそこ交流する機会はあります。将来に役立つための事をするという目的の薬学部限定サークルがあり、そこに入ればまず友達には困りません。
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学生生活良い僕自身サークル活動は少ししかしていませんが、周りの友達は精力的に活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は有機化学、生物、物理、機能形態学などを学びます。実験が始まるのは1年後期からです。
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就職先・進学先まだ決まっていません
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343630 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究設備が充実していて教育環境が整っています。部活やサークル、バイトとの両立もしやすく充実したキャンパスライフを送ることが出来ます。
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講義・授業悪い説明が下手な先生もいます。分かりにくい講義も含まれます。
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研究室・ゼミ普通研究室は多いので好きな研究室を選ぶことが出来ます。研究テーマによって色々なことを学べます。
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就職・進学良い面接対策やエントリーシートの添削なども無料で個別対応していただけるサポート体制により充実したサポートが受けられます。
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アクセス・立地普通運河駅は改装工事後かなり綺麗になったため利用しやすいですが和式トイレが多いのが難点です。
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施設・設備普通新しいので使いやすいです。
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友人・恋愛普通友達が作りやすいような実習や授業があります。恋愛も出来ます。楽しいです。
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学生生活良いインカレサークルや規模の大きいサークルからアットホームな小規模サークルまでさまざまなサークルがあります。理科大祭は大学全体で盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目や基礎的な内容が多く、学年が上がるにつれて専門的な内容も増えていきます。早期体験学習やさまざまな実習により早い段階から薬剤師や研究開発に向けての勉強を行う機会が与えられます。
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就職先・進学先国家公務員総合職、薬剤師、MR、研究開発職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339079 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い千葉県野田市と都会からは離れたところにありますが、自然豊かで敷地も広く、また理工学部とは違い薬学部はとても校舎がきれいです。また、研究も盛んに行われており、将来研究職につきたいと考えてる人にはとてもいい大学だと思っています。
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講義・授業良い薬学部らしい錠剤をつくる授業だけでなく、薬に使われている物質をつくる授業など、実技の授業も充実しています。また、留年で有名な理科大だからこそ、しっかり勉学に取り組むため、しっかり実力が身につきます。
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研究室・ゼミ良い薬学部では3年生の12月に研究室配属が行われます。
就職に有利な研究室、研究職に強い研究室、国家試験に強い研究室など、様々な研究室があります。 -
就職・進学良い研究室によりますが、大手企業への就職実績があります。また、定期的に就職セミナーも行われています。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は東武アーバンパークライン(旧東武野田線)の運河駅です。アーバンパークラインというあまり馴染みのない路線で少し不便ですが、少し田舎な分、敷地は広いです。学校内では自転車で移動をする人が多いです。大学の近くでは3万円ほどで借りることが出来るアパートが多く、地方の子も多いです。
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施設・設備良い校舎はとてもきれいで、自習できるスペースも多く、とても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは、一般教養が多いですが、そのなかで薬学の基礎となる部分をしっかり学んでいきます。2年生になると専門的なことも増えてきます。2年生では主に体の作りなど、薬を考える上で必要不可欠なことを学びます。3年生になると、薬の形による作用の違いなど本格的に薬のことについて学びます。4年生からは研究室でそれぞれのテーマにそって研究をすすめ、3月に卒業論文発表をします。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327961 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通授業や講義が多く、卒業に必要な単位も多いため、結構大変だと思います。アルバイトなどはしてる人は多いですが、うまいこと時間を有効活用できるといいと思います。
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講義・授業悪いためになる講義も多いですが、参考書を使って自分で勉強した方がましなものも多々あります。それでもやはり、カリキュラムを練って組んであるものだとおもうので、授業はしっかりと出席し、しっかりと聞くことをおすすめします!!定期テストのみならず、かならず将来どこかで役に立つことはあるとおもいます。
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研究室・ゼミ悪い自分の行きたい研究室に入れないと正直言って地獄です。定員が決まっているため、かなり取り合いになってしまう研究室もあります。研究にやりがいを感じられる人であれば、ある程度楽かもしれませんが、研究者にならないつもりの人が卒業のために研究を強いられるのはハッキリ言って時間の無駄でしかないと感じます。
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就職・進学悪い研究室によって就活への理解が違うので、入学後によく検討しましょう。
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アクセス・立地悪い周りには自然しかありません。都心ではないので、あまりお店もありませんが、広くてきれいだとはおもいます。
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施設・設備悪い比較的新しい建物なのできれいです。
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友人・恋愛普通サークルに所属することをおすすめします。生涯にわたる友達をつくることができるとおもいます。
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学生生活悪いあまりイベントは多くないように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は基礎的な教養を身に付け、学年が上がるごとに薬学専門的なことになります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318843 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通理科大なので試験は厳しいです。また、薬学部なので暗記科目がたくさんあります。他の大学や文系の人たちとは全く違う大学生活を送ることになるので、大学生活をエンジョイしたい人にはオススメできません。大学=勉学に励む場所、と考えている人には合っていると思います。
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講義・授業悪い生物、物理、化学について幅広い分野の講義があります。ただ、その中から好きなものを選んで履修登録?みたいな大学生みたいなことはできません。必修科目と選択必修科目が多いので、好き嫌い、合う合わない関係なく履修登録して単位を取得しなければなりません。よって、柔軟な対応力がつきます。
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研究室・ゼミ悪いこれは研究室によりけりです。研究室の学生一人ひとりに手厚い指導をする教授もいれば、放置主義の教授もいます。どういうタイプの教授と会うのかは人それぞれだと思うので、研究室見学に行った際に自分に合いそうなところを見つけましょう。
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就職・進学悪いみんな自力でどうにかしているイメージがあります。そもそも、就職、進学に際して、教授にサポートしてもらおうって発想がナンセンスだと思います。
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アクセス・立地悪いどこから通うにも不便ですね。学校の近くに一人暮らしをするにも夜は真っ暗でスーパーもほとんどないので、本当に不便です。
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施設・設備普通薬学キャンパスは、野田キャンパスな移転してからまだ10年そこそこなので比較的綺麗だと思います。ほぼ全ての教室の机にコンセントがあるので、色々と便利です。
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友人・恋愛良い友達がいないと試験を乗り切れないので、試験勉強を一緒にがんばった友人たちは本当に大切ですし、戦友ですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次
薬学基礎科目や語学、一般教養などを広く浅く学びます。
ここで、大学の試験勉強のやり方をしっかり覚えないとあとあと大変なことになりますね。
3年次
1番大変な学年です。薬学専門科目の数も増え、さらには実習などもあるので、毎日毎日朝から夕方まで学校にいることになります。必修科目を一つでも落とすと即留年決定です。 -
就職先・進学先大半の学生はそのまま大学院に進学します。他大学の大学院に進学する人や他の研究室に異動する人もいます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269907
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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