みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 薬学部 >> 口コミ
![東京理科大学](https://image.minkou.jp/images/school_img/20267/200_20267.jpg)
私立東京都/飯田橋駅
薬学部 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い大学は遊ぶ場所だと考えている人は来ない方がいいです。楽しいことよりは辛いことの方が多いです。ただ、入学した頃より格段に成長していることを実感しています。先生方のご指導のもと、仲間と切磋琢磨しながら将来薬学界で活躍するための力をつけたい、という意志がある人には最適な環境だと思います。
-
講義・授業良いためになる授業、面白い授業が多いです。PowerPointを使われる先生が多いため、どうしても寝てしまう学生が多いですが、きちんと聴講していると得られるものは大きいです。
-
研究室・ゼミ良いどの分野も複数の教授・准教授がいらっしゃって、たくさんの研究室があるため、選択肢が多いです。
-
就職・進学普通大学院に進学する前提での教育を掲げているため、3年後期まで授業や実習がぎっしり入っており、就活をする時間はないと思います。
-
アクセス・立地普通田舎なのでアクセスはあまり良くありません。東武アーバンパークラインが止まると休講になります。遊ぶ場所が周辺にないため、勉強に集中できる環境だとは思います。
-
施設・設備良い図書館や自習室の座席数は十分ですし、実験室や講義室は数多くあります。綺麗ですし、設備に関しては文句なしかと思います。
-
友人・恋愛良いイジメはないと思います。カップルも、ちらほらいます。薬学科と同じ授業を受けることが多いため、薬学科の友だちもできると思います。
-
学生生活良い他大学ほど活発ではないかもしれませんが、そこまでサークルなどに費やす時間もないので、わたしは満足しています。テニスサークルや軽音サークルはたくさんあります。11月に学園祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学です。有機化学、無機化学、物理化学、生物学、解剖学などの基礎知識をつけた上で、薬理学、薬剤学、製剤学、薬物動態学などの専門的な知識を深めていきます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機以前から医療系の学部に興味があり、その中でも薬の開発に携わりたいと思ったため、高校時代に薬学部への進学を決めました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572760 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学でしっかり勉強する人にはいいと思います。就職活動の実績もあり、対応も充実しています。良い学校生活を送れると思います。
-
講義・授業良い様々な教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
-
研究室・ゼミ良い夏休み中に開催される説明会には参加した方が良いでしょう
-
就職・進学良い就活のサポートはバッチリです。積極的でとても助かるのではと思います。
-
アクセス・立地良い近くにショッピングモールがあり、帰りに友達と遊ぶことも出来ます。
-
施設・設備良い新し目でとてもカッコイイ外見です。特に不便に感じることはないです。
-
友人・恋愛普通自分はよく分からないのですが、友好関係は築くことが出来るはずです。
-
学生生活良いとても満足しています。楽しいですし、良い雰囲気な気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野を学びますが、理系教科が若干多い気がします。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機お父さんの影響が一番大きいと思いますが、いつからか、自分もなりたいと思いました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610363 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良いまじめに勉強に取り組む人が多い。ただ大学で遊びたい人が行くところではないと思う。先生の雰囲気もとても良く居心地いい。
-
講義・授業良い教科書の内容だけでなく、先生の研究などさまざまな話を聞ける。
-
就職・進学良い1年生のころから、先輩や先生からキャリアについて聞く機会がある。
-
アクセス・立地普通キャンパスが広いため、駅から校舎までが遠いのが不便ではある。
-
施設・設備良い割と新しめで綺麗な校舎が多い。机にコンセントがついてて便利。
-
友人・恋愛良い学科の人数が多くないためみんな仲良く協力し合っている雰囲気。
-
学生生活良いさまざまなサークルがある。キャンパスのある地域のお祭りのお手伝いをする機会もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について学ぶ。化学、生物(解剖学や生理学など)、物理、数学、倫理など幅広く深く学ぶ。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機薬はとても小さいものなのに、ポテンシャルの大きさに感動したから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:993257 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い将来の選択肢の多い学科だと思います。自分の勉強次第で何者にでもなれるでしょう。国家資格が取れないというデメリットはありますが、4年制なので好きな進路へ向かうことができます。
-
講義・授業良い指導が充実しています。テスト勉強は大変ですが、ついていくことで力になります。
-
就職・進学普通サポートはあまり受けられていません。ただ実績は十分なので力はつきます。
-
アクセス・立地悪い辺境の地にあるため、通学はしにくいです。飲食店などもあまりありません。
-
施設・設備良い設備は充実しています。必要な恩恵が受けられます。大丈夫です。
-
友人・恋愛良い友人はたくさんいます。何かしらのサークルなどに属することで得ることができるでしょう。
-
学生生活良いサークルは充実しています。種類が多いので自分に合うサークルが見つけられるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野、基礎科目を習います。学年が上がるにつれ、薬系の知識も学ぶことになります。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機薬系の仕事に興味があったからです。期待通りの学習ができています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602686 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い当時は業界でも有名な教授が多く、研究職を目指す学生にとってはとても良い環境だった。就活に行った際も、「〇〇先生のところの子だね。あなたの先輩が働いていて、とても良い仕事をしてくれているよ。」と面接官から話しかけてもらえることが多々あった。
-
講義・授業良いしっかりと勉強をしないと単位は取れず、留年率も高いが、各分野において非常に深い知識を得ることができた。当時の授業資料が社会人になった今でも役に立つ場面がある。
-
研究室・ゼミ良い大学4年から研究室に配属される。コアタイムが9時半から22時という、少し異常な環境ではあったが、思考力、技術力ともにしっかり身につき、研究職を志望した就活でも気後れすることなく対応することができた。
-
就職・進学良い大学院に進学する人が9割を占めており、就活組は非常に稀だった。附属の大学院に進学する場合は、成績順で6割ほどはエスカレーター式に進学できるため、進学面での不安は一切なかった。
-
アクセス・立地悪い東京とはうたっているものの、実際には千葉県野田市でとても田舎。通学するにもローカル線しか使えないため、アクセスは悪い。しかし、構内にバーベキュー場があったり、慣れてしまえば楽しめる。
-
施設・設備良い薬学部は新しいキャンパスだったため、講義棟、研修棟ともに非常に綺麗で快適だった。模擬薬局などの施設もあり、非常に充実していた。
-
友人・恋愛良い田舎で家賃が安いため、大学の周辺に一人暮らしをしている人が圧倒的に多く、朝も夜も一緒という環境だった。誰かの家に集合して鍋パなど、イベントが頻繁にあった。
-
学生生活悪いガリ勉タイプがおおいため、サークルや部活は弱いし活気もあまりない。傍目に見てもあまり大学生らしいキラキラした感じはなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師ではなく、研究職になることに特化した内容。化学、生物、物理と幅広く学ぶが、薬剤名を覚えるような授業はほとんどない。
-
就職先・進学先製薬会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426450 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い部活やサークル活動が活発で、うちの学科は1年次から早期体験学習として薬局や病院での薬剤師の仕事を実際に見ることができるのが理科大のよさだと思う。
-
研究室・ゼミ普通まだ1年生なので研究室に所属しているわけではないが、研究室ごとに外でバレーボールをしたり、学食でまとまって食べている姿を見て、教授との距離が近く、研究室の仲間ととても仲が良さそう。
-
アクセス・立地普通最寄駅は東武アーバンパークラインの運河駅です。薬学棟は少し距離があるのですが、正門までは駅から徒歩5分程度とかなり近く、また学校までの道が整備されていて安全でわかりやすい道となっています。
-
友人・恋愛良い野田キャンパスは理工学部と薬学部の2学科があり、棟が別々なので全くといっていいほど日常生活では接点がないのですが、サークルや部活に入ることで、他学科の子も所属していれば、そこで交流でき、さまざまな学科の友達を作ることができるという総合大学ならではの楽しみがあります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382531 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い創薬系の研究をしたい人に向いている学科だと思います。研究室も生物系・化学系・物理系と多岐にわたっているので、選択肢が広がると思います。理科大の中では唯一、期末テストの再試験というシステムがある学部ですが、それでも留年する人はいます。勉強と遊びのメリハリをつけることを学んだ4年間でした。
-
講義・授業良い(薬学部に共通かもしれませんが)必修科目が多いです。1コマから5コマまで空き時間もないという日もあります。座学の講義だけではなく、薬草園に行ったり、実習でラットの解剖等を行ったりもします。(レポートは厳しいです)
-
アクセス・立地悪い薬学部は最寄り駅から一番遠い学部なので、(駅から徒歩10分くらい)雨の日は通学が大変でした。学食は薬学部棟にもありますが、生協と図書館が少し遠い(道路を挟んだところにある)ので、不便でした。徒歩圏内にはご飯を食べられる場所は少なく、自転車を利用して出かける学生が多いです。
-
施設・設備良い薬学部は比較的新しい建物なので、綺麗です。また、近くに体育館や大きな芝生の広場があるので、昼休みに研究室の人たちとバレーボールやバドミントンを楽しむこともできます。春は桜並木がとても綺麗です。
-
友人・恋愛良い授業は薬学部のみで行われるものがほとんどなので、あまり他学部との交流はないという印象です。薬学部生のみのサークルがいくつかあり、そこに所属する学生が多いです。学部内カップルも多いです。一見、閉鎖的に感じますが、他学部と合同の部活やサークルもあるため、自分次第で交流を広げることは可能です。
-
部活・サークル良い私は、薬学部生のみのサークルと他学部と合同の部活と両方入っていました。どちらも活動は週1回でしたが、それ以外に皆でご飯に行ったり、飲み会も頻繁に行われていて、充実していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学についての基礎を幅広く学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名創薬ゲノム科学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要ゲノム情報から疾患に関与している可能性が高い遺伝子を見いだし、創薬に繋げていく研究。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先東京理科大学大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由創薬系の仕事においては、就職の際に大学院卒という条件があることも多いから。
-
志望動機将来、創薬に携わる仕事がしたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか国立大学が第一志望だったため、特に対策はしておりませんでしたが、英語だけは過去問を解くようにしていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25622 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い自分が学びたいと思っている分野で学ぶことはとても楽しいです。勉強だけをしたいという人にはかなりお勧めできます。
-
講義・授業良いレポートが多いです
大学は勉強するところではありますが、遊ぶことができる時間は他大学に比べ少ないと思います。 -
就職・進学良い私立の薬学科の中ではトップレベルの学力があり、周りも勉強できる人が多く、進学しやすいです。
-
アクセス・立地普通野田キャンパスは駅からキャンパスまでは近くて便利です。
ですが、最寄駅の運河駅は千葉県の野田市という端っこにあり、駅の周りに娯楽がないのが残念です。 -
施設・設備良い田舎にある分、校舎が広く綺麗で、施設・設備も充実しています。
-
友人・恋愛良い学校生活は楽しいです。薬学科であれば、女子比率も多いので彼女もできると思います。
-
学生生活良い野田キャンパスのサークルは思っていたよりも数が少なく、葛飾キャンパスに行かないといけないこともあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では薬学入門を学び、 2年生に入るとザ・薬学の世界といった感じのものを学びます
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機将来薬剤師になり、製薬会社で働きたいからです。6年間の勉強はきついこともあると思いますが、志望した以上やり切りたいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:961095 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い覚えることは大量だし、試験に実験にレポートに、研究まで始まるとかなり忙しい学科ではありますが、穏やかな人が多く居心地がいいです。
-
講義・授業良いどうしても暗記科目が多い学部ですが、特に大事な分野は4年までに何度か繰り返し様々な授業で触れてくれるためしっかり知識が身に付きます。
-
研究室・ゼミ良い自分の研究室では先生がとても親切に対応してくださいます。また、他大学の研究室、先生とも繋がりを作ってくださる為、研究で自分では解決できない問題にあたった時でも大丈夫です。
-
就職・進学普通他の大学に比べて国試対策はあまりしてくれてはいないように感じてしまいますが、ここ数年は力を入れ始めている印象を受けています。就職先は様々で、薬剤師の資格を取るからといって必ず薬剤師になると言うわけではなく、幅広い分野に目を向けられるサポートが受けられています。
-
アクセス・立地普通駅の近くではある(薬学部のキャンパスは理科大の中でも一番駅から離れていますが)けれど、飲食店やカフェなどはほぼなくて残念です。
-
施設・設備良い研究、実習施設はある程度十分揃っていると思います。授業で使う棟も割と新しく綺麗です。
-
友人・恋愛良いサークルに所属していたため、他の学部の人とも幅広く繋がることができました。学部内でも実習やSGDなども多い為、仲良くなる機会も多いです。
-
学生生活良い自分が所属していたサークルは割と大きいところだった為、一年を通して様々なイベントがあり活動は盛んでした。サークルの数は把握していませんが、ゆるいものからハードなものまで色々な分野のサークルがある印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学を中心とした医療分野の学問について、2年次から少しずつ専門的なことを学んでいきます。薬学部では、薬理学や疾病についてはもちろんですが、もっと基礎的な化学や物理についても学びます。私の知っている他の医療系の学部はそこまで卒業研究には力を入れない印象を受けていますが、理科大ではかなりしっかり研究する研究室が多いです。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機化学が好きだったことと、医療に携わる資格が取りたかったからです。
感染症対策としてやっていること基本的にオンライン授業になっています。後期からぼちぼち対面での実習も開始していますが、昨年に比べて実習内容は減り、オンラインで対応できるものはオンラインで行っています。 研究室は人数制限がありますが、6月ごろから開いていました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:676116 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業をきちんと受ける雰囲気なので、薬剤師国家試験前にあせらなくて済む。私立の薬科大学では薬剤師になる人が多いが、理科大では薬剤師になる以外にも道が広い。
-
講義・授業良いまじめに受けている人が多い。内容は、先生によってカリキュラムに準拠していたり、自分の専門を詳しく講義したりとさまざま。
-
研究室・ゼミ良い臨床系、基礎系どちらも選択可能。全員が研究室に所属し、研究を行っている。研究室によって、研究職を目指して熱心に基礎研究している人も、薬剤師を目指して臨床研究をしている人もいる。
-
就職・進学良い他の私立大学と比べて、就職活動への理解がとてもあり、就職活動しやすい。特に国家公務員希望者へのサポートが手厚い。しっかり研究できるので、製薬企業への就職も良い。
-
アクセス・立地悪い都内の大学に比べるとアクセスが不便。その反面、通勤ラッシュの時間帯であっても電車内で座ることができる。
-
施設・設備良い薬学部の敷地は新しくできたので、とてもきれい。図書館がは9時まで開いていて、試験前には図書館や食堂、ロビーなどで友達と一緒に勉強している。
-
友人・恋愛良い薬学科の授業は必修科目が多いので、学科100人前後の友達といつも同じ授業を受けることになり、仲良くなれる。特に、実験で一緒だったりすると仲良くなる。試験前には、友達と一緒に勉強することが多い。サークルでは、他の学部の友達もできる。
-
学生生活良い薬学科は科目数が多いが、単位を落とす人は少ない。勉強だけでなく、サークルやアルバイト、旅行など充実した生活を送ることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年~2年生は、基礎科目の物理、化学、生物系の科目が中心。3年生からは、薬理学や製剤学など、薬学らしい内容が中心。4年生から研究室に所属する。5年生は、ほとんどが病院・薬局実習。6年生では、就職活動が終わった頃から国家試験対策が始まる。
-
就職先・進学先製薬会社の開発職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409280 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 薬学部 >> 口コミ