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私立東京都/飯田橋駅
薬学部 口コミ

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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、たくさんの良い出会いがあり、一生の友人や尊敬できる恩師に出会うことができたという点において、非常に充実していたと感じています。
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講義・授業良い講義や授業はレベルの高いものも多く、より専門的な知識を得たい人には良いと思います。課題が多い授業もあります。
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研究室・ゼミ良いゼミはそれぞれの研究室によってかなり内容や充実度が異なるので、自分にあった研究室を選ぶことが重要だと思います。
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就職・進学良い周りを見ていると、就職実績は良い方だと思います。ただし個人の努力しだいなので、情報収集や協力が必要だと思います。
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アクセス・立地悪い千葉の奥地にあり、都内からのアクセスは悪いですが、自然が豊かで敷地も広いです。飲み会は柏がほとんどです。
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施設・設備良い薬学部は特に校舎も割と新しく、きれいな印象です。キャンパスが広いので、移動が多いと大変です。自転車必須。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、個人の活動によるので、交流を広げたい人はいろんなサークルに関わりを持つといいと思います。
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学生生活良いサークル・アルバイト共に非常に充実していました。本業の勉学をおろそかにしないように注意が必要だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の一般教養から始まり、2年次は基礎薬学、3年次は臨床薬学、4年次から研究室配属になって研究をします。
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就職先・進学先製薬関係
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409578 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い男子が多めでむさくるしいと思われがちな理科大ですが、薬学部薬学科だけは男女比率が1:1なのでごく普通の比率。生徒はお金持ちが多い。年々浪人生が少なくなっている印象です。
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講義・授業普通薬剤師国家試験に向けた科目なので、どこの大学の薬学部とも対してカリキュラムは変わらないと思います。テストの難易度は高めですが、年々生徒の学力も低下しているもか、徐々に簡単になっている様子。
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研究室・ゼミ普通入る研究室にもよりますが、ガチなところ(特に基礎系分野)はとても充実していると思います。医療系の研究室程国家試験の勉強がよくできて、ある意味サークルのノリな気がします。そのくらい医療系の研究室は研究することがないんだと思います。
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就職・進学良い就職には有利な大学だと思います。私立大学薬学部で今までずっとトップだったこともあり、企業の信頼は厚い気がします。製薬メーカーも狙えるので、理科大に入ってまで薬局に就職するのはもったいない気がします。
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アクセス・立地悪い千葉県野田市の田舎にあります。理科大と宗教団体の本部しかありません。東京と名のつくだけで、上京に夢を膨らませない方がよろしいかと。本当に何もないので、元々東京都内に住んでる人はどんなに遠くても通う傾向があります。
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施設・設備普通キャンパス自体は決して綺麗ではないし、おしゃれでもない。薬学部の校舎だけは新しめです。薬草園などもあったり、セミナー室のようなものもあるが、使わずに卒業する人も多い。
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友人・恋愛普通女子はどんな人でも彼氏ができる可能性が高いです。学部内でできなくても、サークルに入れば理工学部など女に飢えた男たちがいるので無条件でチヤホヤされます。サークルで知り合って結婚するカップルが多いです。
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部活・サークル普通あまり有名な部活やサークルはない印象。女子生徒がもともと少ないので、入るサークルによっては肩身の狭い思いもしくはチヤホヤされて気持ちいいと感じるのではないでしょうか。サークルに入ったほうが友達もできて楽しいとは思います。
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イベント普通学際にはたまに芸能人が来ます。野田キャンパスはミスコンがないですが、神楽坂キャンパスにはミスコンもあるようです。サークルに入ってる人であれば神楽坂キャンパスと野田キャンパスの両方のイベントに参加できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師国家試験を受けるためのカリキュラムです。どこの薬学科も大差はないと思います。生物・化学・物理系の基礎科目は教授が好き勝手に問題を作るのに難易度ばかり高くて必ずしも国家試験には生かされません。試験も難しいので留年する人も少なくないです。
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所属研究室・ゼミ名内海研究室
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子プロモーターの制御など、分子生物学系の研究室
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面白かった講義名薬物治療学
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面白かった講義の概要ある疾患に対して、どのような薬物治療をするかという授業。薬剤師業務にも役に立つ部分。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先調剤薬局を経て製薬会社の学術部に転職
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就職先・進学先を選んだ理由学術的な仕事をしたかったから。立ち仕事にはこりごりだったのもある。
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志望動機薬剤師免許がほしかったから。理由は、どこに行っても食いっぱぐれないと思ったから。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師地域の学習塾
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利用した参考書・出版社あまり受験勉強はしていない
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どのような入試対策をしていたか普段からいい成績を残せるようにテスト勉強をしていたくらいで、受験勉強はほとんどしていない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:20549 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年11月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い世にいう「充実した」キャンパスライフを送れるかどうかは人によるが、主体的に動けばそれなり充実した大学生活をおくることができる。教授の人柄、学生の人柄が非常に良い印象があり、人間関係などで悩む必要はないと思う。勉強と私生活のバランスをとることが難しい時期もあるが、思っていたよりも勉強に追われ続けるということは無い。勉強もある程度キチンと教えてくれる上に、魅力的な先生も多いため授業はそこまで苦ではないと思う。就職に関しても、「足切り」をうけないため、本人次第でどの企業にも就職可能だと感じた。立地は微妙かも知れませんが、とてもバランスの良い大学だと思います!
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講義・授業良い先生にもよるが大半の先生はキチンと授業をしてくれる。テスト自体も薬学部には再試験があるため、よっぽどでなければ単位を落とすこともない気がします!
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に所属します。研究室の選考は各研究室によって選考基準が違います(多くは面接。成績を重視するところもある)。充実度合いは、それこそ入る研究室によると思いますが、自分の興味のある研究内容か、雰囲気が自分に合っているか、を考えて研究室を選べば、苦しいだけ・辛いだけの研究生活を送ることはないと思います。研究室選びはかなり重要なので、3年の後期あたりからは研究室訪問をして、その研究室の雰囲気を見ておいたほうがいいかも・・
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就職・進学良いサポート自体はそれなりにやっているようですが、そもそも足切りを受けないので自分次第なところはある。周りも就職活動には熱心なので、情報はたくさん集められると思います。研究開発職への内定者も意外と多くいるので、そのあたりも研究室訪問をして先輩に聞いてみてもいいかも。自分の印象ではほとんどの人が製薬系メーカーの内定をもらっていると思う。大学の先生も就職活動に理解がある人が多いので、ある程度自由に就職活動はできる。ただ、就職自体は自分自身がどれだけ会社について調べて、対策するかによると思います。
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アクセス・立地悪いどうしても乗り換えを挟んでしまうので都内へのアクセスは悪い。大学の周りに飲食店が少ない。ただ、普通に生活する分にはそこまで困らない気はする。一人暮らしをする場合は、「流山方面」にすることをおすすめする。
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施設・設備良い設備は充実している。特定の研究を行いたい場合でも研究機器が多くあるため、すぐに自分のやりたい実験ができる。
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友人・恋愛良いサークルに入れば友人はできる。自分で主体的に動けけばかなり交友関係は広がると思いますよ!
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学生生活普通サークル自体は大量にあるため、新歓時期に色んなサークルを見て回れば、自分に合うところがあるはずです!イベントは学祭・新歓以外ははあんまりないかも知れません・・ 自分が主体的に動けば学生生活は充実させられると思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目と薬学専門科目(実習も含む)、2年次からは薬学専門科目を学び専門科目はほぼほぼ必修科目です。3年次においても薬学専門科目を学びますが、この時期になってようやく選択科目ができます(ただしこれも選択必修)。年次が上がるにつれて各科目の専門性があがっていき、自分が薬学のどの分野に興味があるかが徐々にわかってくるようになっています。
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所属研究室・ゼミの概要腫瘍免疫
研究テーマは研究室による。また、チームで研究するか、個人で研究するのかも各研究室によって違う。 -
面白かった講義名免疫学
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先外資系コンサルティングファーム
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就職先・進学先を選んだ理由製薬業界自体に興味はあったが、自分がやりたい業種がなかったため、製薬会社に入らずに製薬業界に携わることができる仕事がしたかったため。また、自分のキャリアパスに転職を何度かしたいというものがあったため、転職に有利な業界を選んだ。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:393279 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い試験は大変だが、厳しい環境下で4年間頑張りたいという人にとってはいい学科だと思う。研究室についても、さまざまな分野の研究室があり、自由度もそれぞれであるため、自分にあった研究室を見つけられると思う。
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講義・授業普通さまざまな内容を網羅的に学ぶことのできる講義が多くある一方で、教授によっては理解しづらいものもあり、どれだれ自分から学びにいけるかが重要だと感じる。
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研究室・ゼミ良い3年後期、10月ごろに研究室の希望を提出し、4年次から研究室に配属される。その後はコアタイムや生活の仕方、実験の進め方も含め、各研究室ごとにバラバラとなる。
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就職・進学良いよく就活セミナーの案内がきており、サポートは充実していそうだと感じる。学科のほとんどが大学院に進学するが、上位7割は学内推薦を得ることができるため、そのまま大学院に進学する場合には学部3年間の成績が重要となる。
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アクセス・立地悪い現在の最寄り駅は東武アーバンパークラインの運河駅で、他の路線がない上駅から20分程度歩くため立地は悪いと感じる。しかし2025年4月からは葛飾キャンパスに移転し、最寄りは常磐線の金町駅、駅から徒歩10分ほどと通いやすくなると思われる。
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施設・設備良い薬学棟は新しく綺麗で、さらに移転するためより綺麗になると思われる。研究棟の共通利用機器もさまざまなものが揃っており、研究に使用する設備は充実していると思う。
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友人・恋愛良い学科内では少人数での友人関係が多い。サークルに入ればそこで上下のコミュニティも広がる。
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学生生活良い学園祭である理大祭は毎年けっこう力が入っていると感じる。サークルもさまざまなものがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は有機化学の反応機構や、物理生物化学の基礎、薬用植物や人体の構造などを学びつつ、実験の基礎を学ぶ実習を行う。2年次は1年次の応用的なものや実際の病態、それに対する薬などについて学ぶ講義が増える。3年次になると必修科目は減って自分の興味のある分野をより深く学ぶことができる。薬について学ぶことも増え、薬学部らしさを増す。そして4年次には研究室に配属され、各々のテーマに沿って研究を進めていき、卒業論文を書いて卒業となる。各学年でさまざまな実習(実験)のカリキュラムがあるため、レポートも多く書くことになる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京理科大学大学院 薬学研究科 薬科学専攻
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志望動機それほど薬に興味があったわけではなかったが、新薬の開発や研究という職業に魅力を感じ、研究職を目指すことのできるこの学科を志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:994801 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い教授の皆様は優秀な方が多いので、ついていける学生であればかなりのスキルアップが見込めると思います。反面個性的な方もいるので、相性が合わないとツラいこともあります。
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講義・授業良い教授との相性にもよるが、概ね丁寧に指導してくれている印象です。
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就職・進学良い就職課(キャリアセンター)の方々が親身になって指導してくれるほか、イベントも複数開催してくれます。
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アクセス・立地普通周りに自然しかないところにあり、最寄りの駅が一つしかないため、その路線が止まってしまった際に身動きが取りづらいです。
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施設・設備良い教養科目で用いる講義棟や、学部の専門科目で用いる施設は比較的新しく綺麗です。
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友人・恋愛良い学部にもよりますが、薬学部は同期と同じ授業をこなすことが多いので友人は作りやすい環境かと思います。
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学生生活良い種類はそれなりに多く、やりたいことは見つけやすいのかなと思います。しかし一部形骸化しているサークルもあるので、慎重に選ぶほうが良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養をメインに、2年以降は専門科目と実験実習を行っていきます。実験実習ではそれなりにレポートの記述を求められます。研究室配属は4年からです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機科学実験が好きだったことと、人の役にたつことを学びたいという気持ちから選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577908 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い何よりまじめな学生が多い。
自分は不真面目であったため多少苦労したが、他学部よりは楽に進級・卒業可能です(再試験制度があるため)。キャンパスも都内に移転されるし、環境は良くなると思われる。
4年制と6年制の選択に迷う方には、6年制の方を強く勧める。
生涯安泰な資格を取れる上に就職先の選択肢も広い。
薬剤師免許があると専門職公務員も視野に入るし、商社やコンサルも望めば可能である。その上、研究職も可能であるならば6年制に越したことはない。
コミュニケーション力さえあれば就職には困りません。
学歴フィルターはまず通過しますのでご安心下さい。
研究開発職の採用ではフィルターがあるため、面接には旧帝大+早慶+理科大の学生が集まります。面接以降は学歴は関係ありません。 -
講義・授業良い考える癖が身につき、就職先も選択肢が広いため
その他アンケートの回答-
所属研究室・ゼミ名生物系
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手製薬企業 研究職
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就職先・進学先を選んだ理由周りに研究開発職を目指す人が多かったから。
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志望動機偏差値が高いから。
慶応薬はまだまだOBが製薬業界にはおらず、就職において学部閥はこちらの方に軍配が上がると思ったから。就活では慶応薬と差がなかったが、企業に入るとOBが大勢居るから出世も早い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:539303 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い化学、生物、物理どの理科系科目も充実して学べます。また薬学や医学に関することももちろん学べます。薬剤師だけに特化せず、いろいろな進路を考えられるところだと思います。
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講義・授業良い教授陣は皆その道のエキスパートです。テストは難しいですが、きちんと勉強していれば単位を落とすことはないと思います。レポートは手書きなので大変です。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室に配属されていないのであまりわかりませんが、先輩を見ていると、忙しいところとそうでないところの差が大きいのかなと思います。
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就職・進学良い薬剤師だけでなく、本当に様々なところに就職しています。1,2年の授業で卒業生にお話を聞く機会があったり、考えられるタイミングは多いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東武野田線の運河駅で、アクセスはあまり良くないです。駅や大学周辺にも辛うじてコンビニや飲食店がある程度で、あまり便利な施設はありません。また、薬学部校舎は駅から15分以上歩くので大変です。
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施設・設備良い薬学部校舎は新しいのでとても綺麗です。様々な研究設備も整っています。図書館は薬学部校舎からは遠いです。
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友人・恋愛良い学科内恋愛は、私の学年では多いと思います。女子の方が多い学科です。他学部と仲良くなる機会はサークルに参加しかないと思います。
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学生生活良いサークルはとても忙しいですが、そのぶん充実しています。人数も多いので、知り合いが増えます。また、私のサークルは全キャンパス共通なので、他キャンパスに友達ができて楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理科系科目の基礎が多いかなと思います。高校で生物をとっているととても有利です。学年が上がるにつれ、薬学の勉強内容が増えていきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409389 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い勉強を頑張りたい人にとっては、学生実習の種類も多く、先生も気軽に質問に答えてくれるので良い学校だと思います。ただ、レポートが多くテストも難しい科目もあるので、バイトやサークルに打ち込みたい人はかなり頑張らないといけないなという印象です。
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講義・授業良い講義や授業に関しては、実習の種類が多くいくつかの中から好きなものを選択できるものもあるので充実していると思います。しかし、課題やレポートが多くなるので大変ではあると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは基本的に4年生から始まります。早い所では3年の春休みからです。3年の11月下旬に説明会がありますが、多くの生徒がそれ以前に個人的にそれぞれの研究室を訪問します。自分の所属しているゼミでは英語論文の内容を紹介したり、自分の進めている実験の進捗報告などがあります。研究室内では基本的に個人個人が実験を進めていますが生徒同士は仲が良くご飯に行ったりと楽しく過ごしています。
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就職・進学良い就職実績ですが、私の所属している研究室では多くの人が大学院まで進み、その後開発や営業などに進む人が多いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東武野田線の運河駅ですが、薬学棟は理科大の中でも駅から少し離れているので多少歩きます。学校の周りは何軒かご飯屋さんもありますが、大きな商業施設などはないのであまり遊ぶ場所はありません。電車で15分ほどの柏に出て、飲みに行ったり買い物に行ったりすることが多いです。
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施設・設備良い食堂はキャンパス内に3ヶ所、その上に生協やコンビニもあります。図書館は1ヶ所ありますが、薬学棟からは少し遠いです。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については、学科内で一緒に課題をやったり勉強をする友達もいますしサークルに所属すれば学科を超えた友人関係も気づくことができると思います。
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学生生活良い私はアカペラサークルに所属していましたが、学外に向けた発表や、学校祭での屋台出店など大学祭ならではの経験ができたと思います。アルバイトは、私は勉強やサークルとの両立に不安があったのであまり活動的には行っていませんでしたが、飲食業でアルバイトに力を入れている人もいるので時間の使い方次第だなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次で化学や生物の基礎を学び、3年次で専門的な知識を深めて行くという感じです。4年生になると研究室に所属し、実験を続けていきます。必修科目は他の学科と比べて多く、1つでも落としてしまうと留年というものもあるので必修科目の勉強はたくさんしました。1年生の教養では心理学や社会学など人文学系の単位もあります。
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利用した入試形式他大学の大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413849 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究は自分のやりたいことをさせていただいています。とても良い、充実した環境です。
勉強も文系に比べれば大変ですが、普通に勉強していれば留年することはまずないです。 -
講義・授業良い表面だけではなく、深いところまで説明してくださいます。意欲を持って取り組めば相当なところまで学べると思います。
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研究室・ゼミ良い面倒見の良い先生と研究熱心な学生が多いです。研究室を選ぶ際に成績が良い方が有利な場合もあるので、しっかり勉強しておくことを勧めます。
自分のやる気次第では、土日に研究室に行ったり学会に出たりすることもあります。 -
就職・進学良い就職はとても良いです。
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アクセス・立地普通ャンパスが広くて綺麗で勉強に集中できる環境だと思います。
田舎なので、東京に出るのには30分以上かかってしまいますが、逆に生活費も安くすみますし、適度に遊びに行けるのでちょうど良いと思います。 -
施設・設備普通ャンパスが広くて綺麗で勉強に集中できる環境だと思います。
田舎なので、東京に出るのには30分以上かかってしまいますが、逆に生活費も安くすみますし、適度に遊びに行けるのでちょうど良いと思います。 -
友人・恋愛良い最初が肝心です。
最初に気の合う友達を見つけておきましょう!
テストも横のつながりで過去問がもらえます。 -
学生生活普通そこそこ充実しています。
薬学部だと授業が忙しいので、他学部のサークルはいりにくいかもしれないです。でも、入っていた方が、友達の幅が増えて学生生活が楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~4年は、ひたすら勉強です。つまらないですが、後々とても為になります。
4年から、研究が始まります。 -
就職先・進学先製薬企業の研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349016 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い意欲のある生徒に協力的な教授が多く、成長を求める人にはうってつけな大学だと思います。少し残念なのはキャンパスの立地でしょうか。
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講義・授業良い高校で生物を履修しなかった人は入学までに生物基礎だけでも一通り目を通しておくことをオススメします。生物の接続教育はあまり充実していません。それ以外は素敵な授業が多いです。
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研究室・ゼミ普通まだ所属していないのでとりあえず☆3にしました
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就職・進学普通まだ受けていないのでこの評価です
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アクセス・立地悪い最寄駅(運河)から薬学部のキャンパスまでが遠いです。
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施設・設備良い人数に対してやや狭いかもしれません。学内のほぼどこにいてもWi-Fiが通っています。
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友人・恋愛良いそこそこ交流する機会はあります。将来に役立つための事をするという目的の薬学部限定サークルがあり、そこに入ればまず友達には困りません。
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学生生活良い僕自身サークル活動は少ししかしていませんが、周りの友達は精力的に活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は有機化学、生物、物理、機能形態学などを学びます。実験が始まるのは1年後期からです。
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就職先・進学先まだ決まっていません
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343630 -
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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