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私立東京都/飯田橋駅
薬学部 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い私立なので国立とくらべると学費が高いですが、そのぶん充実した大学生活がおくれるのではないでしょうか。企業からの印象もよく、就職につよいとおもいます。
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講義・授業良いいろいろな研究分野の教授が、薬学のカリキュラムに沿いつつ、わかりやすく、興味深い授業をしてくれます。教授も、質問しにいくと優しく教えてくれる人が多いてす。
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研究室・ゼミ良い充実していると思います。でも、まだ研究室は入っていないので実際のところはわかりません
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就職・進学良い病院薬剤師、薬局薬剤師、ドラッグストア、製薬会社、MR、化粧品めーかー、国家公務員など、幅広い選択が可能です
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アクセス・立地悪い田舎にあるので通いにくいです。でも、広大なキャンパスでとても気持ちがいいです。
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施設・設備良い薬学棟は駅から遠いですが、大学のなかでも新しくてきれいです。
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友人・恋愛良いみんな社交的で楽しい大学生活をおくっています。オタクばかりではないです
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学生生活良い入るサークルは、よく考えてから決めた方がいいと思います。自分にあうところであれば、楽しめると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学につかう理科全般を扱います。化学生物だけでなく、物理も案外がっつりやります。あとは薬の体内動態とかてす
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学科の男女比5 : 5
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志望動機化学がすきで、かつ社会にやくだつ知識を学びたいと重い、医療分野で社会貢献できる薬学を選びました
20人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533625 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学内で1番難関と言われている学部だけあって他学部よりも真面目な人間が揃っているように感じる。
6年間しっかりと勉強する意思を持って入らないと留年してしまう。 -
講義・授業良い単位を取るのが大変な部分もありますが、充実しています。勉強が好きな人のみが来るべきところだと思います。
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研究室・ゼミ普通充実している。
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就職・進学普通薬剤師国家試験の対策も行っていて、指導も十分にしてくれるそうです。
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アクセス・立地普通大学自体は駅近ではあるが、キャンパスが広いので薬学部は少し不便な場所にある気がする。
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施設・設備良い古い建物ではあるが、中は割と綺麗で設備も充実していると思う。
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友人・恋愛悪い遊ぶ暇があまりないので、充実した大学生活を送りたい人は来ないほうが良い。
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学生生活悪い有名な他大学には劣るけれど、そこを重視して入ったわけではないのであまり気にならない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学科は最終的には薬剤師国家試験に受かるための勉強をしている。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機某国立大学の併願校として。
数さんが、得意だったため受けようとおもった。
26人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602881 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学で真面目に勉強したいという方には最適なところであり、生徒もみんな真面目でサボったりするようなこともありません。穏やかな人が多いので落ち着いて生活した人には向いています。
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講義・授業普通どこの大学もそれほど講義内容は変わらないのではと思い この評価にしました。特別良いという授業はないです。
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研究室・ゼミ普通毎週ではないか月に数回実習や実験がありこの分野が好きな人には良いと思う。実験器具も多く揃っている方だと思う。
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就職・進学良い生徒の元々の偏差値が高いので国家資格の合格率も高く留年率も低いので良い学校である。
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アクセス・立地悪い学校は田舎に立地していて都内から離れている。キャンパスは最寄りの駅くら徒歩20分かかることもあるので不便だ。
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施設・設備普通施設が比較的新しく、食堂がいくつかあるところがよい。しかしメニュー数はそれほどなく昔ながらな感じ。カフェがあって欲しかった。
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友人・恋愛悪い友人関係はやはり学内には様々な人がいるが真面目な方が多いのでさほど困ることはないと思われる。恋愛は正直少ないのでは?
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学生生活普通ほかの大学に比べると数は少ない。理科大は男子が多いのでどうしても女子が好きそうなサークルはあまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養など他の学科と共通の科目を多く学びます。例えば外国語、心理学、社会学など。もちろん専門的なこともやります。
13人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493408 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い研究者になるために入学する人が多いというだけに、勉強のレベルが高いなと思いました。東京理科大学が掲げている「実力主義」を大いに反映していると、1年間在学して感じました。
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講義・授業普通授業の分かりやすさについてはマチマチです。有機化学は定期的に小テストをやっていることもあり、定着度が明確ですが、薬品物理化学、生化学などが特に先生の講義だけでは補いきれません。
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就職・進学良い国公立大学の大学院などに多数が進学しますし、大手の製薬メーカーにも内定をもらう人が多いという印象です。
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アクセス・立地普通東武アーバンパークライン沿線にあり、とにかく田舎です。キャンパス自体がひろいので、駅からもかなり遠いです。
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施設・設備良い図書館は広く、蔵書が多いのが利点だが、小説が少ない。試験前は図書館や食堂を勉強に使えるので便利だと思う。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、友だちを作らなければとみんな思うのか、学科内で仲が良い。カップルもある程度いる。
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学生生活良い毎週のように活動があり、学祭では屋台を出店している。飲み会もたまにあるが、お酒を強制されることはなく、楽しいサークルだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修科目と一般教養、実習で忙しい。二三年次は専門科目があり、空きコマを作ることは出来るがひとつひとつの科目が重い。
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就職先・進学先製薬メーカー
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426729 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い薬の研究・開発をしたいと考えている生徒がほとんどであるため、勉強に対するモチベーションが非常に高いです。先生方も気さくな方が多く、質問等もしやすいです。化学・生物が好きな生徒にとっては興味深いと感じる授業も多いと思うので、楽しく授業を受けることができます。
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講義・授業良い大学だから授業のスピードが早く、教授の自由に授業が進むと身構えていましたが、有機化学の授業では演習があり、その他の授業もサポートが充実しているため、非常に習得しやすいです。ただし、専門科目の内容は充実している一方で、一般教養はそこまでのサポートを期待することはできません。
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就職・進学良いほとんどの学生がそのまま理科大の修士課程へと進むようです。キャリアセンターがあり、就職活動の際には活用できるとのことです。(まだ1年のため、聞いた程度の内容です。)
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アクセス・立地悪い最寄駅はアーバンパークライン(東武野田線)の運河駅です。駅から薬学部棟まで20分ほどかかり、アーバンパークラインが動かなくなってしまうとどこにも移動できなくなるため、アクセスは悪い方だと思います。学校周辺にはほとんど何もなく、薬局とコンビニがある程度です。
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施設・設備良い薬学部が使用する施設は新しいものが多く、古さが気になることはほとんどありません。唯一挙げられるデメリットとしては、教室の場所が慣れるまでは分かりにくいことくらいだと思います。
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友人・恋愛普通授業の多くが必修授業であり、一般教養であっても同じ学科内の人だけに限られるため、学科内の人とは関係を深めることができます。しかし、薬学科の人とは少し関わりがありますが、同じキャンパスの理工学部の人とは体育の実技科目を取るか、サークルに参加しなければ関わりも持つことはほとんどありません。
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学生生活普通新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの学祭の開催であったため、イベントについては分かりません。サークルは他の大学と比べると結構少ないように感じられます。野田キャンパス内だけでは少ないので他のキャンパスのサークルへの参加も検討してみても良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には有機化学などの化学を中心に機能形態学や生化学などの生物、薬品物理化学などの物理を学びます。生物と物理の両方を使うため、高校生の時に選択していなかった科目には苦戦することもあるかも知れません。2年次には実験の実習などが増え、早い人は3年次の後半から研究室に所属できるとのことです。4年次には全員が研究室に所属します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来、動物用の薬の開発をしたいと思っており、自分の当時の実力の範囲内でいける大学が理科大であったから。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790740 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い創薬を学ぶという観点に関して理科大の生命創薬科学科はこれ以上ない環境といってもよいと思います。教授陣は各分野において先陣を切っておりどこの学会でも有名な方々です。ただ、注意しておかなくてはならないのは理科大全般に言えることですが、学びたい人にとって最高の環境ではありますが、その人次第だということです。
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講義・授業良いどの講義も内容は基礎から実社会への応用まで充実しており創薬分野において必要なことはすべて身に付きます。教授陣が実際に開発したデバイスや薬などより身近に感じられます。
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研究室・ゼミ良い研究室を決めるのは三年後期になるため、それまでなかなか実感することがないです。いくつか体験をしましたがどれも内容は高度で、先輩方のすごさを感じます。
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就職・進学良い就職は大手の製薬企業が主ですが、基本的に院を卒業した人たちの実績ですので注意してください。基本みなさん院へ行きます。
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アクセス・立地良い最寄りの運河駅から大学までは歩いて5-10分くらいで着きますが、薬学棟はさらに奥にあるため初めは20分くらいで見た方がよいです。みなさん自転車を買うことが多いです。
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施設・設備良い基本的に建物がきれいです。体育館やテニスコートも利用可能ですし、図書館もあります。生協やセブンもあります。
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友人・恋愛良いみんな仲が良いです。サークルも活発なものが多く、きちんと選べば楽しいですよ!
恋愛関係は詳しくはないですが学科内、学部内が多いです。 -
学生生活良い所属していたサークルは活動も多く、またイベントや合宿も充実しており、とても楽しい生活を送ることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基本的に化学、生物、物理にわたって基礎を学びます。必修をいくつか落とすと留年です、気を付けてください。
二年から専門的なものも増えてきますが必修は確実にとらないと留年が待ってますので気を付けてください。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426605 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学生生活を考えると、課題やテストやらでかなり忙しい生活なのが一番に思い浮かぶが、学生全員がその状況であるため、共に戦う仲間がいるということで頑張れている。立地としては田舎になると思うのですが、広大な敷地はとても居心地がよく、自然豊かで気持ちがいいです。
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講義・授業良い講義の内容は、すごく初歩のところからやってくれます。生物物理化学のどれかが未履修であっても努力次第でなんとでもすることができると思います。先生はご年配で少し怪しい方もいますが、丁寧で細かく、質問しに行けば優しく教えてくれます。課題や小テストはそれなりにありますが、しっかりやれば、単位も普通にきます。必修科目は再試験があるので、よほどのことがない限り再履修にはならないようになっています。履修の組み方は、必修科目ばかりなので自分で考えて組む数は少ないです。
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研究室・ゼミ良いあまり詳しくないのでわからないのですが、研究室に入るのは3年生だと思います。授業などを担当してもらったりして、この先生はどんな研究をしているのかを知ることができます。
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就職・進学良い就職実績は薬学部薬学科ということで、病院や企業が多い印象です。就活についてもまだまだ先のことなのでわかりませんが、実績はいいと思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は東武アーバンパークラインの運河駅ということで、少し都心から離れています。駅から大学までは5分くらいなのですが、大学の敷地がとても広く、薬学部の校舎は15分は歩きます。なのでよく自転車を買って移動する人もいます。地方から上京してきた人は基本運河駅周辺に住んでいます。遊びに行くことが多い場所は、流山おおたかの森駅か柏駅です。サークルの打ち上げ等は柏駅で行われることが多いです。
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施設・設備良いキャンパスはとにかく広いです。自然豊かなので都内の大学のような息苦しさは全く感じません。研究設備はとても恵まれてると思います。理科大の設備はすごいと先生も言っていました。図書館もまあまあ綺麗です。試験前はよく食堂で勉強したり図書館で勉強したりしています。
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友人・恋愛普通薬学部は女子が多いので、あまり男子と話さないです。サークル活動で男子と話すかなあという印象があります。それでも恋愛は割とさかんです。私は何もないのですが、サークル内、学部内もちらほらみられます。理科大でもそれなりに恋愛はあります。ですが3点です。
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学生生活良いサークルは私はとても楽しく活動してると思います。ダンスサークルに入ってるのですが、インカレサークルではないし厳しい大学のサークルということもあり、弱小です。それでも先輩方は優しいし、小規模ならではの親密な関係があるなと思います。アルバイトはしている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、薬学を学ぶ準備を整えるために、有機化学、機能形態学、生化学などの専門基礎科目を履修します。2年次は、薬学の基礎を身につけるために、生薬学や分子生物学、微生物学などの専門基礎科目について学びます。3年次は、薬剤師としての基本的な知識を身につけるために、薬理学や薬物治療学などの専門科目について学びます。4年次は、薬剤師の実務を理解するために、調剤学や医療薬学実習などを履修します。5年次は、薬剤師の実務と専門的な知識を身につけるために、提携医療機関での実務実習を行います。6年次は、研究心をもつ薬剤師となるために、6年間の集大成としての卒業研究を行います。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410705 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い授業も分かりやすく、すぐに質問に答えてくれます。
学校の場所なども分かりやすく、行きやすいと思います。
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講義・授業良い質問に分かりやすく答えてくれます。
授業もスライドなどを使ってとても分かりやすく解説してくれます。 -
就職・進学良い就職はとても充実しています。
進学実績も良いです。
サポートに関しても、とても助かりました。 -
アクセス・立地良い学校の周辺は、自然が多く、とても気持ちがいいです。
最寄り駅にも行きやすいと思います。 -
施設・設備良い学科の施設はとても綺麗です。
設備も良く、不満は全くありません。 -
友人・恋愛良い恋愛関係については詳しくありませんが、友人関係は充実しています。
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学生生活良いサークルは多く、とても楽しめると思います。
イベントも充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には化学です。
他にも、人体についての授業などが多いです。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機私は元々薬剤師になりたいという夢を持っていたため、学科を志望しました。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:789837 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い薬を開発したい!研究したい!と思っている学生には、とてもいいと大学だと思います。大学での授業は、とても充実していてしっかり勉強ができます。
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講義・授業良い教授はフレンドリーで優しく、自ら質問に行けば親身になって詳しく教えてくれます。
研究室の人も教えてくれます。 -
研究室・ゼミ良い研究室はたくさんあります。
先生たちが色々な研究をしていて、自分がやりたいと思う研究をやっている研究室が見つかると思います。 -
アクセス・立地良い緑が多く、のんびりとしています。
スーパーなども充実しているので、一人暮らしを考えているのであれば住みやすいと思います。流山おおたかの森駅には、つくばエクスプレスが通っているし、柏駅には、常磐線が通っているので都心に出やすいです。 -
施設・設備良い薬学棟は比較的新しく、とても綺麗です。
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学生生活良い大学にサークルは色々あります。
特にバトミントンのサークルは、ディズニーに行ったり、チームごとでチームTシャツなどがあって、とても楽しそうです。
他にも、自分が入りたいと思うようなサークル見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、少し専門的な事や心理や倫理など様々なを学べます。その後、2年、3年と専門的な事をどんどん学んでいく事ができます。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347069 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良いまずこの学校、学部を第1志望にしていた人はほとんどいません。自分のように薬学部志望でなかった人もたくさんいます。そのせいもあってか、周りは頭もよく意識の高い人が多いので、自分も頑張らなければいけないと思うことができます。遊べる大学生活を送りたい人にはお勧めできませんが、将来自分のやりたいことがはっきりしている人には合うと思います。
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講義・授業普通科目や教授によって大きな差があります。教科書を読んでいるだけの授業もあれば、教授の話をきちんと聞いていないといけない授業もあります。全体的に発言をすることはないので静かな雰囲気ですが、授業によってはディスカッションがメインになったりします。履修はほとんどが必修なのであまり迷うことはありません。きちんと勉強していないと単位は取れません
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研究室・ゼミ良い基本的にゼミはありません。研究室はジャンルが豊富で自分のやりたいことについて十分研究できる環境がそろっています。研究室は4年生から所属になります。
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就職・進学良い大半が学内の院に進みますが、院試でほかの大学に行くことも可能です。就職についてはかなり強く、創薬研究の分野では同じ学科の出身の人も多くいるので就職してからも安心です。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東武野田線の運河駅です。駅から薬学棟までは徒歩で15分ほどかかります。キャンパスが広いので学内を自転車で移動する人が多いです。ほとんどの人が学校の周辺か柏駅周辺に住んでいます。レポートや授業が多いので遊びに行くことはあまりありませんが、都内に出る人が多いです。
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施設・設備良い薬学棟は新しく作られたばかりなのでとてもきれいです。また、多くの研究施設もあり、とても恵まれた環境です。図書館は少し離れていますが、多くの本があり、図書館内やロビーなどで自習する人も多いです。
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友人・恋愛良い友人関係は浅く広くという人が多いと思います。学科の人数が少ないのでほとんどの人とは仲良くなれます。学部内やサークル内で付き合っている人が多いです。
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学生生活良い私は軽音楽部に所属していますが、部活なだけあって部室や機材が充実しています。学内の軽音サークルが合同でライブすることもあり、友達が増えます。
アルバイトしている人のほとんどは学校の近くでアルバイトしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物、化学、物理の基礎の部分を幅広く勉強します。専門科目以外にも倫理学や第二外国語といった一般教養も学びます。ほとんどが必修科目なので試験は重く、友達との連携が大切になります。
2年時以降はさらに専門的になります。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427628
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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