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私立東京都/飯田橋駅
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卒業生 / 2018年度入学
可もなく不可もない大学
2022年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通第一志望で入学してくる人の割合が他大学と比べても低い。そのためか卒業と同時にリベンジを誓う人と不貞腐れてしまいダラダラしてしまう人が出てくるが、後者になるとほぼ確実に留年する。進級は甘くない。
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講義・授業普通分かりやすさは講師の方によって落差が激しく、過去問がないと負担が大きい必修科目も存在する。試験前は専門書を読みこなしながら勉強する必要があり、大学受験と同じ学習法では全く通用しないと思う。
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就職・進学普通大学名から就活は有利と聞くが、学部のサポートはあまりないように感じた。学部はどちらかと言うと大学院進学を推している。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東部アーバンパークライン運河駅。自然が豊かではあるが、周りに施設が乏しい。柏か流山おおたかの森に出るとある。
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施設・設備普通普通に実験できる程度の設備は整っており、可もなく不可もなく普通だと思う。
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友人・恋愛普通男女がほぼ半々の割合なので、恋愛はしようと思えばできる環境ではあった。学部全体で仲が良いようには感じなかった。
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学生生活悪いサークルの数はたくさんあるようであったが、立地の影響もあり都内の他の大学と比べたら他大学との交流は少ないように感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物の基礎的な内容と、教養科目と共に物理、化学、数学を学ぶ。2年になると、より生物の授業が増え、専門的な内容になっていき、3年次になるとかなり内容は高度化し、自分の受けたい内容の講義を履修することになる。4年次は卒業研究を行うが、卒業論文は研究室次第である。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
その他 -
志望動機第一志望に落ちて、行く場所がここしかなかった。特に理由はない。
投稿者ID:869296
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