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私立東京都/飯田橋駅
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在校生 / 2017年度入学
化学を学ぶには最高の環境
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部第一部化学科の評価-
総合評価良い私立大学の中でも理系に特化した大学であることから、理系を志す人にとってはこの上ない環境となってる。しかし、大学についての情報を見誤ると一年時に長万部に飛ばされるなどの悲劇になる恐れがあるので充分調べよう。
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講義・授業良い必須科目は理系科目を重きを置いており、多種多様な教養科目から自分の好みにあった科目を選択できる
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研究室・ゼミ良い4年になると研究室に配属されることになるが、それまでの間に自らがやりたい分野について向き合うことが出来る。
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就職・進学良い本学科の進学歴は8割ほどとなっており、大学院を終了した後に、化学系や食品メーカーなど様々な職種へと就いている、また教員排出も高い実績がある。
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アクセス・立地良い東京メトロや中央・総武線の飯田橋駅から徒歩3分程という好立地なところにある。
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施設・設備良い東京理科大学は私立大学の中でも屈指の研究成果を出していて、そのためもあり化学科棟の実験設備等は充実している。
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友人・恋愛普通友人関係は同じ志を持つものが多いため、上手く進むとは思うが、男女比が7:3程度なので恋愛するのに適した環境であるとは言いきれない。
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学生生活良いサークルは様々なあるが、理学部第1部がある神楽坂キャンパスはグラウンドやテニスコートなどの土地がないため、一部を除く運動系のサークルは学外での活動が余儀なくされている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は主に化学や物理などの基礎科目を重点的に行っていて、実験等を本格的に行うのは2年次になってからで、3年になってからは自分の興味のある分野について深く学習していく。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機昔から、化学が好きだったということもあり、理学系の学科に進学しようと考えていた。そこで理系学科が集まっている東京理科大学に進学したら、多くの同じ志を持つ人と共に学ぶことができ、自らの学習に刺激を与えると考えたため
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566114
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