東京理科大学創域理工学部先端化学科の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2019年度入学

大変だけどやりがいはある

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で化学を勉強したいと思っていたらいいと思う。界面活性剤など高校ではあまり触れなかったところにも触れるので楽しい
• 講義・授業

  良い
  自分の興味あることが勉強出来ている。さまざまな知識を持った先生が分かりやすく講義してくれる
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ配属してないのでわからない
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすため化学に関連する就職先が多い。化粧品開発など
• アクセス・立地

  良い
  野田キャンパスは片道2時間かけてかよっている。運河りあん多い
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますがメインで使う講義棟は普通に綺麗だけど使用感がある
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると友人ができるしかし大学が大きいため学科内での恋愛は少ない
• 学生生活

  悪い
  サークルは理大祭という文化祭みたいなものでしか集まってなにかするということは無い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は3年生から専門分野での学習になるための基礎を学ぶ。色々大変です
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から有機化合物に興味がありより知識を深めたいと思い有機化合物について学べる大学を選びました

在校生 / 2020年度入学

勉強したい人にはいいところ

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  理科大は実力主義なところがあるので、大学で勉強したいと思う人がくるところだなと感じました。大変なところもあるけど、自分がやりたい事をできるのですごく楽しいです。
• 講義・授業

  普通
  新型コロナウイルスが流行し、リモート授業になるため集中力が欠けたりしてしまいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他の学校に比べて、質の良い実験ができているのではないかと思います
• 就職・進学

  良い
  就職者は少なく、大学院に進む人が多い印象があります。先輩方のお話を聞くと、サポートは充実している気がします。
• アクセス・立地

  良い
  理工学部のキャンパスは千葉県の野田市なので、他のキャンパスと比べるとアクセスが良いかはわかりませんが、駅から歩ける距離です。
• 施設・設備

  良い
  私立大学なので、国立大学に比べると施設、設備の充実はしていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  人間関係を築くのは苦手ですが、サークルに所属すれば友達はできると思います。付き合って11ヶ月の彼女もいて生活も充実しています。
• 学生生活

  普通
  サークルの数も結構あるし、学校祭などのイベントもあります。充実しているかと言われたらそこそこかなという感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機・高分子分野では、1年次に化学、物理、数学を学び、2年次から物理化学の実験や先端化学の実験が始まります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  理科大に行きたいというところから始まりました。最初は理学部の化学科を第1志望としていたが、思うように成績が伸びず、ここに決めました。

在校生 / 2016年度入学

言われてるほど忙しくはない

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他大学よりしっかり面倒を見てくれる気がします。祝日も日によっては授業があり、悪く言うと自由度は低いです。先輩や教授の話によると就職にはあまり心配がいらないようです。留年率が高くて有名ですが、しっかり学校に通ってまともに過ごしていれば進級できると思います。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な建物が多いです。工業化学科(先端科学科)の建物は最近完成したばかりで、外観も内装もとても綺麗です。また、図書館の他にも自習するスペースがたくさんあります。唯一不満を言うなら、図書館や自習スペースの利用時間が短い。国立大学のように24時間利用できる自習スペースはありません。
• 学生生活

  普通
  過去問や過去ノート等がないとテスト勉強の際大変不利なことになります。活動に参加するか否かは別として、ほとんどの人がサークルに所属して先輩との繋がりを作り、過去問等を入手しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は大きく言って化学、数学、物理の科目がありますが、2年次からは全て名前に化学という文字が付いた科目になります。

卒業生 / 2016年度入学

田舎すぎるが、勉強はできる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に悪くはないです。立地以外は。生まれ変わったらまた入学したいかと聞かれると答えはノーです。もっと自由で楽しい大学生活を夢見ながら4年間を過ごしました。
• 講義・授業

  普通
  化学系の授業は、無機化学、有機化学、物理化学の系統ごとに充実した授業が展開されているので、何かしら自分が好きな分野が見つかると思います。ただ、学科の必修科目や選択必修科目を取るためには、授業時間が多いので選択科目や一般教養科目の選択肢が減ってしまいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学院に内部進学する人は3年生から研究室（ゼミ）に配属されますが、他大の大学院進学希望者や就職希望者は4年生になってから、配属が決まります。卒業研究などの本格的な研究室での活動は全員4年生になってからなので、研究生活には大きな影響はありませんが、2年生の後期に、内部進学するかどうかの選択を迫られるので早すぎると感じることもあるかも知れません。
• 就職・進学

  良い
  私は他大の大学院に進学したため就職のことはわかりませんが、大学院の進学実績はいいと思います。自分も含め周りの他大の大学院進学希望者は全員国立の大学院に進学しました。
• アクセス・立地

  悪い
  野田キャンパスは立地が良いとは言えません。野田線に乗らないとどうしてもキャンパスには行けないのですが、その野田線は10分に1本しか電車が来ません。
• 施設・設備

  普通
  国立の大学に比べたら設備は劣るとは思いますが、卒業研究で設備がなくて困るということはなかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科全体で受ける授業が多いので、必然的に仲良くなる環境です。学科内で付き合う人もそこそこいます。試験前は一緒に徹夜で勉強したりするので、仲良くなります。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはたくさんあります。入るかどうかは自由なのでみんな好きなようにしていました。サークルの先輩から試験の過去問を貰えたりするので、それを目的にサークルに入る人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎科学を学ぶ他、物理や数学が必修になっています。2年生と3年生はより発展的な勉強をします。1ー3年生は毎週実験があるので、実験前と実験後の週2回レポートに追われることになります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  都内の国立大学院
• 志望動機
  他の大学に落ちてしまったので、受かった中で1番勉強ができる環境が整っていると感じた東京理科大に進学しました。

在校生 / 2015年度入学

勉強出来る大学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学は遊びたいと思っている生徒には全然向いていません。が、きちんと勉強して就職したいと思っている人には向いていると思います。
• 講義・授業

  良い
  2年までは幅広く、そして3年では分野を絞って講義を受けることが出来、外研からも多くの教授が来るので充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年から研究室に入ります。もちろん各々の研究室により違いますが、大学院に進む人が多く、6年制制度も今年から導入されました。
• 就職・進学

  良い
  わたしは大学院に行こうと思っているのですが、この大学の(少なくともこの学部学科の)就職は良いようで、しっかりしているようです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは運河駅です。東武アーバンパークラインなので、TXからも常磐線からも、埼玉の方からも来れますが、何分田舎なので...
• 施設・設備

  良い
  昨年わたしたちの学科の建物が改築され、「これぞ私立！」というような綺麗さになりましたし、設備もしっかりしています。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、女子は少ないので絆が強まります笑笑
  また、恋愛も、男子が豊富すぎるので彼氏は作ろうと思えば以下略

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では化学に限らず数学?物理も幅広く学びます。2年では化学の基礎を、3年では化学の中でも分野を絞って深く学びます。
• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2015年度入学

とにかく忙しい学科で楽しい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学に入っても遊ばずに勉強したいという人にはとてもおすすめの学校です。キャンパスの雰囲気が勉強という雰囲気なので刺激を受けて自然と勉強してしまいます。またうちの学科は実験がメインの学科なのでそれ目当ての人もいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  主に化学という専門知識を身につけるのではなく、物理を使ったりするので色々な見方ができるようになります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  CIには研究室がたくさんあり、色々なことを日々研究なされているので、最先端の研究内容が見れたりします。海外の学会などに参加しているようなので国際的に見ても素晴らしいです。
• 就職・進学

  良い
  毎年さまざまな大手企業に就職しています。やはり、理科大は入ってから大変なのでその面がとても企業にとっても好印象なので就職には有利です。
• アクセス・立地

  悪い
  東京などにお住みの方はとても不便に思われます。キャンパスが野田と田舎のほうに位置しているので首都圏からのアクセスは不便です
• 施設・設備

  良い
  一号館の化学実験室はとてもきれいです。日当たりがよく、開放感のある場所で実験ができるのでとても良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には暗い人はいなかったです。活発的な人が多くて今では多くの友人に恵まれてキャンパスライフを楽しんでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について基本的なことを学び、実験に対する心構えやどんな反応なのかを自分の目で見ることができます
• 所属研究室・ゼミ名
  酒井・酒井研究室
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学が特に大好きで大学に行っても化学を学びたいと思ったからです
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生とよく相談しながら勉強を進めました。

在校生 / 2016年度入学

しんどいけど悪くない

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題などはかなりしんどいけど関東圏でそこそこ実績もあって就職も悪くないからまあまあいいように感じる。
• 講義・授業

  普通
  分野によっては弱い部分もあるが化学全般を扱って授業としては悪くない
• 研究室・ゼミ

  良い
  よくも悪くも研究室が早く決まるので専門分野に特化しやすい気がする
• 就職・進学

  良い
  就活はわりと大変そうだが全体的にそこそこいいとこが決まっている気がする
• アクセス・立地

  悪い
  まず東京じゃなくて千葉でど田舎。東京には１時間あれば行けるが電車にのらないとどこにもいけない
• 施設・設備

  良い
  建物や部屋が年々無駄にきれいになっていく。基本的に不便さは感じてない
• 友人・恋愛

  普通
  理系しかないので男が多くいわゆる理系っぽいやつが多く感じる。
• 学生生活

  良い
  他と比べたわけじゃないがサークル、イベントは全体的にまあまあいい気がする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年は化学数学物理、２年以降は基本的に化学のみ、ずっと実験があってレポートが毎週ある
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  関東圏でとりあえず受かりそうで化学なら悪くないから受けとこうと思った

卒業生 / 2007年度入学

学問に専念するにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学問に専念するにはとても良い大学だと思います。というより、学問以外にすることがない、言い換えれば専念しないと落第へまっしぐらな大学です。
• 講義・授業

  良い
  教授陣が充実していました。質問も気軽に受け付けてくれる雰囲気だったので、わからないところを積極的に質問できました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  建物自体は古いものでしたが、設備については一流でした。研究室ごとの設備もそれぞれ素晴らしいものが多かったと記憶しています。
• 就職・進学

  良い
  学科のほぼ9割以上が進学への道を進みます。わたしは就職しましたので進学先がどんなところなのかはよくわかりませんが、院への進学を積極的に考える人には良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から徒歩10分という立地ですが、大学以外に周りになにもないので生活するには厳しいかと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館や食堂、体育館など一通りのものがそろっており、また、研究施設も企業との連携施設もあり非常に良かったと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  消極的な人が多かったので、こちらから積極的に声をかける必要があると思います。恋愛？そんなこと考えてる暇あったら勉強しろ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工業化学についての基礎知識を身に着けることができ、院への準備ができるかと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  村松研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生活排水が河川湖沼に与える水質への影響を研究できます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  地方公共団体
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公務員という安定した生活にあこがれのような感情を抱いていたため。
• 志望動機
  当初は化学の基にエネルギー研究をしたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。
• どのような入試対策をしていたか
  基礎を固めたうえで過去問に挑み、傾向を把握するようにしていました。

卒業生 / 2008年度入学

理系の科目をまんべんなく

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  都会から少し離れた場所で何かに打ち込みたい人にとっては立地、雰囲気、学生、平均的にいい大学だと思います。バイトと勉強、部活動、サークルの両立もうまくできます。
• 講義・授業

  普通
  授業の内容、楽しさは基本的には先生によって異なります。運に近いと思うので、書き込み等には流されない方がいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方も授業よりは研究に打ち込んでいる人が多いので研究室での活動を充実させたい人にとってはいい大学だと思います。
• 就職・進学

  良い
  物事に熱心に打ち込む人が多いので、技術職としての就職活動にはうまくいくと思います。文系就職は自分がやってみた感じは、難しいと感じました。
• アクセス・立地

  普通
  田舎ですが、すごく過ごしやすい場所にあると思います。都会がいい！と思っている人は選ばないことをお勧めします。のびのびできる場所です。
• 施設・設備

  悪い
  古いものもあれば、新しいものもあります。私立なのでそれなりに設備に投資するお金はあるのだと思いいます。食堂があまりおいしくないかも。
• 友人・恋愛

  悪い
  男性からすれば女性が限りなく少ないので、困ります。出会いは確実に少ないです。友達はいい人を見つけられれば、親友まで中を深められると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学と物理、工学を主に学び、どのように知識が応用できるかを学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  阿部・酒井研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  界面活性剤の研究を主に行っていて、実用化に向けた技術の応用を主に行っている。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  日揮株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外で働ける。技術がある。人とのかかわりが多い。
• 志望動機
  化学が好きだったから。大学の立地が良かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  IRL
• どのような入試対策をしていたか
  塾で渡された参考書をひたすら繰り返し解く。それを踏まえて過去問を解く。

在校生 / 2023年度入学

素晴らしい教育とその代償

2023年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかくたくさん学べるけどレポートが本当に大変。レポートの提出期限が4日ではなく2週間くらいであれば最高の学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  とにかく勉強したい人にはおすすめです。しかし、その分レポートを始めとした課題が大量なのでバイト･恋愛･理大祭･資格勉強等を全てこなそうとするともれなく体が壊れます。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実はしているのですが、充実し過ぎてブラックなところもあるとか無いとか…
• 就職・進学

  良い
  普通に勉強を続けていればそのまま院へ進めます。院まで行けば本人の頑張り次第ではマジでどこでも行けます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から走れば10分以内に教室に着くことができます。
  しかし、周辺に遊べる場所はカラオケ以外ありません。
  おおたかの森か柏まで行って遊びましょう。
  
• 施設・設備

  良い
  他の2キャンパスと違って充電とWiFiが整っている自習可能場所が大量にあります。
  図書館ではレポートに必要な参考文献が大量にあります。
• 友人・恋愛

  普通
  この学科で恋愛するということは何かを捨てなければならないことを意味します。
• 学生生活

  良い
  ガッツリ全国レベルで取り組む部活・サークルから自由参加で気軽に楽しめるサークルまでたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的に実験を除いて他の理系大学と変わりません。必修でほとんどが埋まり、一般は10単位未満しか取れません。
  2年、3年と上がっていくに連れて専門性が増していきます。選択必修で進みたい方向の講義を受ける感じです。
  4年は卒研です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校のときから有機化学に興味があり、自分の学びたい分野と合致した研究室があったため志望しました。