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私立東京都/飯田橋駅
基礎工学部 生物工学科 口コミ
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卒業生 / 2019年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはいいかんきょうであるとおもいます。熱心な先生が多く、質問にも丁寧に答えていただけます。
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講義・授業良い幅広く生物について学ぶことができ、自分の興味があるものが見つかりやすい。
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就職・進学良い学生支援化でESの添削や面接の練習を受けることができる。また、対策イベントも豊富。
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アクセス・立地普通最寄り駅は常磐線の金町駅です。徒歩10分くらいで近いというほどではないですが、不便ではないと思います。
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施設・設備普通学科で共通の機器があり、不自由なく実験できる。図書館も蔵書が充実しておりレポート作成の参考になる。
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友人・恋愛良い長万部での寮生活のため横のつながりが他の学部と比べて強い傾向がある。
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学生生活普通コロナ過であったことから所属する学生は多くなかった。今は戻ってきていると耳にする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に基礎的な理系科目全般を教養として学んだ後に、2年から3年で生物学を中心に学び、4年次に研究室に所属します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京理科大学大学院先進工学研究科
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志望動機食品や体に関わることに興味があり、より知識を深めたいと思い生物学について広く学ぶことができる大学を選びました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935110 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良いこの学科は北海道での寮生活を1年間することになりますが、それに関しては寮生活をする意義をあまり感じませんでした。
2?3学年の時に、専門的な知識を学びます。これに関しては、授業の数が十分あり、専門的な知識が多くつきましたのでとても満足しています。4年次の研究室での研究生活では、指導教員の方の熱意あるご指導で大きく成長できました。総合的にみて、寮生活の一年間以外はとても満足していますので4点と評価しました。 -
講義・授業良い講義内容は、専門的な内容が充分多い。ただ2年生以降は、教養の授業がほとんど履修できなくなるため、やや不満。単位は試験の点数で評価されることが多いため、テスト勉強によって力が身についたと感じた。
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研究室・ゼミ良い指導教員の方が、研究室のメンバー一人一人に対して、厳しくも温かいご指導、ご鞭撻をしてくださったため、研究生活が充実していた。
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就職・進学普通同大学大学院への進学は、学内での試験と面接によって合否が決められる。また、試験は、勉強を行っていれば落ちることはない。面接も充分練習を行い、それに関して指導教員がサポートをする。
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アクセス・立地普通最寄りはJR金町駅と京成金町駅の2つがある。駅から大学までは徒歩10?15分ほど。東京都内の外れの地域なので下町の雰囲気がある
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施設・設備良い講義用の教室、研究室、図書館、を含むキャンバスは最近建てられたもので非常に新しい。特に図書館は広く専門分野の本が多くある。また、個々に勉強するための自習用の机がたくさんあり試験前に多く利用している。
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友人・恋愛良い人柄のよい人が多いため、人付き合いが楽だと感じる。学科内の交流が全体的に多いと感じる。一方、サークルでの繋がりは薄いと感じた。
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学生生活悪い試験や課題が多く、サークル活動を充分行えない人が多いと感じる。そのため、活発に活動しているサークルは一部であるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は北海道で教養科目と科学の基礎科目を多く学ぶ。体育の選択授業もある。
2年次は主に座学で専門分野を多く学ぶ。
3年次は実験を行い、基本的操作や考え方を学ぶ。
4年次は研究室に入り自分自身で実験を行い、卒業論文をかく。また、夏頃、大学院入試がある。 -
就職先・進学先今所属している研究室の大学院の過程
投稿者ID:429416 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い勉強に熱心な人、それに応えようとする教授が多いことが特徴。そして最大の特徴は1年次に北海道にあるキャンパスで寮生活を行うこと。これはいい意味でも悪い意味でもいい経験になると思います。
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講義・授業良いそれぞれの授業、教授で違うことをやっているが、根本は同じなので色々な授業をしっかり受け、それらが関係しあっていることが分かることが楽しいと思う。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究をしている教授がいる。最先端の研究をしているのがほとんどである。生物工なので、医療やガンに関するものが多いなと思う。
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就職・進学良い基本的に大学院への進学率が高いです。理系で、ガンや遺伝子の研究が盛んで時代の最先端を行くものが多いのでやはり多くの人は研究、勉強のため大学院へ進学します。就職する人もいい企業に就職する人が多いです。
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アクセス・立地悪い東京理科大学と名前に東京がついていますが、キャンパス5つのうち東京にあるのは1つのみです。葛飾キャンパスも、一応東京ではあるもののほぼ千葉で、都心からのアクセスはかなり不便です。
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施設・設備良い新しく立てられたキャンパスであるため、全てが綺麗なのが私にとっては魅力的です。トイレが綺麗なのは女性にとって嬉しいことではないでしょうか。
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友人・恋愛普通理系大学なだけあって、女子が少ないのが特徴ですが、生物工だけは男女比1:1です!私の身近な女の子は結構充実した恋愛生活を送っているイメージです。恋愛しようと思えばできる環境ではあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物について、核や細胞などの基本的な事を今は学んでいる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機そもそも人体や遺伝子に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか基本は国立大学の対策をし、過去問だけはちゃんと解いた。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111206 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い勉強をとにかくする大学なので実力がつく。勉強をしないとかなりの率で留年をすることになるため,入学時から学力をもっていないと大学の授業がかなり厳しい。
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講義・授業良い前にも書いているように,厳しい大学で授業の本質をきちんと理解していないと授業についていけない実力主義のため,大学院進学,就職が有利
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研究室・ゼミ良い理系なので必然的にゼミは充実している。とにかくバイトよりも遊びよりも勉強をしなければいけないため,自然と勉強をする力がつく
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就職・進学普通8割が大学院に進学するので,よかれあしかれ6年生の大学と同じだが,就職の際に資格がないので不利な場合もある
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アクセス・立地普通1年目を北海道の長万部で迎え,その後金町での授業となるが,もう少し都心部にあるべきで,神楽坂に集約してほしいところだが,できたばかりなので難しい
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施設・設備良い今後の先端を担う学科なので,勉強のやりがいはある。とはいえ就職となった場合はどこまで生かせるかはわからないが,学問としてはやりがいがある
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友人・恋愛普通勉強に忙しいため,交友関係というのは広がらない学校ではある。高校時代の友人で早慶や国立に行った友人との付き合いの方が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーの一言に尽きるが,培養学,免疫学などの医学部に近い授業もおこなう
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学科の男女比6 : 4
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志望動機当初薬学希望だったが,一流校の薬学部の難易度が高かったので,生命工学を選んだ
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾の現役コース
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どのような入試対策をしていたか国公立志望だったので,センター主体の勉強を行ったが落ちたため,しかたなく今の学校にいった
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74452 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い新設の校舎は自立心に役立つと思います。北海道での経験は、どの仕事にも活きるコミュニケーションの基盤を作ります。
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講義・授業良い出席を重視する先生が多いです。
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研究室・ゼミ良いみんなでバレーしたり、街に食べ歩きに出掛けたり楽しいです。教員も私立なので、極端な方が少ないように感じます。
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就職・進学良い就活では大学に招聘して開催(しかも頻繁に)するため、種々の職業や世の金のうごきを知るのには有効だと思います。
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アクセス・立地良い駅はじじばばが多いです。道幅が狭いです
裏道には猫がよくいます
気持ちを整えるにはいい距離かもしれません。
構内は花が多く最高です -
施設・設備良い新設最高です。シャワーに、ジムルーム。自慢の図書館。
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友人・恋愛良いなんと実は男女比がほぼ1:1です。がんばろう日本男児女子。
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学生生活良いサークルの活動はアンダーグラウンド的です。しいて言うならば、バスケや弓道くらいです。静かでいい住み分けができていると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界で学ばれていることを学べます。
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就職先・進学先ストリートダンス会社。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334655 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い私は東京理科大の基礎工学部生物工学科に在学しています。基礎工学部の特徴として1年次に北海道の長万部というところで1年間寮生活を行うことになっています。入学するまでは寮生活に不安がありますが、いざ始まったみると友達もすぐにでき 勉強に打ち込める環境もあり、とても満足しました。2年次から東京の端っこの葛飾キャンパスに移り、そこから卒業までをこのキャンパスで過ごすことになります。
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講義・授業良い授業でわからないことがあれば、寮生活のときにできた友達に聞くこともできますし、研究室へ足を運べば教授が質問に答えてくれます。特に教授のもとへは質問に行った方がいいと思います。
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研究室・ゼミ良い4年次から研究室に配属されることになります。また生物工学科の院進学率は70%ほどです。
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アクセス・立地普通一応東京であるが、一駅先は千葉県で渋谷、新宿には45分程度かかります。
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施設・設備良い数年前にできた校舎なのでとても綺麗です。学食も充実しており、小規模ながらジムもあります。また区が管理するテニスコートとサッカー場が道路を挟んで大学の向かいにあり、大学のサークルなどがそれらを活用しています。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316646 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い個人的にとても成長できる学科だと思います。研究室に永遠にこもりたくなります。笑
設備や人間関係も充実しており、悔いのない学校生活を送れています。 -
講義・授業良い特別講師による授業は数多く、とまでは行きませんが充実している方だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室の設備はそこそこ整っています。ゼミは積極的な活動を行っていますが、説明会にはしっかり参加するようにしましょう。
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就職・進学良い進学実績もそこそこですが、就職活動に関しては自分で進めるのをおすすめ致します。
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アクセス・立地良いキャンパス周辺はタワーマンションや緑があり、講義の合間等で息抜きがしやすい環境であると思います。
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施設・設備良い比較的設備等は新しいです。老朽化も見受けられません。私的には図書館がお気に入りです。
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友人・恋愛良いサークル内での交流が盛んで、趣味の合う友人もできました。恋愛をしている人も半数以上見かけます。
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学生生活良いサークル数が多く、自分に合う場所を見つけやすかったです。
イベントでは子供たちに、自分たちの知識を生かして交流できる機会などがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目では興味がなくてもやらなくてはなりませんが、選択科目は自分の興味のあるものをとことん掘り下げられます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機立地が居住地から近く、昔からそこに通う学生が生き生きとしていたからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:773021 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い私は理科大の人たちが、大好きなので甘めになってしまうかもしれませんが、本当に充実した4年間でした。いろいろな分野の友達もたくさんできたので満足できた学生生活ですね。
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講義・授業良い面白い先生が多くて、レポートもしっかり指導してくれます。
研究室も開放的なので、勉学に関する質問も受け付けて、大変助かりました。 -
研究室・ゼミ良い研究室にもよりますが、幅広い分野で研究している感じです。私が在学時代は化学系や電子応用系などの共同研究もあり、生物に偏ってないのも魅力だと思います。
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就職・進学良い私は教員志望でしたが、教職支援センターの方にお願いしたところ、毎日レポートを添削してくれたので、おかげさまで高校教諭になれました。研究室の友人は一般企業志望でしたが、電子応用より就職悪いと言いつつ、カルビーや積水化学など大手ばかりな印象です。
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アクセス・立地良い私は埼玉の方に住んでいましたが、神楽坂に比べるとアクセスは微妙ですが、金町は住みやすい街なので、理科大近くの友人の家でよくお世話になってました笑
金町駅からも近いのであまり時間もかかりません。 -
施設・設備良い設備はしっかりしていると思います。共有の検査機器は使える台数も多く、困ることはありません。
私の研究室はめちゃくちゃお金がありましたので、高価な機械を所持していましたが笑 -
友人・恋愛良い友達は多いです。英会話教室も学内にあり、工学部の人たちとも仲良くなりました。
学科内の恋愛は盛んでした。女子の割合も私の時は6割いたので、学科内や学部内恋愛が多いですかね。学科の女の子は電子応用や材料と付き合うのも多いですね。 -
学生生活良い私は、運動系のにはいっていましたが、結構野田や神楽坂の学生さんも金町に遊びにきます。一緒に活動していることもしばしばです。
また、インカレで早稲田のバンドに入ってる友達もいましたね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物関連、ガンや免疫などの医療関連、遺伝子工学、化学系等のいろいろ学べますね。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先理科の私立の教員です
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志望動機生物と化学に興味があり、学問の枠に囚われず、いろいろなことを学びたいと思いました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:641713
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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