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私立東京都/飯田橋駅
基礎工学部 生物工学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い一年生の間は時間割も私文より楽なクオーターもあってオススメ!
医学部崩れが集まってる印象が意外とある。
そのため基礎工だけど生物工の偏差値は普通の学科より上になっている。 -
講義・授業良いユーモアのある先生が多い。
物理系は変な先生が多いけどそれもそれで面白い。笑 -
研究室・ゼミ良い一年の間は学科に関わらず、物理化学生物のすべての実験がある。
物理の教授はやはり変人が多い笑 -
就職・進学良い生物系は厳しいイメージがあるが、トップには入れれば問題ないと思う。
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アクセス・立地良い学校の近くでの寮生活が最高すぎる。
空きコマは寝に帰れるし笑 -
施設・設備良い寮生活が本当にいい。
親友もできるし、毎日温泉は本当に贅沢。
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友人・恋愛良い理系男子はもさいのが多いので、少しかっこいいだけですごいもてるので男子にはオススメ!
結構カップルはいるし、彼氏彼女はいないにしてもそれに近い関係の人を持ってる人は多いイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は幅広い科目を学びます。
理系科目以外にも本に触れ合う機会もあります。
体育では冬にスキーがあり、スキーをして単位がもらえます笑
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264047 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い1年次の長万部での学園生活がなにより楽しいです。卒業した今でもあの地にまた帰りたいと思えるくらい素敵な思い出が出来ました。楽しいだけでなく、人間的にもとても成長できます。何をやるにもゼロベースからなので、企画力が身に付きます。この力は今になって仕事で活かされています。また、授業もとても魅力的で、1年次は幅広い分野を学べます。2年以降は専門的な分野を学び、3年の実習では、各研究室の実習があります。どれもかなり専門的にしっかり学べます。
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講義・授業良い1年次ではかなり広範囲で教養を学べます。2年次では専門的に、3年次には2年次に学んだことを実際に実習で行うという感じです。この2年から3年の学び方の流れで、かなり専門的な知識がしっかりと身に付きました。また、テストはかなり大変ですが、しっかり勉強すれば生物学に関しては相当ハイレベルなところまで身に付くと思います。教授たちも熱心に指導して下さるので、学ぼうという気持ちが強い人にはおすすめの学科です。
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研究室・ゼミ良い国立がんセンターや農林水産省と提携して共同研究している研究室がある。近年では、がんの研究をする研究室が増えており、アカデミックなところから創薬研究まで幅広く研究が行われている。研究費もわりとある研究室が多いので、かなり自由に実験が出来るイメージ。
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就職・進学普通生物系なだけあって、就活は結構大変。食品から化粧品、医薬品まで進む道はさまざま。ただし、近年ではCROに就職する人が多い。また、理系職ではなく、まったく異なる事務系の文系職に就く人も少なくない。
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アクセス・立地悪い校内は広々としていて開放的だが、駅から10分以上と少し歩く。また、金町にあるため、アクセスが全体的に悪い。しかし、駅から学校まではいくつか店やコンビニがあるので、普通に生活する分には困らない。
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施設・設備普通とくに可もなく不可もなくというところ。ただし、講義棟、研究棟のエレベーターがとても待つ。学食は昼時に行くと近所の住人も利用していて座れなかったり、子供が騒いでいてうるさかったりするので、あまりくつろげる感じではない。
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友人・恋愛良い1年次に長万部に行くことで、交友関係はかなり幅広く持てる。また、サークル活動も割とさかんなので、友達がたくさんできる。基本的に真面目で温厚な人か多い。学部内での知り合いはかなり増えるが、他学部との関わりはサークルに入らない限りほぼ皆無。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についての基礎知識から専門的な生物工学知識まで学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物に関する専門的な知識を学び、人の身体のしくみ、病気のしくみをしることで、人々の健康を守りたかったため
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利用した入試形式一般入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112616 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い堅実な校風で、落ち着いた雰囲気の大学です。この学部は一年間の全寮生活が義務付けられています。そのせいか他の学部に比べ、良くも悪くも人間関係が濃密ですので、試験や研究での協力関係が得られやすいです。
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講義・授業良い月曜から金曜まで、きっちり授業があります。また、生物の幅広い分野を学ぶので、試験はちょっと大変かもしれません。
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アクセス・立地普通上野から30分程度の場所です。駅前はかなりにぎわっているので、一人暮らしするには十分な場所だと思います。
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施設・設備普通できたばかりの新しい校舎なので、不満はないと思います。ただ、研究設備は国立大学に比べるとやや劣るという印象はありますが、大学生の研究では充分だと思います。
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友人・恋愛良い真面目な子が多い印象です。基本的に、グループで行動することが多い学部ですので、友達はできやすいです。
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部活・サークル良い様々な部活やサークルがあります。自分で新たに立ち上げる人もいます。ただ強豪校ではないので、ゆるく楽しむ程度にしておくほうがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞レベルの活動から生物個体の発生まで分野を幅広く学びます。
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所属研究室・ゼミ名田代研究室
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所属研究室・ゼミの概要ガンの発生メカニズムや進行と脳神経の研究をします
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先伊藤ハム
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就職先・進学先を選んだ理由色々な企業を受けて、たまたま縁があったので
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志望動機生物の勉強をひろくふかく学びたかったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく微分積分の配点が高いので、重点的に勉強しました
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85660 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い基本的に朝から夕方まで、びっちり授業が入っています。勉強したい人は、とても有意義に過ごせると思います。ただ、自由な時間がとれないので、遠方から通う人やバイトをしたい人は、時間のやりくりを考えないと大変です。
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講義・授業良い生物の分野を広く扱っているので、好きな人には、とても勉強になると思います。その分、試験の時は範囲が相当あるので、きついと思います
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研究室・ゼミ普通研究室にもよりますが、基本的にお金が無いので、最先端の実験ができないなど制限されることもあります。人間関係は、良好なところが多いと思います。
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就職・進学良い大学自体が企業受けよいと思います。大学側もも就職をかなり手助けしてくれるところがあります。先輩方もエントリーシートの添削など、みてくれます
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アクセス・立地普通東京のはずれなので、通学時間はかかる方だと思います。ただ、駅前はお店も結構あり、賑わっているので、一人暮らしする分には困らないと思います
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施設・設備普通できたばかりの新しい校舎できれいです。研究設備は、お金がないので十分でなく不満が多いかもしれません。
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友人・恋愛普通基本的に真面目な人が多く、人間関係も大学にしては濃密だと思います。一方で、人間関係が濃すぎて、喧嘩になることもあり、一長一短だと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の分野を細胞レベルから動物、植物まで、まんべんなく学びます
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所属研究室・ゼミ名田代研究室
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所属研究室・ゼミの概要ガンの発生や進行のメカニズムを中心に学びました
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先伊藤ハム
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就職先・進学先を選んだ理由たまたま、募集をみかけて、応募しただけです
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志望動機生物の勉強を幅広く学びたかったことと、自宅から通える範囲だったので
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾で学びました
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どのような入試対策をしていたか予備校の教科書と市販の問題集、過去問をひたすら解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67854 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良いレポートが大変だけど、寮生活があるから楽しくみんなでできるところがとてもいいです。人生に一度は寮生活しておくべきです!
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講義・授業普通さまざまな教授が毎週土曜日に現代科学セミナーを開いてくれてとても充実しているし、為になると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは少人数制度でみんなに等しく発言の機会が与えられていて、また、発表も個人であるので将来にも活かせると思います。
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就職・進学良い理科大は就職率が高いことで有名です。特に長万部キャンパスは、寮生活という点で企業にも高く評価されています。
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アクセス・立地普通自然が多くて、2つ隣の駅は小幌という日本一の秘境駅です。いちどは行ってみる価値があるとおもいます!!
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施設・設備良い校舎や周りの景色もとても清潔できれいにされていて、特に女子寮の綺麗さは圧巻で、ホテルみたいです!!!
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友人・恋愛良いここにくるとなぜか恋愛したくなります!俗にいうおしゃマジックというやつです。男女の仲もよく、とても楽しいです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:275550 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い生物系の中でも幅広い分野の研究をしているから大学で勉強しながら何を研究したいか考えることができます。また長万部での寮生活という他の学部ではできない体験が出来ます。
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講義・授業普通1年次は専門科目をやらないため、生物に関する細かい知識を得ることができる授業は主に2年次以降に学ぶことになります。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年次の後半から配属されます。研究室ごとに様々な研究を行っています。
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就職・進学普通学科を卒業すると約8割の人は大学院に進み研究を続けています。大学院を卒業した人の多くは研究職に就いています。
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アクセス・立地普通1年次に通う長万部キャンパスは全寮制で寮から学校まではすごく近いです。
2年次以降に通う葛飾キャンパスは最寄り駅である金町駅から徒歩約10分のところにあります。 -
施設・設備良い葛飾キャンパスは最近できたばかりなのでとてもきれいで生活しやすい環境であると思います。
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友人・恋愛良い長万部での生活の中で学部が同じ人たちとは特になかよくなれると思います。また、葛飾キャンパスにきてからはサークルなどで新しい交友関係を作ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は研究をする中で必要な基礎科目を学び、2年次から3年次にかけて生物工学科で研究する上で特に重要な生物の知識を得て、4年次は研究室に入り研究に邁進します。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:220401 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い勉強をしっかりしたい人には向く大学だと思う。しっかり勉強しないと留年するので、授業には出ておかないといけない
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講義・授業良い授業は先生によって丁寧さが違うし、テストの難易度も異なる。
ただ、先生方は基本優しいので、テストの点数が足りなくても追加課題などで単位を取らせてくれることが多い。 -
研究室・ゼミ良い研究室によってコアタイム(ラボにいなくてはならない時間)が異なっており、コアタイムがない研究室もある。厳しい研究室もあるが、その分研究内容は充実している。
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就職・進学普通基礎工学部の他の2学科に比べると、就職はあまり良いとは言えないが、同じ生物系の他の大学と比べると良いのではないかと思う。学部卒だとどうしても研究職に就くのは厳しく、修士、博士までいかないと研究職は厳しい。研究職に絞らないのであれば、学部卒でも大丈夫。
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アクセス・立地普通駅から徒歩10分くらいで行けるし、常磐線と京成線が通っているため、不便ではない。しかし、都内からくる千代田線が遅延が多いため、余裕を持っておいた方がいい。
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施設・設備良い新しいキャンパスなので、校舎はきれいに保たれている。
研究室もきれいで研究するための施設としては十分である。 -
友人・恋愛普通基礎工学部の場合、1年間長万部に行くため、横のつながりは強い。2年生からのキャンパス生活も基本、長万部の友達といることが多い
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学生生活良いサークルの数が多く、また他のキャンパスのサークルに入る人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理、生物、化学と幅広く学び、2年次からは生物が中心になり、生体内で起きている反応、メカニズムを勉強する。3年次には週3で実習があり、4年次に卒研配属が決まる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物系に進むことは高校生のうちから決めており、1年次に長万部に行くことに惹かれたから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605363 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い総合的にみて、四年間自分のやりたいことをしっかりと学べる学校だと思います。充実した学校生活を送れるかどうかほその人次第です。
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講義・授業良いこの学部の教授だけでなく、講義の中の何回かで外部講師をお呼びして講義をすることが多く、様々な視点で学ぶことができます。英語の授業は単調であまりTOEICなどで必要な力は得にくいですが、リスニングの能力は身に付くと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は一人一人がテーマをもって積極的に行う研究室もあれば、コアタイム(研究室にいなければいけない時間)がない研究室もあり、自分の研究意欲にあった研究室選びができます。三年生の後期に研究室志望調査を行い、四年生から配属されます。免疫学や細胞生物学、発生工学、遺伝子工学など分野は様々で、自分にあった研究室を選ぶことができると思います。
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就職・進学良い就職実績がかなりよく、また、大学院進学率もかなり高いです。理系企業だけでなく、幅広く就職先があるため、積極的に就職活動ができるはずです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は常磐線金町駅です。駅から歩いて5,6分ほどでキャンパスに着きます。周りは公園になっており、落ち着きのあるキャンパスです。食堂は充実していますが、平日の昼間はかなり混むため、席がもっと増えればよいです。 ジムや体育館など設備はかなり充実しています。
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施設・設備良い比較的新しいキャンパスなので、建物はとてもきれいです。トイレも清掃業者がしっかりと手入れをしていて、いつもきれいです。研究棟には研究に必要な様々な施設や機械が多く、とても良いです。
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友人・恋愛普通友達はサークルなどを通してたくさんできると思います。また、一年生の時に長万部キャンパスで全寮制だったので、そこで生活を共にした同じ学部の仲間は四年間ずっと仲がいいです。学内での恋愛はあまり活発でなく、他大学やバイトなどでつながりを持っている人が多いです。
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学生生活良い種類も多く、入っている人も多いです。自分の趣味に合うサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、生物だけでなく、化学や物理系も学ぶことができます。二年生、三年生で生物に特化した分野をたくさん専攻します。科目数が多いので、テストは大変です。そこから自分のやりたいことを選んで四年生で研究室に配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物系の分野に特化しており、そこからいろいろなことを学ぶことができるため、入りたいと思いました。一年生の時の全寮制もいい経験になり、かなりプラスになると思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536754 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良いレポート課題や試験科目が多くキツイと感じることもありますが、その分しっかり学び成長できると思います。研究室は植物や医療、化学系など幅広いため、自分の興味のある分野を選ぶことが出来るのは魅力的だと思います。
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研究室・ゼミ良い4年生で研究室に配属されます。植物、医療、化学系など幅広い分野の中から最も興味のある分野を探すことが出来ます。しかし、希望の研究室に入るためには3年生前期までにある程度の成績を取っておく必要があります。また、研究室によってコアタイムや雰囲気などバラバラなので、自分にあった研究室を吟味してから決めることをお勧めします。
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施設・設備良い葛飾キャンパスは新しく出来たばかりで校舎も図書館もとても綺麗です。特に図書館は自習スペースが整っており、専門書も豊富で、勉強に集中できます。研究設備については、機械などにもう少し費用を回して欲しいと感じることがあります。
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学生生活悪い基礎工学部は1年生は長万部キャンパスで、2年生以降が葛飾キャンパスです。そのため、葛飾のサークルに入る場合、途中から入部することになります。基礎工生が多かったり、基礎工ウェルカムなサークルは良いですが、中には基礎工生は入れないようなサークルもあります。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467252 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良いこの学科に入って後悔がないから。1年間の長万部での生活もなかなかできない経験がたくさんできて思い出になった。また、他の学部に比べて友達が作りやすい環境だと思う。
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講義・授業良いしっかりと試験勉強すればある程度の成績がもらえる。2年のうちは教科書に書いてあるようなことが中心だが、3年生になるとより深い内容を学ぶことができる
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研究室・ゼミ良い実験でしか研究室の雰囲気は分からないが、基本的に先生たちはみんな優しい。先輩たちも親切だし、優しい。GPAが高くないと希望する所に行けないのが辛い所
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就職・進学普通大企業に就職している人もいるが、みんながいい就職しているわけではなさそう。生物工は大学院に行かないと研究職につけないので、8割が進学している。
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アクセス・立地良い長万部は何もない。スーパー、駅までは徒歩30分。葛飾は駅から徒歩10分。大学周辺には飲食店も多いので、お昼に食べに行くこともできる
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施設・設備良い教室では前と真ん中らへんにスクリーンがあるので、スライドが見づらいことはない。実験器具も学生実習では手動でやることが多いが、研究室では機械があるらしい。
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友人・恋愛良い長万部で1年間過ごすので、友達は作りやすいと思う。また長万部では閉鎖空間であるので、彼氏も作りやすいと思うが、すぐに広まるので注意が必要
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学生生活悪い自分は何にも所属していないので分からない。入っている人は楽しそうにサークル活動している。神楽坂と合同とかもあるので、他のキャンパスの人とも交流できそう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に教養科目。必修科目は再履があるので大丈夫。2年次は選択必修。これをしっかり取っておくことが3年生で楽をするコツ。3年生は選択。前期にほぼ取れば後期は全休を作ることも可能
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利用した入試形式製薬会社、食品会社志望が多い
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412261
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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