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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1203)

基礎工学部 材料工学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(36) 私立大学 611 / 3567学科中
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3611-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中間テスト、期末テストの成績だけで判断するので実力重視です。勉強を頑張った分だけ結果が出ます。生徒を育てる面ではとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は専門科目より一般教養メインで、2年次から専門科目メインです。
    • 就職・進学
      良い
      学生課があり、いつでも相談できます。ほとんどが大学院に進み、就職のサポートもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの金町駅から徒歩10分ほどです。学校自体はとても綺麗で広いです。千葉よりなので、西東京や神奈川に住んでいる友達は通学が大変そうなイメージです。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗で清掃もしっかりされています。図書館があり、自習するのにとても便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活で友達はできやすいです。学科内でも、講義棟は授業がなかったら自習できるので、一緒に課題をすることで仲を深められます。
    • 学生生活
      悪い
      葛飾キャンパスはサークル、部活がほとんどないです。神楽坂キャンパスは結構あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養(文系科目多め)、2年3年次は専門科目、4年次には卒業論文があります。1年から3年まで英語の科目もしっかりあります。第二外国語は選択です。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      医工学に興味があり、人工臓器や体に直接触れる医療器具の研究をしたかったからです。材料というアプローチで医工学を研究し、一人一人にあったものを作りたいと思ったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:786517
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオ、金属、セラミクスのすべてを総合的に学べるので、材料に興味はあるが細かい方向性が決まっていない人には向いていると思う。ただし、今年度から他学部にもからかわれるくらい学科名がダサくなるのでそこは注意してほしい。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン授業は非同期が多いがそれ以前は充実していた。今年からは半分は対面授業に戻るので少しは安心出来る
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験室の設備が充実している。機材は多少古いが学生実験なら十分だと思う。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活が始まっていないのでよく分からない。在学生の大半は院に行くので就活之サポートはあまり手厚くない気がする。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からキャンパスまで、人気の多い道を歩いていけるので、実験等で多少遅くなっても安心して実験に集中できる。
    • 施設・設備
      良い
      講義等にはエスカレーターもあるよ!十年以内にできたキャンパスなのでどこも全体的にきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験や語学の授業で小グループを組むことが多いので友達は作りやすいと思う。
    • 学生生活
      普通
      学生主体のイベントもいくつかあるが、授業や実験で忙しいせいかあまり盛んではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学や物理、化学などの基礎科目を幅広く学ぶ。2年次以降専門科目を学ぶが、3大材料すべての基礎は必修なので、思ってもみない方向にも自分の興味を見つけられると思う。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      金属材料に興味があったため、ここを志望した。実際的学んでいく中で、今は生体材料に興味を持っている。
    感染症対策としてやっていること
    授業はほとんど非同期のオンライン。たまに登校するときは、各棟の入り口で検温、手指消毒をしている。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:732441
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      クォーター制のため同キャンパス内の学部(セメスター制)とのテンポの差を感じます。真面目に勉強すれば何も心配することは無いですが…
    • 講義・授業
      普通
      実験を行ったあとすぐにレポートへ向かわなければいけない時期があり疲弊することもありますが一年時に友達を作った分、協力してもらえることが多々あります。サークルなど入らないと縦のつながりは厳しいでしょうが横の繋がりは抜群ですからね。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩10~15分程度あるので少し億劫に感じます。大学内には開放的な広場があり、周辺に団地が多いためか近くの園児たちが駆け回っています。レポートなどで疲弊した心の癒やしですね。かわいいです。
    • 施設・設備
      良い
      一年生時には北海道で集団生活を行う事が有名です。寮生活に馴染めず辞めてしまう人もいますが2,3人程度です。大体はノリで生活出来ます。他人との距離が近いためプライバシーの確保が困難ですがすぐに友達が出来てしまうのはこの学部ならではだと思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:329294
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎工学部という名前だけれども、工学部よりも簡単な内容というわけではない。材料工学科は名前の通り材料について、話題の炭素繊維材料など最先端の分野について学べる。
    • 講義・授業
      良い
      どの講義も内容は難しく充実している。しっかり勉強しないと単位は貰えない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はとても楽しい仲間と出会える。卒業研究や発表など大変なことがあるが、乗り越えると確実に実力がつく。
    • 就職・進学
      良い
      みんな様々な分野に就職している。私の周りでも大手企業から公務員や銀行員など幅広い。
    • アクセス・立地
      良い
      基礎工学部は葛飾キャンパス。最寄り駅は金町駅。周りにおいしい食べ物屋がたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      葛飾キャンパスは築4年(2017年3月において)。
      体育館、トレーニングジムなどは無料で利用できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      理科大はコミュ障、非リア充がたくさんいるというイメージが強いが、そんなことはなくそれなりに充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はとても楽しかった
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      内部進学
      東京理科大学 基礎工学研究科 材料工学専攻
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320713
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私立で学費がかかってる分を頑張っていればちゃんと元が取れる。やることをちゃんとやれば遊ぶこともできるし、勉強もしっかりできる。なによりもテスト週間になればどんなに遊び人でもちゃんと勉強するから自覚も生まれてやりやすい
      またこの学部は一年生の一年間は北海道のキャンパスで過ごすことになります。知らない土地で不安になるとは思いますがみんな一緒!全員でお互いを高めながら過ごす一年はコミュニケーション能力の向上にも人間的レベルアップにもなります。土地の人たちとご飯を一緒に食べることもあったりして、普通に高いの大学では体験できないことも体験できます!
    • 講義・授業
      良い
      よい。みんな真面目にレベルの高い授業をきける。理科大ならではの質のいい授業。好きな分野、教授の授業をたくさんうけるべし
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いろんな分野があり多岐にわたる進路がある。また社会に出てもそのまま通用するくらいの力がつくそうです。
    • 就職・進学
      良い
      院まで行けば負けなし
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い!都内!
    • 施設・設備
      良い
      体育館やトレーニングルームも自由に使える
    • 友人・恋愛
      良い
      基礎工は一年北海道の全寮制のため友人関係や恋愛はしやすい
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318429
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年のときに1年間だけ長万部で寮生活をします。
      1年間朝から晩まで同じ寮に住むのでトラブルもおきますがそれを乗り越えることでコミュニケーションの経験値も上がるし友だちとより深く仲良くなれます
      勉強は大変ですがテスト前に真面目に勉強すれば乗り越えることはできます
    • 講義・授業
      良い
      学年が上がるごとに内容が専門的になるので難しくなりますが、先生達が一生懸命教えてくださります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の特徴でもあるのですが、この学科は生物系、化学系、物理系の3つとも揃っているので大学に入る時にやりたいことが決まっていなくても学んでいる間にやりたいことが見つけられます
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな企業への就職実績があります。
      募集も多いと思うので安心です
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りが常磐線の金町駅と京成線の金町駅です。
      常磐線が朝遅れることが多いので1限に出ようとすると遅延のことまで考えなければならないので大変です。
      駅からは10分ほどでキャンパスにつけるのはいいのかなと思います
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内には講義棟、研究室、実験棟、体育館、学食、図書館があります。
      その中で図書館がとても綺麗です。
      テスト前になると人がたくさんになるので自習スペースが埋まってしまうこともありますが、その時は学食でも勉強はできるので大丈夫です。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学部ははじめに寮生活から始まるので友だちに困ることはありません。葛飾に移ってからもみんなで協力してテストを乗り越えます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目も学びます。
      力学や有機化学、量子化学などです。
      2年次と3年次は2年間合わせて専門科目をたくさん学びます。
      専門的になるので難しくはなりますが自分のやりたいことを見つけることができます。
      4年次からは研究室に配属されそこで卒論にむけて研究を行います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264890
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年目が北海道の長万部町で全寮制という特殊な学部です。友達や先生からは笑われるし、あまり印象はよくありませんでした。しかしいざ北海道まで行ってみると、友人や先生と一緒に過ごす時間が長い為本当に楽しかったです。自分自身もとても成長した気がします。一生に1度きりの体験ができるのでおすすめです。
    • 講義・授業
      悪い
      講義のレベルは高く、求められる水準も高いと思います。また、レポートや課題も多いので目的もなく入学してきた人には辛いかも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実してると思います。ただ、研究室によって研究してることも、生徒に求めるものも大きく変わってくるのでそこは自分でしっかり調べた方がいいかも。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートはまぁまぁ。どこの大学でも同じだと思いますが、自分から動かなければだめ。理科大という名前で企業からの評価は高いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はそれなりに栄えてます。飲食店が多いので、友達とご飯に行ったり飲み会に行ったりするには困りません。最寄り駅から歩いて10分弱です。
    • 施設・設備
      良い
      葛飾キャンパスは理科大の中で一番新しく、とても綺麗です。特に図書館がとても綺麗でデザイン賞も受賞していたはずです。緑も多いので近所に住んでる人が散歩に来ていることも多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどに入らなくても1年間の寮生活を経ているので友人関係には困りません。何でも話せて、一緒に勉強していける一生ものの友人ができた気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を幅広く学びます。2年次以降は様々な科目の中から自分が専門にしたい科目を自分で選び受講します。主に物理、化学です。実験は卒業するまでずっとあります。
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:244183
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたい人から就職したい人まで希望にあった進路を進めると思います。研究室通しの横の繋がりが強く、研究を進めやすい面がある一方、興味がある研究がない場合も多いと思うのでHP等で確認しておくといいかもしれません。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は退屈なものが多いです。講義ごとの重複した部分も多く、古く無駄が多い印象を受けます。漫然と過ごしていると試験前に一夜漬けになりがちなので高い意識を持って望むことをオススメします。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し歩きますが、気にはなりません。一人暮らしの場合は、松戸の方に住むことが多いようです。近くに定食屋等もありますが、学食や購買で済ませる人が多いように思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は昨年できたばかりなので新しいですが、図書館の蔵書には不満が残ります。レポート用には早めに借りることをオススメします。
    • 友人・恋愛
      良い
      そこそこに勉強してそこそこに遊んでという人が多いです。寮生活が必須なので、サークル等に入らなくとも友達を作る機会は多いと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルは本当にピンキリです。活動実態は入る前に調べておいた方がいいと思います。信頼できる情報源の先輩も大切だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料について、電子原子からプロセス、設計まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      田村研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      準結晶・金属ガラス等です
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      教授が世界的に有名、これからの分野であること。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望の足切りを突破できれば突破できたので特には何も。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21181
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      がっつり勉強したい人向けの学科だと思います。学ぶ意欲のある人にとってはこの上ない環境です。ただ、色々な人がいるのでそこまで勉強好きじゃなくても生きていけるとは思います。
    • 講義・授業
      良い
      良く言えば内容はとても充実しています。その分テストや課題は大変なので、よく勉強しなければなりません。他の授業で学ぶことがどんどん繋がってくるので、勉強が分かってくるとすごく面白い反面、置いて行かれると取り返すのが大変でもあります。また、意味わかんない課題を出してくる先生もいるので、周囲の人と協力することも必要です。自分でよく勉強するのはもちろん、頭の良い友人や先輩との繋がりを作っておくとやっていきやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室に配属されていないので、詳しくはよく分かりません。配属は成績順に決まるので、良い成績を取っておくと希望が通りやすいです。ゼミは一般教養に地理学や哲学などの授業があります。ゼミは取らなくても大丈夫だし大変ではありますが、興味のある内容があれば取っておくのがオススメです。勉強しながらプレゼンやパワポの効果的なやり方を実践して学べるので一石二鳥です。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就活が始まっていないため詳しくは分かりませんが、多くは大企業や優良企業に就職している印象です。東工大など外部の院へ行く人も1割ほどいます。就活や院試は学校のサポートは補佐的なもので、自分で情報を集めるのがメインになるかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      葛飾キャンパスは駅から10分ほど歩いたところにあって、アクセスは悪くありません。近くに大きな公園や体育館などの施設があり体を動かせます。駅前にはコスパの良いご飯屋さんもあるのでランチや飲みもしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設はどの建物も新しく、清掃も行き届いています。ゼミの設備も申し分ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によります。毎日飲み歩いているウェイ系の人もいれば、典型的な陰キャの人もいます。グループワーク等で人を選ばずにコミュニケーションを取るスキルはあると便利だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはほんとうに色々あるので選び放題です。新歓に足を運んでみて、雰囲気を見ておくと良いと思います。イベントはそこまで盛んではない印象です。理大祭やオーキャン等のイベントは、参加する人はするししない人はしません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では他の2学科と同じような内容で、英語、数学、力学、化学、一般教養などがあります。2年から材料の専門的な内容に入ります。材料工学では力学や化学の分野が中心になります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校のときにNIMSの研究所を見学してから材料工学に興味を持ち、大学で学びたいと思うようになりました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:673423
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    基礎工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生寮での生活はいつでも修学旅行気分。勉強もみんなで情報共有しながらできるので、知識的にも身につきやすい環境。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分野が広いので、興味を持った分野を選ぶことができる。
    • 施設・設備
      良い
      学校の設備は充実している方、新しいキャンパスなのでまだ施設が新しいと感じる。体育館も綺麗で、ジムには多くの学生が通っている。
    • 学生生活
      普通
      大学1年次は先輩がいないためサークルは自分で作る。イベントも自分で計画するので、チャレンジ精神を養いたい人はオススメ。
      キャンパスは葛飾キャンパスなので東京都にあり、サークルも多く存在する。運動部は近くの河川敷のグラウンドや学校周りにある区営のグラウンドやコートで練習や練習試合を行っている。学校のグラウンドがないので少し不便さを感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は自然科目と呼ばれる広い様々な分野の授業を取ることができる。現代科学セミナーと呼ばれる授業では理系の専門家だけでなく統計学など他の分野の専門家を外部から読んで講義が行われ広い知識を身につけることができる。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334347
3611-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 葛飾キャンパス
    東京都葛飾区新宿6-3-1

     JR常磐線(上野~取手)「金町」駅から徒歩11分

     京成金町線「京成金町」駅から徒歩13分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部創域理工学部薬学部先進工学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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