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私立東京都/飯田橋駅
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在校生 / 2016年度入学
物理は学べるが、恋愛と遊びは今ひとつ。
2017年10月投稿
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]理学部第一部物理学科の評価-
総合評価普通物理を学ぶにはとてもいい環境が整っていると思う。何よりいいのが理科大の物理学科に来る学生は物理が好きな人が多く、友達から色々なことを学ぶことが出来ることだと思う。また教授も色々な知識を持った素晴らしい人が揃っていると思う。しかし、女子の割合が非常に少なく、だいたい1割程度である。また、いわゆるパリピと呼ばれるような種類の人は少なく、遊ぶには適していない大学といえる。
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講義・授業悪い講義に関してはわかりにくい場合の方が多い。たまにとてもわかりやすい教授もいるが、だいたいの場合は講義以外で自分で勉強しなければならないことが多いと思う。しかし、講義と演習がセットになっている場合が多く、講義がわからなくても演習の時間で理解することが出来たりするのはいいところだと思う。
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アクセス・立地良い最寄りは飯田橋駅で総武線、東西線、南北線、有楽町線、大江戸線とたくさんの路線が通っているために通いやすく、出かけたい時には、渋谷、池袋など色々なところに短い時間で行ける。キャンパス自体も駅から近く、立地はとても良いと言える。キャンパスのすぐ近くの神楽坂にはおしゃれな飲食店が多数存在し、ランチやディナーを色々なお店で楽しむことができるだろう。
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施設・設備悪い東京のど真ん中にあるキャンパスなだけに敷地面積に関しては狭いと言えるだろう。キャンパスと聞いて若者がイメージするような場所は無く、予備校のようなビル群が並んでいる。しかし、実験するための設備はそれなりに揃っていると思う。
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友人・恋愛悪い理系やオタクといった言葉でイメージするような人が多い。そういうのが好きな人にとってはいいかもしれないが、スポーツマン系の人にはアウェイである。ただ全くそういう人がいないわけではない。恋愛に関しては基本男子は奥手で、女子は絶対数が少なくガードが固い。つまり恋愛には適さない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理全般。物理で使う数学もかなり学ぶことになる。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373037
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