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私立東京都/飯田橋駅
理学部第二部 化学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理学部第二部化学科の評価-
総合評価普通朝つらくないのでその点は良いと思う。しかし、ほかの学部と違って関門科目というのが1年次に存在し、関門科目をクリアしないと留年する。それさえクリアできれば楽。
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講義・授業普通厳しいところからゆるいところまで様々。授業は1部のものを受けられる授業もあるので、仕方なく入学してしまった人にはいいと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室についてはまだわからないが、1部の研究室に希望すれば入ることも可能なので道は広いかと思う。
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就職・進学普通2部生でも卒業時には学部学科しか書かれないので負い目を感じることは無い。
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アクセス・立地普通駅からとても近いのでよいと思う。キャンパスらしいキャンパスではないのが難点だ。
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施設・設備普通充実していると思う。コンピューターが使えるところや、図書室もあるし、談話室もある。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すれば理科大生だけでなく、他大の人とも関わりを持つことが出来るが、恋愛に関しては期待出来ないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、物理化学を関門科目とし、あとは化学とは関係の無い一般教養がほとんどである。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:253322 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部第二部化学科の評価-
総合評価普通勉強嫌いだと、通うのが辛くなる可能性が高い。頭がいい人が割と多い。夜学で暗いイメージだけど、時間帯が違うだけで、普通の大学生活が送れる。
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講義・授業普通どの講師も基本をしっかりと教えてくれる。学生のレベル別におすすめの参考書を教えてくれる講師もいる。専門的で勉強はきついが、講師の話を聞いていれば、大抵乗り切れる。
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研究室・ゼミ悪い2部研だと、充実していないが、外部研修などを利用すると、多岐にわたって、進路を考えることができる。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分圏内なので、とても便利。
東西線、大江戸線、南武線、有楽町線、総武線が通っているので、どこに行くにも便利。
周りには、おしゃれなカフェ、安い居酒屋、レストランも充実しているので、ご飯系に困ることはない。
ただ、夜遅くまでいると、少し治安が悪いかもしれない。
寄り道しすぎに注意。 -
施設・設備普通綺麗。
校舎によっては、女子トイレが少ないので注意。 -
友人・恋愛普通サークルに所属してるかしていないかで大きく左右するが、クラス内でも楽しい。
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学生生活普通普通。
掛け持ちしている人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容〇〇化学ばかり。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466641 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第二部化学科の評価-
総合評価普通二部でも一部と同レベルの学習ができると
言われる通り、ほとんど同じ内容のカリキュラムが
組まれています。ただ、4年生で卒業研究をとるとき
研究室選びで選択肢が狭まる難点があるので注意して
下さい。 -
研究室・ゼミ良い有機化学系の研究室に所属して卒業研究を行いました。
一年間、自分で実験を計画してオリジナルの分子を合成し、
使えそうな反応条件を探すのに様々な英語の論文を
読み、研究室の全員が集まった中で事前に作った
資料を配って自分の研究の進捗を報告するなど身に
なる体験ができました。
私は間に合いませんでしたが、研究成果が十分に
揃えば4年生でも学会に参加して発表することができます。
修士課程に進むと、学会に参加する機会が4年生の
時よりも格段に増えるので大学院に進もうと思っている
方はぜひ研究を頑張ってどんどん成果を出して下さい。 -
アクセス・立地良い東京メトロ、JRのどちらの駅も最寄り駅になる
場所にあるので都内はもちろん、千葉や埼玉に
住んでいる方も通学しやすいと思います。
周辺には飲食店が多くあるので、おしゃれなランチや
飲みに行きやすいのも良いと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328224 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第二部化学科の評価-
総合評価普通安価に理系を学びたい人にはよいと思う。学内の雰囲気は常に何かに追われてる感じでみんな死んだ顔をしているので、楽し見たい人にはむかない。
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講義・授業普通教授は優秀な人が多い。しかし、学生のやる気があまり見られないためなのか、やる気があるのかは微妙。授業はわかってれば出席しなくていいというスタンスが多い。
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研究室・ゼミ悪い研究室の数が少なく自分のやりたい研究室がみつからない場合も考えられる。また、狭小地で機器分析設備の整い方が微妙なので、設備を使うために理研に言ったりする。
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就職・進学良い大学の名はしれているし偏差値自体は高いので、院を出ていれば理系の就職に困ることはないとかんがえられる。
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アクセス・立地良い駅近で神楽坂にあるので飲食や買い物に困ることはない。しかし、校舎が離れているので教室によっては不便である。
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施設・設備悪い上にも述べたようにアクセスがいいものの、大学自体は狭いので施設が充実してるとはいえず、また私立でお金もないのか研究設備も不十分。
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友人・恋愛悪い女子は他大学に彼氏がいる人がおおい。典型的な理系大学なので、交友関係の充実やいわゆるリア充したい人にはむかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系の科目について基礎知識から基本技術を学べる。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機国立並に学費が安く、適当なレベルだったから
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師Z会東大マスターコース
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どのような入試対策をしていたかたくさん問題を解いていた。何回も繰り返した
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121797 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理学部第二部化学科の評価-
総合評価普通授業時間がまとまってるので仕事との両立ができます。
教師を目指してる人は高校の理科の補助教員として働いている人が多いです。大学生でこんな仕事ができるのは授業時間の都合の良さだと思います。 -
講義・授業普通必修科目には板書が意味不明な教授がいるようでテスト前はとても大変です。しかし外部から教授を招いている一般科目は、板書もきれいで内容も興味を持てる面白いものです。
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研究室・ゼミ良い研究室は設備が最先端で、研究室の学生は真面目に楽しく研究に取り組めていると思います。院生に実験を手伝ってもらうのですがいつもアドバイスが適切でわかりやすいです。
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就職・進学良い有名企業からの募集多数来るし、教員採用率は私立でナンバーワンです。私立高校からの教員募集も多数来ます。
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アクセス・立地良い飯田橋駅からすぐなので便利です。神楽坂に面しているので、ファーストフードはもちろん、比較的安くて美味しいランチが出きるお店がたくさんあります。
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施設・設備良い古い建物も有りますが、大体新しくきれいな校舎です。研究室は非常にきれいで最先端です。特にきれいな校舎のトイレは広くて快適に使えます。
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友人・恋愛良い女子は割と真面目ながらもオシャレ好きな子が多いです。
男子は見るからに理系、オタクといった人が多いですが、社交的な今どき男子という感じの人もそれなりにいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容原子の構造や電子の動きから広く化学を考えます。
高校の内容で言うと物理に近いです。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機名の通った大学に行きたかったし、二部は入試偏差値が低いが授業は一部と大差ないのが魅力だった。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか予備校のテキストをひたすら解きなおした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117673 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部第二部化学科の評価-
総合評価普通入試に関してはそんなに難しくないので容易に入れてしまうが入った後にそれ以上の難易度のことを求められるので中途半端な学力で入学すると非常に苦労してしまう
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講義・授業普通授業の演習の比率が少ないため授業の内容をまともに理解しないで試験前の付け焼刃で臨んでいる人が多いように感じる
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研究室・ゼミ普通ゼミ、研究室共に始まるのが4年からなので大学4年間を通じての研究室、ゼミでの演習の時間が不足していると思われる
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就職・進学普通サポート体制がどうかはあまりはっきりとはしないが就職の実績に関しては大学のネームバリューもあるので悪くはないと思う
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アクセス・立地良い都心のど真ん中に立地しているのでアクセスは非常に便利。飲食店も多く立ち並んでいるので食事をする場所にも困らない
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施設・設備普通立地のせいもありキャンパスが非常に狭く建物が上層に高いのでそれぞれの場所に行くのにエレベーターを使わなければいけないがエレベーターが少なく不便
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友人・恋愛普通知り合いを作らずに過ごそうと思えばいくらでもどうとでもなる、ただし情報が集められなくて厳しいのではないだろうか
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学生生活普通学祭の集客が都心にある他の大学と比べて少なくあまり多くの人前で発表する回数が少ないので物足りない感じがする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は担当の教授の嗜好によってかなり左右される。高校の化学のつもりで入ってくると痛い目にあうことが多々ある
投稿者ID:430105 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第二部化学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返るとレポートや課題を終える日々という印象が残っている。化学を学びたい人には良いかもしれないが、少し物足りなくかんじるかもしれない。それは、選択科目の選択肢が少なく、あまり選ぶことができないため、多くの人が同じ授業を選ぶことになる。卒業後は、就職する人と、大学院に進学する人に分かれる。
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講義・授業普通講義は専門的な内容から基礎的なものまで幅広いと思う。先生は、非常勤の先生もいるため、出席に関しては厳しめの先生もいる。いずれにしても、授業に出席して理解していれば、単位は取得できる。
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研究室・ゼミ悪いゼミには所属していないので詳しくはわかりません。ただ、大学院に進学予定の人が優先されるゼミもあるので、注意が必要。
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就職・進学悪い就職はまあまあだと思います。就職実績は良いとは言えないと思います。進学は大学院に進学する人が結構います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は飯田橋駅でアクセスしやすいですが、学校の周りは飲食店が多く、がやがやしています。また、大学のキャンパスという雰囲気があまりなく、雑居ビル群という感じです。
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施設・設備悪いキャンパスの立地はいいですが、教室棟や実験棟が点在していて授業の度に移動するのが面倒に感じます。研究設備は綺麗で充実していると思います。
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友人・恋愛悪いバイトをしている人が多く、サークルに入っている人も大多数だと思います。サークル活動などで友人や恋人を作っていると思います。
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学生生活悪いサークルは他の大学などと比べたら少なく、それほど活発ではないと思います。神楽坂はスポーツなどをやる施設が少なく、その点は野田キャンパススのほうが充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年では関門科目がありこの単位を落とすと留年になってしまう。学年が上がるにつれて内容は専門的になっていく
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利用した入試形式就職していない
投稿者ID:410315 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部第二部化学科の評価-
総合評価普通1、2年の講義はほとんどが必修や選択必修講義が存在するため自由に講義を選ぶことができず、あまり満足できないように思える。3年次以降は順調にいけば卒業までの2年間で約40単位とればいいから時間割りはかなり穴あき状態となり、今までの勉強不足な分野を十分に復習する時間がとれそうである。二部といっても一部と変わらない授業内容、ときどき一部よりも難しい試験内容となるため二部だから、、、といった印象は受けにくいとは思う。
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講義・授業普通講義を受けるにあたっての姿勢によって、満足か物足りないかはかなり変わると思う。英語は正直レベルは高くない。化学が苦手でも高校までの化学とは別物なのでむしろとっつきやすいかも。物理を履修してこなかったり苦手な場合は基礎化学を1年次にしっかり受ければ問題ない。
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研究室・ゼミ悪い正直まだ研究室に入っていないのでわからないが、成績(GPA)の高い順に志望する研究室に入れると先輩方から聞いている。
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就職・進学普通就職はまずまずだが、進学がかなり多いイメージ。教職を選択した人たちはかなりの割合で諦め就職に志望を変えるようすが見受けられる。
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アクセス・立地良い新宿区にある神楽坂キャンパスは言うことなくアクセスしやすい。野田キャンパスは田舎の路線(スカイツリーライン)でしか行けないので大変かもしれない。
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施設・設備良い野田は研究室が多く、多様な実験が行える。神楽坂はターミナル室が多く、ほとんどの人がやろうと思えばレポート作成などに打ち込めるほど台数がある。
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友人・恋愛普通理科大に来て恋愛などという人はあまり見受けられないが、多分皆が欲しているはず。実験が多いので、自然と交友関係(といっても話せるくらいの間柄だが)は広がる。
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学生生活普通一言で言えば、楽しくはないと思う。一部に対して全体的にみれば学力の劣る二部生に一部と同じことを科しているので。サークルといっても半分くらいは過去問欲しさに入っていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に化学の基礎と英語、化学に必要な数学、パソコンの使い方を学ぶ。2年次になるとほぼ化学一色で、どの講義を受けても多少被ったり1年の復習が入ってくる。3年次はよくわからないが、4年次はほぼ卒業のための実験だと思う。その為1~3年で基礎、有機、無機、一般、物理化学実験を半期ごとに行う。
投稿者ID:412517 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第二部化学科の評価-
総合評価悪い4年次に配属される研究室は一部化学科・応用化学科と二部の化学科関係なく配属されるので、学費を安く抑えられ(二部は一部の半額程度)、一部と同様の研究室に行けるため穴場の学科と言えます。昼間学部の授業も履修可能なものがあり、二部というマイナスイメージはインターネットで言われているほど感じませんでした。中には仮面浪人しながらの学生も中にはいましたが、学力的に行く大学がなく、ここへ来たという学生はほぼ皆無です。また、必修や一般教養の授業も午後の3時間に集約されているため、無駄な空き時間は全くなく学生生活を過ごすことが可能です。さらに、企業のOff-JTの一環で通学されている社会人もいて、普通の大学生が築くことのできない幅広い人脈が構築可能です。就職関係は一部が9割以上内定を貰っているのに対して、二部は7割程度ですが、それは社会人学生の存在が関係しています。大学院への進学も相当数います。理学部唯一の夜間学部なので、時間を有効活用しながら通学を希望する方には最適だと思います。ただし、ストレートで卒業する学生は半数程度なので、時間があるとしても学生が優先するは学業と常に考える必要があります。
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講義・授業良い授業は難しいものがほとんどです。平気で単位を落としますし、留年する学生もたくさんいます。しかし、これが理科大と言われる所以でしょう。開校当時は卒業できる学生の割合が6%程度だったので、だいぶマシです。
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アクセス・立地良い神楽坂キャンパスは都内でも屈指の好立地です。神楽坂に隣接しているので、おいしいランチが毎日食べられます。唯一東西線と南北線が交差する飯田橋駅からどの教室も歩いて5分程度でつきます。大学院の教授は横浜国立大から理科大に来た理由が立地のよさだとおっしゃっていました。都内のどこへでもアクセスフルなのは最大の魅力です。ただし、そのせいで友人の家はバラバラです。
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施設・設備良い新宿区の都市景観条例により、髙いビルが建てられない分、ここ数年で多くの棟をリニューアルしました。綺麗さでは他の大学の上を行きます。全館wifiも飛んでおり、ネット環境に悩む事もないでしょう。ただし、学内に生協以外の小売店はなく、なぜかATMもないので、そこがちょっとしたマイナス点神楽坂キャンパスも葛飾キャンパスもきれいです。ただし、エレベータの数が圧倒的に少なく、図書館に行くのは時間がかかります。
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友人・恋愛悪い男女の割合は男子学生が7割以上なので、少し窮屈かもしれません。数学科や物理科は女子は片手で数えるほどしかいません。反対に化学科や工学部建築科あたりは3割程度でしょう。二次元にしか興味がない方や、数学科の中には一次元にしか興味のない方もいるので、そういう点ではライバルが少なくなるのでは?
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部活・サークル悪いサークルは理科大自体が充実しているわけではないので、何とも言えませんが、自分たちでサークルを立ち上げたという話も多く、比較的自由に活動できると言えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な化学からそれを応用した最先端材料や技術まで様々な知識が得られます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機きちんと勉強しないと卒業できないから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひねった問題は少ないので、オーソドックスな問題を重点的に行った
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21462 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部第二部化学科の評価-
総合評価悪い授業に関しては、出席しないと単位が出ないことに加えて、テストも難しいから厳しいと思う。さらに、課題の量も多いからしっかりやらないと、いい成績はとれない。
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講義・授業悪い担当する先生によっては適当な人が多くて、その割にはテストが難しく、対策もしづらい。さらに、講義も面白くないものの方がおおい。結果的に、充実してないと感じてしまう、
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研究室・ゼミ悪い研究室やゼミには所属していないけれど、所属している先輩の話では、研究室によってちゃんとやっているところとやっていないところがあるらしい。ただ、楽しそうではある。
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就職・進学良いいろいろな先輩に話をきくと、だいたいが聞いたことのある企業に就職している。学科の友達の中には意識が高い人が多くて、インターンや説明会に積極的に参加している。
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アクセス・立地悪い個人的には家から遠いけれど、場所が東京の中心くらいにあるから様々な場所に移動しやすい。学校周辺にもたくさんの施設があるから食事や遊びに困ることは少ない。
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施設・設備良いとうぜん、パソコンや図書館や自習室は充実しているし、実験器具なども他の学校に比べたら良いと思う。ただ、キャンパス内が複雑で、移動が面倒なことがよくある。
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友人・恋愛良いだいたいの人は勉強に精一杯なことが多いけれど、個人的な友達には友好的な人が多いと思う。もしかしたら他の学校の方がもっと充実しているかもわからないと思っている。
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学生生活普通自分が所属している団体はそんなにたくさんイベントはやらないと思っているけど、個人的にはそれで充分だと感じている。勉強が追いつかないことが多くあったりもする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に専門的なことを勉強するけれど、一般的な知識だったりも履修しなければならないから普通の学校と変わらないと思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428970
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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