情報、統計系:東京理科大学工学部の口コミ

在校生 / 2015年度入学

情報、統計系

2017年04月投稿

• 
• 5.0

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  統計を学びたい人にはとても良いと思います。また、情報系のことも学べ、プログラミングなども学ぶことのできる学科です。留年の多い大学のイメージがありますが、ちゃんと大学に行っていればそんなに留年することはありません。大学の副学長には向井千秋さんもおり、学科にはJAXAで働いていた著名な先生や著名な先生が教授としてたくさんいます。この学科は必修が多いので自然と学科全体での行動が多くなり、学科の仲はかなりよいです。学年が上がるにつれ実験などで高度なプログラムをまなびプログラミングがかなりできるようになります。統計を行うためのパソコンの使い方はだいたいできるようになります。就職ガイダンスは大学1年生から参加でき、就職支援に手厚いです。大学院へ進学したい人にも手厚く面倒を見てくれるシステムがあり、理科大の大学院への進学の場合は無償で進学でき、もし他大学の大学院に進学したい場合でも東大京大の大学院へのつてのある教授がかなり支援してくれます。