みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 理学部第一部 >> 応用物理学科 >> 口コミ
私立東京都/飯田橋駅
理学部第一部 応用物理学科 口コミ
-
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価普通応用物理と銘打っていますが、実際にはほとんど物性、固体物理分野の研究室で成り立っています。’’’’応用’’’’の文字だけで見ると工学部のように物理を応用して何かを作るようなイメージをもたれると思いますが、製品・機械ではなくその材料を研究するところです。
-
講義・授業普通関門科目と呼ばれる科目を1年次・2,3年次に突破しないと即留年です。その関門科目は全てその先を学ぶための基礎であり物理の基礎なのですが笑物性の授業は充実していますが、逆に天体物理・地球物理分野全く扱わないので注意です。(物理学科にありますし、研究室にも行くことは可能)
-
アクセス・立地悪い理学部唯一の葛飾キャンパス、最寄は常磐線各駅停車の金町駅です。都心からは少しありますが、2013年開設の非常に新しいキャンパスで敷地も広いです。
-
施設・設備良い全てが新しいです。神楽坂キャンパスにないエスカレーターがあります。図書館の外見は宮殿のようです。スペースがあるため、試験期間でも図書館や学食がすべて埋まることがないです。
-
友人・恋愛悪い物理系の性で、男女比は9~10:1です。恋愛関係は、他大と交流のあるサークルを見つけた方がいいでしょう。
-
部活・サークル普通ESS(英語研究部)は、コミュニケーションに乏しい理科大には珍しく、20校以上の大学との交流があります。名前は仰々しいですが、カタいわけではないので、英語にふれつつ他大学との交流がしたい方はもってこいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理の基礎から、主に物性論を中心に専門とします。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機センター入試で出願してみたら受かり、他大と比べて自分が好きそうだった。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか英語は簡単なので満点狙いで。理数系は早慶解ければ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85319 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い様々な分野から集まった教授や先生たちはその分野で有名な先生であったりするので、その分野の最先端に関わることができると思います。卒業後、大学院への進学を推進していて、勉強をより深められると思います。しかし、就職先として勉強したことをそのまま活かせるような業界があまりないので4点にしました。
-
講義・授業良い講義や授業の内容は分かりやすく、学期末に匿名の授業評価アンケートを学校として行なっているので、気になることを伝えると対応してくれます。
-
研究室・ゼミ良い研究室での活動は週2回の論文輪講などを行ない、自分や同じ研究室のメンバーの研究内容の理解を深めています。また、研究室配属されたときに決めた研究テーマにおける実験を日々行なっています。
-
就職・進学普通自分は就職活動を行なっていないので、詳しくは分かりませんが、就活生向けのセミナーが頻繁に行われているようでした。大学院への進学も勧めていて、進学に向けた受験を優先させてくれました。
-
アクセス・立地悪い最寄駅の金町駅はJR常磐線の快速が止まらない駅で本数が少ないように思います。大学が金町にできたのは数年前でその頃は金町周辺にはスーパーなどしかなかったのですが、学生需要のためか居酒屋や飲食店などが増えてきています。
-
施設・設備悪いキャンパスはできて数年しか経っていないので綺麗なのですが、施設や設備などは東大や東工大のような国立大学の同じような学科には劣ると感じています。
-
友人・恋愛悪い理系単科大学で、物理系の学科なので、男女の比率が男性の方が圧倒的に多いと思います。なので、恋愛に発展するようなことはほぼないと思いますが、周りの友達はサークルなどで友人や恋人を見つけているようです。
-
学生生活普通学校自体にグラウンドやコートなどがないので、運動系の部活動やサークルなどはあまり活発ではないように思います。また、大学が小さいこととそれぞれのキャンパスは離れていることからサークル自体の規模が小さいと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は、力学、電磁気、熱力学、統計力学、量子力学などの物理系の基礎科目が中心です。またほとんどの科目が必修科目になってます。3年次は固体物理などの物理系の関連科目を自分が行いたい研究を考えつつ選択していきます。4年次は卒業研究をメインに行います。
-
利用した入試形式大学院へ進学をします。
投稿者ID:410331 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い思っていたほど厳しくなく出席も割と甘いです。単位取るのも難しくなく普通に勉強してれば単位落とさないはずです。理学部なのにこの学科だけ神楽坂じゃなく金町にあるのがマイナスポイント。
-
講義・授業良いやる気がある人はちゃんと学べるし、やる気がない人でも最低限単位が取れるようになっています。
-
研究室・ゼミ良いわりと充実している方だと思います。
-
就職・進学良い大学院に進学する人が6割くらいで就職する人が4割くらい。難関の国立院にロンダリングする人もたくさんいます。内部進学するにはGPA2.5以上が目安らしいのでそれほど難しくはないはずです。卒業生の進路を見た限り研究職につく人も何人かいたし、就職もそれほど悪くないと思います。
-
アクセス・立地悪い理学部なのにこの学科だけ金町にあります。隣の駅は千葉県なんで東京にキャンパスがあると思わない方がいいです。周辺に美味しい店も少ないので立地がいいとはお世辞でも言えません。
-
施設・設備良いそこそこ充実してると思います。
-
友人・恋愛普通彼女できるひとはできるしできないひとはできない
-
学生生活普通そこそこ充実してると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理学科が理論物理を習うのに対し、この学科は少し工学寄りのことをする。
-
就職先・進学先特に決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381308 -
-
在校生 / 2013年度入学
2016年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い自分の意志で勉強したい人にとって、これ以上の大学はないと思います。
-
講義・授業普通英語の授業は、正直微妙です。他の講義も自主性が求められます。
-
研究室・ゼミ良い研究室に入るのは、四年生になってからです。どこの研究室に入るかによるので一概には言えません。
-
就職・進学良い大学院に進学する人が多いです。毎年何人も国公立の大学院に合格しているようです。内部推薦もあります。
-
アクセス・立地普通神楽坂キャンパスは最寄駅が飯田橋で、駅から近く、通学しやすいです。葛飾キャンパスは下宿生にお勧めです。
-
施設・設備普通国公立大学の施設には敵いませんが、私学としてはかなり良い研究設備が整っています。
投稿者ID:200653 -
-
在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価普通マジメに物性を学びたい人にはとてもいい学科です。キャンパスも2013年に開設されたばかりで、きれいな設備で実験ができます。なお、学科の中での交流は学年しだい、そこまでコミュニケーションをとりたがらない人がちょいちょいいます。
-
講義・授業良いマジメに聞いていれば応用物理、物性論の基礎をしっかりと学ぶことができます。なお、必修は落とすと容赦なく留年になるのでご注意ください。
-
研究室・ゼミ普通LEDに関して最先端の研究・ノーベル賞受賞者とコネクションがある研究室があったり、一方で開設されて間もない研究室もあり、新たな研究もしやすいです。
-
就職・進学良い大手メーカーからの学科推薦が比較的多く、信頼されているようです。東京ガスなど、インフラへの就職も。なお、約6割が大学院へ進学し、他大学では東京大学、東京工業大学への進学も多くいます。
-
アクセス・立地悪い東京23区内とはいえ、川を渡ればすぐ千葉県なので、決して都会ではなく、どちらかというと下町です。常磐線の直通で、大手町までは30分くらいで行けます。
-
施設・設備普通新しいキャンパスなので、清潔感のあるきれいな設備が整っています。一方で、研究室によっては新しいため、器具が揃いきっていないところもあるようです。
-
友人・恋愛悪いマジメに勉強するという意味では充実した環境ですが、人との出会いを求める(特に異性)ならば、他大との交流の多いサークル(英語研究部など)がお勧めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年では物性論の基礎、3年はそれを使った選択科目、4年次に研究室配属でそれぞれ研究します。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機センター利用入試で合格したため、特にない。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか東大を目指して勉強していれば、特に対策しなくても受かります。
投稿者ID:184323 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価普通まじめに理系学問(生物系は理工学部ですが)を勉強するのにおすすめです。応用物理学科は、物性を学びたい人にぴったりです。必ずしも純粋な物理というわけではなく、かといって応用とつくので工学部寄りかと言われても違うので、ちょっと中途半端な印象かもです。
-
講義・授業普通必須の基礎物理をだいたい2年までにひととおりやります。ほぼ数学で解法中心のため、計算に自信がない場合は積極的な自習を勧めます。
-
研究室・ゼミ普通LEDに関しては最先端の研究室があります。ノーベル賞を取った中村修二さんと教授が親交があり、ノーベル賞の授賞式に行ったところも。
-
就職・進学普通メーカーの技術職、工場管理に学校推薦枠があったりします。もちろん普通に就職活動を行い、インフラ系の営業職に就くことも。また、教職や国家公務員も。
-
アクセス・立地悪い理学部で唯一の葛飾キャンパス。23区内とはいえ、都心に比べると不便かと。大学ができたことに伴い、ラーメン屋も増えています。もともと常磐線沿線はおいしいラーメン屋が多いのでぜひ。
-
施設・設備良い葛飾キャンパス自体は2013年にできたばかりの新しいキャンパスのため、非常にきれいです。特に図書館は広々としており、試験期間中でも満員になることはほとんどありません。
-
友人・恋愛悪い理系ということもあってか、底抜けに明るい、いわゆるチャラい部類の人は皆無。男女比は9~10:1ほどですが学科内カップルもあまりいませんので、恋愛したい方はサークルなど課外活動がよさそう。特に他大学との交流が多い国際交流系、ESS(英語研究部)やIAESTE(留学支援)は他大との出会いが多いらしいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理の基礎から、それを用いた物性論を学べます。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機センター入試による入学のため、特になし。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか理系は計算と考え方が重要なので、記述式を中心に。
投稿者ID:120508 -
-
在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価普通自分で勉強したい人には良い環境です。課題がたくさんでることもあるのでアルバイトなどは初めの1、2年は始めにくいです。
-
講義・授業普通学びたいことがあれば多くの講義がとれるの良い環境です。学科ごとに学べることはある程度決まっています。希望すれば他学科の授業も受けることが可能です。
-
研究室・ゼミ普通研究室によっては最先端の研究に触れることができます。希望すれば外部の研究機関などにも行くことが可能です。
-
就職・進学普通大学から大学院に進学する人がほとんどで学部卒で就職活動は少しやりにくい環境です。ですが、企業に対してのネームバリューは強いです。
-
アクセス・立地普通キャンパスによって環境がまったく違います。 葛飾は少し駅から離れていて少し移動が煩わしいですが、施設は比較的新しく綺麗です。
-
施設・設備普通葛飾キャンパスの場合だと図書館が広く、蔵書量も多いので利用するのに便利です。また一人当たり一度に借りられる本の冊数が増えてさらに便利になりました。
-
友人・恋愛良い学部にもよりますが女性が学生全体の割合から見て少ないです。 サークルの種類は多いのでいろいろ選べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典物理の勉強で基礎を作ってから、物性についての勉強を中心に学んでいきます。選択授業を取ることでさらに詳しく学べます。
-
所属研究室・ゼミ名齋藤研究室
-
所属研究室・ゼミの概要外部の研究施設や研究機関で実習を行ったりすることが比較的多いです。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機物理について興味があり、応用的なものが学べると思ったため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか入試に必要な書類の作成、面接の練習を中心に行った。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128263 -
-
在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価普通都内ですが少し不便な場所にあります。実力主義で学びたいことがしっかりある学生には良い環境です。大学からの連絡は自分から知るようにしないと困る事が多いです。
-
講義・授業普通選択できる授業が多いです。また、希望者は申請が必要ですが他学科の授業も受けることができます。そのため、いろいろ多くの事を学べます。
-
研究室・ゼミ普通研究室によっては外部の研究機関や研究室で学ぶことができます。外部の研究機関に行く際は交通費などは支給されることが多いです。
-
就職・進学普通就職ガイダンスや学内説明会などの行事を開いています。ですが、行事をやる際の連絡が少し遅いと感じることが多いです。
-
アクセス・立地普通都内ですが少し不便な場所に立地しています。駅から学校まで10分ほど歩きます。近くが商店街なのでお店で困る事はそんなにないです。
-
施設・設備普通金町キャンパスは比較的新しいキャンパスなので設備などはきれいです。図書館も大きく、調べ物をする際は便利です。
-
友人・恋愛普通理系の大学なのでどうしても男性割合が高いです。学部や学科によっては女性がほとんどいない場合もあります。サークルは種類も多くさまざまです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典力学や基本的な計算技術を基礎として、固体物理を中心に学ぶことができます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機応用物理学科という学部名が物理学科という名前に比べて就職の際などに応用が利きそうだったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか面接試験の練習を中心に行った。また、推薦書の作成に時間をかけた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115860 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価普通最先端の材料(特にLED関連)に触れたいならおすすめです。先生方も適度に厳しく適度に優しく、応用物理の基礎を一通り学ぶことができます。
-
講義・授業普通物理、応用物理の基礎を一通り学ぶことができます。本格的な研究は4年生の卒研からなので、それまでに興味のある授業を。なお、2年生までの科目は実質ほぼ必修で、また、1年の時に一部の科目を一つでも落とすと留年になるので注意しましょう。
-
研究室・ゼミ良いある研究室はLEDの第一人者の先生がおり、学部の間から海外の学会も夢ではありません。また、ノーベル賞を取った中村修二先生と懇意で、ノーベル賞の授賞式にも招かれるほど。それくらい一流の先生がそろっています。
-
就職・進学良い目安ですが、6割が大学院進学、4割が就職(教職・公務員含む)です。内部進学・外部進学がそれぞれ半々くらい、外部は東大・東工大あたりが主です。就職は、学科ごとの推薦があり、メーカーの技術職などがあります。
-
アクセス・立地悪い理学部唯一の葛飾キャンパス、常磐線各駅停車金町駅が最寄です。駅からは10分ほど、その間に一通りの商店、飲食店はそろっています。
-
施設・設備普通2年前に完成したばかりなので、非常にきれいです。講義を行う校舎、研究室が集まる校舎、図書館、学食と建物が分かれているので、講義や研究に打ち込みやすい環境です。図書館前の広い芝生は近所の子供たちも遊びに来ます。
-
友人・恋愛悪い男女比9~10:1なので、男性にはつらいです(笑) 加えて女性側からも魅力的な人がいないのか、相手はいても同学科というのは1~2組なので、どうしても相手がほしいという方には他大学と交流があるようなサークル(例:ESS(英語研究部)など)をお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理の基礎、およびそれを基にした物性論を学べます。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機物理系に行きたかったのと、センター入試で受かったから。
-
利用した入試形式センター利用入試
投稿者ID:109888 -
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い基本的には勉強を頑張り、大学院に進学するという雰囲気なので学ぶ場としては良い大学だと思います。しかし、一部講義があまり聞く価値がないような内容になっておりそこは不満足なところではないでしょうか。勉強以外でいうと、部活動や活動の盛んなサークルに入っていない限りイベントはないといっても過言ではありません。逆を言えば、部活動やサークルに所属すればいわゆる大学生らしい生活ができます。
-
講義・授業普通進学して大学院で学ぶための基礎学力をつける期間でもあるので講義は退屈なことが多い。実験ではそれをプレゼンテーションする機会が多く設けられており、その点において充実していると思います。
-
アクセス・立地普通葛飾にキャンパスがあるのですが、駅からは徒歩で近い距離にあるが、学校の周りにこれといって何もないため立地は微妙です。アクセスは都心から少し外れたところにキャンパスがあるためやや不便を感じます。
-
施設・設備普通最近できたばかりのキャンパスなのでキレイな環境で学習することが出来ます。しかし、実験器具自体は古くからのものを使用しており、一部壊れてつかえないものがある等、全員に装置がいきわたらないためその点は不満を感じます。
-
友人・恋愛良い学科には男性ばかりで女性はほとんどいないため恋愛面に関しては難しいと思います。しかし、同じ事を学ぶ中でよき友人がつくれるのではないでしょうか。
-
部活・サークル普通部活動や活動が盛んなサークルに所属すれば充実していると思います。ほとんど活動していないサークルもあるため注意が必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理の基礎と物性の基礎を学ぶことができます。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機知名度が高く自分の学びたい内容であったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかまず基礎学力をつけてから、過去問演習をしました。
投稿者ID:86734
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 理学部第一部 >> 応用物理学科 >> 口コミ