みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 理学部第一部 >> 応用物理学科 >> 口コミ
私立東京都/飯田橋駅
理学部第一部 応用物理学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い入れたら御の字なのでは?研究者として企業からは一定の評価を得ているし、留年しても大丈夫な雰囲気はある
-
講義・授業良い教授による講義は分かりやすく、各学年で行う実験とレポート指導がちゃんとしている
-
研究室・ゼミ良いゼミは4年から始まる。就活や外部への進学も考慮したゼミ日程で行ってくれる研究室が多い
-
就職・進学良い就活のサポートはあるが、正直使わんくてもどうにかなるとおもう
-
アクセス・立地普通各キャンパスによって異なるが、葛飾は新しいキャンパスなので過ごしやすいとおもう
-
施設・設備良い実験施設は充実しているとおもう。外部機関との連携もあるので研究するにはもってこい
-
友人・恋愛普通各自各々の趣味で活動しているひとが多い。変人ばっか集まるので、気が合うひとは少なく地もいる
-
学生生活良いあまり充実しているとは言えない。女子が少ないのが大きな欠点と言える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電磁気熱力学統計学線形解析力学量子力学流体力学材料力学などさまざまな分野の勉強が出来る
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先大学院に進学
-
志望動機単純に物理ができたから。早慶落ち国立落ちもざらにいるので上位を維持するには努力が必要
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537856 -
-
在校生 / 2013年度入学
2016年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い自分の意志で勉強したい人にとって、これ以上の大学はないと思います。
-
講義・授業普通英語の授業は、正直微妙です。他の講義も自主性が求められます。
-
研究室・ゼミ良い研究室に入るのは、四年生になってからです。どこの研究室に入るかによるので一概には言えません。
-
就職・進学良い大学院に進学する人が多いです。毎年何人も国公立の大学院に合格しているようです。内部推薦もあります。
-
アクセス・立地普通神楽坂キャンパスは最寄駅が飯田橋で、駅から近く、通学しやすいです。葛飾キャンパスは下宿生にお勧めです。
-
施設・設備普通国公立大学の施設には敵いませんが、私学としてはかなり良い研究設備が整っています。
投稿者ID:200653 -
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い基本的には勉強を頑張り、大学院に進学するという雰囲気なので学ぶ場としては良い大学だと思います。しかし、一部講義があまり聞く価値がないような内容になっておりそこは不満足なところではないでしょうか。勉強以外でいうと、部活動や活動の盛んなサークルに入っていない限りイベントはないといっても過言ではありません。逆を言えば、部活動やサークルに所属すればいわゆる大学生らしい生活ができます。
-
講義・授業普通進学して大学院で学ぶための基礎学力をつける期間でもあるので講義は退屈なことが多い。実験ではそれをプレゼンテーションする機会が多く設けられており、その点において充実していると思います。
-
アクセス・立地普通葛飾にキャンパスがあるのですが、駅からは徒歩で近い距離にあるが、学校の周りにこれといって何もないため立地は微妙です。アクセスは都心から少し外れたところにキャンパスがあるためやや不便を感じます。
-
施設・設備普通最近できたばかりのキャンパスなのでキレイな環境で学習することが出来ます。しかし、実験器具自体は古くからのものを使用しており、一部壊れてつかえないものがある等、全員に装置がいきわたらないためその点は不満を感じます。
-
友人・恋愛良い学科には男性ばかりで女性はほとんどいないため恋愛面に関しては難しいと思います。しかし、同じ事を学ぶ中でよき友人がつくれるのではないでしょうか。
-
部活・サークル普通部活動や活動が盛んなサークルに所属すれば充実していると思います。ほとんど活動していないサークルもあるため注意が必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理の基礎と物性の基礎を学ぶことができます。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機知名度が高く自分の学びたい内容であったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかまず基礎学力をつけてから、過去問演習をしました。
投稿者ID:86734 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い大学で、勉強もちゃんとやりたい人はぜひとも入学してみてください。実力はつくと思います。また、卒業してからも、就職で確実に評価されると思います。
-
講義・授業良い自分は応用物理でしたが、大学2年から量子力学や統計力学の授業がありまして、非常に苦労した覚えがあります。本当に高校とは比べ物にならない数式の羅列です汗。ですがそれらの試験を仲間とともに乗り越えた経験は、人生で確実に力になります。
-
研究室・ゼミ良い研究室の先生は、熱心な方が多かった印象です。中にはかなり厳しめの先生もいらっしゃいましたが、そういったところの学生は、必ずいい会社に就職している印象があります。
-
就職・進学良い就職はばっちりです。特に厳しい研究室の卒業生は必ず良いところに行きます。一流メーカー、大手IT系、コンサルまでよりどりみどりです。
-
アクセス・立地悪い神楽坂キャンパスは立地は最強(東京のど真ん中なので、新宿、池袋、東京などどこでも電車ですぐ)ですが、キャンパスは雑居ビルのようです。かろうじて小さな体育館や、屋上にフットサル場がある程度です。自分は3、4年は金町キャンパスでしたが、そこは芝生やスペースも多く、立派な図書館もありました。ですがすぐ隣は松戸です。
-
施設・設備普通多分そこそこ充実してたように思いますが、有名な施設(都市大の研究用原子炉や、東工大のスパコンのようなもの)はなかったように思います。
-
友人・恋愛良い一部の持てそうなやつと、絶食系のやつとの格差が激しいです。また、女子で物理系や工学、特に電気系は女子が1割以下です。化学系は3、4割、建築系もそこそこ女子はいたと思います。ただ、安心してください。モテないからといって肩身が狭い思いをする大学ではまったくありません笑。一番肩身が狭い学生は、留年する人です。
-
学生生活良い以外とサークル活動は活発だったと思います。神楽ではどこかの館の屋上が丸々いろんな部活の部室になっていたかと思います。そこで学生時代は毎日授業後にスマブラをしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用物理は材料系(いわゆる固体物理)を学びます。一年目は電磁気や力学などの古典物理の内容や、コンピュータの基礎(確かCかC++?)などを学びます。二年目は、量子力学や統計力学、解析力学などを学びます。三年目では実験がメインとなります。四年目では研究室配属となります、
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先大手自動車部品メーカー
-
就職先・進学先を選んだ理由LEDや照明に興味があったため。
投稿者ID:515905 -
-
在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価普通マジメに物性を学びたい人にはとてもいい学科です。キャンパスも2013年に開設されたばかりで、きれいな設備で実験ができます。なお、学科の中での交流は学年しだい、そこまでコミュニケーションをとりたがらない人がちょいちょいいます。
-
講義・授業良いマジメに聞いていれば応用物理、物性論の基礎をしっかりと学ぶことができます。なお、必修は落とすと容赦なく留年になるのでご注意ください。
-
研究室・ゼミ普通LEDに関して最先端の研究・ノーベル賞受賞者とコネクションがある研究室があったり、一方で開設されて間もない研究室もあり、新たな研究もしやすいです。
-
就職・進学良い大手メーカーからの学科推薦が比較的多く、信頼されているようです。東京ガスなど、インフラへの就職も。なお、約6割が大学院へ進学し、他大学では東京大学、東京工業大学への進学も多くいます。
-
アクセス・立地悪い東京23区内とはいえ、川を渡ればすぐ千葉県なので、決して都会ではなく、どちらかというと下町です。常磐線の直通で、大手町までは30分くらいで行けます。
-
施設・設備普通新しいキャンパスなので、清潔感のあるきれいな設備が整っています。一方で、研究室によっては新しいため、器具が揃いきっていないところもあるようです。
-
友人・恋愛悪いマジメに勉強するという意味では充実した環境ですが、人との出会いを求める(特に異性)ならば、他大との交流の多いサークル(英語研究部など)がお勧めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年では物性論の基礎、3年はそれを使った選択科目、4年次に研究室配属でそれぞれ研究します。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機センター利用入試で合格したため、特にない。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか東大を目指して勉強していれば、特に対策しなくても受かります。
投稿者ID:184323 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価普通まじめに理系学問(生物系は理工学部ですが)を勉強するのにおすすめです。応用物理学科は、物性を学びたい人にぴったりです。必ずしも純粋な物理というわけではなく、かといって応用とつくので工学部寄りかと言われても違うので、ちょっと中途半端な印象かもです。
-
講義・授業普通必須の基礎物理をだいたい2年までにひととおりやります。ほぼ数学で解法中心のため、計算に自信がない場合は積極的な自習を勧めます。
-
研究室・ゼミ普通LEDに関しては最先端の研究室があります。ノーベル賞を取った中村修二さんと教授が親交があり、ノーベル賞の授賞式に行ったところも。
-
就職・進学普通メーカーの技術職、工場管理に学校推薦枠があったりします。もちろん普通に就職活動を行い、インフラ系の営業職に就くことも。また、教職や国家公務員も。
-
アクセス・立地悪い理学部で唯一の葛飾キャンパス。23区内とはいえ、都心に比べると不便かと。大学ができたことに伴い、ラーメン屋も増えています。もともと常磐線沿線はおいしいラーメン屋が多いのでぜひ。
-
施設・設備良い葛飾キャンパス自体は2013年にできたばかりの新しいキャンパスのため、非常にきれいです。特に図書館は広々としており、試験期間中でも満員になることはほとんどありません。
-
友人・恋愛悪い理系ということもあってか、底抜けに明るい、いわゆるチャラい部類の人は皆無。男女比は9~10:1ほどですが学科内カップルもあまりいませんので、恋愛したい方はサークルなど課外活動がよさそう。特に他大学との交流が多い国際交流系、ESS(英語研究部)やIAESTE(留学支援)は他大との出会いが多いらしいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理の基礎から、それを用いた物性論を学べます。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機センター入試による入学のため、特になし。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか理系は計算と考え方が重要なので、記述式を中心に。
投稿者ID:120508 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価普通最先端の材料(特にLED関連)に触れたいならおすすめです。先生方も適度に厳しく適度に優しく、応用物理の基礎を一通り学ぶことができます。
-
講義・授業普通物理、応用物理の基礎を一通り学ぶことができます。本格的な研究は4年生の卒研からなので、それまでに興味のある授業を。なお、2年生までの科目は実質ほぼ必修で、また、1年の時に一部の科目を一つでも落とすと留年になるので注意しましょう。
-
研究室・ゼミ良いある研究室はLEDの第一人者の先生がおり、学部の間から海外の学会も夢ではありません。また、ノーベル賞を取った中村修二先生と懇意で、ノーベル賞の授賞式にも招かれるほど。それくらい一流の先生がそろっています。
-
就職・進学良い目安ですが、6割が大学院進学、4割が就職(教職・公務員含む)です。内部進学・外部進学がそれぞれ半々くらい、外部は東大・東工大あたりが主です。就職は、学科ごとの推薦があり、メーカーの技術職などがあります。
-
アクセス・立地悪い理学部唯一の葛飾キャンパス、常磐線各駅停車金町駅が最寄です。駅からは10分ほど、その間に一通りの商店、飲食店はそろっています。
-
施設・設備普通2年前に完成したばかりなので、非常にきれいです。講義を行う校舎、研究室が集まる校舎、図書館、学食と建物が分かれているので、講義や研究に打ち込みやすい環境です。図書館前の広い芝生は近所の子供たちも遊びに来ます。
-
友人・恋愛悪い男女比9~10:1なので、男性にはつらいです(笑) 加えて女性側からも魅力的な人がいないのか、相手はいても同学科というのは1~2組なので、どうしても相手がほしいという方には他大学と交流があるようなサークル(例:ESS(英語研究部)など)をお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理の基礎、およびそれを基にした物性論を学べます。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機物理系に行きたかったのと、センター入試で受かったから。
-
利用した入試形式センター利用入試
投稿者ID:109888 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価普通応用物理と銘打っていますが、実際にはほとんど物性、固体物理分野の研究室で成り立っています。’’’’応用’’’’の文字だけで見ると工学部のように物理を応用して何かを作るようなイメージをもたれると思いますが、製品・機械ではなくその材料を研究するところです。
-
講義・授業普通関門科目と呼ばれる科目を1年次・2,3年次に突破しないと即留年です。その関門科目は全てその先を学ぶための基礎であり物理の基礎なのですが笑物性の授業は充実していますが、逆に天体物理・地球物理分野全く扱わないので注意です。(物理学科にありますし、研究室にも行くことは可能)
-
アクセス・立地悪い理学部唯一の葛飾キャンパス、最寄は常磐線各駅停車の金町駅です。都心からは少しありますが、2013年開設の非常に新しいキャンパスで敷地も広いです。
-
施設・設備良い全てが新しいです。神楽坂キャンパスにないエスカレーターがあります。図書館の外見は宮殿のようです。スペースがあるため、試験期間でも図書館や学食がすべて埋まることがないです。
-
友人・恋愛悪い物理系の性で、男女比は9~10:1です。恋愛関係は、他大と交流のあるサークルを見つけた方がいいでしょう。
-
部活・サークル普通ESS(英語研究部)は、コミュニケーションに乏しい理科大には珍しく、20校以上の大学との交流があります。名前は仰々しいですが、カタいわけではないので、英語にふれつつ他大学との交流がしたい方はもってこいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理の基礎から、主に物性論を中心に専門とします。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機センター入試で出願してみたら受かり、他大と比べて自分が好きそうだった。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか英語は簡単なので満点狙いで。理数系は早慶解ければ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85319 -
-
在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価良い大学に入って遊んでばっかいると留年する。1年から2年の進級で毎年30から40人くらい留年しているのでやる気のない人は来ない方がいいかも。就職での企業の評価はいい
-
講義・授業良い物理学の基本的なことは学べると思う。授業は進むのが早いがやる気のある人にとってはそれくらいがちょうどいいと感じると思う
-
研究室・ゼミ良い様々な分野があるので自分の興味のある研究室に進めると思う。企業と共同研究している研究室が多いので面白い
-
就職・進学良い業界では有名な企業に行く人が多い。学科のOBも多く心強いと思う。就職に困る人は少数。みんなすんなり決まっています
-
アクセス・立地普通金町という駅にも行きにくいし徒歩10分近くかかってしまう。道の商店街も狭くて人が多いので通りにくくてストレスがたまる。
-
施設・設備良い建物が新しいのでとても綺麗。天然芝の敷地があるのでそこでキャッチボールしたりして息抜きにもなる。学食が狭いのが難点
-
友人・恋愛普通勉強ばっかしなければ進級もできないので、サークルに入らない人が案外多いので出会いがあまりない。学内での恋愛はきついかも
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発光デバイス。レーザーやLEDの研究をしている
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機あまり深く考えず何となく受けた。
-
利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75812 -
-
在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部第一部応用物理学科の評価-
総合評価普通自分で勉強したい人には良い環境です。課題がたくさんでることもあるのでアルバイトなどは初めの1、2年は始めにくいです。
-
講義・授業普通学びたいことがあれば多くの講義がとれるの良い環境です。学科ごとに学べることはある程度決まっています。希望すれば他学科の授業も受けることが可能です。
-
研究室・ゼミ普通研究室によっては最先端の研究に触れることができます。希望すれば外部の研究機関などにも行くことが可能です。
-
就職・進学普通大学から大学院に進学する人がほとんどで学部卒で就職活動は少しやりにくい環境です。ですが、企業に対してのネームバリューは強いです。
-
アクセス・立地普通キャンパスによって環境がまったく違います。 葛飾は少し駅から離れていて少し移動が煩わしいですが、施設は比較的新しく綺麗です。
-
施設・設備普通葛飾キャンパスの場合だと図書館が広く、蔵書量も多いので利用するのに便利です。また一人当たり一度に借りられる本の冊数が増えてさらに便利になりました。
-
友人・恋愛良い学部にもよりますが女性が学生全体の割合から見て少ないです。 サークルの種類は多いのでいろいろ選べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典物理の勉強で基礎を作ってから、物性についての勉強を中心に学んでいきます。選択授業を取ることでさらに詳しく学べます。
-
所属研究室・ゼミ名齋藤研究室
-
所属研究室・ゼミの概要外部の研究施設や研究機関で実習を行ったりすることが比較的多いです。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機物理について興味があり、応用的なものが学べると思ったため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか入試に必要な書類の作成、面接の練習を中心に行った。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128263
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 理学部第一部 >> 応用物理学科 >> 口コミ