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東京薬科大学
出典:Hykw-a4
東京薬科大学
(とうきょうやっかだいがく)

私立東京都/平山城址公園駅

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偏差値:47.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.82

(226)

東京薬科大学 口コミ

★★★★☆ 3.82
(226) 私立内272 / 583校中
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22641-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    薬学部医療衛生薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東大、京大の大学院など、難関大学院への進学率がいいことで評判が高いですよね。
      私は大学卒業後も研究職に就きたいと思っているので、大学院へ進もうと思っています。そう考えたとき、先の選択肢が多い東京薬科大学への入学を決めました。受験前に見学に来た時、キャンパスがすごく綺麗ですっかり気に入ってしまいました。
      入学してからは、東京薬科大学キャンパスの魅力にどっぷり。ドラマの撮影にも使われるくらい、校舎がとにかくキレイで居心地が良いんです。
      その面だけ見ても、東薬にして良かった!と思えるほどの環境の良さです。最初から薬科大への進学を志していた私ですが、オープンキャンパスに行ったり先輩方の話を聞いたりと色々検討して、東京薬科大学が自分に一番あっていると思い受験、無事入学しました。
      最後の決め手になったことは何よりも私立薬科大学の中で一番古い歴史で培われた実績に信頼感が持てたことと、大学院への進学率が高く信頼できると感じました。
      また、東京薬科大に行くと言うと親が喜んでくれたのも決心のひとつになりました。
    • 就職・進学
      悪い
      最初から薬科大への進学を志していた私ですが、オープンキャンパスに行ったり先輩方の話を聞いたりと色々検討して、東京薬科大学が自分に一番あっていると思い受験、無事入学しました。
      最後の決め手になったことは何よりも私立薬科大学の中で一番古い歴史で培われた実績に信頼感が持てたことと、大学院への進学率が高く信頼できると感じました。
      また、東京薬科大に行くと言うと親が喜んでくれたのも決心のひとつになりました。
      入学してみて感じるのは、医療で人の役に立ちたい、と真剣に勉強に取り組む人が多いことで、私自身も励みになっています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:363598
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医学部ではないが、医学関連の学問を専門的に学べる。課題やレポートも多く負担に感じることもありますが、勉強は学生の本分でもあるので、全体的にはとても充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義はかなり専門的だがわかりやすい。だが課題などは多く負担に感じることも少なくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      面倒見良いです
    • 就職・進学
      良い
      就職率はほぼ100%、サポートも充実し、ゼミ(1年生のときからついてくれるアドバイザー)もアドバイスをくれる
    • アクセス・立地
      悪い
      バスなのが不便。学校の周りに飲食店等はない
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は私大にしては充実していると思う
    • 友人・恋愛
      良い
      大学が小さいので学科が同じ子の顔はほぼわかります。落ち着いた子が多く、対人関係に問題はないです
    • 学生生活
      良い
      東京薬科大学とインカレを結んでいるサークルは少ないが、そのぶん学校所属の部活、サークルに参加することで友人の輪を広げられる。上下のつながりもできるので授業や就職、進学などの情報を得やすくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生命科学の基礎を満遍なく学びます。2年になると徐々に専門的になり、生化学分野を主に学びます。3年次は選択できる授業の幅が格段に増えるので自分の学びたいものを学べるようになります
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334285
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私の所属している学科は生命医科学科です。
      この学科は人の機能の仕組みや、様々な病気について学びます。
      また、他大学から講師を呼び行われる授業もあるので、視野を広げるいいチャンスになると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は4年前期から始まります。
      はやいところだと、4年生になる春休みから始まるところもあります。
      研究室は自分で選べるので、興味のあることに集中してやれるのがいいところだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは東京都八王子です。八王子といっても八王子駅にあるわけではなく、日野市との境にあります。
      学校の周辺は牧場や畑ばかりの自然に囲まれているので、空気が綺麗で過ごしやすい所だと思います。
      空きコマがあっても、出かけられる場所がないところが少し残念な点だと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は基本水曜日の放課後と土日どちらかを利用して行っています。
      学校内の敷地が広いので、他で場所を借りずに自分の学校で活動できるのがいい所だと思います。
      また、自然に囲まれていて空気が綺麗なので、運動するにはとてもいい環境だと思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332927
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部医療衛生薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業研究の期間が他の私立薬学部より長いので、思いっきり実験することができます。実習でも多くの実験が組まれていて、充実した日々になることは間違いないです。その分勉強も大変ですが、ともに乗り切った友達との絆はほかには代えがたい大切なものです。
    • 講義・授業
      普通
      一般的な大学のように、授業ごとに生徒が教室を移動する形式ではなく、クラス別にホーム教室が決まっており、先生が授業ごとに入れ換わる高校と同じ形式です。すごく楽ちんです(笑)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      求めればいくらでも出来る環境が整っています。沢山実験して学会で発表する人もいれば、マイペースに実験を楽しむこともできるので、自主性があります。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に薬学部は国家資格を取得するので、薬局および病院就職には困らないです。ただ、企業就職を希望する場合は多少忙しくなりますが、大半の人はうまく乗り切っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直これは悪いですね。最寄駅は一応3つありますが、どの駅からも遠く、徒歩では厳しい距離です。バスに頼らざるを得ないので、雨の日は移動時間が読めず、不便だと感じています。
    • 施設・設備
      普通
      赤レンガが青空に映えて、キャンパスは本当に美しいです。有名な映画やドラマによく使われているので、まれに撮影隊に出くわします。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に、まじめでおとなしい人が多い印象です。入学時に国家資格取得を目指してきているので、自然とそういう人たちが集まるのだと思います。男女別学なのは個人的には廃止してほしいです。出会いがない!!(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師免許を取得し、社会に安心安全な医薬品を提供するために、座学や学生実習、病院および薬局実習がぎっちり詰め込まれています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      身バレがが怖いので、これはパスで。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な研究室があるので、パンフレットを参照してください。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ決まっていません。早く就活終わらせたいです。
    • 志望動機
      医療系学部の中で、将来の進路の幅が一番広かったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      学校の勉強だけで充分です。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業にお任せしていました。下手に塾などを利用すると全てが中途半端になるので。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119418
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が多く、また分野をまたいでいるため(生物、物理、化学、プログラミングの実験など)手を動かす技術と心がけを多くの分野で得ることが出来ます。望むのであれば、研究室に1年次から入ることもでき、院進学率も非常に高いです。ただし、学部では「技術・知識を学ぶ」であるのですが、院では「新しいものを探し出す、作り出す」場所であるというギャップがあまり周知されていませんので、挫折する人も一定数居ます。就活は大学三年で行われ、研究室配属は4年からなので、そのギャップを体感する前に進路をすでに決めざるをえない状況でありますので、自分の進路を見据えて周りに流されないことが大切になります。理系しか居ない理系大学ですが、男女比がほぼ同じなので大学内恋愛も多いほうだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      良くも悪くも生徒たちが「生物」に特化しているので、物理や化学の難度は低め(というか成績が悪すぎて高く出来ない)、逆に生物のレベルは高い、と偏っています。講義の形態も、「授業に出なくても成績さえとってればいい」ものから「毎回出席とミニテスト必須」などと色々あります。ある程度は復習を続けないと、授業を真に理解するのは難しいとおもいます。先生方のレベルは高いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は部屋によってかなり特色に違いがあり(マンツーマンで先輩が後輩をずっと指導するところや、はじめから完全に独り立ちでわからない部分を自ら聞きに行く、など)教授が、というよりはその時に居る院生などの上級生の方によって空気が変わってきます。大抵の場合は先生方に指導されるよりも上級生に指導されている時間が長いと思います。「やりたいことがある人」は学年に関係なくガンガン学んで実験して上を目指して行くことが出来ます。やる気がある人間へのサポートは、部屋をまたいでも惜しまれません。
    • 就職・進学
      良い
      特にMR、CRO業界には毎年何人も就職していくので、ある程度ネームバリューが効くところがあります。また技術を磨いて「研究者」ではなく「実験技術者」として身を立てて行く人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはいいとは言えません。また、大学周りは住宅街なのでスーパーに行くのも一苦労、の部分があります。もより駅は3つありますが、どれもバスで10~15分ほど移動することになります。(歩いていけないほどの距離ではないので、ダイエット代わりに歩いている人もいます。バスだと月6000円くらいはかかりますし)その為、大学周辺に住んでバイクや自転車で通う人や、大きな駅の周辺に住んで電車とバスで通う人がいます。
    • 施設・設備
      良い
      伝統を思わせる赤レンガと、近年改修したカフェテリアは数々のドラマのロケ地になるほど綺麗です。また、学内レストラン「マグノリア」の料理はお味絶品です。また、それでいてボリューミー。食べ盛りの生徒を鷲掴みにしております。実験器具も高いものが山のようにあり、生徒たちに行き渡っています。そのため実験において「器具が空かないから待つ」ことはあまり起きません。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率がほぼ半分なので、学内恋愛の人も多かったです。「高校以前は周りから今まで浮いていたことが多かった」と答える人が多いイメージが有ります。一つのことにトコトンこだわってしまったり、普通の人が気に留めないようなことが妙にひっかかる、そんな「研究者気質」の人が多いせいかもしれません。ですので、性格が似ている人を見つけるチャンスかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      自分のサークルのことしかわからないのでよそのことはわかりません。ですが、「これが青春だ」と胸を張って言えるようないい経験がたくさん出来ました。「自分たちのやりたいようになんでもやれる」というのは、大学生の大きなところだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学(といっても主に生物)について包括的に学ぶことが出来ます。とにかく一度は全てに触れることができるので、動物実験は可哀想で出来ない、とか自分はコンピュータプログラミングで実験する方が向いている、とか実際にやってみて判断できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      脳神経機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ネズミやハエを使って、脳の働きや視神経、聴覚、味覚、嗅覚、などの働きについて調べています。脳だけでなく、神経に関することを様々に扱っている研究室です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      実家に就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分には研究の道は向いていないことを知り、後を継ぐことにしました。
    • 志望動機
      脳に強い興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を問いて傾向を調べましたが、特にそれ以上のことはしませんでした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27623
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強を目的とする学生にはとても良いと思います。勉強スペースや充電スペース、共有スペースは充実してるイメージです。
    • 講義・授業
      普通
      教授によってかなり充実度は異なると思われる。1年後期から始まる隔週の実習は想像以上に大変なので注意が必要。
    • 就職・進学
      普通
      大学院まで進学すれば研究職などに就くことも可能であるが学部卒となると分からない。自ら積極的に就職サポート等を利用していく必要はあると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      3つの最寄り駅があるがどこからも徒歩30分ほどかかるためバスを使う人が多い。ひとり暮らしなら電動自転車、またバイクや車を使って来る人もいる。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体は綺麗。難点として学校の近くに昼ご飯を食べるところがないので学食やコンビニで買うのが基本。実際に来て見てみるのが良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系大学ではあるが意外とカップルはいる印象で2年くらいから増え始める。似た者同士が集まるので結構みんな相性はよく友達関係は良くなりやすい気がする。
    • 学生生活
      良い
      サークルはそんなにないのかな?非公認も合わせれば結構あるけど全く活動しないとこもある。学祭とかは盛り上がりはそこそこだけど意外と楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では高校の基礎的な内容をさらに詳細に、2年生からは研究や開発に繋がる話か多くなっていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      医学の難病について研究したいと考えていた。自然豊かであるこの大学なら勉強に熱心に取り組めると考えたため。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:984043
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    薬学部医療薬学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      勉強は大変ですが、資格を取るためには必要なのかと思います。
      カリキュラムも整っているとは思いますし、自分の頑張り次第で資格は取れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      事前に予習しておかないとわからない授業もあります。
      ほぼ必修なので履修登録は困らないと思います。
      授業はあまり何言ってるのかわからないですが、テスト前に必死に勉強することが大事です。
    • 就職・進学
      普通
      薬局に就職する人が最も多く、病院に就職する人もいるかな程度です。
      製薬会社に就職するパターンはほぼ聞かないですが可能ではあるようです。資格を取れればなんとでもなりそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは森です。
      なにもないですが、自然豊かという面ではいいかもしれないです。
      都心の方に通っている大学生とは全く違うキャンパスライフになると思います。バスでしか行けず、とても並ぶので時間に余裕を持たないと遅刻します。
    • 施設・設備
      悪い
      歴史を感じますが、きれいではあります。
      たくさん棟があって最初は教室に行くのが大変ですが、慣れます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女別れてるので出会いはあまりないです。
      他の学部の方と比べると大変な大学生活なので友達同士の絆は深まります。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は少ないです。
      よくわかりません。
      サークルよりもバイトを頑張っている人が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はほぼ必修で数学化学生物物理英語など学びます。
      高校の延長の部分もありますが、難しいです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自身が小さい頃から体が弱く、薬の副作用でも苦しんできたので、その経験を生かして薬剤師になりたいと思ったからです。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:939586
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    薬学部医療薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室は幅広くあり、自分が学びたい分野や研究したい分野を見つけやすい。研究室選びには、3年生までの成績がとても大事なので注意しましょう。
    • 講義・授業
      良い
      平日1-3限は講義、午後は大体実習やゼミで、早くて15時半、遅くて19時に終わる。質問などに親身になって教えてくれる教授が多い。講義は、分かりやすく丁寧なものもあれば、ずっと教授の背中みることになるようなものも少しある。
      その他に補講や再試など、フォローを沢山してくれる。全体通して、講義と先生の指導には満足している。
    • 就職・進学
      良い
      自分はまだ参加したことないが、企業や行政や臨床などで活躍する卒業生がこまめに講演がある。卒業生が多く、非常に多くの場所で活躍しているので、これぞ東薬の強みかと思う。また、学内にキャリアセンターがあり、いつでも相談ができる。そこでは、進路相談や面接練習などもでき、サポートは十分だ。
    • アクセス・立地
      悪い
      お察しの通り、東薬にそれは求めてはいけない。
      一度入ると出にくい、駅まではバスだし周辺は大自然と畑。教授たちがよく自慢げにいうのは、東薬は日本一、学生が校内にいる学校である。(実際自分も、週一で朝8時半から夜9時半までいる)
    • 施設・設備
      良い
      ラウンジや食堂、図書館などどれも広い。医療機器は国公立には劣るが、それでも教授たちは充実しているといっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活に入ることは強くおすすめ。ゼミや研究室以外、男女別に授業が展開するので、異性の友達が欲しければ。
    • 学生生活
      良い
      いきたくなければすべてパスすればいいけど、新入生歓迎会や東薬祭など盛り上がり、とても充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3つ学科がありますが、細かいことは研究室によって変わってきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      従兄弟が病院をつくることから、自分も薬局を作ろうとなって、高3で薬学部に進むことを決めることに至った。本当は文系に進む予定だったから勉学が追い付かないかなと思ったが、東薬の勉強のフォローは手厚いし、学校が楽しいから、今は本当に薬剤師となって人助けしたいと思ってる。こまめにいい学校入ったなと思ってる。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:579723
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学部もたぶんあると思いますが、生命科学部では、夏休みにアメリカに短期留学ができ、貴重な経験を積むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      先生はみんな親切で丁寧な方が多いです。テストに出すポイントが詰まった課題が出る授業もあるため、定期テストは勉強しやすいです。学外の先生による授業や、企業の方から出題されたテーマをもとに班でアイデアを出して発表するという、生命に関する授業だけでなく、社会人になってからも役立ちそうな授業があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナールは一年の前期だけあります。私が参加したゼミの先生の場合、英語の論文をみんなで訳して読解していくという内容でした。研究室は3年の後期に希望を募って決定し、4年生から研究を始めます。私は参加しなかったので詳しくはわかりませんが、一定以上の成績を収めた学生の中で希望する人のみが参加できる研究室体験のできる講座が、1?3年の間に受けることができます。私の研究室の先生は3人とも優しく丁寧に教えてくれる熱心な先生なので、本当にこの研究室を選んで良かったと思っています。
    • 就職・進学
      良い
      生命科学部はCROやMR(どちらも薬関連)の職につく人が多いようです。低学年から参加できるキャリア講座が年に数回開講されています。内定したばかりの先輩の話や、OBOGの話が聞ける機会もあります。また、キャリアセンターには就職関連の本などが置いてあったり、ES添削や面接練習も丁寧にしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      住所は八王子ですが、最寄駅は豊田です。京王堀之内駅などからも通う人がいます。駅から遠いので、スクールバスが出ています。バスは15?30分くらいですが、ちょっとでも雨が降ると道が混む(橋を渡るから)ので、朝8:25より前にバス停についていた方が安心です。近くにお店はないので、学校内のコンビニなどで買うか、駅で買ってからにした方がいいです。
    • 施設・設備
      良い
      学食は、ビュッフェやカフェテリア、丼、麺類、たまに来る屋台、マグノリアというレストラン、など充実していると思います。でも、13:00になると混みすぎて講義室や研究室で食べなければ席がない時があるので、席を増やして欲しいなぁと思っています。最近よくトイレを改修しているのですごく綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      華やかな人から大人しい人まで様々な人がいるという点や、班で実験したりゼミで一緒になった人と友達になれるので、サークルに所属していなくても機会があるという点で、友人は作りやすい環境だと思います。サークルに参加すれば、他学部や他学科の人とも仲良くなれると思います。
    • 学生生活
      良い
      いろいろあります。サークル別に文化祭で屋台を出します。なので、サークルに所属していない人は文化祭は自由参加になります。文化祭では芸能人を呼んだりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生で高校の数3や物理の復習ができる授業もあるので、苦手な人でも大丈夫です。二年生から選択科目が増えます。理系ですが、単位を順調に取れば、3年後期には平日に週1?2日全休の日が取れるほど余裕ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院です。
    • 志望動機
      幼いころから生き物に興味があったため、生物について学べる学校が良いと思って選びました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577347
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究レベルと教員レベルは高く、自分次第で成長できる
      理系科目について幅広く学べるため、将来の選択肢は広くなると思う。
    • 講義・授業
      普通
      質問に行けば、いつでも答えてくれた。ただ、英語に関しては指導に一貫性がない、授業アンケートがあるがそれは反映されていないように感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究レベルは高い。やる気次第で沢山研究ができる。
      成績上位であれば、2年の後期から研究室に顔を出してお手伝いレベルではあるが、研究できる。
    • 就職・進学
      良い
      就活への理解はある。TOEICも安く受けることができる。就活するわけではない学部3年生には、少し鬱陶しいと思われる課題提出がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      各駅から遠い。バスがなければ歩かなければならないが、30分ほどかかる。テスト前はバスが混む。
    • 施設・設備
      良い
      食堂や自習室は綺麗。
      薬学の方は建物も綺麗だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは自分次第でしょう。
    • 学生生活
      悪い
      単科大学なので仕方ないが、学祭はかなり地味。
      サークルも多くはない 活発な学生は少ないと思う
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    投稿者ID:483872
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東京薬科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-676-5111
学部 薬学部生命科学部

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このページでは、東京薬科大学の口コミを表示しています。
東京薬科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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