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東京薬科大学
出典:Hykw-a4
東京薬科大学
(とうきょうやっかだいがく)

私立東京都/平山城址公園駅

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偏差値:47.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.82

(226)

生命科学部 口コミ

★★★★☆ 3.88
(87) 私立大学 781 / 1829学部中
学部絞込
8721-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命科学部だから生物系の分野しか学べないというわけではなく、薬学、理学、工学など幅広い知識を得ることができます。将来具体的に何がしたいのか決まっていない理系の人にオススメです!
    • 講義・授業
      良い
      学科ごとに必修科目は存在しますが、それ以外は自分のやりたい授業を取ることができます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の研究室があるのが魅力です。1年前期にゼミがあり、ゼミによっては論文を読んだり実験をしたりします。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなり高く、就職希望者のほとんどは就職できます。また、有名企業に就職する人が非常に多く、就活関連の行事も豊富です。
    • アクセス・立地
      悪い
      豊田駅、平山城祉公園駅、堀ノ内駅の3カ所からバスが走っています。立地が悪いため、バスで通学する人が多いです。雨の日はバスが遅れることが多いので早く家を出発しなくてはならず、1限からある日は特に大変です。あと、大学付近に飲食店やコンビニなどもないため、やや不便に感じます。
    • 施設・設備
      良い
      高度な実験機械があり、研究環境はよい方だと思います。講義室も広く、のびのびと勉学に励むことができると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活動、文化祭委員、ゼミなど友達を作る機会はたくさんあると思います。学科内カップルも何組か見かけます。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活動は合計40個ほどあると思います。そのため、自分にあった部活があると思います。また、学祭ではお笑い芸人が訪れてのお笑いライブ、芸能人によるトークショー、Mr,Msコンテストなど毎年盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学、生物、物理、数学などの基礎を学びます。後期からは週2回の実習が始まります。2年次は1年よりもさらに専門的な勉強をします。3年次は必修科目がほとんどなくなり、自分のやりたい分野の授業をとることができます。2年までは学部全員が同じ実習をやっていましたが、3年からは学科別実習が入ってきます。4年次では研究室に配属されて、卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492871
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来的に研究をしたいと考えている学生にとっては満足できる大学だと思います。 学びたいと思っている学生には教授も親切にしてくれます。 何をするか具体的に決まっていなくても就職にはあまり困らないようなジャンルを多く学べて、試験も1,2週間くらいで詰め込めばとりあえず単位は取れるので、お得な大学だと思いました。 ただし、全く勉強しないで進級することは不可能なのでそこそこには課題や試験勉強をこなしていかなければならないと思います。 理系の私大なので学費はそれなりに高いですが、私や周りの友達も奨学金で通っている人が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      学外から集められた教授が多く、授業数は多いです。 最近はオンラインの講義で、細かい課題が多すぎるように感じます。 授業で使うサイトは時間帯によっては電波が悪くてテストもまともに受けられないようなことが多々あります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物系、医療系の研究については積極的に行われていると感じます。 少ないですが、情報系の研究室もあるので意外に選択の幅が広いように感じました。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する人が多いように感じます。 大学自体のレベルに対して就職はいいと思いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は京王線の京王堀之内駅ですが、最寄駅からは遠いのでバスを使って通います。 学校は山の中にあるので周りにはコンビニもありません。
    • 施設・設備
      悪い
      医療系の学校ということもあり、学内は清潔ですがこれといって他に施設はないので、時間を潰す手段も食堂で課題をやるくらいしかありません。 サークルや部活で使う部室棟は老朽化が目立ちます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に所属していれば共通の趣味などを持った友達などができますが、そもそもサークルなどの活動は盛んではないため、友達が多い人はあまりいないように感じます。 生命科学部と薬学部は完全に分けられているので学部をまたいでの恋愛はほとんどないと思われます。
    • 学生生活
      悪い
      生徒数が少ないので、サークルなどの種類も少ないですが、自分に合うものを見つけられれば楽しめると思います。 学部をまたいでの交流はサークルなどに入らなければほとんどゼロです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生次では選択科目はほとんど無く、高校で学んだ理系科目の延長という感じでした。 二年生以降は選択科目の幅が広がり、自分のやりたいことを見つけていきます。 三年生以降はより専門的な知識を学び、最後には研究室への配属が決まります。 四年生時では自身の研究テーマを決めて、卒論を書きます。 多くの生徒はここで大学院の受験もあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      今のところは研究職に就くことを考えていますが、製薬会社や食品系の会社に就くことも考えています。
    • 志望動機
      行きたかった大学には落ちてしまったが、センター利用で出していたらたまたま受かっていたから。
    感染症対策としてやっていること
    今年度はずっとオンライン講義を受けて授業ごとに毎週課題を提出しています。 後期から実習のみ対面で実施している状況です。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703872
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医学部ではないが、医学関連の学問を専門的に学べる。課題やレポートも多く負担に感じることもありますが、勉強は学生の本分でもあるので、全体的にはとても充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義はかなり専門的だがわかりやすい。だが課題などは多く負担に感じることも少なくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      面倒見良いです
    • 就職・進学
      良い
      就職率はほぼ100%、サポートも充実し、ゼミ(1年生のときからついてくれるアドバイザー)もアドバイスをくれる
    • アクセス・立地
      悪い
      バスなのが不便。学校の周りに飲食店等はない
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は私大にしては充実していると思う
    • 友人・恋愛
      良い
      大学が小さいので学科が同じ子の顔はほぼわかります。落ち着いた子が多く、対人関係に問題はないです
    • 学生生活
      良い
      東京薬科大学とインカレを結んでいるサークルは少ないが、そのぶん学校所属の部活、サークルに参加することで友人の輪を広げられる。上下のつながりもできるので授業や就職、進学などの情報を得やすくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生命科学の基礎を満遍なく学びます。2年になると徐々に専門的になり、生化学分野を主に学びます。3年次は選択できる授業の幅が格段に増えるので自分の学びたいものを学べるようになります
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334285
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が多く、また分野をまたいでいるため(生物、物理、化学、プログラミングの実験など)手を動かす技術と心がけを多くの分野で得ることが出来ます。望むのであれば、研究室に1年次から入ることもでき、院進学率も非常に高いです。ただし、学部では「技術・知識を学ぶ」であるのですが、院では「新しいものを探し出す、作り出す」場所であるというギャップがあまり周知されていませんので、挫折する人も一定数居ます。就活は大学三年で行われ、研究室配属は4年からなので、そのギャップを体感する前に進路をすでに決めざるをえない状況でありますので、自分の進路を見据えて周りに流されないことが大切になります。理系しか居ない理系大学ですが、男女比がほぼ同じなので大学内恋愛も多いほうだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      良くも悪くも生徒たちが「生物」に特化しているので、物理や化学の難度は低め(というか成績が悪すぎて高く出来ない)、逆に生物のレベルは高い、と偏っています。講義の形態も、「授業に出なくても成績さえとってればいい」ものから「毎回出席とミニテスト必須」などと色々あります。ある程度は復習を続けないと、授業を真に理解するのは難しいとおもいます。先生方のレベルは高いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は部屋によってかなり特色に違いがあり(マンツーマンで先輩が後輩をずっと指導するところや、はじめから完全に独り立ちでわからない部分を自ら聞きに行く、など)教授が、というよりはその時に居る院生などの上級生の方によって空気が変わってきます。大抵の場合は先生方に指導されるよりも上級生に指導されている時間が長いと思います。「やりたいことがある人」は学年に関係なくガンガン学んで実験して上を目指して行くことが出来ます。やる気がある人間へのサポートは、部屋をまたいでも惜しまれません。
    • 就職・進学
      良い
      特にMR、CRO業界には毎年何人も就職していくので、ある程度ネームバリューが効くところがあります。また技術を磨いて「研究者」ではなく「実験技術者」として身を立てて行く人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはいいとは言えません。また、大学周りは住宅街なのでスーパーに行くのも一苦労、の部分があります。もより駅は3つありますが、どれもバスで10~15分ほど移動することになります。(歩いていけないほどの距離ではないので、ダイエット代わりに歩いている人もいます。バスだと月6000円くらいはかかりますし)その為、大学周辺に住んでバイクや自転車で通う人や、大きな駅の周辺に住んで電車とバスで通う人がいます。
    • 施設・設備
      良い
      伝統を思わせる赤レンガと、近年改修したカフェテリアは数々のドラマのロケ地になるほど綺麗です。また、学内レストラン「マグノリア」の料理はお味絶品です。また、それでいてボリューミー。食べ盛りの生徒を鷲掴みにしております。実験器具も高いものが山のようにあり、生徒たちに行き渡っています。そのため実験において「器具が空かないから待つ」ことはあまり起きません。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率がほぼ半分なので、学内恋愛の人も多かったです。「高校以前は周りから今まで浮いていたことが多かった」と答える人が多いイメージが有ります。一つのことにトコトンこだわってしまったり、普通の人が気に留めないようなことが妙にひっかかる、そんな「研究者気質」の人が多いせいかもしれません。ですので、性格が似ている人を見つけるチャンスかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      自分のサークルのことしかわからないのでよそのことはわかりません。ですが、「これが青春だ」と胸を張って言えるようないい経験がたくさん出来ました。「自分たちのやりたいようになんでもやれる」というのは、大学生の大きなところだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学(といっても主に生物)について包括的に学ぶことが出来ます。とにかく一度は全てに触れることができるので、動物実験は可哀想で出来ない、とか自分はコンピュータプログラミングで実験する方が向いている、とか実際にやってみて判断できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      脳神経機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ネズミやハエを使って、脳の働きや視神経、聴覚、味覚、嗅覚、などの働きについて調べています。脳だけでなく、神経に関することを様々に扱っている研究室です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      実家に就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分には研究の道は向いていないことを知り、後を継ぐことにしました。
    • 志望動機
      脳に強い興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を問いて傾向を調べましたが、特にそれ以上のことはしませんでした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27623
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強を目的とする学生にはとても良いと思います。勉強スペースや充電スペース、共有スペースは充実してるイメージです。
    • 講義・授業
      普通
      教授によってかなり充実度は異なると思われる。1年後期から始まる隔週の実習は想像以上に大変なので注意が必要。
    • 就職・進学
      普通
      大学院まで進学すれば研究職などに就くことも可能であるが学部卒となると分からない。自ら積極的に就職サポート等を利用していく必要はあると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      3つの最寄り駅があるがどこからも徒歩30分ほどかかるためバスを使う人が多い。ひとり暮らしなら電動自転車、またバイクや車を使って来る人もいる。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体は綺麗。難点として学校の近くに昼ご飯を食べるところがないので学食やコンビニで買うのが基本。実際に来て見てみるのが良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系大学ではあるが意外とカップルはいる印象で2年くらいから増え始める。似た者同士が集まるので結構みんな相性はよく友達関係は良くなりやすい気がする。
    • 学生生活
      良い
      サークルはそんなにないのかな?非公認も合わせれば結構あるけど全く活動しないとこもある。学祭とかは盛り上がりはそこそこだけど意外と楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では高校の基礎的な内容をさらに詳細に、2年生からは研究や開発に繋がる話か多くなっていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      医学の難病について研究したいと考えていた。自然豊かであるこの大学なら勉強に熱心に取り組めると考えたため。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:984043
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究レベルと教員レベルは高く、自分次第で成長できる
      理系科目について幅広く学べるため、将来の選択肢は広くなると思う。
    • 講義・授業
      普通
      質問に行けば、いつでも答えてくれた。ただ、英語に関しては指導に一貫性がない、授業アンケートがあるがそれは反映されていないように感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究レベルは高い。やる気次第で沢山研究ができる。
      成績上位であれば、2年の後期から研究室に顔を出してお手伝いレベルではあるが、研究できる。
    • 就職・進学
      良い
      就活への理解はある。TOEICも安く受けることができる。就活するわけではない学部3年生には、少し鬱陶しいと思われる課題提出がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      各駅から遠い。バスがなければ歩かなければならないが、30分ほどかかる。テスト前はバスが混む。
    • 施設・設備
      良い
      食堂や自習室は綺麗。
      薬学の方は建物も綺麗だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは自分次第でしょう。
    • 学生生活
      悪い
      単科大学なので仕方ないが、学祭はかなり地味。
      サークルも多くはない 活発な学生は少ないと思う
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483872
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年のうちから実習が毎週必ずあり、学年が上がるにつれて高度な内容になるので、4年での卒業研究に備えられると思う。
      単位を取得すれば、中学の理科もしくは高校の生物の教員免許を取得することも可能なので、卒業後の進路の選択肢も多い。
      1年では基礎的な科目が多く、退屈に感じるかもしれないが、学年が上がり専門的な内容になったときの理解度の差が出てきてしまうのでとても重要。
    • 講義・授業
      普通
      教授による。ぴんきりであるが、大学なので別に普通だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1年にある。そこで、3年までのさまざまなサポートや相談をしてくれる担当の先生が決まる。2年から成績を満たしていれば研究室でより詳しく学べる単位もある。本格的な研究室配属は4年。
    • アクセス・立地
      悪い
      京王堀之内、平山城址公園、豊田の3つの駅の中間地点に大学があるが、バスの混雑や道の混雑が原因で大学に来づらい面がある。また、各駅停車やそれに準ずる電車しか止まらない駅が最寄りとなっているので、朝にぼーっとしてると最寄りを通り過ぎることもある。たまに教授も乗り過ごしてる。
    • 施設・設備
      普通
      実験装置等において生命科学部に必要な最低限は揃ってると思うが、他所の私立と比べると少し見劣りすると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるが、半年から一年半も経てば、それなりに気の合う良い友人に会えると思う。1年の初めに仲良くしていた人とずっと仲がいいとは限らないので、決めつけずに程々にいろんな人と話すようにしてると、そのうち色々充実してくる。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385599
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に満足ではあった。場所が悪いのと単科大学なので独特ではある。知名度はまあまあだと思う。楽しく過ごせたのでよかった
    • 講義・授業
      良い
      色々な知識が身につきました。 実験も1年生の後期から始まるので早く手法を身につけられる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      外部の研究室にも希望すれば行けることがある。先生によっては面倒見が良い人がいる。
    • 就職・進学
      悪い
      特に学サポは使わなかった。学部で就活をしなかった。特に手厚いサポートはないように思える
    • アクセス・立地
      悪い
      場所が田舎。駅は3駅利用できるがどこの駅からもバスに乗る必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      最低限の設備は整っている。生協も大きくはないが不便はしなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内での団結力が高いように思えたので友人は普通にできる。学外は難しい
    • 学生生活
      普通
      学園祭やサークルに積極的に参加すれば楽しい。ただ、大きくないので総合大学に比べるとしょぼい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科の科目を一通り学べる。実験も一通りできる。2年になると専門性の高い授業を受けられる。テストは薬学部ほどではないが大変
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      治験業界
    • 志望動機
      自分が学びたい分野が学べると思ったから。医学部ではないが、医療系の知識を学べる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568837
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      雰囲気がよくとても勉強しやすい環境にあります。
      また研究するのにはとてもいい設備がととのっています。
      食堂おいしです!
    • 講義・授業
      良い
      専門の講義がおおくいろいろな話をきけてとてもたのしいです。
      また外部からの特別講師を招いての授業も数おおくもうけられております。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      早い段階から研究室へかようことができ研究の一環を体感できたりと教授との距離がちかいです。
      とてもいいとおもう。また特別演習などのシステムもありとても充実してます、
    • 就職・進学
      良い
      大手製薬会社への実績はもちろんのことしっかりとサポートはしてくれます。エントリーシートの かきかたや自己分析の仕方など一からサポートしてくれてとてもたすかります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京王線の京王堀之内駅からばすで15分ほどです。また中央線の豊田駅からばすでスクールばすもでているのでとてもあくせすにはこまらないとおもいます。またどちらの駅からも歩いても通える距離なので歩いている生徒もいます!
    • 施設・設備
      普通
      喧新しい研究室で最新の研究器具を使って実験できるのでとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係てこまることはなく、むしろ困っていたら助けてくれるほどやさしいですら、
      恋愛もうまくいきます!
    • 学生生活
      普通
      サークルは数え切れないほどあるので趣味にあったサークルがみつかるとおもいます。
      また年一回の学園祭も有名人がくるなどとても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物やかがくがメインになります。またパソコンなどの資格などもとることができます。
    • 就職先・進学先
      大手製薬会社
      MR職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387364
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校が駅からも遠く近隣に多大学がないので交流はないが、内部の交流は作ろうと思えば作れる。消極的だと一部の知り合いしかできないので部活やサークルに入るといい。学校生活自体はみんな明るく真面目な人も多いので楽しい。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目がほとんどなので選択は一部しかない。テストはテスト前に勉強すれば単位を落とすということはあまりない。再試も行ってくれるので優しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは一年生の時にしかない。研究室は3年の秋から冬にかけて決まり、4年生か配属される。一年間で力がつくとは思えないし、3年生までに行っていた実験はあまり役にたたない。外研で外に出ている人はまた別問題。
    • 就職・進学
      普通
      内部進学は推薦がもらえれば確実だが、それ以外は一般試験を受けなくてはいけないので、かなり準備がたいへん。普通に落ちる。外部の大学院を目指す人も多い。就活は悪くないが、研究職などは厳しめ
    • アクセス・立地
      悪い
      3駅から通学できるがどこもバスで移動しないと不便。山の上にあるので周りにはコンビニなどないため、学校から外へ出てお昼ご飯を食べに行くことなどは厳しい。自然は豊か。
    • 施設・設備
      良い
      必要な設備は整っていると思う。ただ、国立大学や上位総合大学に比べると足りない部分もあると思う。生協や食堂は充実しているので学校生活には困らない
    • 友人・恋愛
      良い
      積極的にサークルやイベント活動に参加すれば交流も広がり楽しく生活できると思う。先輩と仲良くなり、勉強の相談やテスト問題などをもらわないとテストは厳しい。学園祭の実行委員に参加するとそこで恋人ができるかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは真面目系のサークルに一つは入るとテスト前に困らない。掛け持ちして2つ、3つ入っている人もいる。アルバイトもできる。午前で終わったりすることもあるので毎日キツキツな時間割ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養課程が多い。法学や科学史などもある。学生実習は前期の終わり頃から始まる。生物系だけでなく、物理や化学も多い。2年生は専門的な教科も入ってくる。実験も本格的なものも始まる。3年生はほぼ専門教科になる。教科数は1、2年生の時と比べて少なくなる。4年は研究室配属されるので毎日学校へ通う。研究室ごとに時間は変わる。後期には一つだけ必修がある。
    • 利用した入試形式
      他大の大学院修士課程
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東京薬科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-676-5111
学部 薬学部生命科学部

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