明るい校風とサポートもしっかりした大学:東京薬科大学薬学部医療薬学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

明るい校風とサポートもしっかりした大学

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由な校風と先生方のサポートもとても良いが、授業や課題が難しいため自学自習ができる人にしか向かないと思いました。
• 講義・授業

  普通
  わかりやすい先生が大半ですが、あまりやる気が感じられない授業をしていらっしゃる先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くの研究室があるので雰囲気や研究内容など自分に合った研究室を選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  まだあまり就職については考えていませんがキャリアセンターの方々や研究室の先生もとてもよく相談に乗ってくれるようです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスを利用して登校するため大学まで少し遠いです。また、日曜日は豊田駅からバスが出ていないため登校することができないところが不便です。
• 施設・設備

  良い
  多くの実験装置や図書館の資料なども充実していると思います。自習スペースの席の数が少ないところが星－1です。
• 友人・恋愛

  普通
  高校の時よりクラス単位ではないので友達が増えます。また、男女別学ですが1年次にほとんどの人が加入する東薬祭実行委員会への所属やサークル活動の所属によって男女共に友達もできるので安心です。また、サークル活動に所属することによって他学科の友達もできるので交流の輪が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～3年次では薬学においての基礎的な内容を学ぶため初めて習うことがほとんどです。4年次は5年次に行われる実務実習のために前期では事前実務実習を行い、後期は12月に行われるCBT受験のために総合演習授業、試験を行います。5年次は実務実習と卒論研究、6年次は国家試験対策が主に行われます。