保育教育職志望者養成校:東京未来大学こども心理学部こども保育・教育専攻の口コミ

在校生 / 2021年度入学

保育教育職志望者養成校

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

こども心理学部こども保育・教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  保育士資格や幼稚園教諭免許、教員免許を取りたいと考えている人にはとてもいい大学だと思う。就職支援も充実している。
• 講義・授業

  良い
  専門的な内容の講義が充実しているため、保育教育職を目指すには良い環境である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からゼミが始まり、自分の興味関心に基づいて卒業論文を書く。
• 就職・進学

  普通
  就職支援のためのサポートは充実しているが、任意ではなく強制参加なのが気になる。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近く立地は良いが、電車は10分に一本でほとんど通過する。また、近所にコンビニはない。
• 施設・設備

  普通
  新しくできたC棟は綺麗だが、A棟は老朽化が目立つ。A棟はゼミなどで使うことが多いため不満がある。また、男子トイレは女子トイレと比べて数が少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制であるため、友人は作りやすい環境だと感じる。恋愛は個人による。
• 学生生活

  良い
  体育祭や学祭があり、イベントはとても充実していると感じる。サークルは勧誘活動が活発では無いが数はそれなりにあると感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育・教育者になるための専門的知識や、一般教養について学ぶ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  保育士資格の取得を目指しているため、卒業と同時に取得できるこの大学を選んだ。