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私立東京都/千歳船橋駅
東京農業大学 口コミ
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域環境科学部造園科学科の評価-
総合評価普通学ぶ事に積極的な人にとっては多くを学べる学科であると感じました。 かなり専門に特化した学科であるため、自分から動かなければ得るものは減る一方です。 卒業後は何かしら造園に関わる仕事に付く人が多いです。 就職活動や転職のとき一番強みにできるのがその専門性になりがちです。 実家が造園業という人も多く来てましたし、造園業界の知り合いも多くできるのでその道で食べていくつもりの人には顔も広がって良いと思います。 つぶしが利かなくなる可能性を多く孕んでいますし、同じ植物関係であれば千葉大の園芸学部などのほうが国立大学である分、将来の選択肢は広がると思います。
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講義・授業普通フィールドワークや実習が多く、面白かったです。 が、自分から積極的に動かないと学べる事は少ないです。 他の一般的な学科よりは学生数は少ないですが、それでも何百人という学生がいますので先生方も自分から質問しに来たりする生徒以外まではなかなか手が回らないというのが現状です。 しかし、教科書などよりも先生方に直接聞いて得られる知識や技術の方が圧倒的に多いのでぐいぐい行くことをお勧めします。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室ごとでかなり専門的なことやってます。 私も自分がいた研究室以外は、どんな事をやっていたのかいまいち分かりませんでした 笑 具体的に将来つきたい仕事が決まっているなら(設計がやりたいとか、植物材料の卸がやりたいとか)研究室の先生や先輩、OBOG、業界の人、たくさんの人と知り合う機会がありますのでより多くを学べますし、そこで出来た繋がりから就職なんて話もよくあります。
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就職・進学普通いわゆる一般企業への就職はかなり大変だと思います。 そのような企業への就職を学科や先生方はほぼ考えていないので、自力でがんばるしかなくなります。 造園業界で就職という事であれば、圧倒的に求人など来てましたし人からの紹介なども多かったので、真面目に学生生活を送り、人とコミュニケーションがちゃんと取れる方なら、業界内での就職は問題ないかと思います。
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アクセス・立地普通経堂駅からも千歳船橋駅からも歩いて20分くらいだったでしょうか。 私は上記の駅の近くで1人暮らしをしていたので自転車通学でした。 小田急線以外に田園都市線(用賀駅)の方から来たりもできるし、渋谷から大学の前までバスも通ってましたし交通の便はそこまで悪くなかったです。 下北沢や新宿まですぐなのでその辺で遊んだり、渋谷や池袋で遊んでいる人が多かった気がします。 新宿まで出ればどこでもいけるので、遊ぶ場所に困らないです。
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施設・設備良い校舎などはどんどん建て替えが進んでいます。 図書館は専門書や専門雑誌が多く面白かったです。 いわゆる普通の学食が2件(カフェテリアと食堂)、どんぶり飯屋が1件、パスタが1件、生協も入っているのでそこでおにぎりやらパンやら買うもよし、ご飯には困りません。 正門から100mくらいのところにラーメン屋さんがあってしょっちゅう行ってました。こってりなので好き嫌いあるとは思いますが。
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友人・恋愛普通学科によってかなり男女比が違います。 造園は男子が6割以上ですが、年々女子も増えているようです。 サークルや部活などに入ると違う学科の話とかを聞けて面白いです。 上京してきて1人暮らししている学生が多く、駅前や商店街その他の場所でバイトしている知り合いによく会いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は、皆一緒の内容を勉強します。造園の基本的な知識、植物について、CAD等の演習、造園の実技等。 3年次以降はほぼ皆研究室に入ります。入らないで特定の先生に卒論だけみてもらう人もいましたが。 授業の内容も選択でどんどん専門的になっていきました。
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所属研究室・ゼミ名ガーデンデザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要庭園の歴史や種類などを系統立てて研究していくような人が多かったです。 京都に研修旅行に行ったりしました。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先造園会社/施工管理
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就職先・進学先を選んだ理由ゆくゆくは自分で庭の設計をしたいのですが、そのために造園の仕事の流れを把握し、現場の事についても勉強したいと考えたためです。
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志望動機実習が多いところが良いと考えていたので農大を選びました。 他に、新潟のほうにある専門学校などとも悩んだのですが、樹木医補や測量士補などの資格を取れるようだったので(授業の選択次第ですが)こちらにしました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師スクールIE
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どのような入試対策をしていたか内申点がかなり良かったため推薦入試を選択しました。 面接と、小論文の練習をして臨みました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191467 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価普通産業を広く深く学びたい人にはとても良い学科であると思います。小さいながらも、広大な北海道の自然や産業をそのまま取り入れたのびのび過ごせる環境だと思います。他学科との交流もよく、多くの友人を持つことができ、北海道ならではのサークルもあって楽しく充実した学校生活を送ることができると思います。食品香粧学科は、食品や香粧品を中心とした学科であるため、女子が若干多めですが、男子も多く、化学が比較的好きな人が多くいます。
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講義・授業良い講義は、食品の加工から衛生管理、食品の機能性・付加価値の付与といった食品製造に欠かせない分野を広く深く学んでいきます。特に食品香粧学科は必修科目が多く、選択肢が1、2年生では少ないですが、様々なことを初期から学んでいくため、3年生から自分の興味のある分野に広く選択肢が設けられているので、自分のやりたいことが決まっている人でも、食品や化粧品に興味はあるが、今は具体的には定まっていない人にとってとても受けやすい環境であると思います。ただ、最初は化学を中心とした講義が中心となっているので、化学が苦手な人は、基礎的な科目も設けられてはいますが、化学を住して勉強していく必要があると思います。
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研究室・ゼミ良い北海道は、広大な農地を保有しているため、企業の契約農家も多く、企業のニーズに合わせて企業と協力して研究を進めている研究室もあり、やりがいを感じることができると思います。研究室は研究室単独のイベントと、学科でのイベントも多いので、楽しい研究室活動を送ることができると思います。飲み会等も多いですが、強制的な雰囲気はなく、金銭面で難しいときは、断ることもできるので、とても気楽に過ごすことができると思います。
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就職・進学普通食品香粧品学科であるため、食品・香粧企業への就職が多く、大手企業への就職も多いです。主食へのサポートも充実しており、東京へ戻る際でも、世田谷や厚木のキャンパスや就職課を利用することができるため、様々な選択肢を持つことができると思います。3年次では、通年かけて就職のSPI講座や公務員対策講座、面接講座もあるので、しっかり準備ができる環境があります。
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アクセス・立地悪い北海道にあるので、本州への移動費が結構かさむことが一番の大変さだと思います。ただ、工夫次第でとても安く移動することができます。キャンパスは住居エリアから少し遠いので、最初はバスを中心とした移動になると思いますが2年次ごろから車を使った登校者が多くなります。車は北海道の移動手段としてとても重要なので、車を持つと北海道での楽しみが大きく拡大すると思います。行政面ではオホーツクの行政施設が集中しているので、行政手続きなどは北海道の中ではほかの地域よりはやりやすいと思います。キャンパスへのアクセスは女満別空港よりバスが出ており、空港から網走市内まで容易に行くことができます。また、網走駅は北見に行くのも釧路に行くのも両方面へ行くことができる試着駅なので、時間はかかりますがとても便利であると思います。
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施設・設備悪い平成に建てられたキャンパスであるので、比較的新しい建物です。図書館やインターネットラウンジ等も充実しているので勉強をサポートする環境は整っています。ただ、北海道という環境のためか、暖房環境は整っているが、冷房環境はなく、夏場になると暑さがこもりやすいという点があり、また、廊下には暖房がかかっていないので、キャンパス内であっても服装をしっかり整えていかなければならないです。
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友人・恋愛良い食品香粧学科は、食品と香料の学科であるため、食品や化粧品を製造することが多く、みんなで協力して取り組んで製品を製造するのでとても楽しいで素。製品は持ち帰ることもできるので、楽しい食ライフを送ることができます。また、サークルも多く、食品を造るサークルから、北海道の自然を満喫するサークルなどとても多彩なので、とても充実しています。また、北海道の他大学との交流も盛んで、訪問して研究成果をプレゼンしたりととても有意義なキャンパスライフを送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は化学を中心とした食品の基礎的講義が中心としてあり、3年次からフードコースト、コスメコースに分かれ、専門的な内容を履修していきます。3年次から研究室に配属し、自分の好きな分野ややりたい分野を選択して行うことができます。大まかな分野として食品開発・製造、微生物・衛生分野、生化学的分野、香料・食品機能性分野があります。
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所属研究室・ゼミ名応用微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要乳酸菌を中心とした研究がなされており、乳酸菌の長寿遺伝子の解明やハチ体内の乳酸菌の研究など微生物を利用した様々な研究ができます。教授や大学院生がサポートしてくださり、自主的に研究ができるとても充実した研究室だと思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機農業高校ということもあり、また、生産の分野から付加価値を高めた加工業について学びたいと思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接を中心として行われたので、志望動機から、高校と大学の違いから、将来の就職を踏まえた面接対策を行った。将来と北海道の生活面を多く聞かれた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180474 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部自然資源経営学科の評価-
総合評価普通勉強するにはとっても良い環境です。しかし、交通手段が貧弱で車がないと生活の幅が非常に狭くなります。免許を早期に取得するとよいでしょう。
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講義・授業良い休講もほぼなく、ゼミも活発に行われています。しかし、必修科目が多く、結果としてコースがほぼ決められており、自由に教科を選択できません。
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アクセス・立地悪い公共交通機関がバスしかなく、非常に不便です。生徒もほぼ車の免許を取得しており、まさに地方での生活という感じです。
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施設・設備普通平成になってから新しく設立された学科のため、設備は比較的新しく綺麗だったと思います。学食の評判はいまいちですが。
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友人・恋愛良い環境的に一人暮らしがおおいので、友人はすぐにできます。しかし、男女比では圧倒的に男性がおおいため、カップルはすくないです。
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部活・サークル普通比較的活発に活動していると思いますが、近隣に大学がないため、他校との交流はサークルによりますが少ないと思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域の産業の経営について学ぶ
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所属研究室・ゼミ名戦略的マーケティング研究室
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所属研究室・ゼミの概要グローカル視点に立つマーケティング戦略で市場をクリエイト
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先農薬メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由できるだけ農業に関わった職業に就きたかったため
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志望動機地域の農業計経営に興味があったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか論文と面接です。論文は1200文字程度です
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26047 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価普通授業や実習はかなり充実しており、気を抜ける学年は一つもありません。ここでの頑張りで、将来につながるのなら頑張れるのではないでしょうか。忍耐力がつきます。
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講義・授業普通実習実験などが多く充実はしているが、レポートなどかなり大変でとても忙しい。勉強が好きな人にはおすすめです。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に所属したばかりの3年生でまだ活動はありませんが、悪い噂は聞きません。
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就職・進学普通サポートがあるかどうかはよくわかりませんが、農大全体としては食品企業に強い他よく聞きます。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩15分で少し遠いですが、農大通りにはご飯屋さんがたくさんあります。
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施設・設備普通してるのではないでしょうか。最近新しく実習実験室ができた気がします。学校はかなり綺麗で無駄な博物館などが多いです。
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友人・恋愛普通普通です。恋愛関係は栄養学科は女子ばかりなので特にありません。
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学生生活普通私は一度も参加していませんが、他大学と代わりなく充実してるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学や疾病、生理化学、化学、生物系。管理栄養士のの国家資格など。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機栄養関係ならずっと自分も身の回りの人もご飯を食べるので、役に立つと思ったし興味があった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:918969 -
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卒業生 / 2015年度入学
2023年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部動物科学科の評価-
総合評価普通動物が好きな人には非常に良い学科です。先生方も優しい方が多くいらっしゃいます。畜舎に行く機会が最も多い学科です。
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講義・授業良い畜産系の知識が実践で身につき、自分のやりたいことを積極的に挑戦することができます。
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就職・進学良い畜産系の職業に就くには非常に有利な学校であると思います。公務員志望の方への支援も手厚いです。
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アクセス・立地悪い厚木キャンパスは最寄りの本厚木から歩いて30分から40分と少し距離があります。
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施設・設備普通厚木キャンバスは全体的に古めの建物が多いですが、世田谷キャンパスは新しい建物が多く見られます。
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友人・恋愛普通実習などが多く、研究室やサークルなども豊富なので友人をつくる機会は多いと思います。
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学生生活良いサークルの数は多く種類も豊富なため、自分に合ったサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に畜産に関する科目を勉強しますが、他の学科の授業も取ることができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
牧場関係 -
志望動機畜産に興味があり、動物と触れ合いながら勉強がしたいと考えていたためです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:907833 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通食料環境経済学科は、農業から食品、環境の幅広い分野の経済を学ぶことができる学科である。特に食品企業に就職を目指す人におすすめである。
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講義・授業良い実学主義で実習や研修が充実している。毎年、実習があり様々なコースを選ぶことができる
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就職・進学普通そもそも東京農業大学の就職実績がよく、食料環境経済学科は大手食品企業から個人農園を営む人まで様々
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アクセス・立地良い新宿や渋谷から電車で30分の好立地。周辺は住宅街が広がるが、駅前やキャンパス近くは飲食店などの店舗も充実している
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施設・設備良い最近は、古い建物が建て壊しになり、新たに新しい建物が建設されている
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友人・恋愛普通1年次からゼミに配属になるため、友人を作りやすい環境である。
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学生生活良い11月に行われる収穫祭(文化祭)には多くの模擬店が出店し、近所の住民も多く訪れる一大イベント
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は基本的に全ての分野の経済学や経営学が主な学習内容である。3年次に研究室に配属となり専門的に学ぶことができる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機実家が農家を営んでおり、自分も将来農家を継ぐ予定で、いずれは農業で起業して、6次産業化を行いたいと考えているから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:894728 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価-
総合評価普通偏差値は低いが、他学部他学科の授業も受けることが出来、様々な勉強が行いやすい。
1年の頃は同じ学科同士の友人で固まるためつまらないが、学年が上がるにつれ様々な分野の学生と関われるため楽しいと思う。 -
講義・授業良い教授によるが、大体の講義において満足いくものだと思う。
経済学の講義など、マーケティングに役立つ基礎的知識を学ぶことができる。 -
研究室・ゼミ良い1年の頃は選択できないが、大学生活における基本的な問題などを相談するのにとても良い。2年からは農業研修の場所に合わせて講師も変わる。
3年からは自分の気になる分野を研究する教授のもとで学べるが、人気な研究室の場合抽選となる。 -
就職・進学良い当学科はあまり学力としてはない方だと思うが、その分就職へのサポートが手厚いと感じる。
また、そのおかげか大手の企業へと内定をもらう学生も多いと感じる。 -
アクセス・立地悪い駅から離れており、20分ほど歩く。またバスの場合も渋谷駅から30分ほどなので、利便性はあまりない。
周辺環境としては周りは住宅街のため、比較的静かな方かと思われる。 -
施設・設備良い図書館やコンピュータールームなどの施設が充実している。学生証さえあれば使えるので、レポートなどの作成の際に役立つ。
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友人・恋愛普通人によると思うが、サークルや部活に所属する人達は友人関係が充実している。
何も所属していないと人との繋がりは薄いため、充実とはいかないが、1人が楽な人には問題ないと思う。 -
学生生活普通サークルは知らないが、イベントはかなり充実していると思う。
農業大学らしい、収穫祭など非常に様々な出店が行われ、学生の立場からしても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には経済や農業、英語、生物など幅広い分野を学び、2年次に向けて自分の興味関心のある授業を選択できます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機希望の学科には入れなかったが、どうしても農業大学に入りたいと考えていたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611279 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農学部農学科の評価-
総合評価普通実学主義を誇る学科です。農学関連の幅広い分野における教授がおり、まだやりたいことが決まっていない学生も、授業を受けていく中で進路を決められる学科です。一年生のうちはまだ専門的なことはあまり習わないし、実習もあまりないので、つまらないと感じることも多いですが、これからに期待です。また、授業をどのくらい取れるか上限が定められているため、取りすぎることもできないです。2018年度から新設される学科が二つほどあり、野菜学研究室も形態がかわり、先生の出入りもあるようで、何かと新しくなるところが多そうです。また、学内のレベルは上下差が激しく、普通科高校推薦入学から農業高校、進学校普通科までいます。これをいいと思うかどうかはひとそれぞれです。中には仮面浪人しているひとが何人かいます。授業中につまらないところでざわざわしたり、少し嫌になることもあります。先生たちは基本的に注意したりはしませんが、見ている先生もいます。自分が書きたいと思う授業は前で受けた方がいい。席取りは友達と連携プレーで取るのもいいと思います。
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講義・授業普通講義について、これはどの大学にも当てはまることだと思いますが、先生の当たり外れ、授業の当たり外れがあります。先生はとてもわかりやすく授業してくれるけど、講義内容自体がつまらないこともあれば、某教授の授業は何割かが御自分の学生時代の思い出話だったり…。寝てる子も沢山います。専門的な講義は一年のころはまだそんなにありません。悪く言うとつまらない、高校の復習のようなのもあります。また、2017年度までは、夏休みに集中的に実習がありましたが、2018年度からは週一の実習に変わるようです。同じ学科にバイオセラピー学科がありますが、日頃の農学部的な(みなさんが想像しているような、稲刈りとか…)実習は農学科よりも多く、一年生は農学科より農学科らしいです。
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研究室・ゼミ良い意識の高いひとは一年生から研究室に出入りしている子もいます。シラバスにおいては、研究室は3年からで、2年からはコースわけがあります。私立なので規模が大きいところから小さいところまで、分野も幅広いです。
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就職・進学良いまだよくわかりません。でも、四年で卒業した人の就職率は高いと聞いています。
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アクセス・立地悪い坂。大学の周りにはなんもない。学内のコンビニも生協も食堂も早く閉まるので世田谷との格差を常日頃感じる。
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施設・設備悪い生協も食堂も閉まるの早すぎ…コンビニなんて全然コンビニエンスなストアじゃない。世田谷と同じ扱いをして欲しい。
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友人・恋愛普通入る団体、サークルによって全然違う。
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学生生活悪いこれも世田谷に比べると…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年はほぼほぼ教養。普通科高校から来た生徒は専門的に感じる授業もあるかもしれない。そのぶん農業高校から来た生徒にはきつい授業もありそう。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377251 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価普通専門的に生命学や環境学について学べる。
学びたい人はぐんっと学べる環境があるが、何となくで進学すると勿体無い場所
意欲がある人だけ入学した方が良い -
講義・授業普通応用生物学部、生命科学部のみかな?
他学部は結構チャラついているかも。その中でも専門的に学びたい人は先生たちに気に入られて、他の学生がしない経験をさせてくれる -
研究室・ゼミ良い精密な機械や資材が多い
環境省が研究室に来るくらい充実している -
就職・進学悪いあんまり良くないと思う
キャリアセンターはあるが利用しない人がほとんど。
利用した方がよい。 -
アクセス・立地普通県外から来る人はお金がかかると思う。
寮もあるが、2年しか住めないため、なかなかきつい。
でも、大学のチアリーダーや部活に入ってれば4年間住める。
施設的にはあまり良くない。古い -
施設・設備良い施設設備は良い
食品加工センターや、体を動かせるところもあり年間500円で使える -
友人・恋愛悪い恋愛関係はあんまりない
友達は増えるとは思う。派手な子がいないため通いやすい -
学生生活良い収穫祭はヒルナンデスで毎年取り上げられています
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331012 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]地域環境科学部造園科学科の評価-
総合評価普通実学重視で植物を覚えるテストなどこなす内容は多い。
しかしやりたい研究内容は新学科に移ってしまったため少し残念。 -
アクセス・立地悪い駅から20分近く歩くため少し遠い。駅周辺にはたこ焼き屋が5件あるが安い学生向けの食堂は少ない。
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施設・設備良いどこでもwifiが使え生協も商品数がとても充実している。大学オリジナルのお酒などもある。
校舎も新しいのが多くきれい。冷水機が設置してある。 -
友人・恋愛普通最初の頃のオリエンテーションが充実しており泊まりでのオリエンテーションがある。またグループ作業も多いので友達は作りやすい。
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学生生活良い濃い内容のサークルが多くあり食べ物系サークルなどあるが数は少ない。またサークルは全て公認なので良い。
収穫祭と呼ばれる文化祭みたいなものがすごく充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容公園の整備や庭の事、植物までを学べ非常に幅が広い。
植物は1年の後期に覚えて、テストがある。毎年不合格で次の年に再テストになる人もいる。 -
就職先・進学先造園や建築関係が7割を占める。公務員になる人もいる。大学院に行く人は少ない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316665
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東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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