みんな優しくて学びの場としてベストです:東京農業大学応用生物科学部食品安全健康学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

みんな優しくて学びの場としてベストです

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

応用生物科学部食品安全健康学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても優しい雰囲気で落ち着いています。少し専門性があるので同じことを学びたいと思って集まっているので何となくまとまりを感じます。
• 講義・授業

  良い
  授業内容には満足だが、コロナ下で授業が減っているのとオンラインで直接講義を受けられないのが残念。対面できている授業があるなら全ての授業を対面にしてほしい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  活動が始まったばかりで、まだ自分たちが実験したりする活動が始まっていないのでまだわかりません。
• 就職・進学

  悪い
  学校側からはサポートはそこまで充実しているとは思えません。自分から情報を得ようとする姿勢があれば教えてくれたりはします。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは経堂駅で駅からは徒歩20分ほどかかります。飲食店などがあり明るい雰囲気なので歩くのもあまり苦ではありませんが、雨の日などは遠いなと感じます。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗で、実験器具なども充実していると思います。新しく実験棟が建ったので綺麗で食品などを扱う施設としても衛生的にもとてもいいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動では他学科の人と知り合えると思います。ですが、私たちはコロナで活動が思うようにできなかったので何とも言えません。
• 学生生活

  普通
  自分からどんなサークルがあってどんなところなのか見れば存在を知ることができますが、参加する気持ちがないとサークルは続かない人もいると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では科学や生物の基礎を学びます。二年次から徐々に専門の勉強をするようになり、また幅広く学ぶことができます。食品の安全性と機能性について座学と実験で学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  食品は生きる上で欠かせないもので食べることで元気になったり肌が綺麗になったりと、可能性が無限大だと感じていたのでその勉強をしてみたいと感じ、本学科を志望しました。