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私立東京都/千歳船橋駅
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在校生 / 2019年度入学
自由でやりたいことがやれる時間がある学科
2021年11月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価普通課題と授業数が他学科より少なく、授業自体もかなり緩いため、自発的に勉強しようと思わなければ単位をとっても意味が無い。
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講義・授業普通実習が充実しており、農業高校から上がってくる人も多いため他大学では味わえないような環境で学ぶことが出来る。学科としては留学生が比較的多く、授業数は他学科よりかなり少ない。部活やサークル、研究室、バイトや他の勉強などの時間に使うことができる。
学科全体の学力は低いと感じるが、積極的に農業活動を行っている人は多い。 -
研究室・ゼミ悪い他学科と異なり、ゼミは3年生からしか始まらない。しかし、研究室やゼミは希望すれば1年生から入ることが出来るが、自分で情報を集め、自分で行動して入らなければ行けないため機会を逃しやすい。
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就職・進学悪い東京農業大学は農業に特化した大学なため食品系に強い。
就活サポートは情報を発信していることにはしているが、自分で動かないと発信されていることにも気づかない。 -
アクセス・立地悪い駅から歩いて20分かかる。農大通りはご飯屋さんが多いが、駅の近くなため、学校の周りは特に何も無い。
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施設・設備良い農業の中で細かく分野が分かれているため、その分野に特化した勉強ができる。しかし、入学してからやりたいことが変わると後悔しやすい。
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友人・恋愛悪い農業高校出身の人が多いため、異なる勉強をしてきた人達と関わることができ、良い刺激を受けることができる。どの大学にも共通のことだが、早く友達を作らないとなかなか厳しい、
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学生生活普通農大ならではのサークルが充実している。相撲部とボクシング部、野球部は強い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業における基礎を学ぶ。実習は富士農場と伊勢原農場に行き、伊勢原は1週間の中で稲作、野菜、果樹、畜産、土壌作り、農業機械の使い方や普段農家さんが行っている仕事を体験する。
2年次は稲作、畜産、野菜、果樹に分かれてそれぞれ実習を行う。
3年次は宮古島の実習予定だが、コロナの影響で出来なかった。
4年次は卒論のみ -
学科の男女比7 : 3
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志望動機貧困問題に興味ももっており、将来貧困地域で栽培できる農作物の開発をしたいと思ったから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786549
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