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私立東京都/千歳船橋駅
国際食料情報学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]国際食料情報学部国際食農科学科の評価-
総合評価良い落ち着いてる雰囲気の学科である。
だが、新設の学科ということもありまだまだ活気が足りないと思う。
農業や食品について学びたい人が多いと思うが、1年のうちはあまりそういうことを学ぶ教科は少ないように思う。 -
講義・授業普通正直、意味があるのかわからない授業があり、その授業を受けているあいだは時間とお金を無駄にしているのうな気がする。
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研究室・ゼミ良い研究室に所属していないので詳しいことはわからないが、所属している友達は普通に充実しているように見える。
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就職・進学良い就職実績については、民間企業が多いように感じる。農業系の大学なのに全く農業や食品に関係ない仕事に就いてる人も多い。
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アクセス・立地普通最寄りの経堂駅まで20分と近くはない。
しかし、大学までに農大通りというのがあるため、お店は充実しているように思う。 -
施設・設備普通キャンパスは立て替えたばかりでとってもきれい。トイレから教室から清潔である。しかし、エスカレーターがないため上の階まで登るのが大変。
あと、暖房およびクーラーが弱いので夏は暑く、冬は寒い -
友人・恋愛良い学内の友人関係は、一年生しかいないためとてもアットホームな環境。
サークルや部活動に所属すれば、そこでの友達も必ずできる。 -
学生生活悪いサークルは友達ができれば充実すると思うが、アルバイトなどで忙しくなることでサークルに参加出来ないと、サークルに参加しにくくなっていく。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、基礎科目中心の授業。基本的には、選択必修の科目と必修の科目を履修している人が多い。選択によるが、日本国憲法や文化人類学なども勉強する。また、農業に関しての授業も基本のことを学ぶという感じ。そして、実習があるため神奈川のほうで花、作物、野菜、果樹の農業実習を一通りやる。
二年次は、食品加工の実習や一年次の農業実習を専門別にしてやる。
三年から研究室に所属できる。
4年は卒論。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431539 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると非常に充実した4年間だったと感じています。
授業に関しては、食料事情や食品の流通・経済について学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く農業や農村についても学ぶことが出来る学科です。
研究室では、自分の学びたいことを好きなだけ学ぶことが出来る場なので、濃い時間を過ごせます。研究室では、都内を出て遠方での宿泊を兼ねた学習もあるので、机上だけでなく、新鮮な場で楽しみながら充実した時間を過ごせるはずです。
食料事情や食品流通・経済について4年間学んでいるので、卒業後は食品会社の大手や食品関係の商社に勤める人も多いです。自分のやる気次第で、先生のサポートも手厚くなり、就職先も満足のいくものになるはずです。
食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達・女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。そして、収穫祭という有名で集客量も都内トップクラスのイベントがあります。学校が非常に盛り上がり、友達との関係性も深まることが出来るイベントになっています。
大学周辺には飲食店も多く、ゆっくりでき場所が多いです。新宿、渋谷まで電車・バスで約30分の場所にあるので立地も良いです。 -
講義・授業良い普通大学では学ぶことが出来ない内容になっています。食料事情や食品流通・経済などを中心に学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く環境・農業・農村についても学ぶことが出来る学科になっています。
講義中の雰囲気は、生徒みんなが集中していて、静かで良い雰囲気で講義を受けることが出来ます。先生次第ですが、明るく盛り上げてくれる先生もいるので楽しんで学ぶことが出来ます。
課題については毎講義出す先生もいますが、自分で調べて文章に起こすことで、、記憶に残るので、非常に勉強になります。
試験については、難しすぎる問題は出ません。授業に出席し、先生の話しを聞いていれば解ける問題がほとんどです。
単位については、出席率と試験の点数で決められます。点数だけ良くても出席率が悪ければ単位がもらえません。逆に出席率が良くても試験の点数が悪ければ単位はもらえません。なので、しっかり出席し、勉強も怠ることなく行うことが大切です。
履修の組み方など、分からないことがあれば、先輩やゼミの担当の先生が丁寧に教えてくれるので心配はありません。 -
研究室・ゼミ良い1.2年生のゼミは学校の方で振り分けられていて、オリエンテーションなど、学校に関する基礎的な知識と、これから学んでいく基礎的な知識を学ぶことが出来ます。3.4年のゼミは、自分で選ぶことが出来ます。先生ごとで学べることが違い、自分の学びたいことを専門とする先生のもとで学ぶことが出来ます。
自分が所属していたゼミでは、食料を取り巻く環境などについて学んでいました。その学習として、遠方に行き、実際に農家さんの家に泊まりながら手伝いをすることも体験させてもらいました。
10?15人程度で1つのゼミとなっています。ゼミ生同士は食事会や飲み会もあり、仲良くなり充実した時間を過ごせます。
卒論については、基本的に4年間で学んだことで、特に興味を持ったもの、もっと調べたい・知りたいと思わされたものを卒論のテーマに設定します。卒論は非常に大変ですが、ゼミの先生、研究室の先生もアドバイスをくれるので、頑張ることが出来ます。 -
就職・進学良い就職実績はとても良いと感じます。
4年間食品に関する知識を学んでいて、その知識に特化しているので、食品会社の大手や食品関係の商社などに勤める人も多いです。
就職活動のサポートは、非常に手厚いです。ゼミの先生、研究室の先生、就職支援の先生、部活の先生など色んな先生方が就職に関してサポート、アドバイスをくれて協力的です。
就活のとき気をつけた方がいいことは、エントリーシートなどの提出の際は、不備がないか必ず第三者に見てもらった方がいいです。特に就職支援の先生に添削を行なってもらうと良いでしょう。また、面接練習も一度二度で満足せず何度も行なってもらうと良いと思います。 -
アクセス・立地良い大学周辺には飲食店も多くゆっくりできる場所も多いです。
近くにコーヒー屋さんがあるので、そこでゆっくり過ごしている人を多く見かけました。
駅から大学まで徒歩で約15分程度。
駅周辺にも飲み屋、食事屋も多いです。また、大学から新宿・渋谷まで電車、バスで約30分なので繁華街に行き、飲んだら食べたりすることも多くあると思います。
買い物は新宿・渋谷も多いとおもいますが、電車で10分程度の二子玉川もあるのでそちらも充実していて良いと思います。 -
施設・設備良いキャンパスは広く、都内でも有数の広さです。
課題をやる上で役立つのは、パソコン室です。色んな学科の人が集まり、課題をやるので、静かに集中して勉強することが出来ます。
図書館には膨大な量の本があります。落ち着いた雰囲気で読むことが出来ます。 -
友人・恋愛良い食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達、女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。
部活同士の繋がりも多いです。試合があれば応援団、チアリーダー部が応援に来てくれて非常に有難いです。
自分の入っている部活だけでなく、他の部活とも飲み会などの交流があるので、横の繋がりも多く持てるはずです。 -
学生生活良い部活動については、合宿や他の大学との練習など強くなるために先生方やOBの方々が考えてくれます。なので強くなるためのかんきょうは整っています。
大学には、立派なトレーニングルームもあり、年500円払えば、いつ使っても無料なので嬉しい施設になっています。
アルバイトも出来る環境です。深夜の営業があるお店も近くに多くありますので、部活、サークルが終わってからだとしてもアルバイトは出来ます。
収穫祭という有名で集客量が日本トップクラスのイベントがあります。非常に盛り上がり、友人との関係性も深まることができるイベントになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は食料経済の本当に基礎的な知識を学びます。2年目は1年目に学んだ知識を深めるとともに、食料を取り巻く環境についても学びます。3年目、4年目はそれをもっともっと深めて応用的な勉強もします。
食料経済に関する知識だけを学ぶだけでなく、他の学科の講義にも参加でき、多方面の知識も学ぶことができます。
必修科目は食料経済の学習だけでなく、英語や化学などの勉強もあり、勉強しなければなりません。
卒業論文は4年間学んだ知識の中で、興味がある、もっと深めて知りたい、もっと調べたいと思ったことをテーマに設定して論文に取り掛かります。 -
就職先・進学先公務員
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427774 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価-
総合評価良い大学としてはとても良いと思うが、何か少し足りないように感じてしまうから。しかしなにが足りないのかはよくわからない
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講義・授業良いまだ2年生の前期なので就活等についてははっきりいって全くわからないが、農業の大学として、農関連を学べて、意欲さえあれば、色々学べる環境であり、大学としては良いと思う
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就職・進学普通まだ就活にむけての活動がほぼないから判断できかねてしまうから。
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アクセス・立地良い大学が世田谷区内にあり、だからでも通いやすいと思うが、駅から遠いから
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施設・設備普通新しい研究棟が立つことで、さまざまなものが集約され利便性が上がるから。
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友人・恋愛良い色々な人がいて、そこまで問題のある人があまりいないとおもうから。
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学生生活普通サークルの数は少し少ないと感じる。また、インカレが禁止されているから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関連した、ビジネスの分野。主に、会計学、経済学、マーケティング、経営学であるが、全て農業ビジネス、アグリビジネスとかんれんさせている。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品会社、気象関連会社、行政
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志望動機自宅からのアクセスがとてもよかったことと、これからの社会は農業と食かキーとなると感じ、その中で自分がやりたいと感じたのが、マーケティングなどの戦略てきなぶぶんであったこら。
11人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565464 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い経済学や農業を学びたい学生にはとてもいい大学だと思う。
研究室やゼミ、学生団体も充実しているため、学生生活を有意義に送ることができる。 -
講義・授業良い授業はどれも興味深い。
特別講義では毎回、農林水産省の職員の方が公演してくれる。現在の日本の農業について詳しく紹介していただける。本職であるため、提供情報の質がとても良い。 -
研究室・ゼミ良い実学主義に基づき、実習が多いため知識の量・質が高い。
フィールド研修が特に魅力的だと思う。
また他学科では3年生からしか研究室に所属できないが、経済学科では1年生でも希望すれば研究室に所属でき、2年生からは単位を貰えるので所属している学生が多い。
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就職・進学普通まだ就職活動を始めていないので分からない。しかしポータルや掲示板、校内放送を通じて就職希望者に対してアナウンスが頻繁にある。
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アクセス・立地良い駅から少し遠いのがネック。しかし商店街があり、飲食店が豊富なので不満はない。
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施設・設備良い新しくできたサイエンスポートや国際センターはとても綺麗で使いやすい。
授業のメインで使う1号館もかなり新しいので学校の設備はかなり充実していると思う。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に無所属だと学科の友人しか出来ない印象がある。
恋愛関係は人それぞれだと思う。 -
学生生活良い収穫祭を始め、学科対抗の体育祭があり毎年とても盛り上がる。コロナも終息し、今年の収穫祭はメディアに多く取り上げられていた。
学生団体に所属するかしないかで楽しみ方は変わってくると思うが、私はとても楽しかったので学内のイベントは充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学や経営学はもちろん、英語をはじめとする言語、教養系、農業や食について知識を深める。
学年が上がるにつれ、実習が増えていき2年は農家実習、3年は選択だが沖縄や小笠原諸島、海外のフィールド研修がある。
また学科内団体である山村再生やbridgeに所属すると更に実習の機会が増えると思う。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機他大学では経済学や経営学しか学べないのに対し、農大では加えて農業や食も学べ、より実践的な知識が増えると思ったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:969652 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い基礎的なことを学ぶことが出来るのでより専門的な知識を知ることができます。また理系だけではなく文系の方も多くいます。私も文系です。
数2を習っていなくても、でてくる計算の仕方を教えてもらえます。なので、安心して授業を受けることができます。
環境や食品ロス、経済を学びたい方にはピッタリの学問だと思っています。 -
講義・授業良い当大学では、外部で活動していた講師の方も沢山いらっしゃいます。現在問題になっている、フードロスや飢餓について、講義で学んだりしています。基礎的な知識から、実際に現地に行った時の話なども聞けて毎日楽しいです。
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研究室・ゼミ良い当学校では、研究室とゼミは別のものです。ゼミは基礎ゼミといい、1年生から授業の一環として行われます。日本国内の現地へバスで行き、たくさんの話を聞きます。
研究室では、研究内容に対して、色々なお店や場所に行ってこの耳で聞き、この目で見ると言った幅広い活動をしています。毎年12月になると、3年生がいなくなるため、次の活動は何を研究テーマにするかを話し合います。 -
就職・進学良いサポートは十分です。就職率としては、フード系の会社が多くを占めています。
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アクセス・立地良い世田谷キャンパスへは多くの行き方があり、不便がありません。
また、地方から出てきた人は寮などで生活もできるため、学校から近い場所に寮があり、初めての一人暮らしの方でも安心して生活できます。
実家から通う方は、最も、家から近い行き方がオススメです。 -
施設・設備良いコンビニや食堂、自販機が充実しており、昼食、飲み物も不便がありません。また、授業棟、研究室棟、図書館、体育館、グラウンドがあり、今年新設された、コーヒー専門のお店もあります。コーヒー専門のお店には農大の歴史についての展示もあります。
主に使うのは授業棟ですが、空きコマには授業棟にある休憩スペースでまったりするのもいいです。空きコマや放課後などは、図書館で勉強したり、コーヒー専門のお店で自習したりと様々な過ごし方ができます。 -
友人・恋愛良いゼミや、研究室、授業などでそれぞれ話す相手ができます。
高校までは、ひとり友達が出来れば安心でしたが、大学はそれぞれとる講義が違います。でも安心してください。同級生も先輩方も優しく、友達が沢山できます。アニメや漫画、服、映画など趣味の合う友達が沢山います。 -
学生生活良いサークルやイベントは充実しています。
活動によりますが、毎年何回か、イベントを行ったりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、前期は、必修科目として、ミクロ経済学、フレッシュマンセミナーを学び、選択必修科目を受講します。
後期は、ほぼ選択になります。
4年間での必修科目は、食料環境経済演習(ゼミ)、情報基礎、英語になります。また最初に学力を図る試験がありますが、数学は習っていないと難しいです。でも大丈夫です。一定に足していなければ、授業の中に、リメというものが入ってきます。そこで基礎を学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品ロスや飢餓について興味があり、研究したいと思いました。
たくさんの学校や、研究室について調べてるうちに、東京農業大学をみつけ、そこから更に研究室で、ぴったりな所を見つけました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:968201 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価良い本を出版されている先生も多く、大学で勉強をしたいと思って入学する学生にはとても良いと思う。
研究室も自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができる。 -
講義・授業良いコロナ禍のため先生方も慣れない遠隔授業で戸惑っていらっしゃるものの、農大ポータルという在学生のためのサイト内のOneDriveという場所に教材を載せてくださったり、学内メールで先生方に直接質問が出来たりするというメリットがある。
北海道にもキャンパスがあったり、宮古島に農場があったり全国的に色々な場所と繋がりがあることが強みだと思う。
東京大学とも連携をとっているそうで、そこも利点ではないだろうか。 -
就職・進学良いスポーツ選手や政治家の方々など、著名な先輩方が多いように思う。
サポートも充実しており、相談できるスペースも設けられている。 -
アクセス・立地普通渋谷・三軒茶屋方面からバス又は小田急線経堂駅から徒歩約20分と決して便利とは言えないが、緑が多く居心地の良いキャンパスだ。
大学の近くにアパートや寮もあるので、地方から上京してくる学生も不自由なく生活できると思う。
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施設・設備良い授業メインの棟は比較的新しく綺麗だと思う。
部活棟は少し老朽化が気になるところもある。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると友人が増えると思う。
サークルなら掛け持ちなどもできると思うので、気になるものにとりあえず入ってみる、ということも出来るのではないだろうか。
所属団体によってそれぞれの学部・学科の生徒に偏りはあるものの、そこはあまり気にならないと思う。 -
学生生活普通現在の世界情勢的にイベントを大々的に行うことは不可能であり、予定されていたものが中止になったりすることが多い。
学祭もどうなるかまだわからないが、毎年すごい盛り上がりを見せるらしく、是非開催してほしいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的なことを学び、2年次から自分が勉強したいところを細かく学ぶ。必修で全く興味のない分野に振り分けられる可能性もある。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機これから先の日本で必要なのは農業だと思ってこの大学を選び、自国に留まらず世界に通じる人間になりたいと思いこの学科を選んだ。
感染症対策としてやっていること9月に教員や学生が校内で受けられるワクチン接種か始まるそうだ。 手指の消毒や自分が使う前と使った後に机や椅子を除菌シートで拭いたりしている。5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770535 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価普通学校は好きですが、伝統がある分めんどくさいと感じる面もあります。しかし、学校自体はとてもいいところです
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講義・授業普通農業支援を行うために、農業実習だけでなく、経済などの開発学の授業もやります。熱帯農業についての授業
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研究室・ゼミ良いゼミは、理系の実験中心のゼミから、文系のゼミまで様々あります。
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就職・進学普通進路相談をしていないのでまだわかりませんが、私立なのでそれなりにサポートしてくれると思う
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アクセス・立地良い住宅街の真ん中にあり、渋谷まで一直線の道路なども通っています。
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施設・設備良い今年新しく研究室棟ができた。また、パソコン室や図書室だけでなく、博物館などもある
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友人・恋愛悪い友人関係は自分次第なのでは私はあんまり人と関係を作らないタイプなので友達は少ないてす、
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部活・サークル良いイベントは、収穫祭という大きなイベントが毎年あります。また、サークルは様々あり、農業系のサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容熱帯の果樹や野菜の栽培方法や、開発途上国の経済面、また、微生物など様々な分野を学びます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機青年海外協力隊に入って途上国の支援をしたいと思ったからです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659392 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価良い大学で学びたいと思っていたことが学べている。日々の座学と実習が毎週あるため、座学だけでなく学べる。就職活動にも強いと思う。学校の設備もとてもよく、充実した生活を送るには適している。駅からは少し離れているが、学校の周りや通学路なども充実している。
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講義・授業良い自ら学ぶ気があれば様々なところから学ぶことができる。座学で、基礎的なことを学び実習で生かし、さらにそこでしか学べないことをまなべる
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研究室・ゼミ良い様々なことにテーマを持った教授がいるので自分に合ったゼミを選べることにきたいかんをもっている。
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就職・進学良いまだよくわからないが、実習でやってる力は大きいと思う。それと今後学ぶことをどう活かせるかを考えなければならない。
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アクセス・立地良い最寄りは、小田急線経堂駅と田園線用賀駅です。経堂駅からは徒歩15分くらいで、用賀からは、バスが出ています
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施設・設備良い設備は、とても充実している。毎日掃除もされていて、綺麗な環境で学べる。生協のサービスもあったりするので、よい。
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友人・恋愛良い周りの友達も楽しく、自分と興味を持ってることが同じだったり逆に違くても、刺激を受けたりできる
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学生生活良いさまざまな行事があり、サークルや部活動が存在する。自分のあったことをできるのでとても楽しい。日々の生活が充実する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の興味があることだけでなく、視野を増やす機会も増える大学だと思います。自分がどう頑張るか次第で、やれることも変わると思うので本当にどこに行っても自分次第です。
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就職先・進学先決まってない
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491732 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い食料環境経済学科では経済を食や農の視点で見ることができるので他にはない魅力があってとてもいいと思います。
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講義・授業良い授業が面白くて、授業の内容が深くまでいっていていいと思います。
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就職・進学良い食品関係の就職がいいと聞きますが、様々な分野に就職できるそうです。
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アクセス・立地普通最寄り駅からそこそこ歩くので電車通学の人は大変だと思います。
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施設・設備良い校舎が綺麗でとてもいいです。新しく建ててるのもあるのでいいと思います。
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友人・恋愛良い友達もたくさんできると思うし、コミュニケーション取れる場面も多い。
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学生生活普通サークルもたくさんあるのでいいと思います。イベントもあるのでいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学を食や農の視点で見ることや様々な専門的なことも学べる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食や農に興味があり、経済学を絡めた食や農について学べるので志望したら。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:893326 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価良いとても面白く自分の理想通りでとても良く僕にとってとても刺激的な学科だと思います。充実した学校生活が送れています
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講義・授業普通講義は面白く受験する前から興味があった学部なので楽しいです。
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研究室・ゼミ良い授業はとても良く充実していて自分の理想通りです。ゼミでの演習はちゃんと充実していて良い刺激を受けます
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就職・進学良い食品会社の就職率がよく僕も将来は食品会社の社員になろうと思って農大に入りました。就職に関しては特に問題ないかなって思ってます
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アクセス・立地良いキャンパスがとても広く環境も良いです。徒歩で行ける距離にあり通いやすいです。(僕は経堂駅から来ています)僕は高校が駅から遠い所にあったので近く感じるだけで友人は遠いと言っていました。
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施設・設備良い設備はとても良くキッチンカーがありとてもおいしいです。鯨の唐揚げなどがあり色々な物が売っています。
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友人・恋愛良い友人関係など僕の周りではトラブルなどはなくとても良い学校だと思います。いじめはないと思います
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学生生活良い僕はサークルに入っていないので詳しくないですが皆んな楽しそうにやっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々なことをやります。主に食ですが、最新技術の内容などもやり幅広く飽きないです
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から食品会社に入りたいと思い農大を選びました。僕はそんなに言うほど頭が良くなく僕の偏差値で入れる農大だと思い希望しました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:872754
- 学部絞込
- 学科絞込
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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