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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

国際食料情報学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(164) 私立大学 553 / 1829学部中
学部絞込
164101-110件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済でも政治のことや食料関係の経済の動向を勉強出来たりと、自分で学びたいものを選んで勉強出来るところが魅力的だと思います。また、研究室もたくさんあります。サークルもたくさんあり、同好会などいろいろな種類があり、秋にはサークルごとに収穫祭でお店を出したり、農大ぽい野菜の販売などもしてます。就職率もとてもよいとこも魅力的だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      たくさんの生徒がいて、みんな個性があり、いろんな人と関わることで新たな自分に出会うことができます。授業では、抗議だけでなく実際に農家さんを訪ねて農業をします。見て、触って、感じて勉強をするので、とても記憶に残る勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんの種類があり、自分にあった研究室を選ぶことで自分の学びたいことが学べます。実際に農家さん家に訪ねて調査したりインタビューしたりとやりがいがあります。
    • 就職・進学
      良い
      農大はとても就職率がよいです。過去の就職率は90%以上です。たくさんの企業から来て欲しいと言われるくらい、人気だそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から歩いて20分と近いとこにあり、新宿からも20分の距離なので比較的通うのには楽だと思います。大学の回りにも食べ物屋が多くお昼には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      授業を受ける場所が2013年に新しくなり、きれいな教室で広々空間で勉強ができます。2014年には新しい図書館もでき、3階から7階まで本が設備されてます。
    • 友人・恋愛
      良い
      栄養学科というと女子大が多いのですが、農大は栄養学科がありますが、共学というメリットがあり、男女仲良く勉強が出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の流通や現在の日本の食品の経済状況を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      堀部ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      堀部ゼミでは地域就農の勉強をしたり地域活性化の勉強をしてます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業だけじゃなく、食料がどうやって流通しているのかや食品の経済効果など勉強できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      受けてません
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、面接練習と論文をたくさん、書きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121632
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人々が生活する上で基本となる食と農は、食糧問題やTPP、耕作放棄地の増大、農業従事者の減少等、国内外を問わずさまざまな問題を抱えています。この学科では、これらの問題を経済学や社会学等、社会科学のアプローチにより学び、考えることができるので、文系でありながら食や農業に関心のある人にはおすすめです。逆に食や農業に関心のない人には、こうした学科の性質上、おすすめはできません。
    • 講義・授業
      良い
      1年生で、ミクロ経済学や農業経済学等基礎を学び、2年生からは食料・農業・環境の3つのコースの選択制となるので、将来の進路に合わせた履修が可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科では、ゼミと研究室が別個にあります。研究室への入室は強制ではありませんが、多くの学生が参加しています。講義とは違い、学生が主体となり、年間の研究テーマを決め、学園祭の文化学術展に向け調査・研究を行います。
    • 就職・進学
      良い
      東京農大、そしていわゆる農業経済学を学ぶ学科のため、食品や農業関連企業、農協等への就職が有利となっています。反面、他の業界への就職するには、志望動機を明確に、具体的に持てないと厳しいかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅である小田急線経堂駅から徒歩15分なので、交通は至便だとは言えません。ただし、駅前の商店街には飲食店も多く、大学付近にもおいしいラーメン店があり、学生生活にはそれほど不自由しないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は築50年以上が経ち、老朽化著しく耐震性もやや不安な面があります。一方講義棟や図書館は近年建て替えられ、とても便利で快適になりました。また、生協や学食も充実しており、学生生活には不自由しません。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学科との交流はあまりありませんが、研究室に入室するとたくさんの友人、先輩、後輩に恵まれ、良い刺激を受けます。恋愛についてはわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食・農業・環境について広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業や食生活の歴史を学び、現在や未来のあり方を考えます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大戸屋にて2年弱勤務し、現在大学院博士前期課程在学中。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      外食でありながら和食や健康をうたっているところに惹かれたからです。
    • 志望動機
      文系でありながら食や農業について学びたいと思っていたところ、農業経済学という学問があることを知り、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      YBA教育研究会(個人塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・英語・日本史をひたすら復習し、過去問を多くときました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115732
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業に関わるビジネスに関して学ぶ学科として、ビジネスに関する広い範囲の知識が得られます。また、実学を基本としているため就実際に農業研修を行うなど座学では得られない経験と知識を現場から得ることができ、そうして得た経験は就職にも役に立ちます。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては、農業に関するビジネスにおける広い範囲の知識が得られますが、農業に関する専門的な事を学びたい学生たちにとってはやや物足りない気がします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数が多いため教授と近い関係でゼミを受けることができる。また、ゼミによってさまざまな特色があるのも面白く、そこに留学生も加わるのためゼミの時間は実に充実しており、ゼミを楽しみにしている学生多い。
    • 就職・進学
      良い
      農業に関するビジネスを学ぶ学科ということから、理系にも文系にも対応できる学科として就職先も多く、その種類もさまざまです。また、卒業生同士のつながりが強いためOB訪問も快く受けてくれる先輩がほとんどです。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷の住宅街の中にあるたため、キャンパス内も落ち着いた雰囲気で学ぶのにはとてもよい環境が整っています。また、キャンパスは建て替えが進んでいて新しく施設も充実しています。そして、駅からも徒歩で通えるため郊外から通学する学生も数多くいます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は建て替えが進んでいますが、まだ旧校舎が残っています。また、校舎の数が多いため授業の移動が時間がかかってしまったり、学生の数が多いため人気のある授業は席がとれないこともありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の交流自体は少ないですが、イベント時には学科で集まることもあるため学科の生徒はほとんど顔見知りになります。学また、科の男女比率は半々なため、男女とも異性と知り合う機会も多く、中にはカップルになる学生もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的な農業に関するビジネスについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      新部ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業を中心とした環境問題について学ぶことができます。特に、最新的なコンピューターソフトを使うなど、一歩先を行く農業を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      在日米国海軍基地
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中に英語が身に付いたため、英語を生かせる仕事に就きました。
    • 志望動機
      農業と国際社会のつながりを学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、その傾向を学びました。また、英語に関しては専門的な単語が使われるため、あらかじめ農業に関する単語を学びました。
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    投稿者ID:115214
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学というと理系をイメージされるかもしれませんが、この学科は東京農大の中でも数少ない社会科学系の学科です。そのため文系でありながら食・農・環境について関心がある人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では「ミクロ経済学」や「農業経済学」、「食料経済学」など基礎を学び、2年生からは「食料経済」、「農業経済」、「環境経済」の3つのコースに分かれます。そのため自分の目標や進路に合わせたコースや授業を選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      社会科学系の学科には珍しく、研究室が設けられていてゼミとは別の活動になります。入室は矯正ではありませんが、研究室活動では学生たち自らテーマを決め、主体的に研究・調査を行います。そして秋の学園祭の文化学術展で研究結果を発表します。
    • 就職・進学
      良い
      学科の性格上、食品・農業関連企業、農協などへの就職率は高いですし、就職活動を行う上でも強みになります。反面、他業種の企業への就職はやや不利です。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線経堂駅から徒歩15分なので、立地はそれほど良いとは言えません。しかし、経堂駅前の商店街は活気がありますし、大学付近にも飲食店がいくつかあるので、学生生活には特段困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は築50年以上で老朽化は否めませんが、講義棟の大部分や図書館は近年建て替えたため、とても綺麗で快適に過ごせます。生協や学食等も充実し、学生生活には不自由ありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究室活動に参加すれば、ゼミだけでなく研究室の友人もでき、親しくなれます。学科内カップルは私が見た限りではほとんどいなかったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国内外の食料・農業に関する政策や問題などを幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食や農に関する歴史を学ぶだけでなく、現在・未来の食と農はどうあるべきかを考えることができます。なお、現在は研究室の統合により農村社会学研究室と合併し、「農業史・農村社会研究室」となっています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文系でありながら、食や農業について学びたいと思い、農業経済学という分野があることを知ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      YBA教育研究会(個人塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・英語・日本史を重点的に勉強し、過去問も何度も解きました。
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    投稿者ID:110995
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目としてミクロ、マクロ経済などの経済系科目や環境経済学などの環境系の科目があります。食のプロを目指すもよし、環境のプロを目指すもよしと学科の中での選択肢が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      取り扱っている内容は素晴らしいですが、学生の授業態度があまりよいとは言えません。周りに流されない強い気持ちが必要かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      個性的な研究室が数多くあります。ゼミは入学したら名前順に配属され、三年次に自分の入りたいゼミを選び、所属することになります。
    • 就職・進学
      普通
      食品系の企業への就職が多いです。某大手食品メーカーCは農大から一番多く採用していることでも有名です。
    • アクセス・立地
      普通
      東急田園都市線と小田急線の二つの路線に挟まれていますが、ちょうど真ん中の位置にあり、歩くと15~20分ほどかかります。
    • 施設・設備
      良い
      今年の3月に9階建てのメディアセンターが開業しました。資料、蔵書数は膨大な数で、研究活動がはかどること間違いなしです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的なサークルが数多く存在し、普通では出会えないような人にも出会えます。はちみつ研究会やコッペパンなどのサークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学、環境経済学、食品流通についてなど手広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は日本の食料自給率を上げたいと思い、農大の複数の学科に出願し、唯一合格したこの学科に入りました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      部活の引退が11月と遅かったので、過去問を解く時間がほとんどなく基礎を固めるのが精いっぱいでした。
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    投稿者ID:75794
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学と違い特徴的な学問や研究内容が多いことや、人気の文化祭等、一年を通して飽きのない生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      現在、世間でも注目されている「食・健康」についての分野の講義が多く、非常に興味をそそられます。選択肢が多いので少し迷うかもしれないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生からゼミや研究室に参加できる制度もあり、入学当初から高いレベルで勉強できたり、教授との繋がりを作ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。先生だけでなく、就職課の方々も親身に相談にのっていただきました。特に食品分野での繋がりや情報がたくさんあります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から15分くらいかかるのですが、道中の商店街などには美味しそうな外食店もあり、苦に思わず楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある校舎と最新の設備の両方を兼ね揃えています。大学の名前の通り、自然や緑も多く、生協も綺麗です。学食も2つあり、美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活、研究室にもたくさんの人と繋がる機会が多いです。個性的な人もいて、飽きません。1年を通して交流のチャンスはたくさんあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本と世界の食生活の問題と食育の課題について
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際農業研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本と世界の食を絡めた政策、農業、貿易について
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      体験農業などで、食について一番実践的に学べるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を多くとき、何度も反復で覚えた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64481
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際農業開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業や国際協力をしたい人にとても学びやすいと思います。1、2年で必修の6、7割終わってしまいます。自分次第でとても充実する大学生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生方が集まってとても面白い授業ばかりです。そして、農大の中で一番農業実習があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自然科学、社会科学の両分野があります。研究はしっかりしており、国内外において研究している。研究は幅広くあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職は大手企業や農業関係の仕事、青年海外協力隊などの国際協力の就職など幅広いです。研究室の先生やOB、OGの方からの就職の紹介があったので良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学まで15~20分と少し歩きますが、大学のすぐ側の大通りから渋谷駅と成城学園前駅行きのバスが出ていて、立地は良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が新しくなり、教室がとても綺麗になり、勉強するにはとても良い環境ではないかと思います。図書館も新しく綺麗になり、農業分野の本がたくさんあり、とても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の同期には、国際協力に熱い友人や農業に熱い友人がいます。そして、将来のやりたいことに前向きで努力家がおおいです。そして、大学の行事に積極的に参加したりするなど有意義で個性的な人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国内外における農業や国際協力の在り方について。自然科学、社会科学からの国際協力の在り方について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業開発政策研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農村地域における地域問題や農村の女性についての問題や地域活性化についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東武ストア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学時代からバイトしていて、社員になって、もっと頑張りたいと思ったからです。
    • 志望動機
      大学の中で一番、農業実習や実験が多く有意義に学べます。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去5年分の小論文を添削してもらい、推薦入試の1ヶ月前から先生方に面接の練習をしてもらった。
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    投稿者ID:64358
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際農業開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私大の農学部では有名な方なので、国立落ちの人が多い印象です。農学部なので比較的地味で大人しい雰囲気の人が多いかもしれません。学科内の集まりも多く、仲はいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      単位や出席の緩い授業が多いです。留年する人はあまりいませんでした。2年次には厚木キャンパスで農業実習、3年次には沖縄での農業実習があり、関心のない人には辛いかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は緩い研究室からキツい研究室まで様々。選考は特に無かったため、自由に研究室を選ぶことが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      可もなく不可もなくと言った感じです。他のバイオ系学科と比較すると悪い方だと思います。大学院進学者も研究室によってまちまちで、実験をするような研究室は多い気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの経堂や千歳船橋から徒歩15分ほど。遠いです。住宅地内にあるため、静かな通学路だったと思います。駅近辺は美味しいラーメン屋が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書数は比較的多い方みたいです。基本的には自分が使用する実験設備、図書館、学食、生協以外は使用しませんでした。学食はメニューが多いことで有名らしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      仲がよく、カップルも多かったと思います。私の同期は定期的に集まりを開いていました。
    • 部活・サークル
      普通
      相撲、駅伝、ボクシングが有名。スポーツ校なので、全体的に強いほうだと思います。サークル数は他のマンモス校と比較すると少ない方です。
    • イベント
      悪い
      学祭は完全に身内だけでやるような雰囲気で地味でした。私がいたころは来場者にただで野菜を配っていたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文理問わず農学系の勉強をします。フィールドワークをやったり、実験をやったり。これといった特徴がないのが最大の特徴な気がします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      熱帯作物保護学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      作物病理を勉強します。簡単に言うと、作物のお医者さん。先生方の面倒見がよく、いい研究室でした。
    • 面白かった講義名
      農業実習
    • 面白かった講義の概要
      先述した通り、厚木と沖縄で行われる必修授業です。仲の良い友人と一緒だとキツい農作業もレクリエーション感覚で楽しめました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      このまま農大にいるよりは、外部に出た方があらゆる意味で可能性が広がると思ったため。
    • 志望動機
      高校時の文理選択の際、理系クラスを選択し、医療系にも工学系にも関心がなかったため。かといって、農学に関心があったわけでもなかったため、幅広く勉強できる学科に行きたかったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試(センター利用)
    • どのような入試対策をしていたか
      特にこれといった対策はしていません。学校の勉強を中心にやっていました。
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    投稿者ID:19861
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で経済を学びたい人にはおすすめだが、農業経済を学びたい人には物足りないかと思う。
      農業実習はあるのでそこがとても良かった。
    • 講義・授業
      良い
      経済の要素がとても強く、農業経済を学びたい人には少し物足りないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入りにくい研究室などもなく、自分が研究したいことをできると思う。
    • 就職・進学
      良い
      食品メーカーや農業関係の会社にはとても強いと思う。
      希望があればサポートしてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の経堂から遠いのが難点。どこの駅からも最低15分ほどは歩く。
    • 施設・設備
      良い
      最近研究室の棟が新しくできたため、とても綺麗で設備も整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究室など適切な人数で行われるので、個人で仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルだけでなく学科のプロジェクトチームなどもあり充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業実習などによるフィールドワークや経済学の基礎の部分が多い。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      未定
    • 志望動機
      食に関わる仕事につきたいと思ったため、農業、特に農業経済を学びたいと思ったから。
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    投稿者ID:935566
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしっかり勉強したい学生にとっては、メインの施設もはじめ研究棟や図書館も非常に綺麗なので、とても使いやすいと思います。
      農業イベントも豊富に体験できるので、ぜひ農業に少しでも関心のある方はオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      一年生時には経済学の基本であるミクロ経済学をはじめ、法学入門やフランス語など選択学科の講義も多様であった。
      2~4年時にはより専門的な経済学や協同組合について学ぶ授業があり、様々な知識が身につきました。
    • 就職・進学
      良い
      教授をはじめ学校として、就職のサポートを親身になってやってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは小田急線の経堂駅で約15分弱のところです。千歳船橋駅や用賀駅からも行くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      ここ数年で旧校舎を使わない方向になっているので、とても綺麗な施設になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数も多く、ゼミやサ-クル、部活など様々なコミュニティに属する事ができるので、比較的友人関係は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サ-クル、部活も数も多く、最大のイベントである収穫祭はテレビ取材もするほどの盛り上がりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生から経済学を中心に学び、英語や法学入門などの必修科目を受講しなければいけないです。2.3年生からは比較的、他学科の授業も受けないと単位が終わらないので、そこは上手く組み入れてください。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      農業協同組合に就職しました。
    • 志望動機
      農業に興味があり、農家の経営や知識を身につけたいと思い、入学した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:840883
164101-110件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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