みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 国際食料情報学部 >> 口コミ
私立東京都/千歳船橋駅
国際食料情報学部 口コミ
-
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い本学科は農大で二番目に古い学科で歴史はとても長いです。
経済学部というのはいろんな大学にありますが、うちのように農業経済を学べるところはあまりないです。他学部、他学科も農業に関わる分野がほとんどなため、農業分野に特化した大学です。そのため、農業経済学を学ぶなら農大が一番ではないかと思います。他大学にもあることにはありますが、総合大学が多いので、より専門的に学べるのは農大だと思います。自分の学びたい研究分野の先生がきっと見つかるはずです。 -
講義・授業良い1年のうちは経済の基礎科目が中心です。学内で生徒数が最多のため、広い教室での講義が多いです。そのため、集中しないと理解するのは難しいかもしれないです。個別に質問すれば理解度は高まると思います。
また、他学科の聴講(他学部も含め)が自由にでき、単位認定もされるため、色々な授業が取れて面白いと思います。 -
研究室・ゼミ普通1.2年生では基礎ゼミといって、3.4年次の研究の準備段階として、勉強をします。週1で授業があります。学籍番号の縦割りで1クラス20人弱です。友達はできやすいのでそれはいい点です。
ゼミの先生によって内容や厳しさはまちまちです。グループでパワポでの発表や、1人ずつ論文の要約を発表するところなどあります。
毎年フィールド研修的なものがあり、地方の農家などを訪れます。
本格的に研究を開始するのは3年次からで、全員研究室に配属されます。 -
就職・進学良い経済(文系学科)なので、色々な業界があると思います。サポートは充実していると先輩から聞いたことがあります。文系なのでほとんどが卒業後は就職しています。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は小田急線の経堂駅です。用賀駅の人も若干名います。経堂駅から学校の間に農大通りという商店街があり、人通りや明るさの点で夜遅くなっても比較的安心です。寮は学校の門を出てすぐにあります。世田谷区なので治安はいいです。芸能人の目撃情報も多いです。駅にも商業施設があり、不自由はないと思います。
-
施設・設備良い経済学科専用の印刷室があり、紙が無料なので割と使えます。来年度からは新しい研究室棟ができるので設備は問題ないと思います。文系なので理系のように実験室も使わないため、そもそも設備を使うという感覚がないです。教室、トイレなど一通りみんなきれいなので問題ないです。
-
友人・恋愛良い農業に関わる学問ということもあってか、みんな穏やかでいい人ばかりです。総合大学とは違ってあまり派手ではなく、どちらかというとこじんまりしているかんじだと思います。学科内では、ゼミやスポレク(選択授業)という授業を通して友達はできやすい環境ではあると思います。
サークル、部活に入れば他学科の友達がたくさんできます。逆に入らないとそこまでできないです。1年生のうちにいろいろ掛け持っておいて後から抜けるというのも1つの手です。経済学科はあまりどの団体にも属していない人が多い気がします。カップルも学科内ではあまり聞かないです。サークルや部活内が多いようです。 -
学生生活良いサークルも色々なものがあり、農大ならではのものもあって面白いです。収穫祭は全国的にも有名で、農大名物でもあります。芸能人は呼びませんが、屋台が充実していてとても楽しいです!収穫祭の次の日に体育祭がありますが、参加は自由で、統一本部は演舞を披露するので充実してます。学科によって参加すれば単位がもらえるなどあるそうですが、経済はないです。なので関わらない人は全く関わらないイベントとなっています。まあ収穫祭も関わらなければそうですが。特に体育祭は関わる人が限定的といったかんじです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は経済学の入門の授業が多いです。必修科目は学科共通です。だいたいがなにかしら経済に関わる授業です。あとは、高校の内容の基礎科目を選択でとります。学年が上がるごとに専門性が高くなっていきます。3年次には全員が研究室に配属されます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機食品ロスについての勉強をしたいと思ったからです。食品ロスを研究テーマに掲げる先生もいらっしゃることがわかり、一番専門的に学べるのはここだと思い、志望しました。
また、1.2年の基礎ゼミや入学してすぐオリエンテーションがあるので、友達の面でも安心だと思い、入学しました。
14人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601421 -
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価-
総合評価良い将来のこと、現在学んでいるものが活かされるかを含めれば、この道に進む人にとってはとても良いと思われる。
-
講義・授業良いこの分野を学びたい人にとってはとても充実したカリキュラムである。
-
研究室・ゼミ良い一つ一つの分野ではとても深く掘り下げられている
-
就職・進学普通卒業生を経営するレストランとのルートもありサポートは10分である。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線の経堂駅であるが20分ほど歩くのでそこが難点である。
-
施設・設備良い後者は新しい校舎なのでとても設備は充実していると思う私は設備の面で関して不満を持った事は無い。
-
友人・恋愛普通同じ分野に興味を持った人が集まる学科なので話が合う人は多い。恋愛は人それぞれである。
-
学生生活良い部活動は充実している。夫によっては強い部活もあるので本気で熱中する部活もある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の加工におけるマーケティングなどを学ぶ。食ビジネスについて学ぶ。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先大手食品企業の経営幹部
-
志望動機日本の食品加工技術を駆使した日本の加工食品加工技術を世界中のあらゆる場面で活用したいと思ったから
14人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599830 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価良い海外に興味があって農業もありかなーって思っているなら楽しいと思います。逆に興味がわかないとゆるいのでなんで大学行ってるんだろう?という思いにかられそうではありますが。
-
講義・授業良い先生たちの経験談が多く海外や、そこでの開発に興味があるなら楽しいとおもいます。また、課題や、テストがゆるいので他に色々な活動がしやすいのも利点だと思います。
-
就職・進学普通就活がまだなのでとくに言えませんが、農協や、農業関連の就職が多いようです。
-
アクセス・立地良い小田急線経堂駅です。15?20分ほど歩くので少し遠く感じると思います。経堂駅付近には飲み屋さんと、ご飯屋さんはあるのでそこはあまり不便に感じないと思います。
-
施設・設備良い今年に研究室棟が新しくなりますし、他も綺麗だと思います。エレベーターは少し待ちますが、あまり気にならないかと思います。
-
友人・恋愛良い他の学科との関わりがほとんどないのでサークルに入ると色々な話をきけて楽しいと思います。またこの大学はどの学部も実験や実習があるので同じ学科同士も仲良くなる機会は多いと思います。
-
学生生活良い収穫祭という一大イベントがあります。各研究室、サークル、本部という収穫祭を盛り上げる組織など色々な人たちによって出来上がるので何かしらで参加すると楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容開発学科は国際協力に興味がある学生をターゲットに、その中の農業分野について学びます。そこから自然科学系と経済学系にわかれてより深く学ぶ感じです。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機国際協力に興味があって農業は何にも知らなかったけど食べるの好きだしいけるだろと考えて志望しました。
12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578239 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際食料情報学部国際食農科学科の評価-
総合評価良い学校内の雰囲気や授業など友好関係もサークルの関係もとてもよいが、駅から遠いいことがとてもかになる。あとは電車が止まっても急行がなかなかないこと、が欠点だと思います
-
講義・授業良い学校全体の雰囲気も緑も多くてとてもいい。周辺の商店街や住宅街町全体も良い
-
研究室・ゼミ普通まだゼミや研究室が始まっていないからわからない
-
就職・進学普通まだ始まってないし、自分の学科は出来てから2年目の新しい学科だからなんとも言えない。わからない。
-
アクセス・立地普通駅から大学までがとても遠いい。坂道もあって、あとは小田急線や千代田線が遅延しすぎ
-
施設・設備良い緑も多くて茶色を基調とした建物も温かい雰囲気がある。勉強もしやすい周りも静かな環境
-
友人・恋愛良いとても大学が楽しくて、友達もとても好きだから、いい人ばかりだから
-
学生生活良い自分が入っているサークルが楽しいから、収穫祭もみんなで頑張る感じが良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関すること全般を学ぶ、食品1つ1つの成分や栄養分、組み合わせや調理法、保存法など、食品を実際に農場で育てる生産から流通、消費までを学ぶ
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先食品系の業界に行けたらいいなと思っています
-
志望動機食品系に興味があり、実際に農場で育てる実習も多く豊富で、加工まで行ったり、農大ならではなことを学べると思ったから
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565909 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価良い大学てま勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。
ただ中には学科自体の偏差値が他と比べて低く講義中スマホをいじる生徒さんも見受けられる -
講義・授業良い周りの生徒さんみんなに大きな学力に差がなくみんな同じくらいで勉強しやすい空間作りがされている
-
就職・進学普通様々な分野の就職先が見られており、非常に良いと思う。
また、学科の教授を色々サポートしてくれ、素晴らしい -
アクセス・立地悪い世田谷キャンパスの場合の話ですが、、
最寄り駅から遠く歩いて15分程度かかってしまう。
車も通るため少し危ない -
施設・設備良い新しい施設もありますが、研究室棟、授業で使う棟、部活動やサークルメインで使う棟、食堂など様々な建物があり色々使い分けされている
-
友人・恋愛普通サークルや部活動、団体等に参加すれば色々な人と関わることかでき、友達もたくさん作ることができる!
-
学生生活普通学祭では色々なことを企画されており一日中楽しむことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物の成長過程、害虫等の種類など
国際的な農業と他国との関わりなど様々な事を学べます -
学科の男女比6 : 4
-
志望動機昔からこの大学の進学を希望していました。
初めは別の学科を志望しておりましたが、先輩からおすすめされ調べてみたら興味深いこと(学習しており、この学科を志望しました。
12人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:914040 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い実習があり、良い経験ができる大学である。
希望すれば、月に一回は農業ができる。
業界は限られるが、就職に強い、農大に来て良かったと思う。 -
就職・進学普通キャリアセンターが行なっている就職支援プログラムは、大学に食品企業や農協、その他の業界の企業からの説明会があったり、色々な講師のお話を聞ける機会があったり、充実しているなと思った。
また、面接練習を個人的にしてくれたりと、丁寧な対応をしてもらえた。 -
アクセス・立地普通小田急線はよく遅延しますが、新宿から近くて便利な駅だと思う。
しかし駅から15分以上歩くので、少し面倒に思う時がある。通学路の商店街には、色々なお店があって友達と通るのは楽しい。笑店やせいや、サカイ精肉店など1000円以下で美味しくボリュームのあるご飯を食べられる飲食店があるのは、大学生にとってとても嬉しい事だと思う。 -
施設・設備良い全体的にキレイ。しかし、アリーナで飲食禁止であったりルールが厳しいと思う所が多々ある。
ゴミの分別はしっかりとするので、さすが農大だなと感じる。 -
学生生活良いやっぱり収穫祭は素晴らしいイベントだと思う。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483629 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価悪い東京農業大学自体は理系の生物分野総合大学といえますが、国際食料情報学部だけはほぼ文系の学部です。開発は半理系、経済・バイビジはほぼ文系、といったイメージでいいと思います。 中でも開発は、総合的な評価が大きく分かれる学科です。入学前に、「途上国で国際協力したい!」と心から思って入学し、その後もウリの1つである1年生からできる研究室参加をし、経験豊富な教授の下で、最終的にJAICAへ合格する人ももちろんいます。途中で教職へ方向転換する人・就農する人もいます。しかし、絶対にそういった方向へ進む確固たる意志がない人の場合…4年間を通じても大した教養は得られません。私もその1人でした。 私は実習を人生経験・授業を成績稼ぎと割り切り、部活動をメインに学生生活を送ることで、無事にやりたいことを見つけ内定を得られました。しかし、私のようなケースはおそらく稀です。学科のコンセプトに魅力を感じない人は、時間とお金の無駄だと思います。学歴も大してつきません。なので、「比較的自由に農大ライフを楽しみたい人」「勉強よりも夢中になれるものを見つけられる人」「自分の能力で就職する自信がある人」には、おすすめします。
-
講義・授業悪い悪い意味で幅広く学ぶことができます。「経済学・生物学・経営学・化学」などを「農業・農村・途上国」を軸に学びます。ただ漫然と受けているだけでは、何の専門性もつきません。農大のカリキュラム上一般教養は付きますが、実践的知識は付きません。その代わり、テストは比較的楽です。単位もほぼとれると思うので、進級・卒業はしやすいです。他学科他学部の授業を積極的に受講することを強くお勧めします。 教授は、授業のおもしろい尊敬できる教授は3割ほどで、何をしゃべっているのかすら理解に苦しむ人の方が多いようです。 実習は「ファームステイ」「宮古島実習」など、1週間から1か月間、農家に直接お世話になる授業があります。必修・選択とありますが、これらに興味を持てなければ、本格的にこの学科の価値はありません。周りの人間は多種多様ですが、対価を支払ってこの場所にいるという自覚を持ち、流されないように真面目に楽しく取り組むべきです。 授業料に見合う授業は展開されていないため、いかに自分から機会を獲得するか、いかに価値を見出すかが大切です。
-
アクセス・立地普通経堂駅から徒歩15分、千歳船橋駅からもほぼ同程度、用賀駅からは30分ほどです。雨や雪の際はかなり面倒ですが、嫌にはなりません。近くにはコンビニやレストラン、TSUTAYAや本屋もあるため、周辺立地もいいと思います。 大学構内自体はそこまで広くはないので、学科棟と生協は真反対ですが、さほど気になりません。普段の授業を行う1号館は生協に近く、つまりは学科棟とは遠いわけですが、こちらもそこまで気になりません。
-
施設・設備悪い最近は建て替えが非常に多く、来年以降の入学者は相当良い施設の下で勉強できると思います。図書館は最新、授業の多くが行われる1号館も新しく、トイレなどもとてもきれいで使いやすいです。ただし、常盤松会館という部活動が行われる棟は非常に古いです。こちらを利用する人は我慢が必要かもしれません。 学食は主に2か所あり、生協・生協内の丼もの屋・カレー屋などもあり、購入場所には困りません。生協はスーパーマーケットの半分程度の広さですが、普段の生活の上では困りません。本屋も併設されており、暇つぶしにもなります。
-
友人・恋愛普通学科の友人は、多種多様な人間がいたため、一概にこう、とは決して言えません。しかし、大学全体で見れば、学部学科ごとに個性があります。応生は勉強がとても大変な学部ですので、比較的に真面目な人が多いように思えます。集中力がある人が多いですが、その分ハメを外すときは外しやすかったように思えます。国際は学部全体がゆるいため、自由人が多く、不真面目と捉えられても仕方ない側面ももっています。地域はその中間くらいです。 人は個人個人いいところも悪いところもあります。ただ、農大という存在は特殊な背景をもった人が多く集まるので、変人奇人から生真面目まで、いろいろなタイプの友達ができると思います。 恋愛は、部活動・サークル活動・学科など多くの交流場所でそれぞれ一定の育みはあるようです。こちらも人それぞれなので、期待しすぎてハメを外さなければなんとかなると思います。
-
部活・サークル良いサークル・部活動共に活発です。ボクシング部・相撲部などの強豪から、ギター部・日本民謡部などの音楽系、サークルのバンド系、農大ならではの農業系など、多くの団体が存在します。それぞれ、一長一短があり、新入生歓迎期間は多くの団体から勧誘がありますが、卑屈にならずに勇気を出して自分の居場所を探しにいくべきです。 それら団体に所属すると、通常の活動以外にも収穫祭への参加ができます。もちろん一般学生も参加できますが、運営側へ回り奔走することも、とてもいい思い出になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系(経済学・経営学)・理系(生物学・化学・農学)両方の側面から、農業・途上国を軸に広く、時には身をもって勉強します。
-
所属研究室・ゼミ名農業開発経済学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要開発経済学の視点から、マクロにとらえミクロに分析する研究室です。経済学の基礎から、途上国や農村の要素を加えた形までを学ぶことが出来ます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機ここでしかできないおもしろい経験を沢山して、一生に残る4年間にしたいと考えたからです。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文を数回と、他は特に対策をしませんでした。倍率も低く、成績的にもだいぶ余裕があったためです。嫌味かもしれませんが、決して偏差値は高くないため、気にする人はよく吟味した方がいいと思います。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86547 -
-
在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価普通私のやりたいことは確実に出来ているので入ってよかったと思っている。農業大学なので設備や器具がとても整っていて授業が楽しい。
-
講義・授業良いとても充実している。講師の方の授業がわかりやすく面白いので講座を受けるのが楽しかった。
-
就職・進学良い十分されていると思う。親身に相談に乗ってくれる先生がいるので心強い
-
アクセス・立地悪い駅から遠い。夏は暑いし雨の日は最悪。駅は栄えているので心配はいらない。ただ、駅から遠い。
-
施設・設備普通とてもされていると思う。農業大学なだけあって器具が揃っていて楽しい。
-
友人・恋愛普通あまり知らないけど、サークルやインスタで繋がってる人が多いイメージ。
-
学生生活普通自分は無所属なので詳しくないが、友達は楽しそうにサークルや学校祭を楽しんでます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域の食について学ぶ時もあれば、最新技術を学ぶこともあり幅広い
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機昔から飲食関係の仕事に興味があり、高校では開発関係の職に就きたいと思ったから。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:825742 -
-
在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い農業や食、環境の経済については本当に学べる。私はとても楽しい。ただ、他大学の経済学科とはやっていることが全く違う。そのため、食料、環境、農業、に関する経済がやりたい場合とても楽しいだろう。
-
講義・授業良い美味しいトマトの苗の選び方や、牛肉の評価基準など、選べば面白い授業を取ることが出来、充実している。
-
研究室・ゼミ普通コロナウイルスの影響で現地研修に行けなかったことが残念だが、平年であれば充実していただろう。
-
就職・進学良いゼミの教授が就職活動の状況を確認してくれるほど手厚いサポートがある。
-
アクセス・立地良い東京なのでアクセスは良いが、駅から20分程度歩くのがしんどい。
-
施設・設備良い新しい校舎ができて、すごいらしい。コロナウイルスの影響で今年は一度しか校舎に行っていないが。
-
友人・恋愛良い部活がとても楽しい。少人数だが、先輩後輩ともとても仲良くなれる。合宿に行けなかったことが残念でならない。。
-
学生生活悪い新型コロナウイルスの影響で文化祭が中止になり、文化団体だけ活動が認められないなど、不満はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容他大学の経済学科とはやっていることが全く違う。食料、環境、農業、に関する経済について学んでいる。そのため、授業によっては美味しい野菜や肉の選び方などが身に付く場合もある。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機美味しい食べ物を永遠に食べ続けたかったため。小中高時代、不味い給食が出るたびに、本当に、ただただ不味いことにガチ泣きしていた。そのため、美味しい食べ物を増やせる経済にしたいと思い、この学科を志望した。
-
就職先・進学先流通・小売・フード
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:708125 -
-
在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]国際食料情報学部国際食農科学科の評価-
総合評価良い実習があるのはとても良いと思う。座学だけでは理解出来ないことを実際に野菜や果樹に触れてみることにより気付くことがある。
-
講義・授業良い様々な授業の内容がある。食と農業を受動的に学ぶのではなく主体的に学べる場を用意してくれている。
-
研究室・ゼミ良いまだ学科での研究室活動は行われてはいませんが先輩のお話をききとても興味を持っている。
-
就職・進学良い9割以上就職をしている。有名どころも個人営業店など様々な所まで展開している。
-
アクセス・立地普通最寄りとは言えないほど歩く。どこの駅からも同じくらい時間がかかる。
-
施設・設備良い学校自体とても広く綺麗。実験室などのサイエンスポートは
出来たばかりなので最新かつ綺麗。 -
友人・恋愛良いとても仲の良い友人ができたと思う。これからの学校内の活動でより親睦を深めていこうと思う。
-
学生生活普通オンラインて行ったため直接関わったことは無かった。ただオンラインだからと言い手を抜いておらず今自分達ができる最大限の力で制作企画などをしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食と農。マーケティング。農業のあり方など。食農は他学部他学科で学んでいることも学べると思う。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食について学びたかった。実習が豊富な国際食農科学科を選んだ。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790718
- 学部絞込
- 学科絞込
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 国際食料情報学部 >> 口コミ