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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

国際食料情報学部 食料環境経済学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(62) 私立大学 1107 / 3585学科中
学部絞込
6241-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      選択できる科目が多いと思うので興味のある分野が多岐にわたる人にはおすすめできます。広く浅くといった感覚は拭えませんがそこから自分の興味ある分野を深めていけたらと考えられるならばよいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義による差が激しいように感じましたが、指導については講師に質問しやすい雰囲気の教授が多いと思いました。単に質問する意識の高い学生が少ないだけかもしれませんが…
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミについて基本的にやりたい個人のテーマを尊重しつつサポートしてくれますが、選ぶゼミによって指導の厳しさと学生同士の交流の仕方に大きな違いがあるので注意しながら選んだ方がいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援はしっかりしていると思います。面接練習を何回もしてもらえるのと履歴書のチェックまでしてくれました。
    • アクセス・立地
      良い
      経堂駅が最寄りで駅から少し歩きます。大学生が行くようなお店は少ないですが食堂が充実しているので昼食にはあまり困りませんでした。
    • 施設・設備
      普通
      研究棟が学部ごとにあり、印刷環境がない学生もそこでレポートが作成できたりします。教室の数も多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      所属する人数が多いため、友達を作るには自ら動いていった方がいいと思います。男女比は少し男が多いくらいなので気にすることではない印象です。サークルは個性的なものもあるのでマイナーなものだと仲良くなりやすいかなと思いました。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭が盛り上がります。入学を考えているなら一度は行ってみるといいと思います。芸能人をよばず盛り上げるのをポリシーにしてました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料問題や、経済学について広く学べます。1年から2年目までで更に興味のある分野を絞って研究していくイメージです。そのため人によって多きく履修が異なります。
    • 就職先・進学先
      食品を扱う商社の総合職(営業職)です。食品に関係する企業への就職が多いですがメーカーは人気なためごくわずかな人のみでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494970
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると非常に充実した4年間だったと感じています。
      授業に関しては、食料事情や食品の流通・経済について学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く農業や農村についても学ぶことが出来る学科です。
      研究室では、自分の学びたいことを好きなだけ学ぶことが出来る場なので、濃い時間を過ごせます。研究室では、都内を出て遠方での宿泊を兼ねた学習もあるので、机上だけでなく、新鮮な場で楽しみながら充実した時間を過ごせるはずです。
      食料事情や食品流通・経済について4年間学んでいるので、卒業後は食品会社の大手や食品関係の商社に勤める人も多いです。自分のやる気次第で、先生のサポートも手厚くなり、就職先も満足のいくものになるはずです。
      食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達・女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。そして、収穫祭という有名で集客量も都内トップクラスのイベントがあります。学校が非常に盛り上がり、友達との関係性も深まることが出来るイベントになっています。
      大学周辺には飲食店も多く、ゆっくりでき場所が多いです。新宿、渋谷まで電車・バスで約30分の場所にあるので立地も良いです。
    • 講義・授業
      良い
      普通大学では学ぶことが出来ない内容になっています。食料事情や食品流通・経済などを中心に学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く環境・農業・農村についても学ぶことが出来る学科になっています。
      講義中の雰囲気は、生徒みんなが集中していて、静かで良い雰囲気で講義を受けることが出来ます。先生次第ですが、明るく盛り上げてくれる先生もいるので楽しんで学ぶことが出来ます。
      課題については毎講義出す先生もいますが、自分で調べて文章に起こすことで、、記憶に残るので、非常に勉強になります。
      試験については、難しすぎる問題は出ません。授業に出席し、先生の話しを聞いていれば解ける問題がほとんどです。
      単位については、出席率と試験の点数で決められます。点数だけ良くても出席率が悪ければ単位がもらえません。逆に出席率が良くても試験の点数が悪ければ単位はもらえません。なので、しっかり出席し、勉強も怠ることなく行うことが大切です。
      履修の組み方など、分からないことがあれば、先輩やゼミの担当の先生が丁寧に教えてくれるので心配はありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1.2年生のゼミは学校の方で振り分けられていて、オリエンテーションなど、学校に関する基礎的な知識と、これから学んでいく基礎的な知識を学ぶことが出来ます。3.4年のゼミは、自分で選ぶことが出来ます。先生ごとで学べることが違い、自分の学びたいことを専門とする先生のもとで学ぶことが出来ます。
      自分が所属していたゼミでは、食料を取り巻く環境などについて学んでいました。その学習として、遠方に行き、実際に農家さんの家に泊まりながら手伝いをすることも体験させてもらいました。
      10?15人程度で1つのゼミとなっています。ゼミ生同士は食事会や飲み会もあり、仲良くなり充実した時間を過ごせます。
      卒論については、基本的に4年間で学んだことで、特に興味を持ったもの、もっと調べたい・知りたいと思わされたものを卒論のテーマに設定します。卒論は非常に大変ですが、ゼミの先生、研究室の先生もアドバイスをくれるので、頑張ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと感じます。
      4年間食品に関する知識を学んでいて、その知識に特化しているので、食品会社の大手や食品関係の商社などに勤める人も多いです。
      就職活動のサポートは、非常に手厚いです。ゼミの先生、研究室の先生、就職支援の先生、部活の先生など色んな先生方が就職に関してサポート、アドバイスをくれて協力的です。
      就活のとき気をつけた方がいいことは、エントリーシートなどの提出の際は、不備がないか必ず第三者に見てもらった方がいいです。特に就職支援の先生に添削を行なってもらうと良いでしょう。また、面接練習も一度二度で満足せず何度も行なってもらうと良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には飲食店も多くゆっくりできる場所も多いです。
      近くにコーヒー屋さんがあるので、そこでゆっくり過ごしている人を多く見かけました。
      駅から大学まで徒歩で約15分程度。
      駅周辺にも飲み屋、食事屋も多いです。また、大学から新宿・渋谷まで電車、バスで約30分なので繁華街に行き、飲んだら食べたりすることも多くあると思います。
      買い物は新宿・渋谷も多いとおもいますが、電車で10分程度の二子玉川もあるのでそちらも充実していて良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、都内でも有数の広さです。
      課題をやる上で役立つのは、パソコン室です。色んな学科の人が集まり、課題をやるので、静かに集中して勉強することが出来ます。
      図書館には膨大な量の本があります。落ち着いた雰囲気で読むことが出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達、女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。
      部活同士の繋がりも多いです。試合があれば応援団、チアリーダー部が応援に来てくれて非常に有難いです。
      自分の入っている部活だけでなく、他の部活とも飲み会などの交流があるので、横の繋がりも多く持てるはずです。
    • 学生生活
      良い
      部活動については、合宿や他の大学との練習など強くなるために先生方やOBの方々が考えてくれます。なので強くなるためのかんきょうは整っています。
      大学には、立派なトレーニングルームもあり、年500円払えば、いつ使っても無料なので嬉しい施設になっています。
      アルバイトも出来る環境です。深夜の営業があるお店も近くに多くありますので、部活、サークルが終わってからだとしてもアルバイトは出来ます。
      収穫祭という有名で集客量が日本トップクラスのイベントがあります。非常に盛り上がり、友人との関係性も深まることができるイベントになっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は食料経済の本当に基礎的な知識を学びます。2年目は1年目に学んだ知識を深めるとともに、食料を取り巻く環境についても学びます。3年目、4年目はそれをもっともっと深めて応用的な勉強もします。
      食料経済に関する知識だけを学ぶだけでなく、他の学科の講義にも参加でき、多方面の知識も学ぶことができます。
      必修科目は食料経済の学習だけでなく、英語や化学などの勉強もあり、勉強しなければなりません。
      卒業論文は4年間学んだ知識の中で、興味がある、もっと深めて知りたい、もっと調べたいと思ったことをテーマに設定して論文に取り掛かります。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427774
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済でも政治のことや食料関係の経済の動向を勉強出来たりと、自分で学びたいものを選んで勉強出来るところが魅力的だと思います。また、研究室もたくさんあります。サークルもたくさんあり、同好会などいろいろな種類があり、秋にはサークルごとに収穫祭でお店を出したり、農大ぽい野菜の販売などもしてます。就職率もとてもよいとこも魅力的だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      たくさんの生徒がいて、みんな個性があり、いろんな人と関わることで新たな自分に出会うことができます。授業では、抗議だけでなく実際に農家さんを訪ねて農業をします。見て、触って、感じて勉強をするので、とても記憶に残る勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんの種類があり、自分にあった研究室を選ぶことで自分の学びたいことが学べます。実際に農家さん家に訪ねて調査したりインタビューしたりとやりがいがあります。
    • 就職・進学
      良い
      農大はとても就職率がよいです。過去の就職率は90%以上です。たくさんの企業から来て欲しいと言われるくらい、人気だそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から歩いて20分と近いとこにあり、新宿からも20分の距離なので比較的通うのには楽だと思います。大学の回りにも食べ物屋が多くお昼には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      授業を受ける場所が2013年に新しくなり、きれいな教室で広々空間で勉強ができます。2014年には新しい図書館もでき、3階から7階まで本が設備されてます。
    • 友人・恋愛
      良い
      栄養学科というと女子大が多いのですが、農大は栄養学科がありますが、共学というメリットがあり、男女仲良く勉強が出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の流通や現在の日本の食品の経済状況を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      堀部ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      堀部ゼミでは地域就農の勉強をしたり地域活性化の勉強をしてます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業だけじゃなく、食料がどうやって流通しているのかや食品の経済効果など勉強できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      受けてません
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、面接練習と論文をたくさん、書きました。
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    投稿者ID:121632
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系ではあるものの、机上での勉強だけでなく課外学習など充実しておりとても実りのある4年でした。ゼミや研究室も充実しているので、自分のやりたいことを見つけ自分にあった場所に所属できればとても素敵な生活が送れると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは小田急線の経堂駅という場所で、高級住宅街の近くということもありとても落ち着いており素敵な場所ですが、駅から大学までの道のりが大変長いので(徒歩20分)夏は汗まみれです。遅刻ギリギリに行って走って行くなどすると冬でもポカポカです。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできた図書館がとても素晴らしいです。綺麗でかつコンセント付き勉強スペースもありテスト前は必ず図書館に行って勉強していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      農家の後継や酒造の後継など、普通の大学に行っていたら出会えないような人と出会うことができ楽しかったです。まと、活動的な人が多く思い立ったら海外に旅立つ人や楽しいことを企画する人がたくさんいてとても充実した大学生活になりました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      人材会社
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    投稿者ID:321293
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自由が効くから、色々な学科の授業が取れる。しかし、不真面目な生徒も多いため、騒がしい授業も多いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      全体的にゆるいが、真面目な生徒にはそれなりの対応をしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      入るゼミによる。自分がやりたいことに近いものを選べばいいと思う。しかし、1、2年次は出席番号順で指定される。
    • 就職・進学
      悪い
      大手の企業への就職実績があり、許可をもらえればその人との交流もはかれる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠い。しかし、周りには様々なお店があるため、苦労はしない。
    • 施設・設備
      普通
      生協に基本的に何でもあるので苦労しない。しかし、コンビニがあるともっとよい。教室は綺麗。
    • 友人・恋愛
      普通
      充実している人はしている。していない人はしていない。自分次第。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品についての経済学。農業やマーケティングなど学ぶ内容が幅広く学年が上がりコースが絞られる。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー/総合職/営業、お菓子メーカーである。人気であるため下調べが大事。
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    投稿者ID:223479
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食や、農業に興味がある人にはとてもいい大学だと思います。私の所属していた学科では経済学を学んでいましたが、食に特化していたものが多かったです。
    • 講義・授業
      普通
      食や農業に興味がある人にとっては魅力的な講義が多いと思います。しかし、やはり大学なので自らすすんで授業をとらなければ、深く学べないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは教授が熱心に指導してくださいます。また農業実習にもゼミのメンバーとともに行きます。研究室は自由参加なので、入らない人もいます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターでかなり熱心に就職相談にのってくださいます。食に関わる企業に就職する人が多いように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から15~20分ほど歩いたところにあるので、夏・冬はつらいかもしれません。生協・学食は充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      主に授業で使う教室は、とても新しいのできれいで快適です。学科棟は学科によっては古いところもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入るか入らないかでかなり違うと思います。私の学科はかなり人数が多いので、積極的にいくかいかないかで大分変わると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般的な経済学や、食に関する経済学について学びました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食に関する企業に就職したいと考えており、食や農業に詳しい学校に進学したいと考えたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      何も利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      間違えた問題を繰り返し解いて、復習を繰り返しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120099
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目としてミクロ、マクロ経済などの経済系科目や環境経済学などの環境系の科目があります。食のプロを目指すもよし、環境のプロを目指すもよしと学科の中での選択肢が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      取り扱っている内容は素晴らしいですが、学生の授業態度があまりよいとは言えません。周りに流されない強い気持ちが必要かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      個性的な研究室が数多くあります。ゼミは入学したら名前順に配属され、三年次に自分の入りたいゼミを選び、所属することになります。
    • 就職・進学
      普通
      食品系の企業への就職が多いです。某大手食品メーカーCは農大から一番多く採用していることでも有名です。
    • アクセス・立地
      普通
      東急田園都市線と小田急線の二つの路線に挟まれていますが、ちょうど真ん中の位置にあり、歩くと15~20分ほどかかります。
    • 施設・設備
      良い
      今年の3月に9階建てのメディアセンターが開業しました。資料、蔵書数は膨大な数で、研究活動がはかどること間違いなしです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的なサークルが数多く存在し、普通では出会えないような人にも出会えます。はちみつ研究会やコッペパンなどのサークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学、環境経済学、食品流通についてなど手広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は日本の食料自給率を上げたいと思い、農大の複数の学科に出願し、唯一合格したこの学科に入りました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      部活の引退が11月と遅かったので、過去問を解く時間がほとんどなく基礎を固めるのが精いっぱいでした。
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    投稿者ID:75794
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職実績が良いのが大きい。
      食品関係企業に強く、大手企業も狙える。
      経済学を軸に、食料経済や環境経済、農業経済など専門的な内容を勉強できる学科。
    • 講義・授業
      良い
      充実していると思う。
      3~4年次に選択する講義は専門的な内容だった。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は高い。
      サポートを必要としている学生には親身に対応してくれる印象がある。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線の経堂駅からキャンパスまでは少し離れている。徒歩で15分程度。
      閑静な住宅街と、駅前の商店街を通る。商店街は活気がある。
    • 施設・設備
      普通
      図書館・研究室棟など施設の更新を図っている。
      ただ、学科専用の設備などはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活では他学部他学科とも交流できるため、友人関係の幅や恋愛関係も充実していると感じる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いため、選択肢が広い。
      収穫祭は芸能人を呼んだりせず、学生だけで作り上げるイベントとなっているが、毎年メディアに取り上げられるなど注目度の高く、来場者も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な経済学から農業分野の経済学を学ぶ。
      1~2年が学籍番号順のゼミ、3~4年で好きな分野のゼミを選択できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      JA全農
    • 志望動機
      キャンパスや施設がきれいで、様々な分野の講義を選択できるため
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606558
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部の授業も受講でき、専門的な分野を学べるのが良い点です。 就職率も97パーセントと、高く学生さんにはオススメです。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な知識を学ぶ授業が多くあります。 研究室も1年生から入ることもでき、自ら体験しながら学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは一年生の時からありますが、三年生の時にゼミを変えることも可能です。実際に研修に行き、その土地の文化や農業について体験できます。
    • 就職・進学
      普通
      経済や食について学んだことを活かすため食品企業や銀行、保険会社に勤める人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷区内にあり、新宿、渋谷までも近いです。治安も良く、安心して通学できます。
    • 施設・設備
      良い
      最近教室のある建物が新しくなりました。エレベーターもあり、とても綺麗で勉強に励むことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミや研究室もあるので同学年だけでなく学年の違う方とも交流することです^_^できます
    • 学生生活
      良い
      サークルだけでなく部活動もあります。幅広い種類のサークルがありますので、自分に合ったものがきっと見つかると思います。学園祭も生徒たちが主体となって、一生懸命取り組みとても盛り上がります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食に関わるミクロ経済やマクロ経済や、農業論などです。その他に2年生までは英語が必須であります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      食品会社に勤め、現在はマーケティング活動をしています。
    • 志望動機
      食品に関する仕事に就きたいと思い、学校見学に行きました。学校の雰囲気も気に入り入学しました。
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    投稿者ID:566107
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農大には専門的な学科が多いですが、幅広く学びたいという方へお勧めの学科です。就職先の選択肢も幅広くあります。
    • 講義・授業
      良い
      学科の名前の通り、「食料」「環境」「経済」についての授業がそれぞれあり、幅広い分野を学ぶ事が出来ます。「食料」と聞くと、栄養学科をイメージされる方もいるかと思いますが、ここでは食品の流通やマーケティングを学べます。また、ゼミで農業体験もあり、実際に体験する事で農業や環境について学べる事も沢山ありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生からゼミがあり、農業体験をしたり、ゼミのメンバーでディスカッションをしたり、受け身ではなく、自主的に学べる体制でした。
    • 就職・進学
      良い
      食品会社へは、卒業生も多数就職しており、学校推薦もありました。また、経済についても学べる学科のため、食品以外の企業に就職する者もいました。
    • アクセス・立地
      良い
      経堂駅から20分程歩きます。農大通りという商店街を通っていくので、そこまで長く感じない感覚でした。食事には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      現在、新校舎の設立も進んでおり、全体的に綺麗です。キャンパスは広く、自然が沢山あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが充実しており、加入する事で、同じ学科以外の人と知り合えるため、交友関係は広がります。新歓などへ行き、自分に合ったサークルを見つけて加入するのが良いと思います。
    • 学生生活
      良い
      学祭の収穫祭が1番大きなイベントです。サークルや研究室毎に、出店を出します。メニューも他大学にはないような、メニューや野菜の販売も行なっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品のマーケティングや流通、環境保全、経済の基礎などを学ぶ事ができます。農家へのホームステイで、農業体験をしたり、研修旅行で実際に現地へ行き海外の農業についても学ぶ事ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      内装関係の営業
    • 志望動機
      食品に興味がありましたが、栄養などの成分より、出来上がった食品がどのようにして消費者のもとに届くのかの方が興味があったためです。
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    投稿者ID:536091
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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