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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

国際食料情報学部 食料環境経済学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(62) 私立大学 1107 / 3585学科中
学部絞込
621-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本学科は農大で二番目に古い学科で歴史はとても長いです。
      経済学部というのはいろんな大学にありますが、うちのように農業経済を学べるところはあまりないです。他学部、他学科も農業に関わる分野がほとんどなため、農業分野に特化した大学です。そのため、農業経済学を学ぶなら農大が一番ではないかと思います。他大学にもあることにはありますが、総合大学が多いので、より専門的に学べるのは農大だと思います。自分の学びたい研究分野の先生がきっと見つかるはずです。
    • 講義・授業
      良い
      1年のうちは経済の基礎科目が中心です。学内で生徒数が最多のため、広い教室での講義が多いです。そのため、集中しないと理解するのは難しいかもしれないです。個別に質問すれば理解度は高まると思います。
      また、他学科の聴講(他学部も含め)が自由にでき、単位認定もされるため、色々な授業が取れて面白いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1.2年生では基礎ゼミといって、3.4年次の研究の準備段階として、勉強をします。週1で授業があります。学籍番号の縦割りで1クラス20人弱です。友達はできやすいのでそれはいい点です。
      ゼミの先生によって内容や厳しさはまちまちです。グループでパワポでの発表や、1人ずつ論文の要約を発表するところなどあります。
      毎年フィールド研修的なものがあり、地方の農家などを訪れます。
      本格的に研究を開始するのは3年次からで、全員研究室に配属されます。
    • 就職・進学
      良い
      経済(文系学科)なので、色々な業界があると思います。サポートは充実していると先輩から聞いたことがあります。文系なのでほとんどが卒業後は就職しています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は小田急線の経堂駅です。用賀駅の人も若干名います。経堂駅から学校の間に農大通りという商店街があり、人通りや明るさの点で夜遅くなっても比較的安心です。寮は学校の門を出てすぐにあります。世田谷区なので治安はいいです。芸能人の目撃情報も多いです。駅にも商業施設があり、不自由はないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      経済学科専用の印刷室があり、紙が無料なので割と使えます。来年度からは新しい研究室棟ができるので設備は問題ないと思います。文系なので理系のように実験室も使わないため、そもそも設備を使うという感覚がないです。教室、トイレなど一通りみんなきれいなので問題ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      農業に関わる学問ということもあってか、みんな穏やかでいい人ばかりです。総合大学とは違ってあまり派手ではなく、どちらかというとこじんまりしているかんじだと思います。学科内では、ゼミやスポレク(選択授業)という授業を通して友達はできやすい環境ではあると思います。
      サークル、部活に入れば他学科の友達がたくさんできます。逆に入らないとそこまでできないです。1年生のうちにいろいろ掛け持っておいて後から抜けるというのも1つの手です。経済学科はあまりどの団体にも属していない人が多い気がします。カップルも学科内ではあまり聞かないです。サークルや部活内が多いようです。
    • 学生生活
      良い
      サークルも色々なものがあり、農大ならではのものもあって面白いです。収穫祭は全国的にも有名で、農大名物でもあります。芸能人は呼びませんが、屋台が充実していてとても楽しいです!収穫祭の次の日に体育祭がありますが、参加は自由で、統一本部は演舞を披露するので充実してます。学科によって参加すれば単位がもらえるなどあるそうですが、経済はないです。なので関わらない人は全く関わらないイベントとなっています。まあ収穫祭も関わらなければそうですが。特に体育祭は関わる人が限定的といったかんじです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は経済学の入門の授業が多いです。必修科目は学科共通です。だいたいがなにかしら経済に関わる授業です。あとは、高校の内容の基礎科目を選択でとります。学年が上がるごとに専門性が高くなっていきます。3年次には全員が研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品ロスについての勉強をしたいと思ったからです。食品ロスを研究テーマに掲げる先生もいらっしゃることがわかり、一番専門的に学べるのはここだと思い、志望しました。
      また、1.2年の基礎ゼミや入学してすぐオリエンテーションがあるので、友達の面でも安心だと思い、入学しました。
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    14人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601421
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると非常に充実した4年間だったと感じています。
      授業に関しては、食料事情や食品の流通・経済について学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く農業や農村についても学ぶことが出来る学科です。
      研究室では、自分の学びたいことを好きなだけ学ぶことが出来る場なので、濃い時間を過ごせます。研究室では、都内を出て遠方での宿泊を兼ねた学習もあるので、机上だけでなく、新鮮な場で楽しみながら充実した時間を過ごせるはずです。
      食料事情や食品流通・経済について4年間学んでいるので、卒業後は食品会社の大手や食品関係の商社に勤める人も多いです。自分のやる気次第で、先生のサポートも手厚くなり、就職先も満足のいくものになるはずです。
      食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達・女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。そして、収穫祭という有名で集客量も都内トップクラスのイベントがあります。学校が非常に盛り上がり、友達との関係性も深まることが出来るイベントになっています。
      大学周辺には飲食店も多く、ゆっくりでき場所が多いです。新宿、渋谷まで電車・バスで約30分の場所にあるので立地も良いです。
    • 講義・授業
      良い
      普通大学では学ぶことが出来ない内容になっています。食料事情や食品流通・経済などを中心に学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く環境・農業・農村についても学ぶことが出来る学科になっています。
      講義中の雰囲気は、生徒みんなが集中していて、静かで良い雰囲気で講義を受けることが出来ます。先生次第ですが、明るく盛り上げてくれる先生もいるので楽しんで学ぶことが出来ます。
      課題については毎講義出す先生もいますが、自分で調べて文章に起こすことで、、記憶に残るので、非常に勉強になります。
      試験については、難しすぎる問題は出ません。授業に出席し、先生の話しを聞いていれば解ける問題がほとんどです。
      単位については、出席率と試験の点数で決められます。点数だけ良くても出席率が悪ければ単位がもらえません。逆に出席率が良くても試験の点数が悪ければ単位はもらえません。なので、しっかり出席し、勉強も怠ることなく行うことが大切です。
      履修の組み方など、分からないことがあれば、先輩やゼミの担当の先生が丁寧に教えてくれるので心配はありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1.2年生のゼミは学校の方で振り分けられていて、オリエンテーションなど、学校に関する基礎的な知識と、これから学んでいく基礎的な知識を学ぶことが出来ます。3.4年のゼミは、自分で選ぶことが出来ます。先生ごとで学べることが違い、自分の学びたいことを専門とする先生のもとで学ぶことが出来ます。
      自分が所属していたゼミでは、食料を取り巻く環境などについて学んでいました。その学習として、遠方に行き、実際に農家さんの家に泊まりながら手伝いをすることも体験させてもらいました。
      10?15人程度で1つのゼミとなっています。ゼミ生同士は食事会や飲み会もあり、仲良くなり充実した時間を過ごせます。
      卒論については、基本的に4年間で学んだことで、特に興味を持ったもの、もっと調べたい・知りたいと思わされたものを卒論のテーマに設定します。卒論は非常に大変ですが、ゼミの先生、研究室の先生もアドバイスをくれるので、頑張ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと感じます。
      4年間食品に関する知識を学んでいて、その知識に特化しているので、食品会社の大手や食品関係の商社などに勤める人も多いです。
      就職活動のサポートは、非常に手厚いです。ゼミの先生、研究室の先生、就職支援の先生、部活の先生など色んな先生方が就職に関してサポート、アドバイスをくれて協力的です。
      就活のとき気をつけた方がいいことは、エントリーシートなどの提出の際は、不備がないか必ず第三者に見てもらった方がいいです。特に就職支援の先生に添削を行なってもらうと良いでしょう。また、面接練習も一度二度で満足せず何度も行なってもらうと良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には飲食店も多くゆっくりできる場所も多いです。
      近くにコーヒー屋さんがあるので、そこでゆっくり過ごしている人を多く見かけました。
      駅から大学まで徒歩で約15分程度。
      駅周辺にも飲み屋、食事屋も多いです。また、大学から新宿・渋谷まで電車、バスで約30分なので繁華街に行き、飲んだら食べたりすることも多くあると思います。
      買い物は新宿・渋谷も多いとおもいますが、電車で10分程度の二子玉川もあるのでそちらも充実していて良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、都内でも有数の広さです。
      課題をやる上で役立つのは、パソコン室です。色んな学科の人が集まり、課題をやるので、静かに集中して勉強することが出来ます。
      図書館には膨大な量の本があります。落ち着いた雰囲気で読むことが出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達、女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。
      部活同士の繋がりも多いです。試合があれば応援団、チアリーダー部が応援に来てくれて非常に有難いです。
      自分の入っている部活だけでなく、他の部活とも飲み会などの交流があるので、横の繋がりも多く持てるはずです。
    • 学生生活
      良い
      部活動については、合宿や他の大学との練習など強くなるために先生方やOBの方々が考えてくれます。なので強くなるためのかんきょうは整っています。
      大学には、立派なトレーニングルームもあり、年500円払えば、いつ使っても無料なので嬉しい施設になっています。
      アルバイトも出来る環境です。深夜の営業があるお店も近くに多くありますので、部活、サークルが終わってからだとしてもアルバイトは出来ます。
      収穫祭という有名で集客量が日本トップクラスのイベントがあります。非常に盛り上がり、友人との関係性も深まることができるイベントになっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は食料経済の本当に基礎的な知識を学びます。2年目は1年目に学んだ知識を深めるとともに、食料を取り巻く環境についても学びます。3年目、4年目はそれをもっともっと深めて応用的な勉強もします。
      食料経済に関する知識だけを学ぶだけでなく、他の学科の講義にも参加でき、多方面の知識も学ぶことができます。
      必修科目は食料経済の学習だけでなく、英語や化学などの勉強もあり、勉強しなければなりません。
      卒業論文は4年間学んだ知識の中で、興味がある、もっと深めて知りたい、もっと調べたいと思ったことをテーマに設定して論文に取り掛かります。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427774
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済学や農業を学びたい学生にはとてもいい大学だと思う。
      研究室やゼミ、学生団体も充実しているため、学生生活を有意義に送ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      授業はどれも興味深い。
      特別講義では毎回、農林水産省の職員の方が公演してくれる。現在の日本の農業について詳しく紹介していただける。本職であるため、提供情報の質がとても良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実学主義に基づき、実習が多いため知識の量・質が高い。
      フィールド研修が特に魅力的だと思う。
      また他学科では3年生からしか研究室に所属できないが、経済学科では1年生でも希望すれば研究室に所属でき、2年生からは単位を貰えるので所属している学生が多い。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職活動を始めていないので分からない。しかしポータルや掲示板、校内放送を通じて就職希望者に対してアナウンスが頻繁にある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し遠いのがネック。しかし商店街があり、飲食店が豊富なので不満はない。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたサイエンスポートや国際センターはとても綺麗で使いやすい。
      授業のメインで使う1号館もかなり新しいので学校の設備はかなり充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に無所属だと学科の友人しか出来ない印象がある。
      恋愛関係は人それぞれだと思う。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭を始め、学科対抗の体育祭があり毎年とても盛り上がる。コロナも終息し、今年の収穫祭はメディアに多く取り上げられていた。
      学生団体に所属するかしないかで楽しみ方は変わってくると思うが、私はとても楽しかったので学内のイベントは充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学や経営学はもちろん、英語をはじめとする言語、教養系、農業や食について知識を深める。
      学年が上がるにつれ、実習が増えていき2年は農家実習、3年は選択だが沖縄や小笠原諸島、海外のフィールド研修がある。
      また学科内団体である山村再生やbridgeに所属すると更に実習の機会が増えると思う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      他大学では経済学や経営学しか学べないのに対し、農大では加えて農業や食も学べ、より実践的な知識が増えると思ったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:969652
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎的なことを学ぶことが出来るのでより専門的な知識を知ることができます。また理系だけではなく文系の方も多くいます。私も文系です。
      数2を習っていなくても、でてくる計算の仕方を教えてもらえます。なので、安心して授業を受けることができます。
      環境や食品ロス、経済を学びたい方にはピッタリの学問だと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      当大学では、外部で活動していた講師の方も沢山いらっしゃいます。現在問題になっている、フードロスや飢餓について、講義で学んだりしています。基礎的な知識から、実際に現地に行った時の話なども聞けて毎日楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      当学校では、研究室とゼミは別のものです。ゼミは基礎ゼミといい、1年生から授業の一環として行われます。日本国内の現地へバスで行き、たくさんの話を聞きます。
      研究室では、研究内容に対して、色々なお店や場所に行ってこの耳で聞き、この目で見ると言った幅広い活動をしています。毎年12月になると、3年生がいなくなるため、次の活動は何を研究テーマにするかを話し合います。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは十分です。就職率としては、フード系の会社が多くを占めています。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスへは多くの行き方があり、不便がありません。
      また、地方から出てきた人は寮などで生活もできるため、学校から近い場所に寮があり、初めての一人暮らしの方でも安心して生活できます。
      実家から通う方は、最も、家から近い行き方がオススメです。
    • 施設・設備
      良い
      コンビニや食堂、自販機が充実しており、昼食、飲み物も不便がありません。また、授業棟、研究室棟、図書館、体育館、グラウンドがあり、今年新設された、コーヒー専門のお店もあります。コーヒー専門のお店には農大の歴史についての展示もあります。
      主に使うのは授業棟ですが、空きコマには授業棟にある休憩スペースでまったりするのもいいです。空きコマや放課後などは、図書館で勉強したり、コーヒー専門のお店で自習したりと様々な過ごし方ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミや、研究室、授業などでそれぞれ話す相手ができます。
      高校までは、ひとり友達が出来れば安心でしたが、大学はそれぞれとる講義が違います。でも安心してください。同級生も先輩方も優しく、友達が沢山できます。アニメや漫画、服、映画など趣味の合う友達が沢山います。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントは充実しています。
      活動によりますが、毎年何回か、イベントを行ったりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、前期は、必修科目として、ミクロ経済学、フレッシュマンセミナーを学び、選択必修科目を受講します。
      後期は、ほぼ選択になります。
      4年間での必修科目は、食料環境経済演習(ゼミ)、情報基礎、英語になります。また最初に学力を図る試験がありますが、数学は習っていないと難しいです。でも大丈夫です。一定に足していなければ、授業の中に、リメというものが入ってきます。そこで基礎を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品ロスや飢餓について興味があり、研究したいと思いました。
      たくさんの学校や、研究室について調べてるうちに、東京農業大学をみつけ、そこから更に研究室で、ぴったりな所を見つけました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:968201
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても楽で課題もほぼなく先生もゆるいので遊びたがりの大学生ってかんじがする。けれどもとても楽しめている
    • 講義・授業
      普通
      良くも悪くもなく至って普通
      ただひたすら眠くなるけど怒られない
    • 就職・進学
      良い
      わたしはまだ感じたことはないけれど先輩から聞いた話だと良さそう
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線で割と主要都市は近いが最寄駅から徒歩15.20分ほど
    • 施設・設備
      良い
      来年からまた新たな校舎も使い始めるし本当に綺麗で広いので満足
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係はよい
      恋愛関係はみんな疎すぎて芋すぎるイメージがある
    • 学生生活
      悪い
      楽しそうな良いサークルはほぼない
      部活はとてもしっかりしている気がする
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科目は基本社会で国際関係の食の流通などを主に歴史的観点からも学んだりする
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食料関係に興味があって学びたいと思ったから
      体験の授業でとてもたのしかったから
      雰囲気がゆるくて行きたいと思った
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602071
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系科目も理系科目も好きな人や地理学が好きな人におすすめです。私は得意科目が地歴と生物で、好きな科目が地理なのでとても楽しいです。
      理系学部の文系学科という立場ですが、理系科目も普通にあるため文系かと言われるとそうでもないです。文理系というのが一番近いと思います。今のところ、経済学や生物学、数学などの理系科目と日本史や憲法などの文系科目がどちらもあり、文系理系に偏りたくない人にちょうどいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農業経済学に関わる授業が充実しています。他の学科と違ってほぼ実習がなく、経済系の座学が中心です。学内の学科で唯一中高社会科の教職を取ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      学科の教授が以前は就職率が97%だったがコロナ禍の2020年度は93%に下がったとおっしゃっていましたが,コロナ禍の中で9割を越えているのはすごいと思います。学部生1,2年向けの講座もそこそこあって就職系は結構良い方なのかなと思っています。
    • アクセス・立地
      普通
      経堂駅が最寄りではありますが、徒歩15分くらいかかります。千歳船橋駅も同じくらいの時間でいけます。用賀駅は歩いて30分近くかかるので、用賀から農大前までバスを利用している人も多いです。小田急線エリアなので、小田急や京王が最寄りの人は通いやすいと思いますが、東急が最寄りだと通いづらいです。
    • 施設・設備
      良い
      授業で使う1号館や図書館のあるキャリアセンターは新しいので使いやすくきれいです。眺望も良好で、スカイツリーや東京タワーが見えます。7階以上だとレインボーブリッジも見えます。
      サイエンスポートという研究棟が一番新しく、とても綺麗です。内装もおしゃれでいいと思います。
      食堂や部活棟は古い感じですが、清潔です。
      他の学科と違い自習がないので、学内にある農場や演習場、実験室についてはわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科で授業が一緒の人たちと友達になりました。部活に入っていますが先輩や同輩といい関係が築けていると思います。みんな親切でいい人たちだなと思います。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍でイベントが中止になったりサークルが活動していなかったりするため、わからないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業経済学、一般経済学(ミクロ、マクロ)など
      農業経済学と一年前期のミクロ経済学は必修です。
      専門大学なので、1年から学科の専科の授業があります。一般教養は他の大学より少ないと思います。
      学科の専科は、食料環境について色々な切り口から学んでいくような科目が多いと感じます。
      このほかに一、二年は基礎ゼミがあり、食料環境に関する授業やフィールド研修があります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食料の流通システムに興味があったため、食料環境について文系的な視点から学べる学科に入りたかったから。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:789827
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学とは、異なる専門性の高い学問を学べ、座学だけでなく実習も充実しており、就職もかなり優位に立てる。教授も多くの分野にコネクトを持っていらっしゃる先生方が多いので、勉学では学べないことを知れる機会が多い。学問に限らず、スポーツ系や文化系でも実績を持つ部活も多く、サークルも個性的であり、様々なジャンルから好きに自分で選ぶことができるので、充実した学園生活を送ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      座学だけでなく、年に数回の長野県内での農地実習や各研究室、クラブ活動での専門性に富んだ実習が多くあり、食品や環境、農業など自身が興味を持った分野をさらに詳細に学ぶことができた。各研究室の顧問の先生方も個性的で、生徒との距離も近く親しみやすい先生方が多く、就活や卒論面など多岐にわたってアドバイスをしていただけた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年入学時は自動的に割り振られたゼミ、3年からは希望したゼミへと配属され7~10くらいに分けられる。分野は主に食品、環境、農業の三つに分けられ、専門性を高める学習があるが、就職先を既に考えている、ある程度分野を、絞っている場合はそれに関係のある分野に所属すると、就活でかなり有効である。また、3年のゼミ選択のうち人気のところは、倍率が高くなり希望のところへ入室できないこともある。
    • 就職・進学
      良い
      所属している大学、学科の専門性がかなり高いので、食品関係、農協などへの就活はかなりしやすい。必ずと言って良いほど、学校での農業実習や卒論や研究室の活動などは、就活時のESや面接などで、相手方の食いつきも良く、ネタとして扱いやすい。就活生向けのセミナーも早い段階から実施しているので、当人のやる気さえ有れば早めに対策が立てられる。また、学科の先生方も親身に応えてくださるので、相談しやすい。ただし、大学内のキャリアセンターでのES添削や、面接の練習などは、あまりお勧めできない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は小田急線の経堂駅、千歳船橋駅か、田園調布線の用賀駅である。都心の渋谷、新宿から一本なので都内や近郊の実家暮らしの人の通勤はとてもしやすい。ただし、駅を降りてから徒歩でどこからも20分程度歩く距離にあるので、ある程度時間に余裕を持って登校、下校をする必要がある。経堂駅や千歳船橋駅周辺は商店街もあり、学生馴染みの飲食店や娯楽施設もあり、家賃が安めの賃貸アパートもあるので、地方からの学生も通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      最近、新学科ができたこともあり、新しい校舎も建設されたので、座学で使用する全学科共通の棟や研究室の集合棟、学校の事務・キャリアセンター・図書館・講堂などがある棟はとても綺麗で設備も整っている。また、食堂も2つ、食品が購入できるコンビニセブンイレブンや生協、飲食できるスペースは豊富にあるので便利。ただし、サークル活動を自由に行えるスペースや部屋が少なく、学内を自由に使える権利は差がある。実績を持つ部活動やサークルなどは、学内の許可された場所で活動を行えるが、種類によっては学外でお金をかけ場所を確保し練習や活動を行わなければならない。(社交ダンス部は学内OK、よさこいやストリートダンスのサークルは学内NGなど)
    • 友人・恋愛
      良い
      入学時から自動的にクラス分けのような各ゼミ20名程度に分けられ、週に1度ゼミ活動があるので、友人は作りやすい。ゼミでは最初にオリエンテーション旅行もあり、たまに懇親会などもあるので一人で孤立することはあまりないと思う。学科だけでなく、研究室活動、サークルや部活、その他のクラブ活動も入学してからすぐに所属できるものが多々存在する。所属するものによって差はあるものの、他大学の生徒や年齢の差も感じず様々な出会いを持てる機会があるので、交友関係は気づきやすいと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルも、オーソドックスなものから大学固有のものなど多岐にわたり存在する。スポーツ関係の部活は兼部しにくいが、それ以外は基本的に自由なのでいくらでも所属できる。年に一度の学園祭では、各活動がショーを行なったり、屋台を出すなど活躍できる場があるので、毎年人気。収穫祭は芸能人こそ呼ばないものの、屋台や出し物も豊富で大根配りや、醸造科の味噌や蜜研の蜂蜜など名物屋台も多くあるので、地域の方も多く訪れる人気の学園祭となっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に総合的な学問を学び、2年次から専門的な分野になっていく。科目は食品、環境、農業の、3つのジャンルに分かれたコマから、選び学習が進められる。また、自身の科目だけでなく、他学科の科目も履修することができるので(一部例外あり)自身が興味を持った好きな分野を学ぶことが可能。研究室は有志で1年から選択可能であり、1~4年生が所属できる団体と、3年からの選択必修制のゼミ研究室があり、同時に別ジャンルの研究を進めることができる。4年生は3年次に選択したゼミの顧問の教授に指導していただきながら、一人一人個別で卒業論文を書く。、
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      中小の食品小売業で営業系総合職(販売)
    • 志望動機
      もともと、大学卒業後は都内で食品関連会社に就職することを希望していた。当学科の卒業生は食品関係会社への入社実績も十分あり、入社前に食品の知識を多く学ぶことができる為。また、座学だけではなく実習も豊富に体験できるので、就職に限らずさまざまな分野の方とお会いできる人生経験を積めると思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658161
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農大には専門的な学科が多いですが、幅広く学びたいという方へお勧めの学科です。就職先の選択肢も幅広くあります。
    • 講義・授業
      良い
      学科の名前の通り、「食料」「環境」「経済」についての授業がそれぞれあり、幅広い分野を学ぶ事が出来ます。「食料」と聞くと、栄養学科をイメージされる方もいるかと思いますが、ここでは食品の流通やマーケティングを学べます。また、ゼミで農業体験もあり、実際に体験する事で農業や環境について学べる事も沢山ありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生からゼミがあり、農業体験をしたり、ゼミのメンバーでディスカッションをしたり、受け身ではなく、自主的に学べる体制でした。
    • 就職・進学
      良い
      食品会社へは、卒業生も多数就職しており、学校推薦もありました。また、経済についても学べる学科のため、食品以外の企業に就職する者もいました。
    • アクセス・立地
      良い
      経堂駅から20分程歩きます。農大通りという商店街を通っていくので、そこまで長く感じない感覚でした。食事には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      現在、新校舎の設立も進んでおり、全体的に綺麗です。キャンパスは広く、自然が沢山あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが充実しており、加入する事で、同じ学科以外の人と知り合えるため、交友関係は広がります。新歓などへ行き、自分に合ったサークルを見つけて加入するのが良いと思います。
    • 学生生活
      良い
      学祭の収穫祭が1番大きなイベントです。サークルや研究室毎に、出店を出します。メニューも他大学にはないような、メニューや野菜の販売も行なっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品のマーケティングや流通、環境保全、経済の基礎などを学ぶ事ができます。農家へのホームステイで、農業体験をしたり、研修旅行で実際に現地へ行き海外の農業についても学ぶ事ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      内装関係の営業
    • 志望動機
      食品に興味がありましたが、栄養などの成分より、出来上がった食品がどのようにして消費者のもとに届くのかの方が興味があったためです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536091
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もともと私は食に対しての興味があったため、食に関する様々な講義を選べるので自分的には満足度が高いです。
    • 講義・授業
      良い
      食料に関する様々な視点からの講義が多く、興味ある人にとっては飽きないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      食品と農業分野を中心に学ぶこともあって、食品系の企業や農協などの就職先が充実してると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの経堂駅から20分ほど歩きます。住宅街もあってか歩道が狭いです。
    • 施設・設備
      良い
      とてもきれいなキャンパスで使いやすいです。6階まである建物もありますが、エレベーターがあるので便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      話しやすい人が多いので友達を作りやすいと思います。先輩方も優しいです。
    • 学生生活
      普通
      コロナの影響もあってあまりイベントには参加できていません。ですが、収穫祭などでは実際に食品を売ったりするので充実したものとなっているはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業経済学や、食品流通、マーケティングなどいろいろな分野を学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品関係の企業に勤め、商品の企画制作等に携わりたいと考えていたからです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783044
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部学科と比べると、比較的楽な学科にはなると思います。また、大学で農業や食品について勉強をしたいと思っている学生にとっては非常に良い大学だと思います。教授に関しても東大卒や京大卒の方も多数いらっしゃり、非常に専門性の高い講義を行ってくらるので、学びたい講義に出会うことが出来れば非常に有意義な大学生活を過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      学びたい分野があるのであれば、専門性が高いため非常に満足度は高くなると思います。
      特に他では学べない農業経済や食品マーケティングなど食料に関する経済経営を学びたい人にはおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は何年次でも入ることは出来ます。ただ、自主性が無いとかなり無意味なものになってしまうと感じます。私が所属していた食料経済研修室では、毎年1つテーマを決め、それをチームで調べ、まとめるといったことを行っていました。
      ゼミに関しては、1年次からあり、教授によって厳しいところとそう出ないところの差が激しいと言った印象です。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かすため、食品関連企業に就職する人が多いようです。
      ただ、私の場合は自分で就活を進め、大学のサポートをほぼ受けていないので実際にサポートの善し悪しは分かりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は小田急線の経堂駅です。最寄りからは歩いて15~20分程度です。
      正直、最寄りからの移動手段がほぼ歩きだけになるので、そこはきついです。特に夏はとてもきつい。
      ただ、行き帰りの道に農大通りと呼ばれる商店街のようなところがあり、飲食店等が立ち並んでいるので授業前や後にみんなでワイワイご飯に行くなどはかなり多いです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとても綺麗です。サイエンスポートと呼ばれる研究室もありますが、そこも非常に綺麗です。また、最近新しい施設も立ったらしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属していれば、友人は沢山出来ると思います。
      また、ゼミ内でもカップルがいたりと、楽しい大学ライフを送ることは出来ると思います。
    • 学生生活
      普通
      私はガッツリコロナに被っている世代なので、大学4年になるまでサークルやイベントがなかなかできない状態だったので、正直分かりません。
      たた、収穫祭と呼ばれる学祭は毎年大勢の来場者が来て、マルシェや出店が賑わうと聞いたことがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語や数学、マクロ経済などが多かった気がします。2年次からより専門性の高いものが始まり、食品マーケティング論、農業経済学などを学ぶことが出来ます。
      3年次までにちゃんと単位を取っていれば、4年次はゼミと卒論だけになります。卒論はゼミの教授によって形式は異なりますが、自分の場合は4万字の卒論を描きました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      不動産ベンチャー企業
    • 志望動機
      元々は祖父が食肉卸の会社を経営しているため、食肉に関して学びたいと思っていたので農学部に行こうと思っていましたが、遠いことを理由に断念し、食料や農業に関しての経済経営を学べる当学科を志望しました。
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    投稿者ID:990131
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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