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私立東京都/千歳船橋駅
国際食料情報学部 食料環境経済学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い本学科は農大で二番目に古い学科で歴史はとても長いです。
経済学部というのはいろんな大学にありますが、うちのように農業経済を学べるところはあまりないです。他学部、他学科も農業に関わる分野がほとんどなため、農業分野に特化した大学です。そのため、農業経済学を学ぶなら農大が一番ではないかと思います。他大学にもあることにはありますが、総合大学が多いので、より専門的に学べるのは農大だと思います。自分の学びたい研究分野の先生がきっと見つかるはずです。 -
講義・授業良い1年のうちは経済の基礎科目が中心です。学内で生徒数が最多のため、広い教室での講義が多いです。そのため、集中しないと理解するのは難しいかもしれないです。個別に質問すれば理解度は高まると思います。
また、他学科の聴講(他学部も含め)が自由にでき、単位認定もされるため、色々な授業が取れて面白いと思います。 -
研究室・ゼミ普通1.2年生では基礎ゼミといって、3.4年次の研究の準備段階として、勉強をします。週1で授業があります。学籍番号の縦割りで1クラス20人弱です。友達はできやすいのでそれはいい点です。
ゼミの先生によって内容や厳しさはまちまちです。グループでパワポでの発表や、1人ずつ論文の要約を発表するところなどあります。
毎年フィールド研修的なものがあり、地方の農家などを訪れます。
本格的に研究を開始するのは3年次からで、全員研究室に配属されます。 -
就職・進学良い経済(文系学科)なので、色々な業界があると思います。サポートは充実していると先輩から聞いたことがあります。文系なのでほとんどが卒業後は就職しています。
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アクセス・立地良い最寄り駅は小田急線の経堂駅です。用賀駅の人も若干名います。経堂駅から学校の間に農大通りという商店街があり、人通りや明るさの点で夜遅くなっても比較的安心です。寮は学校の門を出てすぐにあります。世田谷区なので治安はいいです。芸能人の目撃情報も多いです。駅にも商業施設があり、不自由はないと思います。
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施設・設備良い経済学科専用の印刷室があり、紙が無料なので割と使えます。来年度からは新しい研究室棟ができるので設備は問題ないと思います。文系なので理系のように実験室も使わないため、そもそも設備を使うという感覚がないです。教室、トイレなど一通りみんなきれいなので問題ないです。
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友人・恋愛良い農業に関わる学問ということもあってか、みんな穏やかでいい人ばかりです。総合大学とは違ってあまり派手ではなく、どちらかというとこじんまりしているかんじだと思います。学科内では、ゼミやスポレク(選択授業)という授業を通して友達はできやすい環境ではあると思います。
サークル、部活に入れば他学科の友達がたくさんできます。逆に入らないとそこまでできないです。1年生のうちにいろいろ掛け持っておいて後から抜けるというのも1つの手です。経済学科はあまりどの団体にも属していない人が多い気がします。カップルも学科内ではあまり聞かないです。サークルや部活内が多いようです。 -
学生生活良いサークルも色々なものがあり、農大ならではのものもあって面白いです。収穫祭は全国的にも有名で、農大名物でもあります。芸能人は呼びませんが、屋台が充実していてとても楽しいです!収穫祭の次の日に体育祭がありますが、参加は自由で、統一本部は演舞を披露するので充実してます。学科によって参加すれば単位がもらえるなどあるそうですが、経済はないです。なので関わらない人は全く関わらないイベントとなっています。まあ収穫祭も関わらなければそうですが。特に体育祭は関わる人が限定的といったかんじです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は経済学の入門の授業が多いです。必修科目は学科共通です。だいたいがなにかしら経済に関わる授業です。あとは、高校の内容の基礎科目を選択でとります。学年が上がるごとに専門性が高くなっていきます。3年次には全員が研究室に配属されます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食品ロスについての勉強をしたいと思ったからです。食品ロスを研究テーマに掲げる先生もいらっしゃることがわかり、一番専門的に学べるのはここだと思い、志望しました。
また、1.2年の基礎ゼミや入学してすぐオリエンテーションがあるので、友達の面でも安心だと思い、入学しました。
14人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601421 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い実習があり、良い経験ができる大学である。
希望すれば、月に一回は農業ができる。
業界は限られるが、就職に強い、農大に来て良かったと思う。 -
就職・進学普通キャリアセンターが行なっている就職支援プログラムは、大学に食品企業や農協、その他の業界の企業からの説明会があったり、色々な講師のお話を聞ける機会があったり、充実しているなと思った。
また、面接練習を個人的にしてくれたりと、丁寧な対応をしてもらえた。 -
アクセス・立地普通小田急線はよく遅延しますが、新宿から近くて便利な駅だと思う。
しかし駅から15分以上歩くので、少し面倒に思う時がある。通学路の商店街には、色々なお店があって友達と通るのは楽しい。笑店やせいや、サカイ精肉店など1000円以下で美味しくボリュームのあるご飯を食べられる飲食店があるのは、大学生にとってとても嬉しい事だと思う。 -
施設・設備良い全体的にキレイ。しかし、アリーナで飲食禁止であったりルールが厳しいと思う所が多々ある。
ゴミの分別はしっかりとするので、さすが農大だなと感じる。 -
学生生活良いやっぱり収穫祭は素晴らしいイベントだと思う。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483629 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い農業や食、環境の経済については本当に学べる。私はとても楽しい。ただ、他大学の経済学科とはやっていることが全く違う。そのため、食料、環境、農業、に関する経済がやりたい場合とても楽しいだろう。
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講義・授業良い美味しいトマトの苗の選び方や、牛肉の評価基準など、選べば面白い授業を取ることが出来、充実している。
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研究室・ゼミ普通コロナウイルスの影響で現地研修に行けなかったことが残念だが、平年であれば充実していただろう。
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就職・進学良いゼミの教授が就職活動の状況を確認してくれるほど手厚いサポートがある。
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アクセス・立地良い東京なのでアクセスは良いが、駅から20分程度歩くのがしんどい。
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施設・設備良い新しい校舎ができて、すごいらしい。コロナウイルスの影響で今年は一度しか校舎に行っていないが。
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友人・恋愛良い部活がとても楽しい。少人数だが、先輩後輩ともとても仲良くなれる。合宿に行けなかったことが残念でならない。。
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学生生活悪い新型コロナウイルスの影響で文化祭が中止になり、文化団体だけ活動が認められないなど、不満はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容他大学の経済学科とはやっていることが全く違う。食料、環境、農業、に関する経済について学んでいる。そのため、授業によっては美味しい野菜や肉の選び方などが身に付く場合もある。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機美味しい食べ物を永遠に食べ続けたかったため。小中高時代、不味い給食が出るたびに、本当に、ただただ不味いことにガチ泣きしていた。そのため、美味しい食べ物を増やせる経済にしたいと思い、この学科を志望した。
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就職先・進学先流通・小売・フード
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:708125 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると非常に充実した4年間だったと感じています。
授業に関しては、食料事情や食品の流通・経済について学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く農業や農村についても学ぶことが出来る学科です。
研究室では、自分の学びたいことを好きなだけ学ぶことが出来る場なので、濃い時間を過ごせます。研究室では、都内を出て遠方での宿泊を兼ねた学習もあるので、机上だけでなく、新鮮な場で楽しみながら充実した時間を過ごせるはずです。
食料事情や食品流通・経済について4年間学んでいるので、卒業後は食品会社の大手や食品関係の商社に勤める人も多いです。自分のやる気次第で、先生のサポートも手厚くなり、就職先も満足のいくものになるはずです。
食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達・女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。そして、収穫祭という有名で集客量も都内トップクラスのイベントがあります。学校が非常に盛り上がり、友達との関係性も深まることが出来るイベントになっています。
大学周辺には飲食店も多く、ゆっくりでき場所が多いです。新宿、渋谷まで電車・バスで約30分の場所にあるので立地も良いです。 -
講義・授業良い普通大学では学ぶことが出来ない内容になっています。食料事情や食品流通・経済などを中心に学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く環境・農業・農村についても学ぶことが出来る学科になっています。
講義中の雰囲気は、生徒みんなが集中していて、静かで良い雰囲気で講義を受けることが出来ます。先生次第ですが、明るく盛り上げてくれる先生もいるので楽しんで学ぶことが出来ます。
課題については毎講義出す先生もいますが、自分で調べて文章に起こすことで、、記憶に残るので、非常に勉強になります。
試験については、難しすぎる問題は出ません。授業に出席し、先生の話しを聞いていれば解ける問題がほとんどです。
単位については、出席率と試験の点数で決められます。点数だけ良くても出席率が悪ければ単位がもらえません。逆に出席率が良くても試験の点数が悪ければ単位はもらえません。なので、しっかり出席し、勉強も怠ることなく行うことが大切です。
履修の組み方など、分からないことがあれば、先輩やゼミの担当の先生が丁寧に教えてくれるので心配はありません。 -
研究室・ゼミ良い1.2年生のゼミは学校の方で振り分けられていて、オリエンテーションなど、学校に関する基礎的な知識と、これから学んでいく基礎的な知識を学ぶことが出来ます。3.4年のゼミは、自分で選ぶことが出来ます。先生ごとで学べることが違い、自分の学びたいことを専門とする先生のもとで学ぶことが出来ます。
自分が所属していたゼミでは、食料を取り巻く環境などについて学んでいました。その学習として、遠方に行き、実際に農家さんの家に泊まりながら手伝いをすることも体験させてもらいました。
10?15人程度で1つのゼミとなっています。ゼミ生同士は食事会や飲み会もあり、仲良くなり充実した時間を過ごせます。
卒論については、基本的に4年間で学んだことで、特に興味を持ったもの、もっと調べたい・知りたいと思わされたものを卒論のテーマに設定します。卒論は非常に大変ですが、ゼミの先生、研究室の先生もアドバイスをくれるので、頑張ることが出来ます。 -
就職・進学良い就職実績はとても良いと感じます。
4年間食品に関する知識を学んでいて、その知識に特化しているので、食品会社の大手や食品関係の商社などに勤める人も多いです。
就職活動のサポートは、非常に手厚いです。ゼミの先生、研究室の先生、就職支援の先生、部活の先生など色んな先生方が就職に関してサポート、アドバイスをくれて協力的です。
就活のとき気をつけた方がいいことは、エントリーシートなどの提出の際は、不備がないか必ず第三者に見てもらった方がいいです。特に就職支援の先生に添削を行なってもらうと良いでしょう。また、面接練習も一度二度で満足せず何度も行なってもらうと良いと思います。 -
アクセス・立地良い大学周辺には飲食店も多くゆっくりできる場所も多いです。
近くにコーヒー屋さんがあるので、そこでゆっくり過ごしている人を多く見かけました。
駅から大学まで徒歩で約15分程度。
駅周辺にも飲み屋、食事屋も多いです。また、大学から新宿・渋谷まで電車、バスで約30分なので繁華街に行き、飲んだら食べたりすることも多くあると思います。
買い物は新宿・渋谷も多いとおもいますが、電車で10分程度の二子玉川もあるのでそちらも充実していて良いと思います。 -
施設・設備良いキャンパスは広く、都内でも有数の広さです。
課題をやる上で役立つのは、パソコン室です。色んな学科の人が集まり、課題をやるので、静かに集中して勉強することが出来ます。
図書館には膨大な量の本があります。落ち着いた雰囲気で読むことが出来ます。 -
友人・恋愛良い食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達、女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。
部活同士の繋がりも多いです。試合があれば応援団、チアリーダー部が応援に来てくれて非常に有難いです。
自分の入っている部活だけでなく、他の部活とも飲み会などの交流があるので、横の繋がりも多く持てるはずです。 -
学生生活良い部活動については、合宿や他の大学との練習など強くなるために先生方やOBの方々が考えてくれます。なので強くなるためのかんきょうは整っています。
大学には、立派なトレーニングルームもあり、年500円払えば、いつ使っても無料なので嬉しい施設になっています。
アルバイトも出来る環境です。深夜の営業があるお店も近くに多くありますので、部活、サークルが終わってからだとしてもアルバイトは出来ます。
収穫祭という有名で集客量が日本トップクラスのイベントがあります。非常に盛り上がり、友人との関係性も深まることができるイベントになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は食料経済の本当に基礎的な知識を学びます。2年目は1年目に学んだ知識を深めるとともに、食料を取り巻く環境についても学びます。3年目、4年目はそれをもっともっと深めて応用的な勉強もします。
食料経済に関する知識だけを学ぶだけでなく、他の学科の講義にも参加でき、多方面の知識も学ぶことができます。
必修科目は食料経済の学習だけでなく、英語や化学などの勉強もあり、勉強しなければなりません。
卒業論文は4年間学んだ知識の中で、興味がある、もっと深めて知りたい、もっと調べたいと思ったことをテーマに設定して論文に取り掛かります。 -
就職先・進学先公務員
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427774 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い経済学や農業を学びたい学生にはとてもいい大学だと思う。
研究室やゼミ、学生団体も充実しているため、学生生活を有意義に送ることができる。 -
講義・授業良い授業はどれも興味深い。
特別講義では毎回、農林水産省の職員の方が公演してくれる。現在の日本の農業について詳しく紹介していただける。本職であるため、提供情報の質がとても良い。 -
研究室・ゼミ良い実学主義に基づき、実習が多いため知識の量・質が高い。
フィールド研修が特に魅力的だと思う。
また他学科では3年生からしか研究室に所属できないが、経済学科では1年生でも希望すれば研究室に所属でき、2年生からは単位を貰えるので所属している学生が多い。
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就職・進学普通まだ就職活動を始めていないので分からない。しかしポータルや掲示板、校内放送を通じて就職希望者に対してアナウンスが頻繁にある。
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アクセス・立地良い駅から少し遠いのがネック。しかし商店街があり、飲食店が豊富なので不満はない。
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施設・設備良い新しくできたサイエンスポートや国際センターはとても綺麗で使いやすい。
授業のメインで使う1号館もかなり新しいので学校の設備はかなり充実していると思う。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に無所属だと学科の友人しか出来ない印象がある。
恋愛関係は人それぞれだと思う。 -
学生生活良い収穫祭を始め、学科対抗の体育祭があり毎年とても盛り上がる。コロナも終息し、今年の収穫祭はメディアに多く取り上げられていた。
学生団体に所属するかしないかで楽しみ方は変わってくると思うが、私はとても楽しかったので学内のイベントは充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学や経営学はもちろん、英語をはじめとする言語、教養系、農業や食について知識を深める。
学年が上がるにつれ、実習が増えていき2年は農家実習、3年は選択だが沖縄や小笠原諸島、海外のフィールド研修がある。
また学科内団体である山村再生やbridgeに所属すると更に実習の機会が増えると思う。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機他大学では経済学や経営学しか学べないのに対し、農大では加えて農業や食も学べ、より実践的な知識が増えると思ったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:969652 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い基礎的なことを学ぶことが出来るのでより専門的な知識を知ることができます。また理系だけではなく文系の方も多くいます。私も文系です。
数2を習っていなくても、でてくる計算の仕方を教えてもらえます。なので、安心して授業を受けることができます。
環境や食品ロス、経済を学びたい方にはピッタリの学問だと思っています。 -
講義・授業良い当大学では、外部で活動していた講師の方も沢山いらっしゃいます。現在問題になっている、フードロスや飢餓について、講義で学んだりしています。基礎的な知識から、実際に現地に行った時の話なども聞けて毎日楽しいです。
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研究室・ゼミ良い当学校では、研究室とゼミは別のものです。ゼミは基礎ゼミといい、1年生から授業の一環として行われます。日本国内の現地へバスで行き、たくさんの話を聞きます。
研究室では、研究内容に対して、色々なお店や場所に行ってこの耳で聞き、この目で見ると言った幅広い活動をしています。毎年12月になると、3年生がいなくなるため、次の活動は何を研究テーマにするかを話し合います。 -
就職・進学良いサポートは十分です。就職率としては、フード系の会社が多くを占めています。
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アクセス・立地良い世田谷キャンパスへは多くの行き方があり、不便がありません。
また、地方から出てきた人は寮などで生活もできるため、学校から近い場所に寮があり、初めての一人暮らしの方でも安心して生活できます。
実家から通う方は、最も、家から近い行き方がオススメです。 -
施設・設備良いコンビニや食堂、自販機が充実しており、昼食、飲み物も不便がありません。また、授業棟、研究室棟、図書館、体育館、グラウンドがあり、今年新設された、コーヒー専門のお店もあります。コーヒー専門のお店には農大の歴史についての展示もあります。
主に使うのは授業棟ですが、空きコマには授業棟にある休憩スペースでまったりするのもいいです。空きコマや放課後などは、図書館で勉強したり、コーヒー専門のお店で自習したりと様々な過ごし方ができます。 -
友人・恋愛良いゼミや、研究室、授業などでそれぞれ話す相手ができます。
高校までは、ひとり友達が出来れば安心でしたが、大学はそれぞれとる講義が違います。でも安心してください。同級生も先輩方も優しく、友達が沢山できます。アニメや漫画、服、映画など趣味の合う友達が沢山います。 -
学生生活良いサークルやイベントは充実しています。
活動によりますが、毎年何回か、イベントを行ったりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、前期は、必修科目として、ミクロ経済学、フレッシュマンセミナーを学び、選択必修科目を受講します。
後期は、ほぼ選択になります。
4年間での必修科目は、食料環境経済演習(ゼミ)、情報基礎、英語になります。また最初に学力を図る試験がありますが、数学は習っていないと難しいです。でも大丈夫です。一定に足していなければ、授業の中に、リメというものが入ってきます。そこで基礎を学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品ロスや飢餓について興味があり、研究したいと思いました。
たくさんの学校や、研究室について調べてるうちに、東京農業大学をみつけ、そこから更に研究室で、ぴったりな所を見つけました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:968201 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い食料環境経済学科では経済を食や農の視点で見ることができるので他にはない魅力があってとてもいいと思います。
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講義・授業良い授業が面白くて、授業の内容が深くまでいっていていいと思います。
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就職・進学良い食品関係の就職がいいと聞きますが、様々な分野に就職できるそうです。
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アクセス・立地普通最寄り駅からそこそこ歩くので電車通学の人は大変だと思います。
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施設・設備良い校舎が綺麗でとてもいいです。新しく建ててるのもあるのでいいと思います。
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友人・恋愛良い友達もたくさんできると思うし、コミュニケーション取れる場面も多い。
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学生生活普通サークルもたくさんあるのでいいと思います。イベントもあるのでいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学を食や農の視点で見ることや様々な専門的なことも学べる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食や農に興味があり、経済学を絡めた食や農について学べるので志望したら。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:893326 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良いとても大きな学科で歴史もあり、多彩なカリキュラムが組まれているが、結局自分の行動次第でどちらにでも転ぶため、行動力は大事。
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講義・授業良い講義は様々あり、授業も経済について深く学べる。高校までで習わなかったものがあっても大丈夫
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研究室・ゼミ良い自分のゼミは比較的緩めだった。研究室も1年生から入れるので興味がある人にはいい。
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就職・進学良い進学実績は良く、大手食品メーカーなどにも就職している人がいる。
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アクセス・立地普通もう少し、駅から近くしてほしい。20分はかかるため、遅刻すりことがある
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施設・設備良い基本的に綺麗で、新しい。トイレなども清潔に保たれており過ごしやすい。
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友人・恋愛良い大学はとても人との出会い、関わりが多いと思う。その分、合わなかったりする人もいるが、馴染むことが大切。
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学生生活良いサークルは様々あり、いいのもあればあまり活動していないものまである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済を中心に学ぶが、難しいことを求められてるという訳ではだい。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農大は様々な学科があり、悩んだが、実習などが豊富で魅力的だったため。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:870653 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良いとても楽で課題もほぼなく先生もゆるいので遊びたがりの大学生ってかんじがする。けれどもとても楽しめている
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講義・授業普通良くも悪くもなく至って普通
ただひたすら眠くなるけど怒られない -
就職・進学良いわたしはまだ感じたことはないけれど先輩から聞いた話だと良さそう
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アクセス・立地普通小田急線で割と主要都市は近いが最寄駅から徒歩15.20分ほど
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施設・設備良い来年からまた新たな校舎も使い始めるし本当に綺麗で広いので満足
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友人・恋愛普通友人関係はよい
恋愛関係はみんな疎すぎて芋すぎるイメージがある -
学生生活悪い楽しそうな良いサークルはほぼない
部活はとてもしっかりしている気がする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科目は基本社会で国際関係の食の流通などを主に歴史的観点からも学んだりする
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食料関係に興味があって学びたいと思ったから
体験の授業でとてもたのしかったから
雰囲気がゆるくて行きたいと思った
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602071 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い課題が多すぎることもなく授業が難しすぎることもないが、実習などに行くことができるので楽しくいいと思う。
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講義・授業良い授業の内容は、食に関心のある方なら興味深いものが多いと思う。その知識が身につくかは、個人の努力次第だ。
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就職・進学良い毎週のように就活講座などを行なっていていつでも相談しやすい環境が整っている。
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アクセス・立地普通駅からすごく近いわけでないが、歩ける距離ではある。可もなく不可もなくと言った感じ。
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施設・設備良いどの施設も立て直したものが多いのできれいで使いやすい。トイレも数が多い。
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友人・恋愛良い個人的には恵まれた環境で楽しく学校生活を送れている。なにかに所属することは大切だと思う。
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学生生活普通サークルは数が多いが、個人的には魅力的に感じるものは少なかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メインは食料経済学で、経済のことも学ぶし、農業や食料問題についても学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来食品会社に就職したいと考えていて、それにつながる大学に入りたいと思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:972932
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 国際農業開発学科
- 食料環境経済学科
- 国際バイオビジネス学科
- 国際食農科学科
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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