広い視野を持ち、アクティブに学べる:東京農業大学国際食料情報学部国際農業開発学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

広い視野を持ち、アクティブに学べる

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際食料情報学部国際農業開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  広い視野を持って農業について学べる。また、活発な学生が多く、良い刺激を貰える。農大の開発学科だからこそ学べるものが多い。
• 講義・授業

  良い
  農学に特化した、専門的な授業を受けることができる。また、世界の農業についても多くを学べるため、広い視野を持つことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生から研究室に所属することが可能で、専門的な知識や技術を習得することができる。また、農業者の方との繋がりも多く作ることができる。
• 就職・進学

  良い
  専門的な知識や技術がアピールに繋がり、就職実績は良いと思う。学校で就職サポートもしっかりと受けられる。
• アクセス・立地

  良い
  近くに商店街などもあり、世田谷の落ち着いた環境の中で学べる。
  最寄り駅からは徒歩15分程度。
• 施設・設備

  良い
  2020年春から、農大サイエンスポート（新研究室棟）が使われるようになり、素晴らしい設備のもとで学べる。また、図書館も大きく、非常に充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  素朴な学生が多く、良い友人関係を構築できると思う。また、留学生が多いため、国際交流の場も多く設けられている。
• 学生生活

  良い
  収穫祭（学園祭）では、生徒主体で様々な展示や企画をして、毎年盛大に行われている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に発展途上国における農業の向上のために、自然・社会系両方からアプローチできることについて学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国内にとらわれず、世界を含めた広い視野を持って農学を学びたいと思ったから。