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私立東京都/千歳船橋駅
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卒業生 / 2011年度入学
まだまだ化粧品については発展中
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い食品と化粧品について学ぶ学科ではあるけれど、まだ食品8割香りと化粧品2割と割合が偏っている気がします。
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講義・授業良い授業については食品の栄養成分や製造方法など幅広い分野が学べます。食品については以前が食品化学科だったため、その分野のエキスパートが多いです。個性は強いけど癖のありすぎる教授はいなかったです。
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研究室・ゼミ普通研究に用いる機械自体は最新のもので、使い勝手の良い物がありますが、研究室自体はそれぞれがまだ小規模で、種類も少ないと思います。
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就職・進学普通香り関係や化粧品関係の就職口が少なく、今のところ9割は食品メーカーや小売店などが殆どです。しかし就職課のフォローは充実していると思います。
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アクセス・立地良い山の上にあるため、騒音に悩まされることはまずありません。しかし、交通手段が車かバスくらいしかなく、特にバスは一本乗り逃したら次は1時間後というのはザラです。
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施設・設備悪い研究施設は食品、香り関係共に充実していると思います。施設においても食堂は二つ存在しており、どちらもメニューがそれぞれ違うため全体的なメニュー数も充実しています。
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友人・恋愛良い基本的にあっけらかんとしていて自分の意見をしっかり持っている人が多かったです。話しかけやすい人ばかりで、普段から生徒同士のコミュニケーションは絶えない方だったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の基礎的な成分、製造法の他に機能的な成分、変質の仕組みなどを幅広く学びました。
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所属研究室・ゼミ名香りの化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要香りについての研究や動物の機能性についての研究などができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先株式会社やまひろ
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就職先・進学先を選んだ理由アイスや冷凍麺の製造に興味を持ったから。
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志望動機もともと化粧品や香りについて学びたいと思い、志望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか作文を何度も作成し、高校の先生に添削してもらっていました。
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投稿者ID:112597
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