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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

応用生物科学部 口コミ

★★★★☆ 4.05
(216) 私立大学 345 / 1830学部中
学部絞込
21671-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      座学だけでなく実験実習が多いところが魅力。変わった先生も多く、授業も面白い。講義後に質問をしに行く生徒もいるので話を聞きやすい。
    • 講義・授業
      良い
      実習や実験が多く、座学では学ばないことを学べるので楽しい。特に農業系の実習は現場の雰囲気を味わうことができ楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      より専門的なことを学べる。他の大学ではないような面白い研究テーマがある。
    • 就職・進学
      普通
      就職業界としては食品系のメーカーが多い。四年生学部卒で研究職へ就いた人もいる。そのまま修士に進学する人も他大に比べると多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      世田谷、厚木キャンパスともに駅からかなり歩く。(バスもあるが)世田谷の方に通っていたが最寄りの小田急線経堂駅から20分は歩くので、学校後のバイトはカツカツに入れると遅れる危険がある。
    • 施設・設備
      良い
      ゲノムセンターや食と農の博物館なども近くにあり楽しい。研究室にはそれなりに実験設備が整えてあるため、ある程度の実験は研究室で完結する。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどもあるので活用すれば充実する。また、学部ごとに本部(生徒会?のようなもの)があるため、本部に所属すると学部の運営などにも携われる。
    • 学生生活
      普通
      面白いサークルが多い。活動はサークルによりまちまちだが、自分で作ることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命工学やバイオサイエンスについて。農大ならではの農業技術や畜産などについても学部外の知識だが学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小さい頃から虫が好きで、そういったニッチなことを学べる大学が良かった。食の安全や植物のバイテクについても興味があり、志望した。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:675095
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の本当に学びたいとこ、研究したいことに集中でき、深めていける学校です。充実した生活を送っていけると思います
    • 講義・授業
      悪い
      座学の授業はもちろん、実験や調理などの実習が充実していました
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究テーマに沿って研究を深めていける環境が整っています。研究室の先生方も丁寧に指導してくれました。
    • 就職・進学
      良い
      食品会社、学校など、就職の幅が広いです。キャリアセンターもあり、熱心にサポートしてくれます
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いという点が大変でした。しかし、周りの環境はとてもいいです
    • 施設・設備
      普通
      研究室、実験室、調理実習室など、様々な設備が充実していました
    • 友人・恋愛
      悪い
      グループで行う授業もあるので、多くの友人と関わることができます。女子の割合が多いので、恋愛は少ないと思います
    • 部活・サークル
      悪い
      様々なサークルがあります。イベントも体育祭や、文化祭など、多くあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な施設における栄養管理、食品学、衛生学、農学、調理についてなど
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      食品メーカー兼小売店での販売
    • 志望動機
      管理栄養士国家試験の合格率が良く、また研究室も充実しているため
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658417
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品に興味がある学生には面白い学科だと思います。食品の機能面と安全面を同時進行で学べる学部は珍しいと思います。研究室は希望が重なった場合は、成績順になるので、1、2年生で勉強を頑張るのがおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      「食」に関する幅広い知識が学べます。食品の機能性面の講義はもちろん、食品の加工や保存に関する講義もあります。特定の科目を取得すればHACCP管理責任者の資格を得ることが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室へは基本的に大学三年生から配属になります。しかし、本格的に研究が始まるのは四年生からなので、実質、一年間ほどしか研究生活は出来ないのが現状です。研究棟が新しくなったので、設備はいいと思われます。
    • 就職・進学
      良い
      食について学んでいるだけあって、食品メーカーへの就職は強いように思われます。しかし、研究開発や商品開発といった職種へは難しく、多くの学生は事務・営業・製造職への就職です。研究開発などへの就職は、やはり、国公立大学や有名私立卒でないと厳しいです。
    • アクセス・立地
      普通
      世田谷区にあるため、治安は良く、過ごしやすいです。しかし、最寄り駅から徒歩20分はかかるのが難点です。雨の日は辛いです。最寄り駅の経堂は新宿まで急行で12分ほどなので都心へは出やすいため、学校帰りに遊ぶには困りません。また、学校の目の前のバス停からは渋谷行のバスがあるので、利用する人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      2020年から新研究棟のサイエンスポートでの研究活動になっています。世田谷キャンパスの全学科の研究室が集約されました。使い勝手はいいと思います。在学していたころはボロボロの研究室棟でした。講義を受ける1号館も新しく綺麗ですが、電気代節約なのか、蛍光灯の本数が少なく、廊下はやや暗く感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      食品安全健康学科は必須科目がほとんどのため、学科内の学生がほとんど同じ講義を受けています。そのため、一緒にいる時間も多く、交友関係は広く深く持てると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      学園祭である、収穫祭は来場者人数は9万人近くにのぼり、他大学と比較しても盛り上がりのあるものだと思います。サークルは多くありますが、他大学と合同サークル、いわゆるインカレサークルはほとんどないに等しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次には基礎科目が中心ですが、週に2回ほどは実験科目があります。ほとんどが必須科目のため、履修を自由に組むことは難しいです。文系大学でよく聞く、「〇曜日は全休」はほぼあり得ません。ですが、食品に関する知識は多く学べると思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学しました。友人の多くは、食品メーカーの営業職・製造職への就職がほとんどです。
    • 志望動機
      食に興味があり、機能面・安全面の両方を学べる面白い学科だと思ったためです
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658367
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      6つの研究室があり、3年からそこに所属することになっている。1,2年次ではそれぞれの研究室で行なっている実験や知識について学ぶことができる。おおまかな研究内容を知ってから研究室を決定できるのがよかった。
    • 講義・授業
      良い
      専門性に特化した授業が1年次から開講されている。基礎的な科目も有機化学や無機化学、生物学といった研究をやる上で必要な知識を学べる。
    • 就職・進学
      普通
      食品や製薬業界に就職する人が多いように感じた。サポートはあまり積極的ではない印象だった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩20分と結構遠い。最寄駅からの自転車通学は禁止されており、徒歩で通うしかなかった。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける棟は数年前に建てられたもので新しくきれいだった。研究棟は老朽化していたが、2019年に新しく建てなおされたそうなので今はきれいな研究棟で実験を行えると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      必修の講義が多いため同じ学科の人と顔を合わせることが多かった。そのためサークルや部活には所属していなかったが、想像していたよりも大学内に友達ができた。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭が有名である。来客数もランキングの上位に入るほどで、とても活気がある。農大ならではの屋台もあり、楽しめた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から3年次まで必修科目、選択必修科目がほとんどであった。3年次から研究室に配属される。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      応用生物の分野に興味があり、食品に関する研究をやりたかったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605087
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してしばらくは座学がメインです。学年が上がるにつれて学んだ知識を活かしていくような実験や実習があります。基礎がしっかり身についていればとても楽しくやりがいのある4年間になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      3年時に行う酒蔵実習がこの学科の醍醐味だと思います。
      1.2年生で座学で学んだ知識をフル活用して臨みます。
    • 就職・進学
      良い
      学科の性質上、食品系の企業に関わる卒業生が多いです。特に全国のほとんどの酒蔵には当学科のOBOGがいると言われています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは経堂駅もしくは千歳船橋駅です。駅から少し歩きます。坂道が長いです…
    • 施設・設備
      普通
      来年に新研究棟が立つそうで、施設は新しく比較的充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      本人次第な部分はありますが、部活動やサークルも色々あるので是非どこかに所属してみると良いと思います。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭と呼ばれる学祭がとても有名です。外部からゲストを呼ばずにここまで盛り上がる学祭はなかなか珍しいかと!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      発酵食品や酒類を始めとした醸造物に関する知識を幅広く学びます。発酵に関わる微生物の生態、発酵に伴う食品中の成分変化など…生物と化学の知識があると理解が進みやすいかと。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      同学科の大学院に進学し、さらに専門的な分野の勉強をしています。
    • 志望動機
      四年生大学でありながら専門学校のようなカリキュラムが組まれているところに興味を持ちました。発酵食品がどのようなプロセスを経て製造されるのか、微生物がそこにどのように関わっているのか学びたいと思い本学を志望しました。
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    投稿者ID:591145
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資格取得のサポートがかなりしっかりしているし、先生たちは時に厳しく熱心に、楽しむときはフランクに接してくれる方ばかり。卒業後も会えばお腹の底から笑いあえるようなかけがえのない友達にも出会えたし、今思えばかなり充実していた大学生活だったと思う。過ごし方は人それぞれだけど、私はとてもいい学校だと思う
    • 講義・授業
      良い
      実学主義を謳っている大学だけあって、食品製造体験など特殊な実習授業もある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      配属は成績順ではあるものの、自分の興味のある分野の研究室に所属し卒業論文を書く。その研究室と相性が合えば、本当に楽しい時間になること間違いなし
    • 就職・進学
      良い
      大学自体が食品業界に強い&学科の先生は栄養士の就職に強いので、サポートはそこそこ良い。ただ、自分の興味があること・やりたいことがはっきりしていればの話
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは小田急線の経堂駅か千歳船橋駅、もしくは田園都市線の用賀駅。どの駅からも坂ありの徒歩15~20分。歩くと結構距離あるが、バスに乗るにも微妙な距離
    • 施設・設備
      良い
      4,5年前に座学の授業棟が新しくなり、今年学科棟が建て替えられ(利用開始時期は覚えてないが来年あたりか)、きれいな環境で4年間過ごせるはず。
    • 友人・恋愛
      良い
      たくさんの学科が同じキャンパス内に集まっているので、自分から動けば交友関係は広がると思うが、学科の授業が忙しすぎてそれどころではない人も多いかも
    • 学生生活
      良い
      私は所属していなかったが、同好会も含めると結構ユニークなものもあったと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎科目と大学全体の必修(社会などの教養)がメイン。二年次から学科の専門科目が開始(~栄養学など)。教職課程が始まるのも二年次で、栄養科学科は理科と栄養教諭が取得可能。三年次からは座学の専門科目の内容を引き継いだ実習(応用栄養学→応用栄養学実習など)も増えてくる。四年次は最低限の卒業・資格取得のための必修と卒論の執筆。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      小規模の医療機関の直営の管理栄養士
    • 志望動機
      管理栄養士と栄養教諭の資格取得が目指せて、かつ大学の雰囲気が自分に合っているところを探していたため
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571172
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の頃は農芸化学ではなく、生物応用化学科だったので、生物が勉強できるものだと思って入学したら、割と化学が多く、少し間違えたと思った。サークルは非常に楽しく交友関係も広がり充実した大学生活を送れた。研究室では好きな分野について学べたので、今後も活かしていきたいと思っている。
    • 講義・授業
      良い
      植物を初め、食品や微生物、有機化学など様々な分野(理系)を学ぶことができる。研究室の数も充実しており、専門的にも学ぶことが出来る。就職先が科学系の会社なら卒業すれば資格もとれるところもよい。ただ、語学の授業はあまり充実していないので、ほかの学科や大学に劣ると思った。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室の配属が決まり、それぞれ自分の研究テーマについて研究していく。成績順で選ぶので、希望通りに必ずしもなる訳では無い。テーマも自分の希望通りならない。研究室では実験をすることをはじめ、研究発表など社会人でも役に立つことも学べる。打ち上げや旅行もあるので、仲良く過ごせる。来年から新しい校舎になるはずなので、さらに充実した研究生活が過ごせるのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      普通
      研究室の先生方は何もアドバイスなどしてくれないので、自分で大学内のキャリアセンターに行ったり、説明会に行かねばならない。大学内のメールなどこまめにチェックしないと、自分の行きたい会社の説明会を見逃してしまう。就職率は非常によいし(食品関係)、大学院に進む人も多いので、そこまで心配する必要はない気がする。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が最寄りじゃない。非常に遠い。農大通りを通る人が多いが、車が通れば狭くなるので少し怖い。大学内の駐輪場もお金を取るようになったので、使いにくくなった。ラーメン屋さんが多い印象。有名なたい焼き屋さんがあり、大学生はじめ、近所の方などで混んでいる
    • 施設・設備
      良い
      図書館が非常に充実しており、テスト勉強などではお世話になった。学科の棟はとにかくボロかった。時々ゴキブリなどが出るのでイヤだった。研究内のパソコンがよく壊れて卒論を書く時に非常に困った。WiFiが研究室までとんでこないのも困る。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活でも友人関係が広がるし、学科内でも旅行があるので、仲良くなれる機会は多い。入学したては学科内で付き合う人も多かった。
    • 学生生活
      良い
      サークルは聞いたことの無いようなサークルが多く、掛け持ちもできるので様々なイベントを楽しめる。収穫祭という文化祭ではサークル、部活、研究室ごとに模擬店を出したりする。かなり多くの人がいらっしゃるので楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は主に全ての基礎を学ぶ。後期になると6研究あるうちの半分の研究室の実験もするようになる。二年次では分野が枝分かれしさらに専門的な分野を学ぶ。後期になると残りの半分の実験をする。三年次では、応用分野を学ぶ。研究室に配属され、後期になると卒論テーマが決まりそこから自分で実験計画をたてる。四年時では就活をしつつ、卒論に向けて実験を行い、最終的に、卒論発表と卒論提出を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ベンチャーIT企業
    • 志望動機
      将来やりたいことが決まっていなかったので、様々な分野を学び、やりたいことが見つかると思ったから。また、生物についてもっと学びたいと思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568791
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な分野を学べるので、研究や論文に打ち込むことができます。就職支援も充実しています。学園祭もとても盛り上がります。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の授業も受けることが可能で、様々な分野の学習ができます。学科内でも、実習や座学など多くの学習が出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生化学、生理学、統計学、臨床などの多くの分野に分かれた研究室を3年時に選択できます。どの研究室でも丁寧な指導が受けられます。
    • 就職・進学
      良い
      食品メーカー、製造社、学校などの施設など、就職の幅が広いです。キャリアセンターがあり、就活相談や就活指導も行ってくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が3つほどありますが、どの駅も15分以上かかるため、不便だと感じました。コンビニは学内にあるので便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      各研究室では、実験設備、研究設備が充実しており、良い環境で研究が出来ます。
    • 友人・恋愛
      普通
      実習が多くあるため、学内での友人との交流は多くあります。女子が圧倒的に多いため、学内での恋愛関係はあまりなかったと思います。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルがありますが、サークルによっては活動回数が極端に少ないものもありました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は実験の基礎、栄養学の基礎、科学や生物などを学びます。また、調理実習もあります。2年時からはより応用的な実験や栄養学を学びます。3年次からは臨床栄養や応用栄養、学外実習(保健所や病院)もあります。4年時からは卒業論文を中心的に作成します。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      食品メーカー兼スーパーマーケット 店舗での販売
    • 志望動機
      様々な分野の研究室や授業があり、興味深いと思いました。また、管理栄養士国家試験の合格率も高く、サポートがしっかりしていると思いました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567716
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究することができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は小田急であれば、経堂または千歳船橋で田園調布線では桜新町か用賀が該当します。どの駅を選んでもキャンパスから15分以上はかかるので夏場などの登下校は苦痛になります。一人暮らしをおすすめします。
    • 施設・設備
      普通
      研究室施設は私立なので充実しており、図書館やキャンパスそのものも綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛に関してはカップルは大学内でのカップルが多いように感じられます。
      男女の割合も栄養などの一部の学科を除けば1:1程度なので恋愛はしやすい環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      珍しいスカッシュサークルがあります。スカッシュは未だに日本ではメジャーなスポーツではありませんが海外では体育やP.E.にも取り入られているようなスポーツです。環境もまだまだななかではありますが新しい環境を試したい方にはおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      老舗食品メーカー
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    投稿者ID:481337
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      あまりに専門的な学科なので、本気で醸造学や発酵について学びたい人間が行くべきだと思う。そうでなければ後悔する。
    • 講義・授業
      普通
      教える気があるのかどうかわからないような、レジュメをただ印刷させてそれを朗読するような授業が複数ある。熱心に教えてくれる教授もいるため、当たり外れがある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      閉鎖的な環境である。厳しさから研究室に来ない人間があまりに多いが、それを放置する指導体制に問題を感じる。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はそれなりに良いと思う。大手企業へ就職する者もいる。サポートについては、キャリアセンターを利用していないのでわからない。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学しにくい。最寄りのどの駅を使っても距離が遠く、不便。大学近くに飲食店も少なく、行ける場所が限られる。
    • 施設・設備
      普通
      セブンイレブンがあるので助かる。もう少し遅くまでやってほしいと思う。図書館は居心地がいいが、冷暖房を効かせすぎな所がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      それなりに充実している。学科の人数が少ないので、友人は作りやすい環境であると感じる。心が健康そうな人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数が他大学にくらべ少ないと感じる。インカレなどのサークルに入る人もいる。イベントについては学園祭ぐらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に酒造りについて。発酵食品について。微生物の特性や分類について。化学の授業もあるが、深く学べるようなことはない。
    • 就職先・進学先
      事務
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東京農業大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

東京農業大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

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