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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

応用生物科学部 食品安全健康学科 口コミ

★★★★☆ 4.05
(69) 私立大学 816 / 3585学科中
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6961-69件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方が丁寧に就職指導、卒論指導してくださり、とても充実した学校生活でした。やりたいことが決まってるひとにはとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生が内部だけでなく外部からきてくださりとても深く学ぶことができました。また実習の設備が整っているところが素晴らしいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し歩きますが、周辺は渋谷や下北沢が近く学生にはいい立地です。学内に大きな気があり、春には桜、初夏には友達とベンチに座り森林浴ができます
    • 施設・設備
      良い
      校舎があたらしくなり、エレベーターにはプラズマクラスターがついています。学食は3か所ありますが昼になるととても混み合います。テイクアウトの弁当も格安でありとてもじゅうじつしていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動、サークルを通して全学部の友達ができます。クラス内、部活動、サークル内で知り合いかっぷるも結構いましたよ。友達を通してアルバイトしてもらい一緒に働くこともありました。
    • 部活・サークル
      良い
      大根をもっておどる応援団が自慢です。とくに箱根駅伝では特に盛り上がります。部活もサークルも盛んだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の基礎から社会にでていかせる実践をも学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      自分が学びたいことが学べるから
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度とき、分析しました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25628
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について、栄養について学びたい人にとってはとても充実した学生生活を送れると思います。設備は充実していて他学科の講義も選べるので様々な知識を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い講義が多くあります。必修科目が多いので日々忙しいですが、実技を含めた講義もあるので社会に出てからも役立つ講義が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門的な研究をしている研究室ばかりなので、1年間しっかりと研究に励むことができる。企業と共同で行う研究などもあるので、自身の研究結果が商品化されたりすることはとても嬉しく思う。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生が相談に乗って下さる機会や教授による紹介などもあるが、基本的には自ら就職活動をするので4年間で目的をはっきりと勉学に励むことで未来をつかむことはできると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは徒歩20分ほどかかるので自転車やバスを使う学生も多い。世田谷区にあるので、渋谷や新宿などに出やすい立地ではある。
    • 施設・設備
      良い
      企業で使用するような立派な設備を使って講義を行うこともある。缶詰を作ったり、ソーセージの腸詰めをしたりなど貴重な体験ができるのは、設備が整っているためだと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ではクラスごとの講義があるので、クラスの仲間とはとても親密な関係を作れる。また5名ほどの班で講義や実験を行うことも多いので、その中で友達とは仲良くなれると思う。部活動やサークル活動を通して他学科との関わりもあるので恋人を作ることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は外国語などの一般教養もあるが、2年次以降は専門的な講義が多い。3年次から研究室に所属し、4年次は研究に励む日々である。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ビタミン類の生理科学機能について。ビタミン類が体内でどのような影響を与えるかの研究
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      栄養士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食のもつ素晴らしさを皆に伝えるため。栄養士として様々な栄養管理に努めたいと思ったため。
    • 志望動機
      食品が身体に与える影響について興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験レベルの問題をひたすら解くことを繰り返し行いました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183463
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養士を目指す人にとってはとても良い学科だと思います。理系学科なので、実技実験が充実しています。他学科の講義を受講することも可能なので、興味があれば様々な分野の知識を得ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      自ら意欲的に学べる人にとっては良い環境であると思います。講義によっては、グループで行うことも多いので、気の合う人がいないとつらい可能性もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によりレベルに差があるように感じます。親身になって指導して下さる教授がいる研究室を選べばより良い研究生活が送れると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実績はあるので、有利な企業や卒業生のいる企業に話をしていただける機会はあるかと思います。ただ、自ら意欲的に活動しなければ、道はひらかれないとおもいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは徒歩20分以上かかります。自転車を使用したり、バスを使用する生徒が多いです。世田谷区にあるので、渋谷や新宿などにアクセスしやすい点は利点だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても充実しています。実際にメーカーさんが使用しているような機械を使うこともあります。実際に栄養士になり働くための知識や経験を積めると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      栄養学を学べる男女共学は少ないので、女子校が苦手なために選ぶ人も多いです。学科をこえて男女仲良くサークル活動などが行われるので友達はたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養はもちろんのこと、食に関する実験や調理実習が多いです。他にもスポーツ栄養士になるための身体の働きを学んだり、臨床分野として血糖値を測ったり妊婦体験をしたりと実技も多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養生理についてビタミン類などに着目し、身体との関係について研究をおこないます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      保育園栄養士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      乳幼児期の食生活の大切さを知り、食育活動に関わりたいと思ったため
    • 志望動機
      食品に含まれる栄養成分に興味があり、栄養学や食物について学びたいと考えていたため。他大学は文系の学科として家政学に属しているところも多く、調理実習がメインとなるが、理系としての講義が多く研究設備が整っている点に魅力を感じた。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験レベルの勉強をしました。また、食にまつわる本をたくさん読み面接に備えました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179548
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活、部活動とも充実しているので、何をどうするかは自分次第で、
      学校生活を楽しめるかもしれないし、そうではないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      教授によってあたりはずれあり。興味深いものもあればそうでないのもある。
      ただ授業が多いので、やる気がないと厳しいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室では自分のやりたいことができる。4年間で一番濃密な学生生活が送れる
      のではないか。研究室によっても違うかもしれない。
    • 就職・進学
      普通
      自分のやりたいことが決まっているのならば、キャリアセンターでもゼミの先生でも相談にのってくれる。そうでないときびしいかも。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅へのアクセスはいいが、駅から徒歩10~15分ほど歩くので、ちょっと遠い。
      自転車があると便利。
    • 施設・設備
      普通
      最近になって施設が建て替えられたので、教室もきれい。
      学食も充実しているので、近隣の人たちも食べにくることも。
    • 友人・恋愛
      普通
      地方から来る人も多い。
      とりあえず、人が多いので、授業や部活動を通して、
      色々な人と出会える機会がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな分野の栄養学を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      母乳の研究や、人を対象とした研究ができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      特別支援学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学内に求人広告がたまたま出ていて、応募した。
    • 志望動機
      食べることや、健康に興味があったので志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      近くの個人経営の予備校を利用した。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、苦手分野をほそくした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119718
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来食に関わる仕事に就きたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。栄養科学科では講義、実験、実習を通して、とても身になる授業が多くありました。設備などはとても充実していて、他の学校では学ぶことのできないような授業もたくさんありました。また、校舎も新しくなり、とても快適な大学生活を過ごすことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      多くの実験器具や設備を持っているので、本当にいろいろな授業があり、とても勉強になったと感じています。栄養科では専攻のメンバーで授業を受けるので、大きな大学ではありますが、高校のようにクラスがあるというイメージに近く、実験などを通して友達も作りやすいです。必修科目が多いので、選択授業などは少ないですが、他学科の授業を受けることもできるのでいろいろなことを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生は研究に専念しました。校内にいろいろな設備があるので、他学科の設備を使いながら、専門的な勉強をすることができました。就職活動をしながらだったので、大変ではありましたが、すごくためになる時間だったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      食品メーカーへ就職している先輩が多いので、面接の際に農大なんだね、と言われることも数多くありました。大手では有名大学に負けますが、中小企業になると卒業生も多く、有利だったように思います。基本的には自分で、という形にはなりますが、面接の練習などキャリアセンターでの進路相談もあるので、サポート体制は整っていると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの経堂駅からは歩いて20分くらいです。少し遠いですが、基本的にはみんな歩いて大学に向かいます。小田急線の特急が朝は止まらないので、そこは少し不便でしたが、新宿からもさほど遠くなく、世田谷のキャンパスは便利だと思います。また、あの立地条件での敷地の広さはすごいと思っています。
    • 施設・設備
      良い
      以前よりある校舎に実験室や研究室があったので、設備等は少し古いですが、数や種類も多く整っています。また、研究棟を新設するという話も出ているそうなので、きれいなところで研究ができるかもしれません。講義棟、図書館などはここ4年程度の間に建て替えが行われたので、とてもきれいな設備です。また、体育館やサークル棟などもそこそこ新しくきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      栄養科学科は学科が180人、各専攻が90人程度の割と少人数の学科です。授業は専攻ごと、別れても専攻を半分に分ける程度なので、毎日同じメンバーで授業を受けます。高校に近い感覚で、友達も作りやすく、仲良しメンバー以外にも交流があるので、とても楽しかったです。男の子が少ない学科ではありますが、サークルなどで交流はあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について様々な授業があり、多くのことを学ぶことができました。4年生は基本的には研究室のみとなるので、授業は3年生までに集中していて、講義が詰まっている時期も多かったです。特に1、2年生は実験授業も多く、レポートが大変だったな、と思いますが、その経験は今の仕事でも生かせています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      私たちの研究室では食品の機能性成分について研究していました。キノコの有効成分やハーブの有効成分を特定したり、人によってテーマが違い、様々なことを研究していました。学部生には院生がついてくれ、指導してもらいながら研究を進めたりと、とても温かい研究室でした。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品メーカー/入社後品質管理、異動にて商品開発に配属。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      すべての人に笑顔を。という企業テーマに心を惹かれました。アレルギー対応ケーキや低糖質菓子なども作っており、こういう商品開発に携わりたいな、と思ったため、この会社を志望しました。
    • 志望動機
      私は食品メーカーで仕事をしたいと考えおり、栄養士の資格を取れる学校ということで探していました。他は女子大になってしまい、栄養士としての就職実績はあるが、メーカーは少ない、というところも多くありました。食品について多くの授業を学べること、オープンキャンパスで説明を受け、食品メーカーへの就職実績などからこの大学に決めました。家からは遠かったですが、現在食品メーカーで開発の仕事をできているので、頑張って通ってよかったと思っています。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      公立高校だったためサポートが薄かったので予備校を利用しました。
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら基本をやりこみました。難しい応用問題というよりはセンター試験に近い試験だと思います。過去問題を先輩からもらって4年分くらいやりこみました。一般入試よりもセンター入試で決められるように勉強をしたほうがやりやすいかもしれません。
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    投稿者ID:180633
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な知識を深めたい人にとって、とても良い環境だと思います。様々な資格も取得できるので、興味のあることにどんどんチャレンジすることで有意義な学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      栄養士になるために必要な講義や実習を受けることができます。資格取得のため必修科目も多いですが、専門的な知識を時間をかけて取得することが可能です。他学科の授業も専門性のあるものが多いので、興味のある授業を受けることで知識を広げることが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      栄養学の基礎を深める研究を行っています。企業と連携して行う研究も多く、やりがいのある研究生活を送れると思います。研究室によって研究内容は様々なので、配属までに自分の興味のある分野を探すことで充実した研究生活となると思います。
    • 就職・進学
      良い
      栄養士への就職はもちろんのこと、食品会社の営業や商品開発などの仕事を選ぶ人も多いです。学校で行われる合同説明会では、たくさんの会社がブースを作り説明をしてくれます。卒業生から話を聞くこともできるのが魅力です。資格を活かして就職活動を行えるので有利に感じることもありました。
    • アクセス・立地
      良い
      都会にありながら、構内は緑が多くとても気持ちが良いです。空き時間にはベンチでのんびりする学生も多くいます。周りには有名なラーメン屋さんが多くあるのも人気です。最寄駅は4つほどありますが、駅まで15分ほど歩かなくてはならないのでバスを利用する学生もいます。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある学校なので古い設備もありますが、建て直しも進んでいるので綺麗な校舎もたくさんあります。実習や実験を行う設備は、企業で取り入れられている機器なども多く、本格的な実習が行われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス単位で受ける必修授業が多いので、友達はたくさんできます。また、実習や実験は班で行うので、強い絆をつくることができます。学科には女子が多いですが、他学科には男子が多いので、部活動やサークル活動を通して出会いもありカップルも多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学の基礎を学び、生体にどのような反応を与えるかなどを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ミネラルが生体に及ぼす影響についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      保育園の栄養士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食についての知識を乳幼児に伝えていきたかったため。
    • 志望動機
      食に含まれる栄養成分に興味があり、生体にどのような影響を及ぼすのかを知りたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験レベルの問題をたくさん解いていました。
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    投稿者ID:123156
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養士を目指したいと思っている人にとってはとても良い環境だと思います。また、食品関係の職に就きたいと考える人にとっても、食品の基本的な事をたくさん学ぶことが出来るので良いと思います。ただ、必修科目も多く単位を取るのも難しいので、しっかりと目的をもって学び続けることが必要となります。
    • 講義・授業
      良い
      授業は専門性の高いものが多く、実生活に役立つ授業も多いです。他学科の授業も選択することが出来るので、興味のある授業をどんどん選択し学ぶことで、多くの知識を吸収することが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食物に含まれる成分が体にどのように影響しているかなど、今後の世のために必要で興味深い研究をすることが出来ます。企業と提携した研究では、実際に結果が得られれば商品になるなど、とてもやりがいのある研究生活がおくれるのではないかと思います。ただ、研究に入るとプライベートの時間を取るのが難しいほど忙しいです。
    • 就職・進学
      良い
      栄養士の資格を生かして就職活動ができるので有利だと思います。栄養士になるだけでなく、食品会社に就職する人も多いです。食品についての知識があるので、就職活動では有利であると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は4駅ほどありますが、どの駅からも歩くと20分近くかかります。雨の日などは、バスを利用すると便利です。校内は緑が多くベンチに座ってのんびりするのがとても気持ち良いです。良い天気の日は、たくさんの学生が校内を散歩しています。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物もありますが、どんどん設備も新しくなっていると思います。実習や実験が多くありますが、本格的な装置が多くあり、とても勉強になります。企業で用いるような食品加工センターでは、本格的な実習に取り組むこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習や実験など班で行うことが多いので、とても親密な友人関係を築けると思います。授業はほぼクラス単位の受講なので、友人を作る機会が多いです。学科はほぼ女子ですが、学校自体は男子の人数が多いので、サークル活動などを通してカップルも多くいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品についての基本的な知識や多くの技術を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品に含まれる成分が体にどのような影響を及ぼすかなどの研究ができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      保育園の栄養士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食の基本は乳幼児にあると考え、食教育をしたいと考えたため。
    • 志望動機
      食品に含まれる栄養成分が体にどのような影響を与えるのか興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の問題をひたすら解くことと、学校の勉強に力をいれていました。
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    投稿者ID:127752
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食について幅広く学べる環境があります。栄養士になりたいと思っている人にとってはとても良い施設があり、楽しい授業が受けられると思います。実習や実験が豊富なので、実際に社会に出てからも役立つ知識や技術が身に付きます。しかし、単位を取るのが大変なので、学生生活の中で他の事に興味が出てきた場合、授業が苦痛になってしまうかもしれません。栄養士としての進路だけでなく、食に関わる仕事に就いても役立つ学びができるので進路はたくさんあると考えます。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の授業も受講できるので、興味がある授業を選択することで専門知識を学ぶことが出来ます。しかし、必修科目が多いので選択する時にはしっかりと考えなくてはいけません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門的な研究をしている研究室が多い。企業と共同で研究を行ったりしているのでモチベーション高く取り組むことが出来る。研究室の希望は成績によって決まるので、入学当初から良い成績を取っておくことで希望の研究室で希望の研究に携わることができます。
    • 就職・進学
      良い
      きちんと必要単位を取得して卒業すれば、資格取得が出来るので様々な形で就職が有利になります。また、学校の就職相談についての対応も様々あり、多くの企業から卒業生の先輩方が説明に来てくれる合同説明会はとてもためになりました。
    • アクセス・立地
      良い
      校内は緑が豊富でとても気持ちが良いです。また、近くに馬事公苑があり、散歩をするのも気持ちが良いです。学食はとても美味しく、栄養面が考えられているメニューも多いです。学校の周りには、有名なラーメン屋さんも多いです。最寄り駅は3つあり、徒歩15分くらいかかります。雨の日などはバスを使うと便利です。
    • 施設・設備
      良い
      専門的な知識が学べる設備が整っています。加工品を製造する機械の整っている設備や、企業さながらの設備が多くあります。校舎は古い所もありますが、建て直しも進んでいるのでとても過ごしやすくなっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業では数人のグループで実習や実験をするため、たくさんの友人を作ることができます。また、部活動やサークル活動で多くの出会いがあるのでカップルも多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食についての専門的な知識を学ぶことができます。実験や実習を通して様々な食のメカニズムを解明します。また、調理実習では本格的な調理を学ぶこともできます。包丁を使った飾り切りなどは家庭で教わることも少ないと思うのでとても役立つ技術を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ホルモンやミネラルなどに関する栄養生理学的研究
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      保育園での栄養士の仕事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子供たちに栄養指導を行うことで、食に興味を持ってもらいたいと思ったため
    • 志望動機
      食に含まれる栄養成分に興味があり、食についての専門知識について学びたいとおもったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験レベルの問題をひたすら解いた
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    投稿者ID:116766
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、食品関係の仕事をしたい、と考えている人にぴったりの学科です。栄養科は授業や課題も多いので、忙しく、大変な時期もありましたが、大学で食品について多くのことを学ぶことができます。今、食品メーカーで開発の仕事をしていますが、大学で学んできたことが生きていて、この大学でよかった、と思っています。食品メーカーで仕事をしたい、と考えている人、とってもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      4年間食品についていろいろな勉強をします。実験も多いですが、本当にいろんなことを学ぶことができます。今は学科の名前が変わってしまったので、少し内容が変わっている可能性がありますが、衛生のこと、食品の組成や物性のこと、調理のこと、いろんなことを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は熱心に研究を行っているところが多いです。いろいろなことを研究しているので、自分のやりたいことを見つけられると思います。私の研究室は平日10時~17時で来ましょう、というところだったので、4年生のときはアルバイトがあまりできませんでしたが、充実した1年間でした。
    • 就職・進学
      良い
      いろいろな食品メーカーにOB、OGがたくさんいます。就職活動をしているときはあまり感じませんでしたが、入社してからたくさんの先輩に会いました。
    • アクセス・立地
      普通
      特に不便、とは思いませんが、最寄駅から少し歩くのが欠点かな、と思います。新宿や下北沢も近いし、生活するには便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい講義棟が立ち、図書館も新しく、キレイになりました。機械や設備も新しいものが入っているので、良いかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修の科目が多かったので、学科の友達はとても多くできます。男の子が少ないので、学科内カップルは少なめでしたが、友達の交流が多いので楽しい時間が過ごせますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養士、フードスペシャリストの資格を取りました。食品についてのいろいろな知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      薬物代謝阻害酵素の物質を特定したり、抗菌作用のある物質を調べたり、いろいろな研究をしています。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      シャトレーゼ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      こういうことがしたい、と大学入学時に思った仕事があったから。
    • 志望動機
      食品メーカーで仕事がしたいと思ったため、食品についていろいろなことが学びたかったので。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的な問題集を何どもやり、苦手な部分を克服しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110808
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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