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私立東京都/千歳船橋駅
応用生物科学部 口コミ
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良いここまで醸造学に特化した学部は他に存在しないため、醸造に興味があれば入学して後悔はしない大学だと思っています。また、都心からの立地も良く、収穫祭などのイベントや研究棟や授業棟などの設備も最近できた綺麗な建物なため、大学と言われてイメージするようなキャンパスで生活することができます。授業面でも、生活面でも充実した学生生活を送ることができる大学です。
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講義・授業良い学内の実験では日本酒やビールを作ったり、実習では本物の酒蔵や味噌蔵などへ行き、実際の現場を体験できるようなものなど、他の大学ではできないような醸造を学べる大学ならではの実験や実習を行うことができます。また、授業内容も微生物を中心としたものから、醸造食品の生産まで専門的な内容を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い3年後期に研究室への振り分けが決められ、4年から研究室での活動になります。研究室ごとに研究内容が大きく違うため、実際に自分で研究室へ行き、自分の行いたい研究内容かどうかしっかり考えた方が良いと思います。また、教授との相性も大切になってくるので実際に先生方とお話ししてみることもおすすめします。
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就職・進学良い醸造関係の職業だけでなく、他の食品会社や全く違う企業に就職している人もいました。大学の就職支援セミナーなどもあるので、就活サポートは充実している方だと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩15分くらいです。渋谷からは目の前に到着するバスが出ています。最寄駅は学生向けの飲食店なども多い商店街となっていて帰りに友人と食事したりもできる良い環境だと思います。
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施設・設備良い研究棟が今年新しくなったため、今から研究活動を行う学生はとても綺麗な施設で実験を行うことができます。また、授業が行われる建物もかなり新しく、空調設備等も整っているためかなり快適に過ごせるかと思います。
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友人・恋愛良い100人以上いる学科なので、何もしないで友人を作ることは難しいかと思いますが、実験やサークル活動等で仲の良い友人を作ることはできるとおもいます。学科内の繋がりが特に強くもないためサークルや部活に入ることをおすすめします。
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部活・サークル良いサークルの数は多いため、自分のサークルは必ずあるのではとおもいます。また、農大は収穫祭という大きなイベントがあり、毎年数万人が来場するほど規模も大きいためテレビなどで取材されるようなイメージの文化祭が楽しめるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から醸造に関わる実験や授業内容です。2年、3年からはより専門的な内容にうつっていきますが、最初は基礎的なことから教えてもらえるので、最初からついていけなくなるような心配はないとおもいます。3年の冬に希望者は実際の酒蔵などで行われる実習で2週間程度その蔵で商品の製造に関わることができます。4年は授業は無く研究室での活動になり、自分の研究で卒業論文を書きます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先同大学の大学院に進学しました。
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志望動機元々醸造に興味があり、より専門的に学んでみたいと思ったことがきっかけです。また、実際の蔵で行われる実習やお酒を作れる実験なども魅力的だと感じました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659674 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い旧生物応用化学科です。
生物と化学を同時に学ぶことができます。
1年次は化学がメインですが、2年次からはほとんどが化学を踏まえた上での生物となります。
この学科は生物と化学両方に興味がある人も、生物・化学どちらかにしか興味がない人もいます。
どちらかが"苦手、習ってない"という人もいると思いますが、大学は高校と異なりほぼ自学することが前提の授業なので高校で"得意・不得意"習った・習ってない"はほぼ関係ありません。
文系の人でも入れる学科となっています。
食品に興味がある人はもちろん、農業関係に興味がある人にもお勧めできる学科です。
所属する研究室によっては化粧品や、製薬会社に進む人もいます。 -
研究室・ゼミ良いこの学科の研究室は6つあります。
それぞれ異なる研究をしているため自分のやりたいことができる研究室に所属することが大切となってきます。
研究室は3年で所属しますが1、2年のときの授業や各研究室の学生実験を踏まえてどの研究室に入りたいかを考えます。
研究室活動は各研究室により異なります。
しかし、ほとんど自主的に動かない限り研究室活動に参加することはありません。
自分で動くことさえできれば3年次から充実した研究室生活が送れます。 -
施設・設備良い学内の施設は比較的新しいものが多いです。
特に講義棟である1号館は立て直したためとても綺麗な環境です。
さらに図書館も新しくなり勉強するスペースも増えたため、たくさんの生徒が利用してます。
学科の研究室が入っている棟は新しく建て直されていることが決まっているため、よりよい環境で研究ができると思っています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387579 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い綺麗な建物で充実した講義を受けたり実験ができ、とても楽しい日々を過ごしています。大学でもっと化学を追究したい人はおすすめです。
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講義・授業良い高校などとは違い、レベルの高い授業を受けることができて大学に来た意味を感じることができます。
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就職・進学良い今年入学したばかりなので詳しいことは分からないが、教授たちは院をおすすめします。
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アクセス・立地普通最寄りの駅は少し歩かなければならないが自分は用賀までバスで通っています。
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施設・設備良い授業を受ける場所も研究室もとても綺麗な施設で実験器具なども充実しています。
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友人・恋愛良い友達にも恵まれて楽しい日々を送っています。友達も恋愛も自分から行動することが大切と感じました。
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学生生活普通自分が所属しているサークルはあまり活発ではないが、活動する時はとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は化学をメインに学びます。前期は座学、後期は実験という感じです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機化学の知識をもっと深めたいと思った時に歴史のある農大の農芸化学科で学ぶことで社会に出た時に役立つと思ったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853430 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い学びたい人はとことん学べるし、サボりたい人はほどほどやれば卒業できる環境だと思う。サボりながらやる人が圧倒的に多い。
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講義・授業良い教授たちが熱意を持って授業をしてくれる。質問をしたらしっかりと答えてくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室にはいつでも行くことができ、教授や先輩にも話しかけやすい雰囲気があるので居心地がいい環境で実験に取り組める。
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就職・進学良い就職課に行けば手厚くサポートしてもらえる。研究室で真面目に活動していれば何かしらの紹介があることもある。
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アクセス・立地悪い駅から20分歩かなければならないのでアクセスがいいとはお世辞にも言えない。ただ最寄駅から渋谷や下北沢、新宿へのアクセスはいいので遊ぶ場所には困らないと思う。
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施設・設備良い実験の設備が何千万もするようなものがたくさんおいてある。設備はとてもいいと思う。
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友人・恋愛良いサークルに入ってれば静かめな人でも友達も彼女もできます。サークルに入れば充実すると思います。
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学生生活良いサークルの数も多く選び放題だと思います。農大の文化祭である収穫祭はとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年でさまざまな化学の教科をやり、3年になってからはそれらの知識を用いて、研究室での活動に活かしていく流れ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機公務員の技術職の農学分野に就職したかったので、農学が学べるところを志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:909258 -
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卒業生 / 2015年度入学
2022年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い醸造の勉強を菌の事から発酵のことからお酒の事から全て学ぶ事ができます。
周りの友達にも恵まれていたと思います。 -
講義・授業良い実験がたのしいです。
先生達も親身になって教えてくださいます。 -
就職・進学良い就職支援の方は優しく、面接の練習もしてくださいます。
アドバイスもたくさんくれます。 -
アクセス・立地良い敷地がとても広いです。緑豊かです。
駅までが少し遠いです。駅周辺にたくさん飲食店もあります。 -
施設・設備良い施設設備はとても充実しています。
どの研究室にいっても充実していると思います。 -
友人・恋愛良い実験で同じ学科の人と仲良くなれます。
サークルもあるので違う学科の人やたくさんの人に出会えます。 -
学生生活良いサークルは多いです。収穫祭は一大イベントなのでとても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年までは実験が必修であります。
その他化学や英語も必修であります。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
食品メーカー -
志望動機食に興味があり、食品会社の就職率がよかったからです。
日本でゆういつの学科だからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:867134 -
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卒業生 / 2016年度入学
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い近年、世界中で課題となっている食品の安全性について、科学的な観点から解析する手法を学ぶことができる。
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講義・授業良い食品の衛生・栄養機能に関する機序を解析していくための勉強ができる。
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研究室・ゼミ良い実験動物・培養細胞などを使った研究を行うことができる。医学部・薬学部などの医療系の学部と研究内容は関連する部分もある。
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就職・進学良い附属や外部の大学院に進学する人もいれば、民間企業・官公庁・その他団体の食品及び医薬品関連の職に就く人が大半。
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アクセス・立地良い世田谷のど真ん中にある。小田急線経堂駅が最寄りとなっているが、千歳船橋駅の方が近い。
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施設・設備良い全学科の実験棟があるサイエンスポート他、ジムや体育館、図書館などハイテク且つハイレベルな施設が立地内にある。
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友人・恋愛良い学科のオリエンテーションがあったので、そこで気の合う仲間ができ、共に行動してきた。近年は、コロナ禍なのでこの様な交流会はない。
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学生生活悪い数年前までは、サークル活動は盛んであったが、コロナの影響で2020年以降は殆どのサークル部活動思い通り活動できていないのが現状。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎化学、基礎生物、分析化学、無機化学、食品化学、生物化学、食品衛生学、微生物学、分子生物学の専門分野の他、日本国憲法など文系の分野も学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先東京農業大学大学院 応用生物科学研究科 食品安全健康学専攻
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志望動機元々、医学部を志望していましたが、私たちの身近な問題である食品の安全についても深く学びたいと思い食品安全健康学科を志望しました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業、アルコール消毒による除染作業1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:817883 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い教授が学生に歩み寄ってくれる、1人1人のことをよく見てくれていること、研究が環境が整っていることが一番です。また、亀田製菓やカゴメ等の大手食品会社から内定を頂いた方も何人かいます。充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い教授が学生がわかりやすいように工夫をしていて、また眠くならないように面白い話等もしてくれるので勉強しやすい環境である。また、教授が学生と距離を近くしてくれていることで、分からないところを聞いやすい環境があり、学びやすい。
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研究室・ゼミ良い3年後期に約6研究室の中から希望を出す。成績順に決まっていくため、行きたい研究室があるのであれば、3年前期までの成績をきっちりと取って置くことが良い。教授が学生1人1人を見てくれているため、その学生の頭脳・理解の仕方にあってやり方で研究を教えてくれる。
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就職・進学良い学んだことを活かすため、食品に関する企業に就職する人が多い。学内の就活サポートみたいなのがあるが、それよりは教授や先輩に聞いた方が良いと思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の経堂駅、千歳船橋駅と東急田園都市線の用賀駅です。経堂駅を利用する学生が一番多いと思います。経堂駅からキャンパスまでに農大通りという通りがあり、カフェ・居酒屋・ドラックストア等があるため、とても便利で、安心です。
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施設・設備良い研究室が新しく建設され、施設内はもちろん綺麗で、研究のしやすい環境となっています。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると他の学科の人とも関わることができ、友人がたくさんできます。
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部活・サークル良い各学科ごとにある本部というサークル(部活)があります。(学園祭の実行委員のようなもの)このサークルには、パネル・御輿・体育祭・宣伝等様々な役職があり、必ず1人1つに入り、学園祭や体育祭を盛り上げるためにそれぞれの仕事をします。他の学科の人とも関わることが多く、友人もでき、学生生活を充実させることができる1つだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は体内の仕組み、高校までに習ってきた生物化学の応用、それを活かした実験等をします。3年次からは、研究室配属等があり、研究室によってもちろん内容も異なるので、自分自身が将来なりたいことをきちんと考えてから研究室希望を出すことをお勧めします。もし希望ではなかった場合でもそこを目指しても良いですし、また道を広げることもできるので、どちらにしても安心して良いと思います。4年時は、研究・研究発表し、卒業論文を書きます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品会社営業職
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就職先・進学先を選んだ理由食が好きで、食品に関わる勉強をしたいと思ったため。また、父が東京農業大学に通っていて話を聞いていて魅力を感じたため。
感染症対策としてやっていること2020年3月卒業のため、コロナ流行前のため、オンライン等はない。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767228 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い座学だけでなく実験実習が多いところが魅力。変わった先生も多く、授業も面白い。講義後に質問をしに行く生徒もいるので話を聞きやすい。
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講義・授業良い実習や実験が多く、座学では学ばないことを学べるので楽しい。特に農業系の実習は現場の雰囲気を味わうことができ楽しい。
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研究室・ゼミ良いより専門的なことを学べる。他の大学ではないような面白い研究テーマがある。
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就職・進学普通就職業界としては食品系のメーカーが多い。四年生学部卒で研究職へ就いた人もいる。そのまま修士に進学する人も他大に比べると多い。
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アクセス・立地悪い世田谷、厚木キャンパスともに駅からかなり歩く。(バスもあるが)世田谷の方に通っていたが最寄りの小田急線経堂駅から20分は歩くので、学校後のバイトはカツカツに入れると遅れる危険がある。
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施設・設備良いゲノムセンターや食と農の博物館なども近くにあり楽しい。研究室にはそれなりに実験設備が整えてあるため、ある程度の実験は研究室で完結する。
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友人・恋愛良いサークルなどもあるので活用すれば充実する。また、学部ごとに本部(生徒会?のようなもの)があるため、本部に所属すると学部の運営などにも携われる。
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学生生活普通面白いサークルが多い。活動はサークルによりまちまちだが、自分で作ることもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命工学やバイオサイエンスについて。農大ならではの農業技術や畜産などについても学部外の知識だが学ぶことができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機小さい頃から虫が好きで、そういったニッチなことを学べる大学が良かった。食の安全や植物のバイテクについても興味があり、志望した。
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就職先・進学先メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:675095 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い少人数のクラス制で集中して学ぶことができ、実験実習も多く深く知識を得ることができた。管理栄養士国家試験に向けた対策も手厚すぎず、薄すぎずちょうどよく、国家資格も無事取得できた。
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講義・授業良いバックグラウンドが幅広い個性的な教授が多く、どの授業も面白かった。試験やレポートは大変だが、東京まで出て高い学費を払った甲斐はあったと思う。
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研究室・ゼミ良い大学3年生から研究室活動が始まり、学生生活だけでなく社会に出てから必要なスキルも身につけられ、濃い時間が過ごせた。
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就職・進学良い就職サポートのスタッフとうまが合わず、上手く活用ができなかった。活用している学生は上手くいっていたと思う。
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アクセス・立地良い世田谷区にあり、少々物価と家賃は高いが、自然豊かで都内へのアクセスも良い。下北沢から渋谷乗り換えや新宿に出るのも便利で、バス、電車ともに不便はなかった。
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施設・設備良い研究設備はもちろんのこと、学食やトレーニングセンターなどの設備も充実しており学生生活を大いに楽しめた。食品工場のような施設や農地もあり、幅広い学習ができたと思う。
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友人・恋愛良い少人数制のクラスだったため、専攻内で仲が良く、試験前や国家試験前は一緒になって勉強する環境があった。理系の勉強はハードだが、周りの方に助けてもらって国家資格もとれたと思う。
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学生生活良い学内のサークルは一通りあり、個性豊かで充分である。学外のインカレ団体とのつながりもあり、学内外の交友関係が広がった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次から国家資格取得に向けた必須科目をこなし、他の学科であまり授業がなくなる3年次までほぼフル単位で取得せねばならず、学業面はハードだが、これをきちんとこなせば無理なく国家資格がとれるシステムになっている。
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就職先・進学先管理栄養士の国家資格が生かせる食品小売メーカーに就職したが、その後老人ホームや病院などの管理栄養士職に転職した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492247 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い学生の雰囲気、学校の雰囲気、すべてにおいて過ごしやすい環境が整っています。卒業生も社会で幅広く活躍しており、農大ブランドが確立されています。収穫祭は一大イベントで、学生主体の学園祭になっています。授業も興味のある内容ばかりなのでとても楽しいです。
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講義・授業良い授業の内容は、他の学科では学べないような専門的な知識が学べます。実生活に役立ちます。単位は比較的とりやすいと思いますが、化学ができないときついと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室活動はとても盛んで、先生も親身になって相談に乗ってくれます。研究発表の場がたくさん設けられているので個人の研究にもとても力が入っています。院生もいてやさしく指導してくださいます。
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就職・進学良い様々な場面で活躍する先輩がいます。特に多いのは食品業界で、卒業生の話を聞くこともでき、とても参考になります。将来食品に携わっていきたい人にとってはもってこいの大学だと思います。
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アクセス・立地良い閑静な住宅街のなかにある緑の多いキャンポスになっています。通学途中に活気のある商店街があるので、放課後も暇をもてあそぶことなく楽しめるかと思います。
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施設・設備良い教室は新しく、とてもきれいです。図書館の最上階から新宿のビル群や東京タワー、スカイツリーも見えます。図書館が充実していて、農業大なので、それにかかわる本がたくさんあります。レポートに困ることはないです。
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友人・恋愛良い学校の友人関係についてはとても良好です。学生はやさしく、まじめな人が多いので、気も合いますし、友達を作りやすいです。サークルや研究室活動などでつながりを多く持つことも簡単です。
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学生生活良い収穫祭が一大イベントで一年のうちで一番の盛り上がりを見せます。サークルも充実しています。スポーツ系だとオリンピックに出場した方もいて大いに盛り上がりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学ができるようになりましょう。単位でわからないことは先輩に聞くと優しく教えてくれます。サークルや研究室のつながりを大切にしましょう。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414661
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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