みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農業大学   >>  応用生物科学部   >>  栄養科学科   >>  口コミ

東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

応用生物科学部 栄養科学科 口コミ

★★★★☆ 4.05
(31) 私立大学 835 / 3585学科中
学部絞込
311-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養科としては珍しい共学です。学科内だけではなく学内にも様々な人がいて、他の学科にも他の大学にはない専門科が多くあるので、普通の大学では知ることがないようなことも学ぶことが出来ます。農学に絡めた授業なども行っているのが特徴です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は小田急線経堂駅、千歳船橋駅、東急田園都市線用賀駅です。ですがどこも近くはないので電車通学はすこし大変ですが、ほとんどの人が電車で通学しています。小田急線で1本で新宿にでることができます。バスは東急と小田急のバス停が目の前なので比較的便利です。渋谷までバス1本で出ることができます。山手線の大きな駅2箇所にひとつの交通機関で向かうことが出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      授業で最も使う棟は新しいためとても綺麗です。各学科の棟は建った年数がそれぞれ違いますが、栄養科の棟は古い方に入ります。しかし来年には学内に新しい研究棟が建つので綺麗なそちらを使用する予定です。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481323
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食べるのが好き!!!そんな人に向いている科かと思います。入ってくる人の多くに共通するのが「食べるのが好きなこと」です。そのためわたしはすごくまゆ周りの人と気が合いました。実学主義を掲げているため、研究に重きを置いている大学かと思います。そのため管理栄養士の養成校では卒論は選択のところが多い中農大は卒論が必須になります。4年時はほぼ研究室で卒論研究となります。他大学に比べて国家試験の授業は少ないのかと思いますが、各自で勉強しています。文化祭などでは他校にない盛り上がりがあり、とても楽しいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線の経堂駅です。ほとんどの生徒が経堂駅から徒歩で通っています。20分ほどかかるので、夏はかなりつらいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルな数はそこまで多くはないかと思います。しかし、農大ならではのサークルもあり面白いかと。それから、何と言っても文化祭は他大学と異なるところも多々あるかもしれません。有名人などは誰も呼びませんが、10万人近い人が訪れます。そんな、文化祭の準備をするのが文化祭実行委員の他に各学科ごとに存在しています。それも農大の特徴であり、その活動は「農大でしか!今しか出来ないことをやってるな!」というものだと思います。きになる人は是非文化祭来てください!
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385966
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数のクラス制で集中して学ぶことができ、実験実習も多く深く知識を得ることができた。管理栄養士国家試験に向けた対策も手厚すぎず、薄すぎずちょうどよく、国家資格も無事取得できた。
    • 講義・授業
      良い
      バックグラウンドが幅広い個性的な教授が多く、どの授業も面白かった。試験やレポートは大変だが、東京まで出て高い学費を払った甲斐はあったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学3年生から研究室活動が始まり、学生生活だけでなく社会に出てから必要なスキルも身につけられ、濃い時間が過ごせた。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートのスタッフとうまが合わず、上手く活用ができなかった。活用している学生は上手くいっていたと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷区にあり、少々物価と家賃は高いが、自然豊かで都内へのアクセスも良い。下北沢から渋谷乗り換えや新宿に出るのも便利で、バス、電車ともに不便はなかった。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備はもちろんのこと、学食やトレーニングセンターなどの設備も充実しており学生生活を大いに楽しめた。食品工場のような施設や農地もあり、幅広い学習ができたと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制のクラスだったため、専攻内で仲が良く、試験前や国家試験前は一緒になって勉強する環境があった。理系の勉強はハードだが、周りの方に助けてもらって国家資格もとれたと思う。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルは一通りあり、個性豊かで充分である。学外のインカレ団体とのつながりもあり、学内外の交友関係が広がった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次から国家資格取得に向けた必須科目をこなし、他の学科であまり授業がなくなる3年次までほぼフル単位で取得せねばならず、学業面はハードだが、これをきちんとこなせば無理なく国家資格がとれるシステムになっている。
    • 就職先・進学先
      管理栄養士の国家資格が生かせる食品小売メーカーに就職したが、その後老人ホームや病院などの管理栄養士職に転職した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492247
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業、実習、研究室、資格取得のサポートまで、総合的に見て充実している。学科の助手先生が、学生と歳が近く話しやすいので仲良くなる。
    • 講義・授業
      良い
      1?3年次は実験、実習が充実している。 3年次の病院実習と保健所実習は、実際の病院や行政役所へ数人ずつ割り当てられ、現役で働く管理栄養士の方の仕事を見ることができる。 4年次は管理栄養士の国家試験受験に向け、担当教職員が手厚くサポートしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた研究室では、所属している院生研究している内容で興味を持ったものを選び、その院生に3?5人ずつ学部生がついて研究を進めた。 研究、実験の合間で、参考文献となる論文(英文)を翻訳し、ゼミ活動を行なった。
    • 就職・進学
      良い
      自身の代でも、食品メーカーや化学メーカー、病院や学校等への就職者も多く、サポートも手厚かった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは徒歩15分程度かかるので近いとは言えない。が、最寄り駅から大学まで長い商店街になっていて、活気がある。周辺に他大学もあるので学生が多いイメージ。
    • 施設・設備
      良い
      実習、実験設備は充実しており、特に不便さを感じたことはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      自身がいた学科は、 専攻学科だったため、4年間のカリキュラムが決まっており、いくつかの選択授業を除いて同じ授業を受けるため、学科の友人との交友関係は深まる。 部活やサークルに所属している人たちは、さらに広い交友関係があった。
    • 学生生活
      良い
      サークルは有名私大等に比べたら少ない方だと思うが、そこまで少なくはないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学、運動栄養、保健栄養、公衆栄養、臨床栄養、食品分析、調理実習など、食品と栄養に関するカリキュラムが組まれている。 1?2年は座学と実験、3年は座学、実験、実習、郊外実習、4年は国家資格取得に向けた授業が組まれている。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農業協同組合の総合職
    • 志望動機
      卒業と同時に管理栄養士国家試験の受験資格が得られる点。同様の学科は他大学だとほぼ女子大なので、共学だった点。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:564547
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      仲が良く、資格取得という共通の目標があるため一体感がある。
      みんなで協力して頑張ろうという風潮。
      本当に楽しかった。
    • 講義・授業
      普通
      資格を取ることがゴールになっていて、そのための授業は充実していたが、それを生かしてどんなお仕事ができるのかをもっと具体的にイメージさせてほしかった。
      卒業生や管理栄養士を使ってお仕事している方のセミナーなどはあったが、特殊例であることが多く想像しづらかった。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターには足を踏み入れやすかった。
      ただし資格が特殊なのでそれに特化してアドバイスいただけたらよかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      どの駅からも徒歩20分と遠い。
      急行が止まらないため駅自体のアクセスもよくない。
    • 施設・設備
      良い
      実験、実習が充実していた。
      新棟もでき、卒業研究もしやすかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科柄高校のようにみんなで同じ授業を受けるので学科全体で結束力があり、一生の友人ができた。
    • 学生生活
      普通
      コロナウイルスの影響で最終年は難しい時期だった。
      通常通り開催されていた時は楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生で基礎知識、3年生から実習のウエイトが多くなり、臨地実習もある。4年生はほとんど研究室活動と模試。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      食に興味があり、最後に選べる勉強の内容は好きなことを勉強したかったから。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:784122
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が多く大変であるが、実験や実習も多く、この分野に興味がある人なら意欲的に取り組める内容の授業だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      農業大学ということもあって、栄養に関することだけでなく、食物を作る農業のところから学ぶことができる。1年次の調理実習や2年次の食品加工学実習は毎週行われ、さまざまなものを作ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職に関することをやっていないので詳しくはわからないが、先輩は良いと言っていた。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は経堂で、 大学まで20分くらい歩く。少し距離があるが、通りは商店街でかなり賑わっていて、食べるところ、飲むところがたくさんある。大学の方は住宅街で、車が通るとかなり狭い。
    • 施設・設備
      良い
      かなり古い棟もあるが、メインの棟はきれいでトイレも清潔感がある。現在新しい棟を建てている
    • 友人・恋愛
      良い
      授業がほとんど必修で全部一緒に受けているので、自然と仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      サークルにもよるが、活動が充実していて盛り上がる。 大学としては、収穫祭がメインイベントで、さまざまな食べ物が売られる。多種多様で、毎年多くの人で賑わう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では毎週調理実習があり、他には、さまざまな分野を浅く学ぶ。2年生になると内容が細かくなり、医療関係の授業が増える。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      スポーツ栄養を学べる貴重な大学であったから。また、大学の雰囲気が自分に合っていると感じた。
    この口コミは参考になりましたか?

    22人中21人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567702
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目が多く、課題も大変です!!でも栄養に興味のある人であれば面白い科目は多いと思いますし、専門的なことを学べるので、大学での勉強がただ単位を取るためだけのものではなく、すごく意味のあるものになると思います!資格を取れれば就職も強いですし、大変だからこそやりがい、達成感もあって、私は入って良かったと思います。課題に追われるともう辞めたい…となりますが。大学生は遊びたい、という気持ちがある人も多いと思いますし、私もそうですが、周りの人より忙しくなるだけで遊ぼうと思えば全然遊べます。
    • 講義・授業
      良い
      栄養科学科は必修科目が多いため、自分で選択する科目は他学科と比べてとても少ないです。国家資格の取得を目指した学科であるため、必修科目はほとんどが栄養に関わるもので専門的な知識や技術を学ぶことができます。同じ先生に何度か授業を持ってもらうこともあり、先生方との関わりも深く、よく面倒をみてもらえます。
    • 就職・進学
      良い
      管理栄養士の国家資格を取得し、資格を生かして病院や、給食施設、委託会社などの管理栄養士として働く人が多いです。管理栄養士はニーズがあり、就職には強いと思います。食品企業に就職する人も多くいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都会へのアクセスは良い、かつ都会すぎないという点で、周辺環境は良いと思います。しかし、最寄り駅から大学までが遠いのがかなりの欠点で、通学のしやすさには満足できません。
    • 施設・設備
      良い
      主な講義を受ける建物は他学科と共通で使うもので、きれいです。栄養科学科の棟は実験室、調理実習室、学科の研究室などが入っていて、学校の中でも古い方で老朽化しています。しかし!!1年半前程(?)から工事をしていた新しい建物がそろそろ完成し、栄養科は新しい建物に引越しをします!なのでこれからはきれいな建物を使えるようになります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の特徴として、実験実習が多いことが挙げられ、それぞれで班が作られるので、授業を通して友達が増えます。課題も多く大変ですが、その分みんなで協力するため仲も深まります。恋愛については…栄養科学科には男子が本当少ししかいないので、サークルや部活に入ることを勧めます!笑
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は有名大学に比べると全然劣ります!しかし同じスポーツのサークルが10こくらいある学校もあるらしいので、無駄がないだけかな、と思います。数に関して不満はないです!ですが、それぞれのサークルのイベントなどは少ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では化学など一般分野もあり、ほかに調理実習、実験、調理学、生理学などがあります。食べ物についてや、体の仕組みについて基礎的なことを学びます。2年生では調理実習も行いながら献立作成演習が始まります。献立の立て方を学び、実際に献立を立て、それをもとに調理実習を行うようになります。ほかに臨床栄養学という、病気と栄養の関係などを学ぶ授業があります。3年生は実習が増え、栄養教育を班で行う授業だったり、病気の治療食について学んだ上で献立作成から調理実習を行なったりします。3年生は病院実習、保健所実習といった、外部での実習も加わり、とても大変です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      食べることが大好きだったことが1番大きいです。周りにあまり食べることが好きでないという人がいて、その言葉がショックで、食べる楽しさを人に伝えられる人になりたいと思ったのがきっかけです。
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:578014
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養のこと、食物のことを実際に体験して学べる。施設も充実しており色んなところが一定のレベル以上の充実さがあると思うので過ごしやすいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      オンラインでしっかり説明があり内容が詰まっている講義もあるが、それとは反対の講義もある。
      実験実習はできる限り対策を行い制限の中でなるべく行われている。
    • 就職・進学
      悪い
      学校側から積極的に、というわけではない。
      就職・進路セミナー等は実習されているので自分でチェックして情報を仕入れていく必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺に飲食店が多い印象。コンビニやカフェ、美味しいラーメン屋さんやたい焼き屋さんなど。
    • 施設・設備
      良い
      図書館も広くて綺麗。自習スペースも比較的ある。実験場所によっては古い棟を使用する場合があるがぼろぼろではないので充実しているといえるのでは。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナ禍で繋がりが少ないのであまり的確な判断ができない。私の学科の人はすごく目立って派手な人はいない。実験実習で同じ班になった人と仲良くなれると後々良い。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多く、また種類も多い。この大学だからこその珍しいサークルもあるので面白い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年…栄養学の基礎、化学や生物(高校で習ったこと+α的な内容)、体の仕組み、調理学とその実習、食品分析の方法を学ぶ実験など
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      自分自身が食べることが好き、調理することが好き、食材を得る(獲る)ことに興味があるため。食べることの楽しさと共に食べる意味をよりよく伝えるための知識が欲しかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:771670
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養学を学びたいと思っている学生にはいい大学だと思います。私はいい意味で飾らないこの大学が好きです。
    • 講義・授業
      良い
      先生の質が高いです。生徒数が多いこともあり、専門分野別に経験のある先生がいるので、深く知識を享受できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      これも人数が多いこともあって、研究室の種類が多いです。研究室棟も新しくなり、より良い環境で学べると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      本人が何を望んだかによるので一概には言えませんが、大手企業への就職は少ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは小田急線経堂駅ですが、駅から大学まで15分程度かかります。
    • 施設・設備
      良い
      研究室が新しくなったことと、施設は古いですが様々な機器が完備されていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルの種類は少ないです。私立大学の多くは同じ(例えばバスケサークル)種類のサークルが複数ありますが、うちは大体一個づつしかないです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類が少なく、少し地味な印象です。文化祭は他と違い、地域に愛されるお祭りになっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-3年まではみっちり授業があります。2年後期から内容が深くなり難しく、課題も大変になります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      栄養の分野に興味があり入学しました。スポーツ栄養、臨床栄養、食品と様々な分野を学べます。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が基本です。実習科目は対面で授業を行なっています。アルコールが完備されています。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705354
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    応用生物科学部栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門科目での課題は凄く多くて毎週大変です。
      正直、定期試験の過去問を貰うなどのズルでもしないと部活やバイトはやっていられない。
      時間割も必修ばかりで、選べません。
      全休だの、自由に時間割を選べるだの、大学生になって楽をしたいならまず、入るべきではない学科です。
      それでも勉強する内容は楽しいし、実習や実験もワクワクで、充実しています。
      収穫祭は最高!
      頑張っている分、自分の将来がとても楽しみです。
    • 講義・授業
      良い
      栄養系なら右に出る学校はいないだろう、と胸を張って言えます。
      高度な内容ではありますが、たとえつまづいたとしても、助手の先生方をはじめ、とても気さくで相談しやすい環境です。
      早くから管理栄養士の過去問に触れるレベルなので、学校の勉強さえ真面目にやっていれば、国試対策もバッチリになれそうです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      給食経営管理から食品衛生、臨床栄養まで、幅広い研究室が5つあります。
      どの研究室もとても面白そうです。
      1年次の授業内で研究室の紹介をしていただき、2年終了時までの成績によって、希望通りの研究室に配属されるかが決定します。
    • 就職・進学
      良い
      毎年就職率も高く、国家試験合格率も9割キープしています。
      食と農といえば、と言った学校なので求められてると感じます。
      1、2年の時から参加できる就活向けイベントや、公務員試験対策の予備校授業が学校内で受けられるなどのサービスもあります。
      TOEICのテストは2年で必修で受験します。
    • アクセス・立地
      普通
      世田谷通りに位置し、周辺はファミレス他個人経営の名店がかなりあります。
      しかし、最寄りのどの駅からも徒歩で15分程度はかかるため、電車アクセスでは好立地とは言えないと思います。
      小田急線と田園都市線、どちらが遅延しても遅刻は許してもらえません。
      駅が遠くてコンビニが無いのが難点でしたが、最近キャンパス内にセブンイレブンができました。
    • 施設・設備
      良い
      学校内に食品加工センターがあり、工場で使っているような機械を使って食品加工をすることができます。
      ただし学校自体が伝統校であるため、年季の入った機器も多いです。
      建物の建て替えは少しずつ行われていますが、栄養科学科の学科棟は学校内で一番古く、トイレが各階には無いレベルなのは若干残念です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は一人が好きなタイプなので友人関係は広くないですが、統一本部や部活動に入っていると違うようです。
      学科内だけで言うと、統一本部メンバーを中心にまとまりがあり、嫌な雰囲気は感じません。
      ほとんどの実験、実習授業を名前順の指定された班で受けるので、名前順の前後とは仲良くした方が楽です。
      男子は学年に10人前後なため、女子と話せなくなるとかなり肩身が狭くなります。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭に向けて、統一本部を中心によく頑張ってると思います。
      模擬店参加などはしなくても、美味しいものが多く収穫祭は本当に楽しいです。
      栄養科学科ではマフィンを作成して模擬店を出します。
      1年次は参加必須で、マフィンを作らされます。
      授業としてカウントされるので、収穫祭への参加は出欠確認もあります。
      サークルはものによる、と思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次からひたすら専門科目が入ります。
      高校で言えば生物の知識を延長が多いと感じます。
      食べ物のこともですが、人体での代謝なども同じくらい多く勉強します。
      レポートなどの提出課題も容赦ないです。
      他学科聴講や第二外国語はキャップ制にひっかかり、4年になるまで選べることはありません。
      1年の時は覚えることに必死で息苦しく感じましたが、2年になりだんだんと知識が定着してくると視野も広がり、さらに掘り下げた専門科目が面白く感じるようになりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:381500
311-10件を表示
学部絞込

東京農業大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

東京農業大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農業大学   >>  応用生物科学部   >>  栄養科学科   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

昭和女子大学

昭和女子大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.96 (600件)
東京都世田谷区/東急田園都市線 三軒茶屋
津田塾大学

津田塾大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 4.09 (407件)
東京都小平市/西武国分寺線 鷹の台
東洋大学

東洋大学

40.0 - 57.5

★★★★☆ 3.86 (2037件)
東京都文京区/都営三田線 白山
共立女子大学

共立女子大学

40.0 - 50.0

★★★★☆ 3.96 (535件)
東京都千代田区/東京メトロ半蔵門線 神保町
東京女子大学

東京女子大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.92 (468件)
東京都杉並区/JR中央線(快速) 西荻窪

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。